世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

時間が足りない!!

2018年01月31日 | 世の中あれこれ

 タイトルのわけはパチンコ報告がらみ。あと30分余裕があれば……

 今度は長波が見つかったとの報告があった今日の艦これ。無事(?)づほちゃんのタペストリーは入手。自分はタペだけが目当てだったのでそれだったけど、すでに目当てでとっていった人がいる模様。一応やっとだがバケツの数2900に届けそう。

 アプリの予約が無事取れた今日の城。ヤフーのサブ垢が役に立った。パソコンから登録しようとするとアイフォンで認識してしまうので。仕方なしでほとんど使っていない元メインのサブから取得。これでアプリ化対応は大丈夫かと。ただした直後にメールで開始はやめてもらえませんでしょうか……メンテ後は鬼ノ城という新規キャラが出てくると同時に、鬼ヶのほうに新規衣装+ランク5にレベルアップという事態に。一応朝の段階で3ステのノーマルまではクリアーして、さらに無理やり、築城レベルを10に。

 今日の血。今回もロキをとれなかったよ……

 今日の戦乱。ギリギリまでやってみる状態継続中。

 結局自滅としか言いようがない話なんだけど>最近よくある行動の一つとして、いじめの動画が投稿されているのだが、その中で起きた一つの話。新潟のある学校の女子生徒が男子生徒に対していじめをしていた動画が別に生徒(たぶんいじめ側)によって登校されていたことがわかって、それがインスタグラムとツイッターを介して拡散。この状況では当然批判が出てきてしまい、誰かが彼女の素性をばらしたことから大炎上状態に。現在この女子生徒は登校できない状態だという。典型的ないじめっ子の状況になっていて、ある種のうたれ弱さを露呈している。おそらくこの生徒は長期停学か退学になるだろうし、撮影した・投稿した生徒にだって咎は来るだろう。それだけのことをしでかしているんだし、ましてや中学のように転校すれば済むという問題ではないだけに、お見事なまでに自分の考えのせいで自分の人生をつぶしたという典型れになる。最近ではこういう形での渡航から一気に完全バレ大会になって、その地位にとどまれる可能性がないという話が結構増えている。こういう話は数年前から出ているのに、自分たちはばれないと思っているのだろうか。正々堂々すべてをさらけ出している時点でアウトだというのに、結局そういう連中は自滅してからことの重大さに気が付くということを考えると質が悪い。

 結局言ってしまえばどんなツールだって使う人間によっては武器にもなれるわけで、今回の話だってそれが最終的に自滅につながったという話でしかない。というかこのネットだって、安全ではないという認識やっていかないといけないだろう。(DeNAの選手の奥さんを冒とくしたバカOLが発覚。選手側がぶち切れてプロバイダーに情報開示をさせた模様。なおやらかした本人は事の重大さを全く理解していない)だからこそ書くときに慎重に言葉を選ぶときがあるわけだし、同時に自分を危険に追い込む可能性のあるツールの使用は控えるべきだと思っている。ツィッターなんかがそうだし、インスタグラムのような画像を出すようなものだってリスクがバカ高いことぐらい理解しないといけない。悪い意味での目立とう精神を引き起こしたのが今回のような話であることを考えると、同じようなことが一年の間に何度も起こってもおかしくない。いじめた人間に対して制裁が下るのは当たり前だとは思うが。まさかその制裁が大きなものになるとは思っていない連中も多そうだし、


 最近増えてきているとはいえここまでのレベルだとは>招来学校教育において問題になって来そうなのは一部生徒のメンタル面の弱さ。いじめをする人間に対してもそれが指摘されている(大津のように心臓に毛の生えている将来の殺人犯候補みたいなのももたくさんいるが)のだが、些細なことで注意してもあっさり自殺してしまう生徒というのも増えている。兵庫の高校で喫煙をしたことで、謹慎を言い渡された直後に突然自殺するということがあって、これが大きな波紋を呼んでいる。指導に行き過ぎがあるのかというよりも、指摘は熱血指導をするタイプの教師に多いとは言う話なんだけど、それ以前の問題として基本的な法律に触れている段階でアウトとしか言いようがないだろう。むしろ本当に法律にのっとってやるとしたら、本人には刑罰話の上でしゅうへんに多大なる迷惑がかかる。(未成年社喫煙禁止法はそういう法律)つまりは親・たばこを売った店・周りの大人(教師すら当てはまる)が罰せられる可能性のあることを考えると、どう考えてもやってはいけないことをしたほうがこういうことをして同情を呼ぶという状況は何とかしなければいけないと思う。川崎の万引き自滅事件もある意味これと同じととらえてもよさそうだということを考えると、自殺防止の教育としての一環で、自殺そのものがどれだけの人間に迷惑をかけるのかというのをはっきりとした形で言うべきだと思っている。悪いけれど名誉の自殺というのは現代社会だとあり得ないことだという認識も必要だと思う。

 最近の学校教育において必要なものはその行動一つがどれだけ周辺に対して影響を与えるのかというのを学ばせる機会が意外に少ないということ。実地研修などもさせるのもありだとは思うのだが、最近のクレーマーとかを見てみるとその行動一つがどれだけ悪影響を与えるのかというのを学ばせておくべきだと思う。喫煙一つとったって、売っていた店がコンビニだとしてそれがアルバイトに手によるものだとしても、店に影響が確実に及ぶ(使用者責任)し、下手すると営業そのものが終わってしまう可能性だってある。だから一時期怪しい人間に対しては身分証明を出せと徹底されていた(バカが一人それをにおわす発言をして、提示を求められて逆キレしていたけれど)し、成人年齢が引き下げられたとしてもたばこ・酒の開始年齢は動かすことはない。つまりは始動以前の問題として、あっちのやらかしに対しての処罰に対しての自殺という形は、抗議というよりも嫌がらせか何かですかといいたくなってくるレベル。こういうタイプの自殺が増えてきている現状を考えると、少し考えものじゃないのかと思ってしまう。おそらくW(A)HOが提唱する自殺対策だってこういうタイプには通用しそうにないし。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコ) アイマインでまた11回当たる。5連チャン→時短終了+保留玉使い切りの後、わずか3回転で4連チャン(アイマイン16Rを含む)→アイマイン16Rからの2連チャンで7000発近く稼ぐ。まさかの5パーセント2回引きなんだけど、実はその前日に桃鉄16R(桃鉄チャレンジ成功の後)の引いているので、実のところガクブル状態。

 ほかの日。用事が早くすんで、時間が1時間半空いた+次回のために1000円分のませるため(↑のような状態だと大敗北の可能性が出てくるので、疑似的にかわすという意味で)に、Zガンダム開始。しかしこの考えが非常にまずかった。とにかく時間との勝負に。30回転ぐらいしてハロのかわりにフィーバーパワフルのメインキャラを模したムムロボが出てきて(たぶんこれだけでも当たり。ムムロボ→台を作ったSANNKYOUのマスコットキャラクターのひとつ。ただし画像検索においてそれが出てきたシーンというのはなし。いきなり通常の中に紛れ込んだので……というか画像検索ほとんどはZガンダムがらみの普通の画像なのですが……)それがフルセットを呼び込んで(カミーユ・クワトロ参戦)の大当たり。いつもここからひけが弱いので450だけかなあと思ったら、レコアランク4が出てきて、最後のハイメがランチャーで勝利=2400獲得。仕事人豪剣はこの後通常を引いたのだが、またレコア(ただしランク3なので勝つ可能性は低そうだったのだが……)が出てきてこれにも勝利で2400獲得。3回目のレコア戦は負けたのだが、ここからが本番。これの時短でフォウに負けた(ちなみにZ保留=一般的な赤保留)のだが復活大当たりで2400をゲット。この後にまた負けたのだが、引き戻し。さらに引き戻しの後にマウアーを倒してもう一回引き戻してあたり。まだ続く。この時短でまたレコアを倒して昇格で2400を獲得。最後にレインボー+サラ+ファア+アボリーで2400を獲得で台からの放出は13800発を獲得。ただ12000発に総獲得数はとどまったので、実質的には0,6K→11K(途中で球が足りなくなって結局は1K分の残りを出したが)の大勝利。ただ時間が押し迫って(予定時間10分前)いて、結局そのあと時短状態のまま立ち去ることに。この後データーサイトをのぞいたらさらに3回出して12連チャンで、台の放出数が更新されていた。

 ちなみに回転数は

 92(実質30)→196→86→20→48→89→48→77→42→(その後3回。多分2400は最低1回引いていると思うが……)

 店独自のデーターなので実質的には違うのだが、(フォウで当たったところは時短回数残り50回だった)。一回のラッシュで獲得した玉の数に関しては仕事人真剣(約15000発)に次ぐ2位。(3位はアイマイン22回あたりの11000発。そのあとに吉宗の9連チャン10000発)台の相性の良さは感じたがまさかここまでとは……スパロボアルファをやりたくなってきた。カミーユを載せてZ2無双。(ゼーターはエネルギーせいなので弾切れを起こすと動けないのだが、Z2だと弾数扱いになるので先制攻撃役としては想像以上に優秀)

 ただこの台。実はかなりのハマリ台。前に打った時には1300回転当たりなし(うち100回転ぐらい)、確変中でも600回転はマリというのがあったのだが、今回もデレの後のツンがひどかったりする。(データーを見る)12連チャン終了後に464回転で初当たり、次の初あたりまで426回転というものすごいはまりっぷり。さらに3連チャンの後、確率分は待っていくというカオスっぷり。(ただし確率×1,5ぐらいだとハマリとは言わない感じだが。結局この日のラストは468回回して終わりのようだし)さすがは1000回転ハマリが平気で起きる台なんだなあと思ってしまう。


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精神が侵される社会

2018年01月28日 | 世の中あれこれ

 大相撲は欠点を克服できなかった横綱が4連敗をしているそばで横綱以外にしっかりと勝利をしてきた平幕が優勝。これで師匠が男泣きというのがあるのだが、その師匠、大相撲不祥事の中で新しい不祥事のど真ん中(弟子をつぶした兄弟子の問題。兄弟子はその後この件で執行猶予付きの前科持ちに)にいることを考えるとそう簡単に喜んではいけないと思う状態なんだけど。

 リアル艦これチームが艦これでは未実装の浜波を発見したという話が飛び込んできた今日の艦これ。まさかこの状況でR18G級の浜波(艦首吹き飛び)と長波を見る(船体まっぷだつの写真)とは。(とはいえリアルの瑞鳳の写真は……)今回は血のほうを優先させたのでかなり少なめ。そして公式のアイコンが角をはやしたタテセタ如月に。これは土曜日の夕方に実装とのこと。一応ボーキも燃料も290000を突破。

 今日の血。全滅をできるだけ避けて、そして二回目のチャンレジの11人目でメイド朱雀登場。しかも最初から術二つの刻印持ち。メインストーリーをどんどん進めて一気に持って行った。三回目はなしで。方向転換しロキ獲得へ。

 今日の城と今日の戦乱はアクセスだけ。

 多分確定まで年単位になりそうだ>熊谷の事件と相模原の事件で続報。熊谷の事件に関してはやっと裁判が始まるのだが、やはり焦点は犯人に責任能力があるのかどうかというよりも、今まで通り****無罪ができるのかどうかということにかかってくると思う。一昔前だったら確実にそれができる上に、被害者虫をする裁判官だっているだろうが、今のこの世の中被害者の声を抑えることができるほど世論が納得していないし、第一光市の親子連続殺人事件や池田小連続殺人事件などで精神的に問題がある人間においても、厳罰を下す傾向が強くなってきている。おまけに日本だけではなくペルーでも注目される(兄が25人殺害疑惑の殺人犯。浮かび上がるのは地域のひずみと機能不全家族を上回る規模の機能不全一族)今回の事件。そういう意味で言えばどういう方向に行くのかが大きな問題になってくる。日本人だったらおそらく遠慮くなくということになってくるんだろうけれど、国際問題にまで発展しかかっていたことからかなりややこしい。この事件そのものがいろいろと後を引いていることを考えると裁判員の判断というのが、注目を浴びるとしか言いようがない。

 で、相模原の事件だが予想通り1年半が経過しても、そのみっともないというヘイトをため込んでいる。その原因が何なのかというのは全く分かっていないのだが、おそらくこれが取れることはないだろう。だとするとそのままの形で裁判を始めるしかないのだが、どう考えてもそこに転ぶまでの道のりを明らかにする必要がある。おそらくはそれにはかなりの数の証人やら、書物やらが必要になってくるだろう。それにつれて批判にさらされる連中が続出するかもしれない。ただ事件そのものにおいて、本人だけではなくそれを作り上げたものに対して批判の声をあげないといけないケースだって存在する。(例えば秋田の連続児童殺害事件。あの事件で付随的にだが高校の卒業アルバムでトンデモが書かれていたことが発覚して批判が集中したというのがあった)どういう風な形でその問題が浮かび上がってくるのか。それだけでも新しい問題がにじみ出てくるかもしれない。とはいえこいつは救われる可能性というのは何一つないんだけど。


 改めて言う。人はある程度動くことができたら、そこから殺人ができると>ここから。(暴力あり。閲覧注意)内容は投稿者の子供3歳が自分の母親に暴力をふるい続けていて、そのために妻の精神が壊れてしまったということで、どうするべきなのかという相談。なんでも1歳半の時からこういうことを開始しているという。話を聞いてみると明らかにサイコパス的な言動をしている。それに輪をかけているのは投稿者がいわゆる間抜けに近い行動を繰り返していること。言動もかなりそれに近いようなことをしている。外野だから言えるけれど、3歳にしてここまでのレベルだと確実に何らかの問題を持っている。確実な診断名を求めたければ今の診断者だけではだめのような気がする。それでこそ四六時中監視体制に近いものが必要だと思っている。かといって一番気になるのは投稿者の問題意識のなさ。しかる役目といってもそれほど叱っている感じもなく、いくつも病院をめぐっているという割には危機感を感じている様子もなく、普通の精神科ではなく、小児精神科をいったのかという疑問が残る。(認定医の数が少ないのが問題だが。都立病院全体で7人いるが、ほかの大きな病院だといないというのがほとんどだし。数少ないそういうところをあたったのかという疑問)おそらく精神的に投稿者妻がかなり参っていることを考えると、悪いけれど子供に対してそれほど手をかけていられる余裕もないだろうし。場合によっては引き離すという側面で、子供を遠くにやってしまうのも手かもしれない。子供は捨てられると感じるかもしれないが、サイコパスの矯正は泥棒Jの英才教育済みの子供以上のレベルでほぼ不可能だと思うから投稿者のさじ加減になると思う。自分の妻の状況を考えると時間がなさすぎるが。

 おそらく病院に連れて行っても反社会的パーソナリティ障害という診断名(いわゆるサイコパス)が付けばいいのだが、これを採点するための一番の要素である医者の資質の問題がついて回るので、医者によっては出てこないかももしれない。なので、改めて小児精神科の認定医のところに行く。専門家でもない自分が言うのもなんだけど、サイコパスを判断するためのシートのリストに当てはまると最低でも半分が当てはまるような感じがしてしまう。それぐらい典型的なものに近い状況だと思ってしまう。決定的だと思うのはサイコパスの特徴の一つである平気でうそをつきてそれを人に信じ込ませること。おそらくサイコパスの特徴を知らなければ簡単に丸め込まれてしまうだろう。しかも相手は3歳にしてこの状況ということを考えると、下手すると国内に担当できる能力持ちがいないという可能性もあるかもしれない。3歳にして重度のサイコパスになっている以上の可能性があることを考えると、早い段階での手回しが必要になってくると思う。それと最悪の選択肢も覚悟しなければいけない。そこまでの覚悟がないのか、二者択一の問題なんだけど。あと隠し撮り動向というのははっきり言って投稿者じゃ不向き。投稿者も知らないレベルの仕掛けのできる人物にしたほうがいい。作業中は投稿者も玄関待機するのが絶対的条件。この投稿者だと簡単にばれるのが関の山。ついでに一族の中に同じような人がいるもの聞いておいたほうがいい。

 ついでに。子供がサイコパス的な要素を持ち合わせている話というのはこの話が初めてではなくて、結構な数存在している。相当のあくどさが見える話もあるようなので、あえていうけれど。サイコパス(後天性もあるが)となった瞬間にいかなる矯正も通用しない(これは犯罪要素が大きく絡む精神問題を抱えている人間に共通するが。一番たちが悪いのは自分がそういうものにかかっているという自覚が全くないということ。上の話の二人もまさにこれ)と思う。処分しろというのはさすがにどうかと思うが、考えなくてはいけないと思ってしまう。言葉は相当悪いが、人は生まれながらにして精神的な何かを持っている。サイコパスというのはその極端例の一つだと思う。それに殺人とか障害級ではないにせよ、同じようなことをする連中も多数いるわけなんだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコシミュレーター) 仕事人。8000→-500(960回転)→連チャン(4連チャン→通常当たり→引き戻し→引き戻し7テンあたり→勇次ノーマルのち確変→勇次光る糸→勇次ノーマル)で、10連チャン17570発で13000突破。おおはまりがなければかなり順調なんだけど。単発が多いしなあ……


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今の状況だと足元をすくわれる

2018年01月26日 | 世の中あれこれ

 イチローがいたチームがわずか数か月でチーム大崩壊の危機に。きっかけになったのはイチローの元チームメイトでヤンキースのレジェンドの存在。イチローを切っただけではなく打撃の主力を全員放出。しかも外野に至っては層の厚さが一気にはがれる程度のシャレにならない事態に。一説によるコストカッティングに成功したら報酬が余計に支払われる契約のせいだとか言われているほど。アメリカはそういう傾向が強いとはいえ、さすがにこれでチーム再建とか言う前にチーム大崩壊が現実になったらシャレにならん。そもそもこのレジェンド、どういうチームを作るのかという方向性すら言っていないんだし。

 ついに武蔵改2実装予告が出てきた今日の艦これ。改2は改2でも空母とかはやめてほしいが。(するなら信濃だけ)とりあえずづほちゃんのタペストリーは遠慮なくゲットする方向で。一応グッズであるのは初回の比叡さんのパスシール、綾波のクリアーファイルだけなので、しっかりとゲットしておきたいところ。ただ木曜日はDMMのほうがメンテでできないというジレンマ。

 今日の城。アクセスだけ。

 今日の血。今回のメンテでガチャができるので、11連分までためて一回こっきりのチャレンジ。先に進めば確実にある程度稼げるのだが、結果は風魔小太郎が来たけれど、実質的には外れ。夜戦好きということで艦これの川内と仲良くなりそう。戦乱だと某ビールメーカーの服を着ているけれど。本命だったメイドの朱雀(沖波の中の人が同じ)来ません。あと桃太郎がレベル90になっているので専用武装に変えたら一撃10000オーバー(一応レベル4あります)クリティカルで18000オーバーのダメージを与える最終兵器に成長。バトル系に関してはロキ戦に集中できるのが大きい。ただ最大火力の二人が最後までたっていられないのが最大の難点。ついで千代女を陽転身。11連は通常ステージをやっていない分こなすという前提でどんどんためているところ。現在2500。

 ちなみに11連の結果。スズメ・お通・風魔小太郎・ゲンシン・ホウイチ・イナバ・ゲンシン・ビャッコ・カッパ・フツヌシ・乙姫様

 今日の戦乱。デイリーだけ。

 犯罪者の扱いに対して全世界で共通認識を持つべきなんだけど、色々と問題があるしなあ>ドイツ。史上最悪の連続殺人犯である看護士のとりあえずの殺害数が確定されて追加の基礎をされる。その数は97。この数でもまだ10人ぐらい把握していながら証拠不足で起訴対象にされなかった人がいるとのこと。(凶悪事件簿の数字も少し書き換えた)代理ミュンヒハウゼンを拗らせた挙句に、その手口が明らかに問題であることから最初の段階では終身刑(これでもドイツの刑法では最高刑)どまりだったのだが、ノルウェーの連続テロの犯人のように再び死刑論議が巻き起こってくるのは必死になってくると思う。かといって建前上人権を意識しているような国なだけに復活そのものは難しいだろう。やるとすればアメリカ方面の刑務所でたまに起る囚人が囚人を殺すという事態が発生するぐらいか。そしてそういう人間が防犯上の目的のもとで守られるわけなのだからある意味、殺された人間の恨みというのを前面に犯人にぶつけてそれによって犯人が気が狂ったとしてもおかしくはない事態だと思う。ただそういう連中に限ってなんらかの精神的な問題を持っている傾向が強いので、自己正当化のために攻撃対象にして批判をすることが多いのだが。

 最近凶悪事件簿をいじる機会がまた増えている。去年分で書けなかったのを書いているのもあるし、間違いを直したりすることもあるのだが、一番書いていて気がめいりそうになるのがこの事件の重さというのを気が付いていない人が最近増えているんだよなあという実感。いまだとオウム事件がそれにあたるわけなのだが、果たしてこの事件を書いていいのか悪いのかというのもいくつか存在していて、結局見送っているというのもいくつかある。おそらくこの事件についてはある程度時間がたってから補足的要素のところにかくだろうと思っている。ただ怖いのはこういうのが日本でもどこでも起こりうるということ。医者と看護士に自分さえ知らないところを店うという点で、ゆだねるべきなのかそうでないのかというのを考えなくてはいけない。


 痴漢対策とともに、美人局対策も。じゃなかったら意味がない>フランスで日本の女性が出した本が大きな話題に。なんでも12歳から18歳までの痴漢経験を記した本でフランスでは大反響。これが国際問題に化けそうだということで、大きな波紋になりそうな感じがする。アルジャジーラが恥を知れという言葉を出しているものの、その地元にあるイスラム教関係の話を考えるともっと広いレベルの宗教倫理が問題視されていることを考えるとお前が言うな状態だったりする。確かに痴漢というのは大きな問題になっていて、最近では繰り返す痴漢行為をする人間の一部が精神障害扱い(ゲーム依存症と同じレベルなのかと思ったが)になるなどの問題もあるが、いかんせん社会が何ら対策も考えていないのが一番の問題だと思う。フレックスタイムが全然広がっていない状況があるし、学校の時間帯に対しては学校サイドも何らかの対策が必要に迫られているだろうし、問題のある人物だとしたら会社の近くに(ホテル暮らしも寮も検討)引っ越させて、電車を使わせないことも重要だと思うし、電車禁止令+車通勤に関してはある程度の時間のずれを認めるということも出してもいいと思う。ただ同時に多く感じるのは性そのものを軽く考える人間が多いということを感じる。法律でしばる傾向も確かに必要だけど、社会的問題に対して痴漢にかかわるもの全員が考えなくてはいけない時代になってきている。ただでさえ痴漢ばっかりが悪いとはなっている中で、もう一つの大問題である痴漢冤罪の問題も考えなくてはいけない。そこが抜けている限りはいくら痴漢対策をしても無意味だと思う。

 よくミーツーとかいって女性が男性のセクハラを告発する傾向があるし、これもその一つなんだということを艦画れば国際的潮流といえるだろう。ただ最初の問題であるアメリカでの告発から、ある程度時期が過ぎた今思うのは女性が男性を告発するというのはあるけれど、男性が女性を告発する(もしくは女性が女性を告発する、同じく男性が男性でも)という傾向がない。別に内容はセクハラではなくてもいいのかもしれないが、これだけの告発があるのなら間違いなくあるはずだし、似たような実例は山のようにある。ただ男性の場合は妙なプライド女性上に強い傾向があるので、なかなか表に出てくることは少ないだろうけれど、出てきてからがこういう問題に対しての提議が、ようやく上がってくるような気がする。今は女性から男性という形の告発しかないのがかなりの問題になっているのが事実で、それ以外のルートが3つある以上はいずれ噴き出してもおかしくないレベルの話。しかもいろんな問題をはらんでいることを考えると、今の状況が決していいというわけではないだろう。そうじゃない限りは今のミーツーの話は中途半端な倫理観のせいで終わる可能性が高い。おまけに美人局やそれに関する痴漢冤罪に関しても対策を何一つしていない(名誉棄損というレベルではない。意図的な場合は色々つけてしまうべき)わけで、そのあたりのことも考えなくては意味がないように思う。(元のハラスメント問題だって根本にあるパワハラや同調思想、ブラックを導く成功体験による頭の問題をどうにかしないといけない話だし)

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコ) 最近は爆発型なってしまったのか。アイマイン10連の後の別の日で1000円のまれた(あるものをやろうとしたら千円査察が通らず結局桃鉄)あとの別日で、桃鉄が初の9連チャン。16Rがなかったのだが痛い(アイマイン10連→5000発、今回→3500発が残った球)、4回目のあとが怖い状況に。金魚群発生→桃鉄チャンスでぶっ飛び成功→保留連→桃鉄チャンスの後に再び桃鉄チャンス+金魚群→金魚群再び発生→1回転目で当たり→保留連→時短で引き戻し。この間にさらに2回桃鉄チャンス(はずれ)が来るという展開。ただし0,5パチで1300円使ってハマリ状態(0→206。このあとが6→6→2→2→1→4→9→1→25で時短終了)から出したので、収支はわずか200円のプラス。この後にZガンダム(いきなりウェブライダー+赤字がはずれた)1パチと4パチの桃鉄で-6K。一緒に打った親は4パチの海ドラム99で2連チャン→4連チャン→2連チャンであっさりと+12K。


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正当性を訴えも意味がないということが理解できていない模様

2018年01月23日 | 世の中あれこれ

 いつも見ている配信(たいてい生ではなくあとで見る感じだが)が、雪によって中止になってしまったというのは仕方ないにせよ、寂しい感じがする。

 今回の大雪は思った以上に積もっていない感じがする。雪が降るとエレベーターホールまでの動線を確保しなければいけないんだけど、今回は雪かきをしなくてもそれほど苦労するほどでもなく。道路も比較的積もっていない感じ。

 イベントよりもローソンコラボ第3弾のタペストリーのほうが気になる今日の艦これ。どうも今回はづほちゃん(瑞鳳)っぽい(荒潮という話もあるんだけど、商品の中に卵焼きをいれたおにぎりが出てくるので。づほちゃん確定じゃないのかと)ので全力でとりにいく予定。パンフから瑞鶴と翔鶴の来ている服も判明。どっちもイメージ通りという感じ。さらに公式では冬イベに関してのアナウンス。おそらく冬イベでは初となる大規模案内で、今から資源ためのアナウンスが出ているんだけど、それ以上にステージがどのぐらいになるのか。中規模といわれたレイテ前編で実質10ステージだし。ちょっとずつ資源貯めは進めている。おそらくイベント開始までには燃料マックスまではいくんじゃないかと。今思っているのが清霜の育成。武蔵がどうしてもかかわってくるのできよしは育てる必要があると思うし、現状80を超えているので増えてもそれほどのレベルじゃないのは分かっている。ただそうなると武蔵とかの強化も必須になって来そうだが。

 今日の城。アクセスだけ。

 今日の血。予定まで間に合うかどうか微妙なところに。

 今日の戦国。育成スタートも今回も乗り気でなし。

 記事の正確性とか言う問題じゃないというのが全く理解できていない模様>音楽プロデューサーが引退に追い込まれた報道の件。問題の週刊誌の記者が出てきて言った言葉にあきれが止まらないどころか、火に油状態になっている。どうも今回の一件で引退に追い込んだことを想定外としながら記事に対しては自信を見せている模様なんだけど、すでに事態はそんなレベルの話じゃなくなり始めている(月曜の段階で公式ツィッターに反響が4000あってその8割以上が大批判)ということが理解できていない。現実問題文春砲そのものに対しての怪訝な声が出ていて、中興の祖といわれる元編集長からは「いい加減にしろ」という言葉がずいぶん前から出ている。(それに便乗してたたくやつもいてそれが前回のコメンテーター( )につながっているんだけど)これで分かったことは本当の意味で、病気だとかそういうのが全く察知できなかったこと。しかも事の大きさが全く理解できないこと。(じゃないと、問題番組といわれる番組に出てコメントでき時の正当性を訴えないだろう)これが火に油の状況につながるかもしれない。時代を作った人間(ただし女性関係には相当だらしないというのは付け加えておくし、因果応報の結果だと思っている人もいるというのは事実)をああいう形でたたきだすということに対して、どや顔をしているというのはさすがにたたかれてもおかしくない。それに探せば今の編集長の名前ぐらいは簡単に見つかるわけで、今度はその編集長がこういう状況においてのターゲットになったといっても過言ではないと思う。勿論書いた記者も対象になってくる。書かれる覚悟がないような連中だと思うのでそのあたりを味合わせるという人も出てくるんじゃないかと思う。書いた人間はどう思っているかもしれないが、その公式で記事を信じろとか言うけれどはっきり言って火に油を注いでいるだけ。ある意味文春のほうが不倫の記者会見をやっているんじゃないかという状態になっている。そのうち記者の完全バレ大会が始まってもおかしくないと思っている。記者の場合はある程度のセーブがかかるかもしれないが、某巨大掲示板の例があるように完全バレ大会はすべてが完全に白日の下にさらされるだけではなく、記者をやめても終わる可能性がないということも付け加えておく。

 報道の内容に関しては実のところ「またやったのか」というのもあるし、奥さんに関しても実のところ同情が一部の同性から得られていない(因果応報的に)という話もある。ただ今回の場合で言えばその後ろにあった問題に関して見逃すことができないレベルの浮かび上がらせもしたのも事実。奥さんが明らかにやばい状況になっているのと、それによって本人が精神的に極端に追い込まれていること。更に加齢による自分の健康問題も浮かび上がっているわけで、いくら本人が引退を考えていたところで、最後のダメ押しになったというのが否めないわけだし、少なくとも文春をはじめとする各週刊誌がこぞって医療不信とかを表に出すような記事を書いている段階で、把握すらできていなのかよと思ってしまう。記事の正確性の問題だけじゃないというのはそういうわけで、少なくとも週刊誌の記者だったら今の奥さんの置かれている状況を理解しているのかということになってくる。だから記事を書いた人間を含めてこいつらは介護をしたことがないんだろうなあと思ってしまう(たぶん理解しているのは、介護体験の漫画家の連載を持っているところぐらいか)わけで、そのあたりにも批判が集中しているということが理解できていなんだろうなあと思ってしまう。どや顔をしているつもりが、最悪の路線に足を突っ込んだのかと思う。


 暴露本の内容を考えると最大の原因はホワイトプア>アメリカ各所で政府の施設の運転停止が相次いでいる。原因はみなし予算といって当座の運転資金の予算執行が終わってしまったこと。執行を止めているのはトランプと議会の対立で、それに関して民主党が悪いと言い張っている連中が多いこと。言い張るだけならいいんだけど、今のトランプのここまでの祭典を見ると50点をちょっと超えたぐらい、もしくはそれ以下だと思っている連中もかなり多そうだし。(個人的に言えば50と40の間ぐらいで40に近いほう。外交は及第点ギリギリ、国内経済はそこそこだが、内政と対外経済と移民政策に関しては理想も現実も30点以下、さらに悪いのは人事能力。現状を考えるとブレーン離反が大量と考えると10点+αであるロシアンゲート関連は明らかにマイナス)とはいえ、こういう状況を招いたという点ではオバマ時代だって同じことをしているわけで、はっきり言ってしまえばその時の意匠返しという考えだってできるだろう。実際問題この問題で民主党が悪いとかいう連中は4年前においては共和党が悪いとかほざいていそうだし。アメリカンファーストで世界中から冷たい目で見られているということに気が付いていないふりをしている現状を考えると、トランプというよりもホワイトプアのほうが白い目で見られているという状況が悪化するかもしれない。暴露本の内容を考えるとトランプ神輿説がさらに強くなったという人もいるだろうし。

 もっともトランプの場合は神輿というよりも神輿の上でのって、我が物顔でいるようなそっち系の人のような状態になっている(邪魔者を蹴落とすという意味で)わけで、悪いけれど日本で有名でありながら評判が一番悪い祭りをみて歓声を送っているのが今のホワイトプアの図だと思っている。しかも都合のいい面しか見ていないから、引っ張っている人間がどんどん減って言っているのに気が付いていないので、スピードが落ち始めている状況になっている。1年間のトランプの評判はアメリカの引っ張り上げるどころか、確実に叩き落しただけ。経済はダウ平均を見ていれば順調という感じに思えるが、ダウ平均はトップ30であることを考えるとそれが本当なのか誰にもわかっていない。契機と本当の実感がつかんでいないうえに、アンチトランプデモが100万人(この数字も怪しいのだが)も集まるという事実を考えると、今の段階での高い評価をしている連中が全く何も見えていないような気がしてならない時を感じてしまう。支持する理由には深い理由があったにせよ、それが最終的に自分たちに降りかかるかもしれないというのが今のアメリカの現状になりつつある。トランプの最大のマイナスポイントは国民の間に多数の溝を作ったことと、それに対して自己満足でいられること。この二つに尽きると思ってしまう。


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心との付き合い方

2018年01月21日 | 世の中あれこれ

 Jアラートの訓練に対して神奈川・藤沢の市民団体が戦争をイメージさせるから中止の要望を出したようだけど、ここまでくると平和ボケがここまで進んでしまったのかという憂慮の気持ちがしてくる。Jアラート=戦争だと思い込んでいるのは、どこまでも偏見を抱いているんだといいたくなってくる。Jアラートは空襲だけではなく、強烈な自然災害にだって適用されるもの。東日本大震災の時にしょっちゅうなっていた緊急地震速報だって、本震の時に全国を囲むという凶悪インパクトを残した津波警報だってJアラート発動の条件だ。ただでさえ喉元過ぎれば熱さを忘れるような状況があるだけに、はっきり言ってこういう状況を刷り込む必要だってある。今回の訓練はその中の一つでしかない。そこまで言うんだったら、テレビでもなんでもJアラートに関するものをすべて排除してからものを言えと言いたい。ただでさえ平和という言葉がここ20年ぐらいで多きく意味を変えているというのに。

 今日の艦これ。ろ号作戦終了。これでなんとかなったので余裕があるうちに、2-5突破を狙う予定。

 今日の城。アクセスだけ。

 今日の血。ブリュンヒルド再び登場。そこで発覚したのは合わせても一気に増えるということはないということ。(神代8傑はすべてがエベル3に成長する)

 今日の戦乱。微速前身。

 問題はこれから>オウム裁判がすべて終了。逃げ回っていた人間に無期懲役の判決が下って終了。これで焦点はだれを最初に処刑台に乗せるのかという問題になってきた。半分以上が引き延ばしのための再審請求をしているのだが、この状況に法務省がぶちぎれているらしく、最近では再審請求中に処刑してしまうというケースも増えてきている。タイミング的に言えば一番最初に刑が確定した信者ということになるのだが、教祖(語らぬというよりも語れないといったほうがいいような気が)のほうを先にするというのが確定路線であるようでどの状況下でするのかというのが問題になってくる。というのも、オウム事件を知らない世代(なにせ今年で23年になるんだから少なくともアラ30ぐらいは全く知らないといっても不思議ではない)が多くなりつつあって、そういう連中がホームグローンテロリストになる可能性があるという心配を抱いている。(ただしやったらやったで未遂だとしても、オウム関係一網打尽も口実を与えるだけだが)おまけに法務大臣のさじ加減ということもある。そういう意味で言えばだれが馬場を引くのかというのが問題になってくる。世界的なテロ事件を起こして、20人以上の人間を最終的には自らの欲望によって殺した男には先がないというのが理解できているのかという問題もあるようだけど。

 はっきり言ってしまえばこの事件の遺した教訓やこれからの予告に対して何にも考えのない行動をするような連中が目立つと思う。宗教と名を借りた何かという問題がいまだに大きく残っているし、表に出ていないだけの問題も多数あるだろう。そういう連中とテロイズムが結びついてしまうとかなり危険な状況になるというのは、その後の9・11などの事件が証明してしまっている。確かに人間にとって宗教というのは大切な部分はあるかもしれない。自分だって親が病気で苦しんでいるときに神頼みをしたことだってある。かといってそれを凶器とか、狂気の主題にしていいとはまかり通っても御免というレベルの話。そのあたりをタブー視しているうちは同じような事件が起こってはおかしくはない。宗教というのは悪い意味で言えば個人の欲望の押し付けと同じ。だから共産主義が20世紀最悪の宗教だというたとえもする人がいるわけなんだし。ある意味宗教的要素は転がっているんだよなあと思う。だからこそ言えるんだけど21世紀というのはいかにして害悪的宗教と距離を置けるのかということが重要だと思っている。自分の心の付き合い方になってくるんだろうと思ってしまう。


 国が率先して教育を壊しているんだよなあ……>東京一極集中を防ぐという意味で東京23区の大学の募集生徒数に一定の制限を求めるというのがあって、それが具体化する。23区にある大学の生徒数を10年間挙げるのを凍結するというもので一部の例外を除く形で上がっている。これは地方の大学に学生を入れることで地域経済を活性化したり、東京一括集中を防ぐための就職ルートの確保などが頭の中に入っているんだろう。そういう意味で言えば問題の大学の獣医学部建設のはその中の一端と思ってもいいのかもしれないが、はっきり言ってしまえばうまくいくとは思えない。ただでさえ大学が作りすぎて一部の大学が効率化したりしているし、中には23区に名門の学校を抱えながらも一番上の学校だけをつぶしたというところも出ている状況で、はっきり言って大学淘汰の時代に真っ先につぶれる大学を救済する意味があるのかという問題も浮かび上がらせてしまった形だろう。そういう意味で言えば政府が率先し教育を壊そうと伊感じが見て取れてしまう。一極集中よりもコンビニ張りに増えすぎた大学の数をどうにかしないといけない問題だし、もう一つの問題としての教育関係ハラスメント(いじめも含む)もどうにかしないといけない。それを怠った大学はたとえ有名大学であってもそっぽを向かれる可能性が強くなってくる。今までは何とかごまかせてもこれからはイメージ優先になってくるとそうもいかなくなる。そのうち有名大学であっても立ち行かなくなる事態も出てきそうだし。

 むしろ今の地方大学にとっては学生の確保よりも赤字の垂れ流し状態の改善のほうに躍起になるかもしれない。4割の私立大学が経営難に陥っている状態で、今回政府は赤字垂れ流し大学に対しての補助金の削減を打ち出してきた。これ自体には別に文句を言うわけではないのだが、これによって大学の数が劇的に減ることが予想されるわけで、それが地方の小さな大学を直撃する可能性が高いと思われる。特色の薄い、カリキュラムに問題のある大学が淘汰されるのはいいのかもしれないが、独自研究がうまく進んでいるところからすればかなり頭の痛い問題になってくるだろう。そういう意味で言えば一律ということではなくケースバイケースで分けたほうがいいと思う。ただでさえ学生一人にかかってくる金銭が右肩上がりの現在。考えなくてはいけないのは負担量の軽減であって、無償化によるものに関してはその一つのアプローチにしか過ぎない。やるべきことはたくさんある。そういう意味で言ってしまえば国の教育政策は悪い意味で言えば壊す傾向が強いという感じに見えてしまう。今の状況は時代に合わないから合わそうとしているだけであって根本から治す気がないのがミエミエ。少なくとも東京一極大学集中を防ぎたいのであれば東大をはじめとした各学部の分散を考えたほうがいいレベルの話でもあるんだけど。


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正確に撃っても砲弾が戻ってくる

2018年01月20日 | 世の中あれこれ

 座間の連続殺人事件に衝撃的事実が判明。なんでも神奈川県警最初は事件だと思わず集団自殺だと思っていたらしい。つまりは最初の段階で殺人だと断定されていれば9人の犠牲者が出なかったということ。識者(笑)は防犯ビデオチェックをしなかったことを責めるなということを言っているのだが、神奈川県警の大不祥事連発していたことを考えると、ああやっぱりねとしか思えない。また消せない汚点を作ってしまったのかと。結局事件だって警視庁と被害者兄と協力者が動いて犯人が捕まった形だし。(事件の捜査も高雄署が担当しているぐらいだし、神奈川県警は上から下まで処分もんだと思うんだけど)

 節分を気にきりちゃん対ガンちゃんが始まるのかと思うと背筋に冷や汗が走る今日の艦これ。まだ実装されていない冬月、能代をきれさせた藤波、そしてきりちゃんに標的を定めたガンちゃんあたりが修羅場に突入かと。なんだか修羅場大量発生装置。それとしおんがあーちゃんのイントネーション訂正に走っている模様。あ号作戦がやっと終わってこれからろ号作戦。間に合うかどうか。

 今日の城。アクセスだけ。一応特別シナリオのノーマルの部分は終わっているけれど。

 今日の血。アプリ移動で時間的余裕ができたのでそれを利用しての、神探しを敢行。今回は1戦しかないから上級でも楽。計算上は1日17戦は可能。と思ったら割合早くブリュンヒルデが登場。早速戦力化。お年玉を11個あげた。ワルキューレかと思ったら男の娘だよ……レベルカンストになった後のイワナガヒメとの交代として使おうと思ってはいるが。特技の関係上陽転生かな。

 今日の戦乱。スローダウン中。

 もはや無能扱い>韓国が簡単というレベルで揺さぶられている。あの国が持ち掛けたオリンピック参加でいろいろと言いくるめられているがごとくの状況が続いている。すでに指摘されている政治利用をあの国は開始している(たった数種目しか出場しないのに)し、ほかの国の胃弁護に平気でちょっかいを出し始めているという印象が否めない。すでに国際的に言えば見放されている状態で、日本をはじめ各国のトップクラスはこぞってというレベルで開会式の出席を避けている。助け舟という状況なんだろうけれど、あの区の要求に屈した形に見えてしまう。とどめに韓国も政治利用しているのがにおいまくっている状態。いくら何でもアイスホッケーの女子チームを統一しようというのは夢を見すぎ。(スイスがぶち切れ)少なくとも今から選手を送り込んでもレベルが合うのかどうかというのもあるし、第一戦略的な意味合いも兼ねると変に色を付けられるのもこまる。そういう意味で言えばやったとしても、政治がスポーツに介入という悪いイメージを植え付けるだけのものでしかなくなってしまう。ここまでくると今の政権の外交能力に関してはないと思ったほうがいいレベルの話だろう。ある意味何もないところに手を突っ込んだだけとしか言いようがないレベルだと思う。第一大統領の理想と現実が全く追い付いていないようなもんだし。当事者意識が全く感じられないと思ってしまう。ただでさえ超危険人物が押し込んできたということを考えるなら、何か考えがあるはず。政治利用という言葉に敏感すぎて頭の中身のないパッパラパー状態のIOCを考えると、この問題後に引かないはずはないと思うのだが。クネクネを追い出した連中はこんなはずじゃなかったと思うかもしれないが、

 建前上受け入れざる負えないが、少なくともそれは競技限定にするべきだし、四六時中監視をつけなくてはいけないレベル。脱北者との積極をできるだけしない(場合によっては脱北者のほうにも監視をつけなくてはいけない)ようにすることも必要だろう。おまけに外貨を稼がないように芸術団の入国も無理にしないといけない話のはず。そういう意味で言えば韓国の今の政権の外交能力には大きな疑問符を付けざる負えないだろう。慰安婦の問題だってそうだ。いくらPRしようとも、出してくる写真の証拠は論破できるレベルでの稚拙さが見える写真が多い。そのあたりの検証をしているのかしていないのかわからないが、いくら何でも今回の公約だとは言え一度やったことを平気でひっくり返すということは国際的にもイメージ悪化が避けられない。おまけに中国に足蹴り状態になっていることを考えると、わるいけれど今回の一件はいいように遊ばれているだけにしか思えない。クネクネとアキヒロに攻撃対象にして支持を集めたいというけれど、おそらくアンチから同じようなことを探られている様態であると思う。そういう意味で言ってしまうと国際的に見れば刺身のツマ以下のレベルになりつつあるという自覚が抱けない分だけ相当たちが悪い。


 文春砲に逆風が吹くか?>90年代の省庁の一人としての有名音楽プロデューサーが不倫疑惑の文春砲を浴びる形で引退を決断するという話が衝撃を広がっている。皮肉的に言えばいつでも戻ってこれるとか、介護を盾にするなとかいうコメンテーター( )や芸能人(笑)がいるんだけど、それよりも怖いのは、今回の文春砲に関して文春は何も考えないで出した可能性が強いといわれていること。おそらく引退への最後の押し出しがこれなんだろうけれど、その前から引退を考えていたということ、曲を作る人間にとってはある種の問題になってくる耳の問題があったこと、さらにはくも膜下出血で倒れて今の懸命の看病をしている妻のことを考えると少し早い段階での引退も考えられなくはなかった。そのまんま介護生活に入っても十分な資金もあるわけだし。ただうまく立ち回ったなあと思うのは、文春砲そのものに大きな疑問符を付けたこと。現実公式ツィッターは炎上している。確かに最近の文春砲は昔に比べると巨大な破壊力はいずこやらというのが強くて、半分過去のものになりつつある。はっきり言ってしまえば思慮なしの行き過ぎといわれてもおかしくない状況。だから最近の週刊誌に対する嫌疑の目が多くなっているわけで。

 ここ数年前まではこういう情報を売った人間は表ざたになる前にとっとと雲隠れすればよかった。しかし最近では間違いなくでこういうのを売った人間がなんらかの形で追われることもよくある話。ある俳優の引退騒動の時なんかは出てきた瞬間かあら水偵がほぼ確定寸前の状態になってしまっていたゆえに、自称被害者が自己弁明のために出て行って周辺からフルボッコにされたという話もある。そういうことをした人間というのはそうした理由はともかくとして、狂信的なファンでさえも敵に回す行為になるわけで、少なくともその場から姿を消したうえで、関係のない場所へ引越ししたうえにキャリアを捨ててさらには改名までしないといけないレベルという状況も増えている。別な俳優なんかの騒動の時には本人はともかくとして被害者(家族まで)が完全バレ大会の対象になってしまい、そこで登場人物全員がクズでしたなんて言うこともあった。こうなった以上は売った人間はもちろん、。そして文春砲を繰り出す面々はそろそろ自分の足元を見たほうがいい。おそらく追い落としを狙うための連中が手ぐすね引いて待っている(このところ空砲が多いし)状態だし、いずれ自分たちが同じようなことをした時に間違いなく同情を得られることはない。そのうち週刊誌そのものがぶっ壊れるレベルの話が出てきても因果応報だという声も出てくるだろう。ほどほどという言葉を超えていることを考えるとその砲台がその場で大爆裂してもおかしくはない。それに文春砲を繰り出す面々はいくら愛情(話を濁しているものの、くも膜下出血で完全に頭の中が壊れているという状況なので、ひょっとしたらの可能性も。だとすると相当心労がたまっているという感じが見受けられる。ということになると在勤週刊誌が騒ぎ立てている医療不信の記事についての信頼度が地べたに落ちる)があったとしても心労が際限なくたまる介護をしたことがないんじゃないかと思ってしまうのだが。(不倫はいかんが)


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年齢よりも性格が問題

2018年01月18日 | 世の中あれこれ

 事前グラフィックも公開されて次の改二は龍田ということが確定した今日の艦これ。とりあえず龍田は現段階では所有していないのと、育成自体がかなり遅れているので、今はとりあえずバケツ集めに専念状態。とはいえ今のペースだとあんまりたまらないかも。そして天ちゃん(天龍)と龍田は今年で進水100年(天竜3・11.龍田5・29)

 メンテの結果。龍田改2実装。候補支援ってなんだよ。設計図なしも開発資材とバーナーを要求。初春に時報ボイス、白露に謎のいちばんボイスが追加。節分ボイス実装。鬼怒がおこモードになって反撃を試みる模様。阿武隈ご愁傷様。私服モードと晴れ着モードが終了。節分モード開始。事前に後悔されていた絵は朝霜で確定。それと佐渡。家具更新。新任務5種類。終わりに村雨改2実装。5航戦に決戦ボイスが追加。あと比叡さん。鬼のターゲット(妙高と川内)をいい加減に変えてください&白露はすねるな。たぶん改2予告なんだろうけれど。たしかに村雨・夕立・時雨・江風に先を越されているけれど……

 今日の城。一応新キャンペーン開始で玉が来やすい状態になっている。ちなみに25個の11連はまた外れ。年末以来2連敗。

 今日の血。そろそろ第2章のラストが開幕したのだが、かなり遅れ気味。修験界・極を利用してというわけではないが、桃太郎が4人目のレベル90に。イワナガヒメが98になっているけれどカンストまではかなり遠い。

 今日の戦乱。こっちもデイリーのみ。というかゲーム系そのものがあまり進んでいない感じ。

 性格検査も必要>群馬、前橋。85歳が運転する車があちこちで事故を引き起こして、女子高生二人を渋滞に追い込む。この85歳運転がかなり危なく家族が止めたにもかかわらず、目を盗んで運転を強行していたという事実が判明している。で、この85歳にはどうしても車である場所に行かなければいけない理由というのが、ちょっとなあと思ってしまう状態になっている。どうも会いたい人がいるらしくて、しかもこの人の送迎のために車を使っていたということがわかってきた。それじゃあ免許返上には簡単に応じないだろうが、この会いたい人というのが女性で、しかも85歳には妻がいるということからとらえる人によってはなんだかなあという感じが見え隠れしてくる。普通に会いたければ家族にでも運転してもらって来いというレベルでの運転の荒さということを考えると、おそらく免許を返してもその場で同時に車を売らないといけないレベルなはずだし、家族の車であるというのなら悪いけれど、かなり離れたところに駐車場を借りないといけないレベルの話になっているような気がするのだが、そういう意味で言ってしまうとかなり危機感が足りないんじゃないかと思ってしまう。やるべき時に同時に手を打っておかないとだめというレベルの話なので、いくら家族が責任逃れをしようとも、責任問題を考えた時にはすべてを失うケースになってくるだろう。そういう意味で言ってしまえば強硬策を使えば防げたかもしれない事故だったと思う。これからの検査で認知症が診断されるとかなり厄介な問題になるが。

 年齢ばっかりが強調されているものの、運転してはいけないタイプの人間がかなりの数存在しているわけし、年利追えというカテゴリーを外しても自己を頻繁に起こすタイプは車の所持すら禁止にしたほうがいいレベルの話だと思う。そういう意味で言えば本来であれば性格検査の導入も必要だろうと思う。とにかく怖いのはハンドルを持つと態度が急変する人間や、俺ルールを勝手に作ってしまうタイプの人間。このタイプの人間は順法意識が薄いという判断の元、注意事項でも用意してそこに記載する形が必要だと思う。そういうタイプの人間に対しては、事故点のポイントをあげるとかしてプレッシャーをかけ続けるしかない。場合によっては3ストラック免停3アウトだとしたら車の所持自体を禁止にしないといけないようにすることも必要だと思う。おそらく今回のケース賠償金だって、この85歳の全財産を使っても補えるレベルの物ではないだろう。認知症で逃げださないことも重要な話になってくる。捕まった時から認知長が表に出てきて大問題になっている京都の毒殺疑惑と同様に、待ったなしの事故対策というのが必要になってくるとは思うんだけど。(これを書いているときにまた超高齢者による事故が出ているし)


 こういう事件こそ嘘松だといわない嘘松猿を思い浮かべる(もっともCNNとかBBCがニュースに出している以上嘘松と言い張るのははあり得ないが)>アメリカ。カリフォルニアで自分の子供たちを換金する事件が発生。その数はなんと13人。その中の17歳の少女が形態を持ち出して逃げ出して警察に連絡をしたことから事件が発覚して、両親が逮捕されたのだが中には29歳もいるという話だし、鎖につながれていたということ。さらには本人たちは成長をまともにしていない(踏み込んだ警察が驚くほどの成長力がなかったとか)のに、両親はそういう状況下に子供を置いておきながら、太っているような姿をしていることを考えると、猛毒というよりも猿以下の何かかと思ってしまう。頭の中の検査でもすれば何か出てくるんだろうけれど、長い間監禁したという点で言えば悪いけれど簡単に軽い刑罰で返すわけにはいかない。摂食障害の治療と同じで半ば強制に引き離すこと。夫婦二人には去勢手術が必要になること。(公費になりそうなのがむかつくが)そのうえで簡単に連絡を取れなくすることなんかが必要になってくる。典型的な大家族型の親がSDQNという話ではあるのだが、おそらく問題になりそうなのは子供たちの意識。おそらく外にも出されたことがないと思うから異常な家庭の中がすべてと思ってしまうことによる、親に対して事件の反省どころが冗長させてしまうような態度をとってしまう可能性があるということ。日本の場合はそこまで言っていないのでさらなる問題が発生(親権母親優先主義。それによって子供が虐待死しても責任を取るべき人間は親だけではないはずなのだが)するし、同じような事件がよく起こっていて最近ではそれが大型報道になることもしばしば。そういう意味で言えば対岸の火事ではないと思う。

 大阪で虐待を超えるレベルの監禁を続けたうえに殺して、殺された本人の妹が言うまでほったらかし状態だった大阪の事件を考えるとまだましなんだと思ってしまうのだが、こういうことをしでかす親の頭を解剖する必要があるんじゃないかと思う。勿論本当に解剖するんじゃなくて、かなり厳しいレベルの精神検査。おそらくカリフォルニアでも大阪でも確実に何らかの病名が付くか、つかなくても相当の問題のあるという結果が出るのは間違いがない。W(A)HOがゲーム依存症を精神疾患として認定するぐらいなんだから、こういう親も何らかの形で病気扱い(ただしそれによって刑が軽減することがなく、むしろ悪化要因にしたほうがいいのだが)にしろよという声も出てくるだろう。ひょっとしたら一族そろって何かあるのかといいたくなるレベルの話も飛び出してくるかもしれない。それがそうなったとしても個人的には何ら不思議ではないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコ)相変わらず安定しない。Aヘルプを打ち始めて、初回は1回だけ、2回目は4連チャンも思った以上に稼げない。マックス1回を入れてやっと1000円になったぐらい。別日でアイマインも16R単発をやらかし、さらに単発。

 仕事人の仕置人リーチはどこを使用したのかが続々と判明。(全部新仕置人)残りは巳代松だけ。ある特徴からおそらくは早い回のシーンだとは思うが。

  • 主水と鉄が相手二人を囲むシーン 19話。油断させたモンドが一人をやって、そのあとのシーン。実は鉄が大苦戦する。巳代松のアシストで窮地脱出。
  • このシーンの主水のドアップ 不明。
  • 巳代松のシーン まだ確認中。ひょっとしたら分裂起用されているかもしれない。7話 「貸借無用」おていが誘い出したあとの鳥居群で。この後主水はくしゃみを連発しつつの仕置。話自体は後味がかなり悪い。
  • 主水が斬るシーン 13話「休診無用」。これはすぐに確認できた。川っぺりで正八を追ってきたのを相手に一撃。このときのゲスト俳優は上原謙。
  • 鉄が決めるシーン 17話「代役無用」。紙が乱舞しているシーンと鉄が叫ぶシーンで確認。ちょいと画像を拡大にしているのでわかりづらいところもあるが、シーン全体は17話。仕事を終えて鉄が椅子に座るシーンまでワンセットでもよかったけど。
  • ラストの鉄のどや顔のシーン たぶん2話。またちょっと確定ができないけれど。ちなみにこの話は主水が一気に4人斬りをするのが必見。

 ちなみに大当たりがすんでシーン選択のシーンで鉄が「殺るか」という場面は18話。鉄が娑婆に戻って着て仕置の準備がすべて整ったとき。このとき主水が相手をするのはクレージーキャッツのメンバーの中で2018年現在においても唯一の生存者。

 ちょうど5000に近い段階でシミレーターの連チャン+時短が終わったので、現状公開。

 総回転数は2351でなく4996です。テンプレを作ってい時のものが残ってしまった。回数は出てるけど、大ハマリがあった分伸びは悪い。というか今の段階でも公式倍率を超えている。ただこの後に操作ミスでやっていたのを消してしまった……orz

 


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センター試験のムーミンを素人が無理やり解説してみる

2018年01月15日 | 本日の問題 SP

 今回のセンター試験でなぜかムーミンの公式までが謝罪をするという事態になったムーミンの問題。あれ自体は予備知識が入っていればそれほど難かしくはない問題なのですが、いかんせん最近の問題は総合力を見なければいけない節があるので、理解できていない人も結構いるようなので全力で解説みたいなことをしてみたいと思います。対象となるのは地理Bの問5だけですのでご了承願います。(ちなみに初見で何も見ないで全てとけた。解答を補強するために散々調べたが)

 問1 気候と高さの問題。ベルゲン・ストックホルム・ヘルシンキの三都市の特徴をあてはめえ考えてみる。オスロではなくベルゲンという都市をあてはめて考えると、なんでこの問題を作ったのかという意図見えてくる。ベルゲンという都市の東側を見るとリアス式海岸がある問うことを考えるとベルゲンには低地の割合は少ないだろうという推測ができるので、ベルゲンはグラフの一番下に当たるウにあたる。気温の変動差も少なく比較的温暖なのも都市的な特報に当てはまる。ヘルシンキは湾や半島が広がっている都市で、都市の標高としてはそれほど高くはない。島嶼部を含まない(ヘルシンキは防衛のために軍の基地が存在する)と考えるとヘルシンキをさしているのはアが妥当と考えつく。残るのはストックホルムに自動的にイなるのだから、が選ぶ選択肢として出てくる。

 問2 エネルギーの割合を調べる問題。ここも国の特徴を考えると最初はすぐに出てくる。ノルウェーはリアス式海岸という特徴もあることから水力発電がかなり多いので、キ=水力になる。あとは資料から見るとスゥエーデンの場合は水力が多くて、塗りつぶした多くて網目が少ない、一方のフィンランドは水力は多いけれど網目が少し多くてと塗りつぶしが半々。国土の状況を考えてみるとフィンランドという国は海を利用しづらい国なのでどうしても海外から燃料を補給するということが難しい時期が発生する。となると当然原子力の力を頼らざる負えなくなるので、網目の部分=カ=原子力となる。残る塗りつぶしは自動的に火力。よって選ぶ選択肢は。フィンランドの冬はかなり厳しくて船がなかなか使用できないというのがポイントになってくる問題。

 問3 貿易についての問題。ベルゲンという都市というを野を考えるとノルウェーとイギリスの関係はかなり深い。更にオランダとも歴史的経緯(イギリスと取り合いをPしていた)を考えるとその影響が残っていると踏んでも、スがノルウェーであることは言うまでもないだろう。サについてはロシアが入ってきていることに注目。土地的に考えると隣国ロシアの影響なしには現段階では考えづらいので、サ=フィンランドとみるべきだろう。残るスウェーデンはロシアよりもドイツとかイギリスの影響力のほうが大きいし、軍事的に見てもロシアとは現状関係的には良好とはいいづらい。よって選ぶ選択肢になる。

 問4 問題のムーミンの問題なんだけど、これかつて問題になった長野県の数学の問題と展開が似ている。要はどれだけ問題文の意味を理解しているのかということと、逆転の発想が必要だということ。テレビのコメンテーターが批判をしたいけれど、何も政界を先に見つけるのではなく間違っているほうを見つけ出す。珍しい形の問題ではあるがそういう問題。なのでまず資料から見て考えてほしいのはムーミンに関してはノーヒントではあるけれど、ビッケに関してはこれでもかというほどほんとが存在していること。更に実例がスウェーデン語があるというのを考えると、あとは世界地図を見てどの国がどう当てはまるのかというのを考えたほうが答えは楽に出る。スウェーデン語とAのカードはほぼ同じ形なので、同系列の言葉だろうというのが見える。(正確に言えばドイツ語系)一方Bは全く違う言語の系統からというのが見てわかる。で、ビッケのタイトルから、ビッケはバイキング(再放送をしこたま見ていた世代)なんだからそこからゲルマン民族と結びつくことができる。ヴァイキングはスカンジナビア半島に生活圏があった。で、民俗学的に言えばバイキング=ノルマン人、ノルマン人というのはスカンジナビアとバルト海にすんでいるゲルマン人のことなので、限度も当然スゥエーデン語と似ているAが彼らの言語だろうと予測ができる。そこからチとAが除外できるので、選択肢としてはを選ぶことになる。難易度が高いとか、ムーミンに対して恨みを吐いている人もいるけれど、典型的な教科書の重箱の隅をつつく問題。ただねぇ、確かめるためにグーグル翻訳を利用するとこれらの例文が微妙に違うんだよねえ……

 問5 少し前の移民問題で直撃を受けたのは何も南ヨーロッパだけではない。むしろ一部移民の浅ましさが出たのは北ヨーロッパの高福祉を目当てにきてやってくる移民(子供を福祉で育てて、成長したら子供ごと帰国→その国にとっては全く役に立たない計画的移民が問題になっている)のほうが問題になっていている。こういう話を聞いた人もいるはず、かなり分厚い福祉政策をしたために野菜一つ買うのに500円ぐらいいるという話がある。そういうことを考えるとかなり分厚い福祉をすると同時に国民負担も相当歩合つということになる。よって答えは高福祉の代償としての、高負担を要求しているのでということになる。意外にも最近の移民問題が影落としかけているような問題。

 地理というよりも地政学的でなおかつどこにでもありそうな普通レベルの問題といえばそれまでなんだけど、ムーミンにすべて持っていかれrているかなあという問題で別に難しくとも数学のように後に響く問題でもない。ただ問4がこたえられるなら、連動式に問3の問題が答えづらいかなあと思う。そういうことを考えるとかなりの重箱の隅的問題なんだけど、地政学を含めて感がると状況を把握していれば答えられない問題であるのも確か。少なくとも地理要覧を見るとか、教科書を読み込むとか、歴史的経緯を頭の中に入れておくというだけでもだいぶ違うじゃないかなあと思う問題群だと思う。


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2017年を漢字10文字で表してみる 10文字目

2018年01月14日 | ネタ

 最後の文字は「感」。これは今年一年のネットの状況を振り返ってみると、感じる違和感を表しています。ネトウヨとかバヨクとかいう前に、それらに関するネットの一の世論に違和感を思いっきり感じたのがそれまでの年に比べるとかなり多くなってきているように思います。思いっきりそれを感じるようになったのはコンビニの24時間営業をはじめとした、各種の意見です。まあ、コンビニをめぐる状況というのは大きく買わているのですが、24時間営業をやめるという報道があった時に、賛成の意見が割合多かったのも意外だなあと思ったのですが、その中の意見で昔の生活に戻れというコメントが嫌に目立っていたのが、かなりの違和感を感じました。そういうコメントを言うのであれば東京のような都会ではなく限界集落で、そのうち自分一人になることが確定的な場所に住んでいるんですかねぇと、嫌味を言いたくなってきます。そういう意味で言えば今年はそう感じるようなことが多いようなずれを感じてしまいます。親の病院の関係で深夜での帰りが多くなっていた時期にコンビニの存在がありがたがった自分からすれば、こういう存在というのは必要だと思います。あるとないというだけでも結構受ける精神的なものというのは大きいと感じたわけです。

 同じようなことをパチンコでも言えます。やるようになってからコントロールが大変な時がありますが、感じるのはいくらパチンコを規制しても、ギャンブル関係すべてを廃止しても、ギャンブル体質や依存症はまずなくなることはないということです。パチンコがもし完全になくなったとして、それじゃあギャンブル依存症の人間がいなくなるのかといえばまずいなくなることはありません。それらを安倍の働き方改革よろしくの名目で片っ端からつぶしていったとしても、絶対になくなりません。むしろ働き方の量と質を重視た結果が、労総者の質を著しく落とすという可能性もあるわけで、どっかでガス抜きを作らないといけません。そして個人的に思うのですが、反対する連中はそういうガス抜きを決して作らないと思います。もっとも作らないというよりも作れないといったほうが正しいと思うのですが。

 それでもパチンコを規制するべきだというのであれば、まずそういう人たちはじゃんけんを含める勝負ものをすべてやめてみるのがいいでしょう。あれだって形を変えてしまえば自分が優位に立つという分においてはリスクのあるギャンブルです。子供の外れなしのくじだって、コンビニで出ているくじだって同じです。順位付けをするスポーツだってする資格がないと思います。(ある意味底まで行くと運動会で文句を言うしか能がないレベルのモンペレベルだが)そういう意味で言ってしまえば人間というのは生きているだけでもギャンブルだと思っているし、家庭の中でおいてもギャンブルは多数あると思います。おそらくはそういう人たちは自分が住状況の中で生きている東医自覚がないのかという感じがします。確率論的な要素をすればいつどこで、いきなり事故とかでなくなった手おかしくないわけですし。ただギャンブル依存症に関してはかかった人間に関しては重度の規制をかける(はっきり言えばそこまでくると、冗談レベル抜きでの檻つき病院案件だし)ことについては反対はしませんが。(サイマーも同じ)

 似たような嫌な感じとして北朝鮮が暴発する可能性があることを過小評価している動きがあるということです。おそらく暴発はしないからとか言い出しそうですが、悪いですがすでに暴発気味のことをしています。何度もJアラートが出てきているし、もしミサイルが何らかの形で落ちてきたらシャレにならない可能性だってあるはずです。その可能性があるだけに国だって防衛システムの構築を急いでいるのですが、それを邪魔するような状況になっていることを考えるとその考えがかえって自分をつぶすきっけかになる可能性だってあります。同じことを思った結果、自分の命をなくすような出来事がありました。東日本大震災です。史上最悪を想定できなかったというのもありますが、これだったら大丈夫だろうという思いが結構な数があったといいます。確かになければいいのですが、あの性格の第1書記ですから何を起こすかわかりません。さらにばつの悪いことに北朝鮮からの漁船が大量に漂着しているというのはかなり問題だと思いますし、さらに言ってしまえばその船から工作員が入ったっておかしくはないでしょう。悪く見てしまえば、今すぐ何かが起こってもおかしくありません。その土壌は今の日本にあると思いますし、それをほったらかしにしている現状ですし。来年以降も注視しなければいけないことなのですが、それをすぐに忘れそうな人たちが結構いるというのも頭の痛い問題だと思います。

 ただでさえ今年は違和感を感じるようなことがかなり多くありました。自分の中で何かが変わっているのかもしれませんが、とにかくあらぬ方向に駆け出さないか心配なことが結構増えてきました。体験談とかを見るときも、何かにイラついているのかわけのわからないことを言っているようなという意見も増えてきました。また体験談に対してそれが真実だろうとそうでなかろうと、馬鹿の一つ覚えのごとく嘘松とか言い出してどや顔をしている面倒くさい連中も増えてきました。前に何度も言っていますが、真実は小説よりも奇なりという言葉あるわけだし、嘘から出たまことという言葉もあります。ただ単純にそれが違うフェイクが実際と違って嘘呼ばわりするというのは、かえってこっちから見てみるとお前らこそ迷惑だわと思ってしまうことが多々あります。そのどや顔を見ているこっちの顔を見ていないからこういうのが増えるのでしょうが、いくらなんでも最近は過激な論調が目立つようにもなってきています。そのもっともたるものが過激思想に染まった連中が起こるテロ事件だと思います。


 注釈については後ほど。

 

 


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2017年を漢字10文字で表してみる9文字目

2018年01月13日 | ネタ

 10文字目の本編は先に挙げたので、本編に関して言えばこれが最後になります。意外に長かった。9文字目の文字は「権」これは今年起きたいろいろな権威を揺さぶるような事件を表しています。たいていはテロ事件なのですが、今年(2017年)末に起きておいたイランの宗教的指導者に対する不満をぶちまけたデモの存在もあり、実のところで言ってしまえば対テロの問題もあると同時に、民衆と権力が向かい合う時期が来ているのかと思わせてしまう年でもありました。日本においては安倍たちが暴走気味になってきた憲法改正論議と天皇退位論議が重なったことによって考えさせられるべきところが一部マスゴミの暴走によって阻害されたりすることもあり目立ちませんが、今までの状況でもいいのかという疑問符が世界各地で起こっているのも事実だと思います。特に国民投票で国が大きく動いたところの住民はその意味が理解できていないような人たちが少なからずいるような気がします。去年からのイギリスEU離脱もそうですし(いまだにきっかけがスコットランドの投票だということを否定しない人たちがいる)、今年のカタルーニャ独立運動で大透かしを食らってしまった独立反対派がいますし、フィリピンにおいてはお花畑の一部の勢力が張りこんでいるというのもありますし、世界中にはそのお花畑の思想はどこまで浸透しまくっているのかわからないという実例があります。

 だからといってそれにたち向かう人間をかっこいいとは思えないのが現代社会だと思います。立ち向かう手段はたくさんありますが、その方法があまりにも常識外れというのもあり、そういう勢力に指示なんかはありません。する人間はいると思いますがひねくれたダークヒーロー思想に侵されているんだろうなあと思ってしまいます。根本にあるのは現状に立ち向かえないほどの弱さといわれてもおかしくない話ですが、それ以前の問題としてそういう連中が世界中どこにでもいるということが証明されているという事実です。日本だって悪い意味で言えばそういう候補生がゴマンといると思います。それも年齢問わずというのもかなり頭の痛い問題だと思っています。潜在的にはどれぐらいいるのかはわかりません。ただそれでも他人の人生を破壊するという意味合いにおいてもそういう連中の将来的な評価は最低としか言いようがないということは付け加えておきます。歴史的な大事件を起こした連中や、それを導いた連中居対しては歴史的にみても清算を余儀なくされていますし。お花畑の連中だってその清算を今頃になってしている状態です。ただしそれを招いた連中の清算の時期も近づいていますが。

 ただ同じことを言えば民主主義の根幹が大きく由来たというのも今年だと思っています。去年とはいえ選挙で選ばれたトランプの迷走っぷりを考えると、なんでホワイトプアはこいつに投票したのかということになってきますし、悪いですがそういう連中は責任逃れをするがごとく逃げているようにも感じます。同じようなことがフィリピンだったり、フランスだったりするわけですし、日本だって例外ではありません。今回の衆議院選挙もシステムをうまく使い切っての勝利というのが否めない側面もありようやく日本では小選挙区制が合わないのではという論議が起こっています。もっともその小選挙区制を作った連中と、今憲法違反と称して訴えを起こしているヒマ人とは根本的なところは同じような気がしますが。(個人的に言えば選挙に使われる金銭が異常に膨らむ可能性があるので反対だが)とにかくいろんな場面で選挙そのものが問われ穎るような気がします。日本に至っては三権すべてに問題が一気に噴き出したように感じますが。

 おそらくこの傾向は2018年を超えても続くと思います。民族問題の根強さというのはかなりのものになっているわけで、それを無視するようなことをした結果が今のスペインだと思っています。潜在的に言えば爆弾を抱えたまんま、スペインがどれだけの政策が打ち出せるのかが注目ですが、象徴国王が腐っているということを考えるとまた一波乱が起きてもおかしくはありません。日本では考えられないかもしれませんが、状況的に言えば坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという状況ですので、何か暴言をした瞬間に反応する危険性だってあります。それによってイスラム原理主義枯れ今期スタのイスラム版だといってテロ行為に走ってもおかしくない状況です。ほかの地域でも同じことが起こっています。権威がその力をパワハラのように使うとすればその反発が大きくなる状態。どっかで噴火してもおかしくはないと思います。 


 カタルーニャ独立反対派が食らった肩透かし……カタルーニャ独立失敗後に出てきたのは最初から独立反対派だったという一部住民の声。その声に後押しされるように展開されるはずだった州議会選挙だったのだが、ふたを開けてみれば独立賛成派が勝利。住民の執念の根深さがあらわになってしまった。

 象徴国王が腐っている……あっちのほうの王室は腐っていることが発覚すると歴史的人物であろうとも攻撃を加える。カタルーニャの問題をさらに深くして逝ってしまったフランコに代わり就任した前国王ファンカルロスは贅沢好きという話があり、非公式訪問先でハンティングをして腰を折った時にはちょうど南ヨーロッパの危機の時期だったこともあり支持率が急降下。おまけに健康問題もあり国王の座を追われることになる。(退位後に隠し子から裁判からの裁判を受理されるほど)後継者の現国王に関しては、今のところ平穏無事ではあるが、娘に関しては脱税の話があったり(本人は無罪も夫は有罪判決)するので何かあったら崩壊する可能性は秘めている。

 注釈はどんどん書き加えていく予定です。


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