錦糸町のダイソーに行ってスマートウオッチ用にUSB延長ケーブルを購入。スマートウオッチ用のUSBコードが短すぎるのが原因。それはいいんだけど、あるのが異様に長い(10M)のと中途半端(1M)なのと。2Mクラスがない。本当は小さな机を買う予定だったんだけど、適当な大きさがなかったのと、嫌な予感がしたので断念。その嫌な予感に関しては対策を打ちづらいのも問題なんだけど。
オードリーの若林がエヴァの連チャンのせいで収録に遅れたといっているけれど、自分にも経験があるからわかるわ。自分の場合はZガンダム。すぐに出ようと思ったら当たってしまい、そのまんま10連チャン以上。で、結局時間切れでほったらかしで行かざる負えなかった。
今日の原神。最近朝にやっていないので、タイミングがずれがち。影響が出ているので、とりあえずフータオ優先は継続中。武器を鍛えようとしていたんだけど、その武器が90上限になっていたのをすっかり忘れていた。とはいえもともとランクが上がっている状態の武器が少ないのでとりあえずはやっていくつもり。もう一つ問題なのは聖遺物がこれに押される形になるんだけど……なにせ第3段階だとたまに星5が出るという程度なので。(攻略のしやすさから80でやっている)
水着ガチャで唯一出てこなかったキャラの武器が落ちまくる今日のハツリバーフ。育成に時間をかける感じでストーリーのほうは微速。理由は6-25のボス戦が強すぎることで、いったんメンバーのランクを上げるためにとどまっている。オレンジライン(星3)の、メンバーの強化も入っているので時間がかなりかかりそう。一応星3の5人のうちシンシアと希の二人が星4になっていない。ノーマルレア組の3人は星6まで上げる予定だけど、不知火のレベルがなかなか上がらない。覚醒の分だけ強くはなっているしスキルマックスに行っているから使う必要はかなりあるんだけど。
今日の1999。こっちはこっちで下がかなり低いので育てる方向で専念。こっちも先に進むには時間がかかりそう。メインメンバーは全員1段階突破のレベル40に。
最悪のシナリオはイスラエルがぶちぎれること>どうも変な報道が運びっていて全然事実は伝わってこないイスラエルとハマスの戦闘。一方的にイスラエルのネタニヤフが悪いと言い張っていてそれが反戦の動きと重なっているだけど、ハマスの方もやっていることはイスラエルよりも悪質なわけで、最初の奇襲の段階で1600人を殺した挙句に大量の人質を人間の鎖としては運んで行ってしまった。本来だったら国際問題として部ちぎれているところもあるわけで、そっちの報道もしなけばいけないんだけど、なぜかそういう報道を日本のマスゴミはあまりしないで、しかもそれにつられた頭の中がめでたい人がいろいろとイスラエルが悪いと言い張っている。イスラエルが完全に部ちぎれているんだったら、ガザ地区のど真ん中に汚い爆弾(放射性物質を拡散されるために使われる兵器)でもぶちかまして、周辺全てを誰も立ち入ることができない(したとしたらそいつが大迷惑な存在だということになるだけ‣*1)ことも容易にできるだろう。ただそれをしてしまうと今度はユダヤ教のほうからいろいろと横やりが入ってもおかしくない。そういう意味で言えば今回の話は単純いテロ攻撃なんだけど、想像以上に絡み合っていてシャレになっていない。
一番怖い波及に関しては可能性が日々高くなっているのが困る。それは隣国レバノンにはヒズボラという問題組織があって、状況で参戦してしまうと国家間戦争になりかねない状況になってしまうのは確実。日本にとってはこの組織はテロ組織扱いなので、ハマス同様支持する連中に関して言えば一歩引いて考える必要が出てくる。イスラエルも現状を抑えれば動くことはしないだろうけれど、たった一人のトンデモによって状況が狂うなんて言うのは現代社会においてもあり得ることなので、何があってもおかしくはないだろう。その代わりヒズボラに関してはある事件を盾にして危険組織にして徹底的につぶすということができるだけに、動かないだけかもしれないけれど。それより問題なのは二重権力のイランの問題も重なっているだけに、正直言ってそのあたりにいきなり格が落ちてもおかしくない状況だということは考えないといけない。その被害に至ってもインドとパキスタンという大きな問題が控えている。そういう意味でいえば、第3次世界大戦が起こらないといっている人間はその地域の現状から目を背けているんじゃないかと思ってしまう。
日本全国大問題化>熊の問題で熊が北海道・東北を離れ島根で人を襲う事例が出てしまった。襲われた男性は右目を失明するという重傷。昔からいろいろ被害が起きていてそれが農業などに影響が出ている地域。その上での去年からの異常気象が追い打ちをかけている感じで、被害が広がるというのはある程度予測ができる範囲になってきている。おまけに北海道で問題を起こしている熊がいたんだし、最近では熊の行動範囲についていろいろと問題が起きている。さらに問題は熊にかわいそうとか言って駆除とかにクレームをつけてくる頭の中がホテイアオイにでも侵略されたような言動をする人たち。どういう育ち方をしたのかわからないが、いくら動物愛護の精神とは言えやっていることは時と状況によっては害悪でしないことを平気でやっている。それとそれを論じる連中の中にもどうも現実感から離れているような連中もちらほらといる。そういう意味で言えばそういう連中も含めて一度危険地帯のど真ん中にご招待なんてこともあり得ると感じてしまうのだが。
異常気象による関係で距離感がなくなっているというのが最大の問題なんだけど、それに付随するような形で見てくれだけの同情論になっている連中が多い。はっきり言ってしまえばそういう連中は一目散に熊のところに言って一緒に生活してくればと思ってしまう。小さいころから一緒にいるとすれば多少は応えてくれるかもしれないが、それでも襲われる可能性は否定ができないわけだし、人間というのは単独というレベルで考えると最弱といっても差し支えがない状況。いくらきれいごとを言ったところ獲物とわかれば遠慮なく襲われるし、その典型例が昔の北海道(三毛熊)であったわけなだし、一度人を食してしまうとその味を覚えてしまうという習性もあるようなので、被害が拡大しまくる可能性も非常に高い。おそらく今回の熊は人を食ってはいないけれど害獣扱いになるので駆除は確定的だろう。それに反対をするのであれば自分たちの空間でだれにも迷惑をかけないようにやってみろと言いたくなってしまう。そういう連中で自分たちが不利になると逃げだすことが多いから、無責任といわれまくるということを自覚していないだけど。
今日のウマ娘。イベントに関してはTちゃんもカワカミもノーマルでいるので(Tちゃんに至っては赤装も)気にしないで行く感じに。一応初回は16000点。これが倍になったのが現状の一回当たりのポイント数。ただ笑ったのは育成一回目分のガチャで新ウララ一枚目があっさりとゲットできたことなんだよなあ……次はカワカミの予定。引いたときの登場場面が焼き直しですかというのには笑ったけど。Tちゃんでやってみた結果16166→17013。さらに気まぐれで一回分たまったガチャをまわしたら新Tちゃんをゲット。イベントは相当楽になってきた。一応今の段階で貯めたポイントは10万。ウララのカードは二枚。
リアル話。前回のアキツテイオー(ニッポーテイオー)の話で出した終の棲家での同居馬ダイユウサクで大金星を挙げた騎手が引退を決意したという報道が。このところ名前を聞かくなったなあと思ったら頸椎の損傷が実生活にまで影響が出るようになりドクターストップがかかったとのこと。ダイユウサクが目立つものの、重賞戦績はかなりのものだし、G1だってダイユウサクの他にテイエムプリキュア(阪神JF)、コスモドリーム(オークス)という二頭にも乗っている。騎手生活晩年は障害のほうがメインになってしまったが、マーベラスカイザーで中山大障害を勝っているので、腕自体は衰えたというわけではない。その証拠に平地と傷害のG1を制した騎手というのは3人しかいない。しかも歴史に残るという意味で言えば傷害歴代最多勝利という敬礼も持っているので、間違いない形でのレジェンドといってもいいだろう。引退後は競馬界から離れるという点については残念だが、体のことを考えるとこれも仕方ない。ただ残してきた記録というのも大きいわけで、同期の華々しい活躍に比べると隠れてしまっているけれど、時代を作った騎手であることには間違いがない。エイシンワシントン・ステイゴールドにも主戦として乗っていたわけで、その功績は大きい。お疲れ様でした。
(*1)ブラジルで会った実際の出来事。廃院になっていた病院に放置されていた放射まみれの機材を、金があるといううわさ話を聞きつけてやってきた二人組に乗って盗まれてしまう。放射能に対しての知識はないので、速攻でからの異変が起きるのだが治療に当たった委員もまさか放射能にやられたとは思っていなかったわけで、診断が遅れてしまう。その状況なのに一人が装置に穴をあけてしまう。その状態で解体業者に売却。その解体業者が装置の中に青白い何かがあったことを見つけて、物質をカーニバルの衣装に応用しようとして持ち帰る。(ツッコミどころはたくさんあるが、知らない状態だったのでどうしようもない)青白い何か=セシウムをこの解体業者は周辺の人にも分け与えてしまう。結果段々汚染は広がっていくが、それでも病院側は汚染源が突き止められない。しかもこの解体業者と従業員は対放射能用の鉛の壁をうっぱらうという暴挙もしてしまう。その後別な医者によって疑惑がもたれた後に、偶然そこにいた放射能専門の医者が問題の物質を確認。(これでも最初は測定機械の故障を疑っていた)結果4人(何も知らない子供が一番被害がひどかった)が死亡するという大きな騒ぎに。盗みを働いた二人にも相当な因果応報がかかってきたし、うっぱらった解体業者もそのあとの体の激変によって命を落とすことになる。事件の衝撃もものすごいのだが、変に欲の皮を突っ張るとどうなるのかという教訓的な出来事にもなっている。