熊本地検、またまた無罪放免!!
熊本地検、空き家に放火した疑いで逮捕・送検の男性を不起訴処分。
熊本地検は、自身が管理する空き家に放火し、全焼させた疑いで逮捕、
送検されていた芦北町に住む男性を不起訴処分としました。
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ、
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ、
全焼させた非現住建造物等放火の疑いで、
2024年1月に逮捕、送検されていました。
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、
理由については「回答を差し控える」としています。
熊本地検は仕事をしていませんね!
熊本地検、またまた不起訴処分。
熊本地検は、証拠があっても不起訴処分です!
しかも、不起訴処分の理由も言いません。
熊本地検は、全く仕事をしていません。
2人ひき殺しても、熊本地検は不起訴にします。
2021年の天草市2人死亡事故、熊本地検が再び不起訴!!
2人もひき殺して証拠不十分で不起訴!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
増える不起訴、埋もれる真相(熊本地検)。
検察官が事件を起訴しないケースが増えているそうです。
70%以上を超えていた起訴率が、ここ10年間は30%台だそうです。
しかも、不起訴の理由が明らかにされないそうです。
熊本地検は7割の事件を不起訴(無罪放免)にしています。
熊本地検は7割の事件を不起訴(無罪放免)にしています。
裁判官の裁量で起訴見送りが7割以上です。
起訴率はわずか30%台ですが、不起訴の理由説明はありません。
起訴すれば有罪率は99.9%の日本の検察ですが、
不起訴事件は、市民にはブラックボックスなのです。
裁判官の裁量で起訴見送りが7割以上です。
起訴率はわずか30%台ですが、不起訴の理由説明はありません。
起訴すれば有罪率は99.9%の日本の検察です!!
事件を不起訴にすると、捜査状況は公開されません。
そして、日本の検察は不起訴の理由を説明しません。
2020年3月17日、熊本県警は熊本市中央区のマンションで
拳銃7丁、実弾156発、日本刀、サバイバルナイフ等を押収しました。
6人を逮捕し、熊本地検に送りました。
しかし、熊本地検は20日間の拘留期限内に処分を出さず、
逮捕者6人全員を処分保留で釈放しました。
熊本地検は逮捕者6人を起訴もせず、無罪放免です。
起訴しない理由を熊本地検に尋ねても、
「コメントできない」これだけだそうです。
熊本市中央区のマンションの一室から押収された拳銃7丁と実弾156発。
この事件も不起訴。無罪放免です。
不起訴の理由は公表しません。
熊本市中央区のマンションの一室から押収された拳銃7丁と実弾156発。
熊本地検は、逮捕者6名を無罪放免にしました。
無罪放免の理由は、コメントできないそうです。
拳銃7丁、実弾156発 保管の組員「無罪放免」。
不起訴理由、地検「コメントできない」。
くまもと発・司法の現在地/不起訴の陰影① ←クリック。