世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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「便利」の代償

2015年04月24日 | 世の中あれこれ

 今日の艦これ。ある用事のおかげで実は全く出来ていない。

 今日の城。資材消滅確定に付き、建造祭り開催中。清正に変えてALL6。「防己尾」「龍王山」「今川」(目立つ)「勝瑞」「雑賀」「坂戸」「鬼ヶ」「飯盛山」「小牧山」「矢留ノ」「若松」「龍王山」「多聞山」「宇土古」「福山」「飯盛山」「大聖寺」「脇本」「」(ここからメインを二条→名古屋)「脇本」「小牧山」「龍王山」「防己尾」「桜尾」「来島」/「飫肥」「福岡」

 この段階でまだ入手出来ていないもの 「千体」「東黒川」「石倉」「小田原」「苗木」「坂本」「石山御坊」「小谷」「福山城」(福山館という別人がいるので、この人を福山城と明記)「根来」「鳥羽」「春日山」「丹波横山」「多賀」「松倉」「フランケンシュタイン」「与板」「彦根」。多分建造で手に入れられるのは半分は無いかも。

 野球解説者の暴走でつい大沢親分が生きていたらなあと書いたのだが、その大沢親分がなくなって4年半が経過していたことに、まとめ記事を見て思い出す。

 規制というよりも先に使用禁止地域を設定したほうがいいのでは>首相官邸にたちの悪いことをやらかすバカが現れる。放射性物質を落としたドローンを墜落させるというテロ行為をしでかした連中が存在するということ。これだと隠し通せたまま暗殺も可能ですよと言っているようなもので、これにより極悪テロもできてしまうことが可能になったということも周知してしまった。人が集まっている会場のど真ん中で、危険物質を巻いてしまうという地下鉄サリン事件以上の極悪さが広がる懸念性もこれで白日のもとにさらされることになってしまった。規制そのものというよりもそういう場所に関して飛ばすということを禁止にした方がいいだろうと思う。ただそれよりも問題なのは誰がやったのかということ。反原子力厨かもしれないし、お花畑の信仰者かもしれない、いずれにしてもたちの悪いテロ事件として考えるべき案件であることには変わりがない。大事になってしまったがゆえに犯人探しは必須になると思われるが……(幸いにして関係者は無事)

 便利だと思うものは時としてシャレにならないものを生み出してしまう原動力になってしまう。今回のドローンで言えば遠隔操作で空から撮影ができるので、大カガリなものを用意しなくてもある程度は撮影そのものが楽になるだろうし。農薬散布とかにも十分役に立つだろう。しかしその反面知らない間に近接浮いて暗殺の道具に使われたとか、今回のようなテロに繋がる可能性だってある。そういう意味で言ってしまうと規制も必要かと言われればある程度は必要になってくるだろう。特に日本のような人の集まる場所が多いところだとどこかターゲットになったっておかしくはない。少なくとも三大都市圏のど真ん中とか官庁街で使用する場合は、許可+監視が最低限になってくるだろう。便利なものというのは時としてそういうもののに使われるケースになりやすい。携帯電話だって爆発物のスイッチになりうることを考えると、こういう規制というのも必要にはなってくるだろう。もちろんやらかした連中に対しては厳罰必至だが、そのための日本の法律が甘いのが一番の問題だったりするのが……この事件だって安倍たちがいなかったから被害皆無で済んでいるけれど、殺人未遂を適用してもおかしくない事例なんだし。


 情報錯綜中。ただし状況次第では文字通り悪夢は繰り返す>千葉、船橋。10代の少女が行方不明になっていて、それに対して出てきた情報が複数人の男に声をかけられて乗車そのまま行方が消えてしまったというもの。警察が複数の少年から話を聞いたところ、何人かが埋めたという供述していることから大型案件に一気に発展。一言で言ってしまえば悪夢は繰り返されると言わんばかりの事になってしまい、騒然となり始めている。供述に食い違いがあるので、ある程度はっきりとする形までは時間がかかるだろうけれど、はっきりいって事実だとしてもそうでなくともこれほど洒落にならな事件というのは、存在自体あってはならないことだが、状況が状況だけにスピードが求められてしまう。事件が本当だった瞬間にバレ大会開始はほぼ確実だろう。川崎の事件を教訓にしていろいろと言ってくる連中もいるけれど、やっていることに関しては川崎の事件と同レベルの問題。一番そこのそこまでほじくられても何の問題もないと思ってしまう。

 問題になってくるのは事件の規模。何人が関わっていて、何人が実際に手を下して、何人が最後までやっていたのかということ。これに更に被害者に何をしたのかというのも問題になってくる。生きていればそれが一番いいのだが、行方不明になって5日。何があってもおかしくはない。さらに状況が状況なだけに、コンクリ事件まで彷彿するという人まで出てくるほど。確かに指摘として男たちにホイホイついていってしまう問題の少女はどうなんだということもあるんだけど、その問題も合わせて同時に考えなくてはいけない。けれど、今回の問題はまず本人を見つけることが先。全てはここからはじまるとしか言いようが無いわけで、その後の展開次第でどう変わっていくかになっていくだろうと思う。


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