テンプレートをチェンジ。夏の入り口ぐらいまではこのままで。
資材に関してはほぼ心配ないけれど、バケツの数が思った以上に増えないのがかなり気になる今日の艦これ。やっと1800を超えた(冬イベ開始前1770→1550ぐらいにまで落ち込んでの回復)のだが、2000まで届きそうにない予感)「天龍・龍田」シナリオ終了で二人を解放。「龍田」がルーチンワークできてそこからの一発でおわり。「野分」がレベル36になっていたので改に。ソナーを持ってきてくれた。さらに初期艦二人目の改2として「叢雲」の改2が確定。それとちまちまとレベル上げをしていた「武蔵」がやっとレベル40になって改に。ここまでが異常に長かった。
一応3月末までの成績。 19044勝 175敗 勝率 99,1パーセント 遠征回数 15214 成功回数 15092 経験値 5281148
検索をかけたら一昨年の年末はまだ1300戦ぐらい。去年の7月に10000戦、11月に15000戦。思った以上に遠くに来たもんだ。
今日の城。昨日は完全休み。理由は下の仕上げ。ただ写真がかなりきっついまんまだけど。
地味に進んはいるんだけど……>普天間の一部が変換される。政府と沖縄県は跡地に高度医療センターの拠点を作るなんていう検討をしているけれど、まずは土地を地権者に返すほうが先だと思う。取り敢えずは更にして一度地権者(辺野古に移ろうとしているのはこの租借料の問題もあると思われ)に返してその後に、国が交渉に乗り出すという形になるだろう。はっきりいって今の沖縄県じゃ約束してもすぐに手のひら返しをしそうだし、なにもしないで状況悪化を招いてしまった尖閣の二の舞い(あれはいずれ何から何まで禍根になると思う)になってしまう危険性だってある。基地問題自体は一部が突出しているだけで恐らくある程度は順調なところに来ているのだろう。現状を考えるとまだまだ先は長いし、一番の問題である中国の問題以上に、お花畑の軍団を始めとした問題が残っている。ある意味シーレーンのど真ん中で国際的問題が起きたきに(民主は何もできなかった(しなかった)ことから決定的にダメの烙印を押された)、自民はひょっとしたら沖縄の中を見か切っているのかもしれない。しかも前の知事がせっかくなんとかしたものを崩して、平然とした顔をした代償というのが今の連中は理解ができていない用に思える。そういう意味で言えばセンターを作るのであれば、県の介在はできるだけ無しのほうがいいとは思うんだけど。
この対処の方法が恐らくこれからのモデルケースになると思う。つまりは基地問題がどう動くのかという問題になる。一応現段階で返されるのは一部故に影響は小さいと思うけれど、もしその段階で周辺の商店がまとめて何割か消えることになると、経済政策が全く出来てはいないという証明にもなってしまうので県と国はその辺りを責められるのはほぼ確実。それを避けるとすれば確かに計画としてのそれはありだが、今度は今度で土地買収などはどうするんだということになる。今までは租借金が入ってきたのだが、今度はそれがなくなって税金を払うことになるので、手放す人も増えてくるだろう。いくら沖縄の基地問題は人口問題だとはいえ、沖縄の人口も目減りのレベルで減ってきているので、跡地利用という点でもかなり頭の痛い問題になる。どういう方法で何をするべきなのかということを考えると、たしかに医療センターの存在は必要だと思う。ただそれでもアメリカ軍のいたような状況にまで戻るのは難しいだろう。ある意味数年後の状況がこの基地問題の試金石になると思う。
ある程度の常識をみるのであれば手書きというのは必要だと思うけど>前にホリエモンが履歴書を手書きで書く人間は採用対象から外すといって、周辺を論議に巻き込んでいた。大抵の人事担当者はそれでも手書きを重視するということになっているのだが、自分の場合はGRSの方にも書いたけれど、基本的にどっちでも構わない。むしろ履歴書は後からのすり合わせ程度のもので、先にエントリーシートをその場で書かせるというのを重視したいと思う。現実履歴書というのをかんがえるときに、どうして小学校からの学歴を書かせるのかという問題があるし、必要ではない事項を書かせることがある。ある程度の資格で関係ないものでもある程度は見るけれど、少なくとも飛んでも方向に飛んでいる試験なんかは重視できる材料にはならないし、職歴も同様にある程度は考えるけれど、結果的にはいくら学歴・職歴がよくても、それが通用するのは入社式の最初の会社のドアをくぐるまで。最近では学歴=仕事の出来具合の可能性としてみることは少なくなったけれど、そもそも履歴書という考え自体が時代に合わなくなっているとは思う。
それじゃあ自分が担当者で履歴書を重視しないのかといえば、重視するのは一点。常識的なことが出来るのかということ。常識とはなんぞやという人がいるけれど、少なくとも正式書類にデコレーションをするような連中だけは採用したくないということだけ。10年ぐらい前に偶然不採用者のそういう履歴書が目に入って、めまいがした覚えがあるほど印象が強いのだが、少なくとも正式書類になりうるもので個人情報の塊なり易いものにそういうのをされるといくら能力があっても、採用に躊躇してしまう。それ以外だったら自分は多少訂正が入っていようと気にしない。(ただし修正方法が修正テープでかなりの数になれば躊躇するかも)要は入るまでよりも入ってからのほうが重要視しなければいけないわけで、見てくれ重視がそうでないかが履歴書の扱い方になってくる。そう言う意味で言ってしまうとやめた人間の履歴書をいつまでもとっておくような経営者や人事に対しては、個人情報漏洩が問題になっている今だったら、相当問題があるんじゃねと言いたくなってくるんだけど。