そのまま帰ってくるな>ここから。内容はいじめの問題。投稿者はそんな連中のせいで巻き込まれた形になってしまったのだが、救世主というよりかは喧嘩を売る相手を間違えた向こう側の自滅。結局関係者の1人の関係者がそっち系等の人だったこともあり、完全に攻守逆転という立場になって、一組の家族は韓国にお引越し。しかしその代償はかなり大きく関係者のうち離婚やら、家を追い出されるなどの事態が発生している。存在自体がトリプルで、恐らくその(ここに出てくる)主犯B一家(主犯というよりかも権力厨なんだろうけど)がまずかったということなんだろうけど、平気で問題用語を言うレベルだということを考えると、普段から親の育て方がおかしいんだろうなあと思ってしまう。おまけにこのBに対して警察が動かないとすれば警察にも問題がるようなきがするんだけど。結果的に喧嘩を売る相手を間違えて、その相手を本気にさせてしまった段階で、終了だろうと思う。邪推すれば4様に憧れて韓国に引越しされた一家は、際限なく抜かれ続けるだろうし、今の状況であればかなり肩身の狭い思いをしているだろう。犯罪者を擁護して子供を守らなかった段階で、韓国から戻ってくるなと言いたいし。そして問題のB一家はそのまま平穏無事ですんでいるとは思えない。それでこそB本人に対しての制裁なんかは半端ない(ヘタすると消されるか、そうでなくともすでに人としての立場がなくなっているかも)だろうし、一家そのものが空中分解どころか、ひとりひとりきっちり監視されて何にもできない状態になっているかもしれない。最も投稿者の家はなんとかなったけど、この地域あからさまに民度が低すぎるような気がするんだけど。
いまの自民は目先の1議席なんていう状況じゃない>国民新党が完全消滅の可能性が出てきた。回答して自民に合流しようとしたのだが、自民党の方から拒否。さらに、党員2人が出て行くことが確定して、アンチ小泉郵政改革を旗印に立てた政党は、その成就を果たしたものの結果的に大きな代償を背負うことになってしまった。おまけに言い出しっぺをクーデターで追い出したのもあり、イメージはもはや地に落ちたといってもいいレベル。結果的に大きなカリスマを失えばこうなるのは自白の名だったゆえになるべくしてなったといってもいいだろう。確かにこれが中選挙区制であればまだ生き残れたかもしれないが、結果的に言えば民主のもとに走った段階でほぼ終了と言っていいと思う。それに出て行った経緯を考えると今更元に戻っても、その面を見たくないという人だって自民の中にいるだろうし、何よりもそこで力をつけようとしってつくはずがない。他の党にでてそのまんま自民に戻ってきて力をつけたといえば、自民が一度下野した直後に村山政権の時に組んだ時の総裁が思い浮かぶけれど、あれは結果的に言えば当て馬という見方もできるし、ひどい言い方をすれば禍根を招く可能性があると見てあえておいたという見方もできる。現実問題この総裁がいたことがいまも大問題を生んでいるんだし。そういう意味では小泉の後継者として一時期はたった事の安倍は簡単に配送ですかといって戻すことなんか無理な話だし、もっと言えば永久追放に近いことをやって戻るというのは虫が良すぎる話。上に逆らい出てしまった人間に対して、冷たい対応は当然だと思うんだけど。
3代目次第かなあ>ここから。内容は信長が本能寺に倒れていなければ統一できたのかということについての論議。スレ建てをした人はできないと言っているけれど、信長の急激な領地拡大を考えると結構現実味が帯びてくる感じがする。多少健康問題は抱えていそうだが、それでも信玄・謙信・元就・氏康がいない段階で、信長の存在感というのが大きすぎるわけだし、この状態であれば島津と結んで薩摩・大隅・日向と阿蘇の一部を安堵してやれば、九州に関して言えばほど安定だと思う。龍造寺はほぼ壊滅状態だし、大友にいたっては主要メンバーが倒れてしまっているし。逆にここ一番のブチ切れた時の島津の強さを信長が知っているのなら変に手を出してくることはしないと思う。むしろ関東のほうが時間がかかりそう。一益が清須会議(後継者選定)に戻れなかったように、北条の抵抗が激しいとそっちの方で出撃という可能性が高くなるだろうし。むしろ問題が出てくるとすれば信長が自然死した以降の二代目以降。信忠はまだマシな方かもしれないが、三代目になる三法師(秀信)あたりになるとまだ戦国時代の部下がいるだけに、下手すると分裂の可能性が見えてくる。(最も書かれているとおりだとするとこの三代目治世はかなりよさそうなんだけど、26で死んでいるのとコーエー補正のせいで低く見られがち)この3代目がどこまで頑張れるかが大きな鍵になってくると思う。