- 『ドンドンディドン シュビダデン オデェー ~ 』で始まる開口健さんのコマーシャルhは、釣り好きでその度ウイスキーを飲んで楽しみ、人間らしく人生を愛した感じます。
- 今NHKの朝ドラ「まっさん」は、中島さんの歌にその歴史や作ってこられた方々、モルトの250~300年前永い歴史の酒がドラマになっています。私は妻の友人から、「スウイング」のモルトを頂いたのが始めてお巡り合いです。これも一つの「一期一会」の様です。
- スウイングは木材の中に容器に入れて持ち込まれたようですが、南極の氷もその友人から頂きました。
- 何百年も昔の空気を封じ込めた氷が、パチパチと音を撥ねて解けてゆく。そしてそれを浮かべたウイスキーは口の中で、シングルモルトのピート(泥炭)の燻煙香が強く口に残る。
- ウイスキーには、モルトとグレンとが混合されたものが多く、約3~7割混合されていると聞く。
- 牧畜が盛んで土も肥えた、スコットランドラスクは「ミズノ命」というのが語源で、ウイスキーは今ではアメリカンなど5大ウイスキーがあるとも云う。
- 2回も蒸留が繰り返され、樽に寝かされた理由や携わった方々の想い、スコッチに込められている。(この事を知ってNHKドラマ「まっさん」を楽しんで頂いたらと感じています。)
- 開口健さんの「開口」は、中国音のa~nで「あ~ん」と云う。口唇性の母音(口腔や喉頭を閉じ声を発しない声)で、私が刻字で好きな莫山さんに似た処がある。
- 石刻『杏』の口の部分を塗りつぶし、何かを言わしている感じを受ける。
- 何事も知れば知るほど楽しいと感じている毎日です。
【招き猫「招き猫かい?俺の方が、よっぽと福を招きてーよ!」
【雷】‥「昨日の夜は、凄い落雷のような音がしたっけな!俺も怖かったよ。でも、背中に凄い異な妻の、入れ墨さているんだろ!?」‥‥三平師匠の好きな自紹『四平』