なんかこのところブログパーツの状態が良くないのがかなり気になる。初代時計のところはサービス終了みたいだし。
そういえばという話で思い出した昨日の一つ目の話のついでにのところに続き
- 戦後日本人が引き上げるときに、一部の中国人や朝鮮人が日本人を襲い***したという事実
- あれだけアメリカで騒いでも、あの問題に関してはほどアメリカでは意味が無いといわれる可能性が強い件。アメリカにいる日系人の書いた戦争体験「竹の森遠く」(日本未出版)が中学校の教科書に採用されることが多くなったから。内容に↑の話がある。ちなみに韓国では発禁本。(で、内容がでたらめだと言っている韓国人団体様はそれがブーメランになっていることに気がついていないようで)
甥から聞いた話だと、あそこに乗っている部分であからさまに生徒のほうが悪すぎるという方の理由が抜けているらしい>東京都が体罰はどういうのかというので、実例を載せていてよりにもよって甥が所属している部活がそれにあたってしまったらしい。内容はバレるといけないから伏せるが、一言で言えば我慢ぐらい出来ねーのかこいつということらしい。で、体罰の定義が色々となされているんだけど、暴言・熱中症の可能性がある状況の中での対策なしの運動なんかは体罰と認定される。逆に本当の意味での罰則のための矯正引き離しとかというのは体罰と捕らえるのは難しいとのこと。ある程度の指針を決めるのはあり外と思うのだが、これがあからさまに生徒の方に原因があって、叩いた結果こうなったという時にはどうするんだろうという問題が浮上する。大阪の問題教師のケースはあきらかに教師が悪い(体罰容認)ということになるけれど、甥の学校のケースだとあきらかにやってはいけないことをしてしまって、おそらく反省なしと見られてやられたんだろうと思うから結果的にこうなったという形になるわけで、それはどうなんだろうということになる。そういう意味で言えば千疋は本当の意味で難しいのかなあと思うんだけど。
体罰ではないが結果的にハラスメントと変わらないという意味で、その項目の中にこれを入れて欲しいと思う。「一人の生徒のためにほかの生徒に犠牲を強いる教師」この手の教師は割合多くて、よく某巨大掲示板の報告に上がってくる。(これもその一つ。内容は泥スレだが、後半部分にダメ教師の話が乗っている)あからさまに普通学級ではないレベルの生徒のお世話係とかは明らかに上に該当させないいけない問題だし、ましてやそれによって他の生徒の自由が奪われるというのはどう考えても教師の質が悪すぎますと言っているようなものだと思う。生徒が自主的にして自滅するのは個人的に見れば、そりゃしょうもないにせよ、教師が矯正するというのは大きく間違っている。それでこそ悪いけどお世話係は親がやれという以外なんでもないわけだし。
普通はもはや危険な場所としか認識しないはずなんだけどなあ>前にも取り上げたことがある超がつくほど危険な場所でも釣り。防波堤の真上故に高波が来ると確実に飲まれてしまうわけで、すでに死者が70人近くにまで登っている。そこまでして釣りをしたいと言うという、命のほうの常識なしの釣りキチ(**の方の意味)のせいで、それを注意する人の人命を失わせるわけにはいかないわけでそういう意味では、簡単に侵入できないような方法をとってもいいような気がする。入口のドアを厚くして入口側からは簡単に侵入が出来ないようにする。侵入しても前に行けないように悪質だと思われもいいような仕掛けをする。それでも釣りをするような大馬鹿に関しては、警告もなにもしない。波が飲まれようとも発見されない限り捜索をしないというのをはっきりと明記しておく。ここまでしてもおそらく釣りをしようとするバカは減らないんじゃないかなあと思う。
何のために封鎖をしているのかという意味を考えると基本的には幾つかの理由があるわけで、それを破るということはそこに落ちているリスクを考えないということにつながっていく。当然そのリスクは襲い掛かってくるわけで、最悪の場合はしということを理解していないからこそこういうことが起こる。因果応報という言葉があるんだし、それを享楽のためにやってしまって命を落とすというのは、本人にとってはいいかもしれないけれど、どう考えても末代までの笑いものか赤っ恥。そうなって笑いものになって年子の世界で気がついた時には、もう直せないということを覚悟しておくべきだろう。ある意味列車で自殺する人間当人よりも周りの方が大問題になるとうこともよくある話なんだし。
ちゃんとやるんだったら中途半端な改正こそ問題だが>オリンピックの残り一種目を決める方針。レスリング・野球とソフト・スカッシュの3つが残る。特にレスリングに関しては敵対する国が手を組んだことと、密室で決まったことによる批判が拭えないと言うよりも、ヨーロッパ系の競技組織に対する不信を広げたという罪はかなり大きいことになっていることに当事者が気がついていないのが問題だと思う。何せ制裁的な意味で外すべき種目というのもあるし、中途半端な改革のせいで余計におかしくなっている競技も幾つもある。先ずは競技の整理もそうだが中身の整理もまずするべき問題が抜けている。
個人的には以下の競技は外す候補に入れても良かったと思うんだけど
- テコンドー→今回優先して外される可能性があったのだが、残ったことで余計にIOCに対する不信の目が出てきた。空手が入らなかった分生き残った印象も問題かと
- 自転車ロード→トップ選手のドーピングが問題。毎年のように問題が……
- 男子サッカー→IOCが目玉競技にしたがっている段階で金儲け優先なのが丸見え。むしろFIFAとかクラブのレベルになると邪魔に近い大会になっている(北京の時のメッシ騒動とか)
- 卓球・バトミントン→中国選手の数が多すぎ。さすがに規制をひいたみたいだけど
- ゴルフ→あれば十分かもしれないけれど、コース次第ではスコアが恐ろしいことに……
- 野球→7回までにするのであればいらない。ソフトボールは必要。
とりあえず思いつくのはこれぐらいかなあ。