【刻字の樹】ブログ

「遊び心」で、【作者の心根】を想い臨刻し、木肌の持つ美しいさを生かした作品の紹介させて頂いています。  

花舞う鳥歌う‥朴ノ木薄板:色紙

2015-03-31 18:51:51 | 刻字

朴ノ木の板が淡い薄緑色で、細い字がよく合っているように感じます。(携帯でなく、デジカメの写真の投稿です。)

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【刻字‥莫山書「花舞鳥歌」】

2015-03-31 11:50:29 | 刻字
細い筆跡で、緩やかにそしてのびのびと、筆者の花や鳥、自然を愛するこころ根が伝わって来るように感じますが、皆さんはどの様に感じますか?
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【刻字‥漢詩『秋浦歌』より】

2015-03-30 14:03:36 | 刻字
白髪三千丈/縁愁似個長/不知明鏡裏/何処得秋霜‥「訳」私の白髪は三千丈。愁いゆえにこんなに長くなってしまった。鏡に映る自分の姿に、この様に霜を受けたように、何処で成ったのだろうと思いを依せる。
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孫の手に/引かれし庭や/草萌ゆる

2015-03-29 20:53:50 | 刻字
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【刻字‥『独』】

2015-03-29 14:00:09 | 刻字

『独』(著書「条幅技法件」)の臨刻です。臨書による自由な躍動がある作品です。
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【刻字‥「生光輝」(K 先輩作品】

2015-03-28 10:58:26 | 刻字
K先輩の作品。米寿の記念力作。
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風蘭の柿に宿りて梅雨を待つ

2015-03-28 08:46:47 | 刻字

【獅子吼(ししぐ)】‥獅子が一度吼えれば、百獣ことごとく脳が裂けると云う(禅の説法)。

これは「書の講座(書の意匠)」で‥風蘭については書道家榊莫山は、著書を出す程に愛した花と云われる。

 その著書の中で、【獅子吼】は開山堂の法堂の扁額に彫られている。その臨刻です。

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【ひとり言‥論語】

2015-03-27 08:23:10 | 刻字

之を知るものは 之を好むものに如かず /之を好むものは これを楽しむものに如かず (論語より)

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【刻字‥「黙せる牧羊者」より】

2015-03-26 12:55:05 | ひとり言

牧羊者】情熱は川の流れに似たり/浅きはさらさらと音を立てて/深きは黙して語らず

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【漢詩‥陽関三畳気】

2015-03-25 22:03:45 | ひとり言
【送元ニ使安西:漢詩】は王維の詩のなかで良くしられる詩です。「陽関三畳」とも呼ばれているようです。「西の方陽関を出ずれば故人無からん‥」が有名な部分ですが、「西の方陽関を出ずれば故人有り‥」と云う詩も有るようです。日本語訳の「宿の柳もわかれを惜しむ」で「明けりゃ品川春雨けぶり/宿の柳もわかれを惜しむ/さあさおしませ重ねてひとつ/箱根超えたら身寄りはないぞ」の訳が有ります。軽塵、君に勧む、更に儘す、故人などの意味の細やかさが、失われているようにかんじますが?
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