世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

悪いのはやらかした人間の頭の中身

2024年06月30日 | 世の中あれこれ

 詐欺レベルの懸念なんだけど、いつぞやの時期に暫く更新できませんとかになりそうな予感。そして次回書くといったものは先延ばしに。(申し訳ありません)

 うっとうしい梅雨に遅い状態で突入。タイミングが悪くてなかなか窓を開けられない。部屋自体窓を開けるにはちょっと難しいんだけど。

 掃除用のウエットシートなくなっていたので、一応ウェットティッシュで代用。そのあとに急いで買ってきたけど。ヘリが思った以上に早いので少しお高めなティッシュをコンビニで購入。目当てなのは隣のセブンにはおいてなかったけど。(少し離れたところのセブンにはおいてある。というかそこしかない)

 今日の1999。微速前進。

 今日の原神。宵宮のパワーアップのための火のあやつしばきは今週分は終了。ついでに一つの身にシナリオの前半が終了。シグウィンのためのアイテム探しをしてたら偶然引っかかった。ただこれから後半扱いが出てくるので時間がかかるかも。今週の予定はキャラのお試し4回(気力をつかなわいで秘境ポイントとを稼げる)のあと残りの秘境4回。(イベントのおかげでカウントがたまっていた)さらにそのあとは宵宮のレベルアップ。80上限でいま70。自身の攻撃力に関してはだいぶ良くなってきた。シグウィンはHP重視の方向で。なので聖遺物集めは相当後になりそう。時間もかかるだろうし。シグウィンに持たせている弓のパワーアップのためにある場所で頑張っているところ。運よく70まで上がった→宵宮のパワーアップアイテムははあとは鳴草だけに。あと30。火の石も足りないけれど、そっちは火のあやつを複数回倒せば十分で、しかも他人のパワーアップアイテムも拾えるという意味で、重要だし。速射砲の威力も大きくなってきた。アトス持たせたのがいい方向に行っている。

 大学の受験科目(必修レベル)に日常生活における常識というのがないからなあ。それでも受験化してしまうとマニュアル化されてしまうジレンマがあるけど>台湾のスシローでとんでもないDQNが出現。ペットの小動物をさらに乗せた映像を堂々と出してしまい炎上してしまう。回転すしやで頭にホテイアオイが咲き乱れて常識のじの字すらないような連中が大問題を引き起こして社会問題化したが、実のところで言えば世界中でとんでもないことをするような連中はたくさんいる。中にはそれで大惨事を呼ぶことがあるわけ(しかも本人は悪いことをしている意志がない・*1)で、今回の話だって企業に対してのダメージが来ている。恐らく店のやることとして皿の全とっかえ、店内清掃が確実で、最悪の場合は手荷物検査の強制なんて言うことがあるかもしれない。それぐらい一部のトンデモのやらかしたことが大問題になっている以上はこっちもある程度考えなくてはいけない。日本ではそのために店内の様子が大きく様変わりをしている。チェーン店の寿司は注文してから作って流すというスタイルに変わったので、流れてきたこれというのが楽しみとしてなくなってしまった。やら明かした連中は他人から恨みを買うとどうなるのかというのを分かっていないだろうから、可能性として狙われてしまう可能性も否定ができない。現実問題この時代においてやらかした人間の素性が割れないというのは、その人物の関係者がよほどのことではない限りありえない話。(それ故に前回言った和歌山の話は嫌な予感がする→28日の夕方の段階で特定がされていないので可能性が)そういう意味で言えば最近異様に表に出てくる連中を考えると、店舗営業妨害に対しての罪が重くなるというのは当たり前のことになってくるんだけど。

 そういう連中は恥はかき捨てだと思っている節があるけれど、今の世の中恥は半永久的に残るわけで、どんなに取り繕っても昔ほど見逃してくれる状況ではない。その象徴として神戸の連続児童殺害事件のバカ犯人だったり、コンクリ殺人犯の4人中の3人だったりする。そしてそういう連中がロックオンされると何か起こるのかなんて言うのも過去の事例から明らかで、人生終了クラスに追い込まれるのは確実。下手にしゃしゃり出てくるなという事例が多いし、それが安易に撮影できてしまうこの時代、やっていることが全世界に出てしまうなんてこともあり得る状況でやらかすとすれば一気に人生終了に追い込まれる。現実問題車の上に載ってウェーイをしているバカが撮影されて表に出てくるわけで。警察だけの話ではん当然なくなる。消そうとしても数が多すぎる場合は対応ができない。更には消される前にダウンロードしてとってある事例もある。そういう意味で言えばバカ行為の代償は極端に人生に問題が起きるという話なわけで、踏みとどまって考えないという意味で言えば基本的なところからなっていないんじゃと思ってしまう。そういう意味で言えば子供の教育をどういう風に親がしているのかというのも問題にならなくてはいけないのだが。


 彼女には賞賛もそうだけど、同じようなことを起こさないために何らかのアクションをこっちがするというのも必要かもしれない>中国杭州で、男が日本人の親子を襲撃する事件が発生。そこにいた中国人女性が身を挺したので日本人の親子は大きなけがはしなかったものの(それでも入院はしたが)、止めに入った中国人の女性がめった刺しにあってなくなってしまった。(実行した52歳の男は逮捕されている)一応日本の政府の方で哀悼と感謝をこの女性に伝えているものの、言葉だけではない何かが必要な気がしてくる。亡くなってしまった以上家族関係次第ではシャレにならない事態にまで発展してもおかしくないんだし、なによりも問題なのは問題のある連中が歓喜という意味で騒いでいるという記事が出てしまっていること。これに関しては今の中国人が日本に来た時の同じようなことをDQNクラスの人間がしでかすので、お互いさまという感じがするのだが、いかんせんそういう連中は自分がいつどういう風にそういう目に合うかわかっていないから、日本的に言えば因果応報が起こってもおかしくはないという自覚がなさすぎるような気がする。上の話ではないが日本の場合はやらかした連中のうちその中でも度が過ぎた連中は完全バレ大会に移行するケースが多いのだが、情報統制がある中国だと変な方向で民意の発散に使われる可能性があるから、それが余計に軋轢を生むことになるし、過去のイメージ悪化案件を考えるとそれが余計に日本国内に広がってくる。そういう意味で言えば何気ない事件かもしれないけれど、法の国際問題に化けてもおかしくはない。

 問題なのは中国の外務省。取り調べがすんでいない段階で偶発的事件(本格的な取り調べも終わっていないのに、いうべきではなかった)といってしまうのはさすがに大問題なわけで、単なる襲撃事件じゃないという印象を抱かせてしまうわけでmそうなるとかばってくれた女性は政治によって殺されたといううがった見方が出てきてしまう。どこまで行っても二回からの目線はいずれどの状況においても停滞しっぺが英紙が来る。今の中国の政治状況を見ているとその状態で、今のトップは内政はいいかもしれないが、外交では失敗が続いていることを考えると反動が来てもおかしくない状況になっている。そういう意味で行ってしまえばこの事件も昔だったら抑えきれるかも(*2)しれないが、いまそういうのは簡単に表に出てるだけ無意味。何かあれば本人の頭の中身から交遊関係まで一瞬にして表に出てくるような時代に、一度トンデモ行為をしてしまうと半永久的に残る。最近の人権尊重というある種のまやかしがこういう事件を隠してしまうケースが出てくると思う。そのうちそういうことをやらかしている連中は表に引きずり出されて、その場で頭をズトンと化されてもおかしくはない時代だという自覚が足らないのが多すぎるような気がする。表向きわずかしか記載されていないことで勝手に切れた頭の中身に問題がありそうな人が有名ブロガーを殺しましたという事件はどこも世界でも発生しているんだし。


 今日のウマ娘&ウイポ。日記を間髪入れないで書いている関係で特に進行はなし。それとは別に思ったように動いてくれないコントローラー。

 リアル話。競馬のレースは格の順番で順番で行くと次の通りになる。(日本の中央限定)新馬→条件戦(下位・中位・上位)→オープン→G3→G2→G1。G1の中でも格があって、いわゆる八大競争といわれる天皇賞(2つ)・クラシック(秋華賞はクラシックではないので5戦)・有馬記念を八大競争として昔は優先されていた。最近ではJCの焼け太りと日本国内で馬を走らせたいがために偏りの在りすぎる賞金編成をした結果とんでもないことになってしまっているわけで、ジャパンカップと有馬記念が飛びぬけてしまっている。クラシック重視をしているせいで短距離に関してはおざなり感が否めず、ジャパンカップの4割以下の数字が安田記念とMCSの賞金になってしまっている。SSや高松宮記念、更にはダートG1も高くはない状況。そういう意味で行ってしまうとJRAの意識はどうなっているんだということになってくる。

 

 

 

 (*1)実例として遊園地でかぶっていた帽子が遠くに飛ばされて、係員に言わないで勝手に取りに行った子供がジェットコースターにはねられてなくなってしまう事故とか。いくら防衛の網を張っていても、やらかした人間の欲が理性を平然と乗り越えた結果の死の例として取り上げられる話の一つ。

 (*2)例えば大量殺人。情報統制がうまくいっていた時は大量殺人は民主主義の堕落の象徴だみたいなことを言っていたのだが、ロシアではチカチーロ、中国でも建国門事件(94年に発生した政策の問題から発生した)という事件が発生しているので、単純に人の欲は政治姿勢を超えるとしか言いようがないはずなんだけど。それにまだ隠している大量殺人がありそうで怖い。


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その言葉時代が時代遅れの象徴に

2024年06月27日 | 世の中あれこれ

 衝撃事件から30年も経過。これに関しては次回更新分で書くけれど、それによって問題との向き合い方が分かったかといえば変わっていないどころか悪化しているような節も。

 今日の1999。限定登場の曲娘が+1に。星6に関しては絶望的に出ないので、これはありがたい。(星6は彼女だけ+1であとは0)その限定機関もそろそろ終わりそうな感じに見える。

 今日の原神。今週分のウィークリーは終了。ようやく半分までいいた。クロリンデはあきらめたけど、シグウィンは確実に取れる状況なので、取っておきたいところ。ヒーラーはどれだけいてもいい。ただシグウィンの育成が大変そうな感じが。まだモナも宵宮もやっと上限70の状態だし。ただ宵宮の攻撃力はこの段階で1800を超えたので、暫くは特化型で進めようかと。これ以上強さが伸びないと思うクレー(それでも攻撃力は3000ある)枠をどうするのかを考えたときに、必要な人材の一人になってくるとは思うし。ひとまずは宵宮に持たせているアモスの弓の強化(レベル80)も必須。シグウィンのパワーアップに関しては拾えるアイテム次第という側面があるけれど、強化に関してはフリーナとワンセットになりそうだ。(同じアイテムが必要)

 そりゃそうなるよね>いじめ問題の象徴として、更には最近起きた殺害事件の引き合いにも出される旭川のいじめ自殺問題。(凶悪事件簿息が確定。ただ情報が集まっていないので、掲載の段階ではないだけ。下手すると凶悪事件簿の北海道の項目は半分ぐらい入れ変わるor枠変更するかも。)その報告書は黒塗りにされていて、それに対して各方面から批判というのが出ていたのだが、誰かがわからないが黒塗りなしの文書が出てきたという話がでてくる。発表先がいじめ問題に対して真正面から告発をしているサイトなので、信用性という点においてはどうなんだということになるんだろうけれど、市の教育委員会のほうが認めているので、これは本物だろうという認識を持っていいと思う。内部藩濃厚なので犯人探しをしているものの、犯人探しをしたところでこの問題あまりにも加害者の方の人権を守りすぎているだけに、むしろそっちの方で教育委員会や学校がバッシングをしていて、それがひいては地域の足を引っ張る問題にまで発展している。やらかした連中は逃げているという話だが、少年犯罪でたまに出てくる犯罪の意識がないまんま年だけを食っているという覚えも悪い結果になっている可能性が高い(*1)ことを考えると、やはりどっかでくさびを打ち込む必要があると思う。この事件の場合な旭川の教育委員会にまでそれを及ぼさないといけない話なわけで、さらにはその教育委員会の存在をつぶして国が直接介入しないといけないほどの案件。いじめ対策が全然できていない&そもそもの教育の考えが古すぎるという段階で本来だったら選挙の争点にまでしないといけない話なんだけど。

 そもそも問題として大事件が起きた場合その加害者に対して個人情報とか言っている段階で終わっているとしか言いようがないわけで、少なくともいじめ=銃犯罪という意識がないからこうなるの典型になってしまっているという実例になり下がっているということに理解ができていない。おそらくそういう意識があるからいじめ問題にくさびが撃ち込めていないわけだし、冗談抜きで学校ラインでも警察の介入ぐらいあってもおかしくはないという認識は必要だろう。そうじゃないと旭川以上のものが出てきてもおかしくないし、更には山形マット死の事件のように地域全体がいやな目線で見られるという事もあり得てしまう。(今だとそれに近いのが滋賀の草津。いじめ問題の大きな事件を二つ引き起こしている)旭川もそのうちそういう目で見られてもおかしくないだろう。いじめっ子本人たちにある程度の処罰が下らないと関係のない人間がどんどん巻き込まれる結果にもなってしまう。いじめ問題の急速な解決のためには文科省と警察の介入は待ったなし。その間は教育委員会の機能を完全に停止させるなどの処置も必要だし、関係者の教育送りも必要になってくる。最悪の場合はいじめっ子公立学校強制中退ということも視野に入れてもいい話だと思う。人生が終わったという意識を持たせるという意味で言えばこういうのは必要だと思うが。


 上で少し触れたけどあえてもう一回>上の話の関連。最近事件なんかで増えてきているのは18歳以下の連中の教区事件にかかわってくる報道が増えているという事。最近では警察が裁判対策なのか、それとも影響を考えて7日で、犯人の意思をはっきりさせていないことが多くなっているんだけど、意思が取れなくても周辺を調べるとあっさりとそれが出てしまうようなことも増えているわけで、そうなるといくら進めているとはいえ公正とは何なんだということになってくる。軽度の犯罪(とはいえっても、損害が極端に軽微なものに限るが)だとさすがに警察のキャパを超えてしまう領とかの問題にもなってくるが、少なくとも新聞レベルになるレベルの重犯罪に関して言えば、ネットで探してもすぐに見つかるし、隠しても無意味な状態になることもある。そういう意味で言えば重大犯の犯人は一生レベルの大きな罰を背負うことになるのだが、ちゃんとした生活をしているのかという監視も含めて考えるとある程度の情報公開は必要になってくる。上で書いた事件の他にも一生レベルの情報が必要になるのなんか目に見えているし。旭川のいじめ自殺(今の方じゃない)に関してもそうで、犯人の姿を隠したせいで逆にとんでもないのが潜在的に世に放たれているという意味で言えば、本来だったらそれを育てたという意味で教育の関係者までもが公開で腹を切らなくてはいけない状況になってくる。犯人の情報は地元なら出てくるだろうが、全国レベルになると本当にそれは稀。事情(いじめ被害者による逆襲・)によってというのなら考慮の価値はあるけれど、そうでない事件の場合は原則18歳以上は公開。18歳以下でも影響力の大きさを考えたときに、同様の事例が多発する(している)のも含めると中学を卒業した段階(ひどければそれ以下でも)でというのは視野に入れたほうがいいと思う。2歳で人殺しができるということを頭の中に入れたときに、やはりあらゆる点で問題の拡大の防止をしないといけないわけだし。(そういう意味で言えば今の報道規制にも大きな問題があるし、関係のない周辺のトラウマ多発というのも問題だが)

 そうはいっても反対する人はでてくるだろう。何せそういう人たちの中には自分さえ被害を受けなければいいと思っている人たちもいるわけで、余計にそういうのが露実になればなるほど自分たちが不利になるということも考えていない。自分たちが被害者側になった時に転向するなんてということを言いたい。そういう意味で行ってしまえば、今はまだやっていない安部暗殺事件の犯人に対する裁判も一つの布石になる。状況だけで言えばこれまでの慣習法を使えば無期懲役だろうけど、影響力(*2)を考えると死刑もあり得る話で、おそらくはじまっしまえば有象無象のトンデモが出てくるだろう。そういう意味で言えば一つの巨大事件が起きたときに、犯人に対して年齢で差別していいのかという問題が起こってもおかしくはない。犯人の未来とか言っているけれど、犯罪を犯してしまう、しかもそれで人が死ぬという段階で未来は失っているし、仮に国によってそれが保護されたとしても、更生ができるのか出来ないのかという確率は犯人の頭の中にかかっている部分が大きい。まともになればまだましというかもしれないけれど、一部の犯人は表に出てきてしまうケースも珍しくない。それに最近ではすぐに顔も出てきてしまうわけだし、一度それが出てしまう永久的に残る。おそらくいくつかの事件に関しては忘れてはいけない事件としていつまでも残しておかないといけない話だし、凶悪事件簿もそのつもりで始めた。そういう意味で言えば自分自身のやってきたのカルマの重さというのをはかる時期が来ると思う。


 今日のウマ娘&ウイポ。ドリームジャーニーが早速実装されるのだが、引ける自信がない。最近課金を連続する事態にも発展している(原神のせい)ので、課金するわけにもいかないし。しかも伝統的に春先はどうもこういうのが外れ確率が高いので無理っぽいので。新シナリオに関しては一応メインになる5人はいる(スペ・ニシノン・アケボノ・ライスちゃん・カツラギ)ので、あとは基本理論をどう持っていくだけか。なお一回目のライスちゃんに関しては失敗。

 リアル話。今年も競馬が半分終わったので一つの指標としてリーディングを見てみる。トップを走るのはキズナで、皐月賞馬を今年は出したものの、そのあとはビックタイトルには恵まれないものの、重賞馬を多く出している状況。賞金は24億円。それを3億円差で追うのはロードカナロア。すでにサンデーサイレンス以後の大種牡馬というイメージがあるのだが、中距離までだったらいい産駒を出す。今年もペラジオオペラを輩出。ただそれ以外の重賞馬が絆と比べると少ないので2位という地位になった。3位はウマ娘でおなじみなシンボリクリスエスとシーザリオ(祖父スペシャルウィークも)を両親に持つエピファネイア。彼の子供に関してはビックレース狙い撃ちが大きくはまり、春シーズンだけ4頭のG1馬を輩出。この後を評価を見直さなくてはいけないハービンジャー、すでにこの世にいないドゥラメンテが続く。ディープインパクトは死しても強しを象徴するかの如く9位に。日本リーディングには入っていないものの、ラストクロップでオーギュストロダンという大物を輩出。キタサンブラックはでている馬の数が上位の半分しかいないので12位。産駒の頑張り次第では上位に入ってくるだろう。ゴールドシップはメイショウダハルの運のなさもあってか17位。サトノダイヤモンドは25位。すぐ後ろにコパノリッキーとホッコータルマエ。その後ろにオルフェーブル(31位)と続く。最近の状況からみなされている馬がいるけれど、成功するのはほんの一握りという現実がある。とはいえここ15年から20年ぐらいで種牡馬が集中するという事態もが発生している。そういう意味合いで行けばサンデーサイレンス→ディープインパクト(→キズナ)血統のかたよりの時代が続くかもしれない。

 

 

 (*1)名古屋のアベック殺害事件が有名。被害者家族は苦しんでいるのに、加害者はのほほんと過ごしている。しかも心に厄介すぎるフィルターまで作っているという話も。

 (*2)いくら根本が統一教会+**親だとはいえ、戦前以来の首相経験者暗殺、武器の自主製造、その武器の暴発による周辺への被害を及ぼす可能営、さらにはやっていることの悪質さと計画性を考える∔無能といわれるレベルの大失態をした奈良県警の大チョンボをごまかすための逆切れモードを合わせて考えると死刑求刑はありえる。


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凶悪ゆえに忘れてはいけない出来事が多い

2024年06月25日 | 世の中あれこれ

 エアコンがようやく冷房仕様に。というのも寒がり状態でたまに暖房をつけることがあったので。

 今日の1999。何とか限定の曲娘を無理やりにを3段階目に。あとはどれだけ伸ばしていくかが重要に。なにせ前も後ろも詰まっている。

 今日の原神。とりあえず今週分も開始。ランクアップのための週10戦はは宵宮用に炎のあやつに。最初は苦戦したんだけど、バーバラのパワーアップのおかげで楽にはなった。忙しいので自動的に目標に向いてくれるという意味で大助かり。アレルッキーノのアップのためのアイテムが見つからないという大問題がある以上は、宵宮を先にあげたほうがいいかも。ただこっちもアイテム次第という側面が。となると、ほおっておいている放浪者シナリオにいよいよ手をかけないといけなくなるか。 

 因果応報スレでたまに因果応報受けていないというけれど>たまに凶悪事件の典型例としてくるコンクリ殺人。犯人の4人組の同棲も形を変えているもの伝わってくることが多い。最近ではある有名ユーチューバーの話として出てくるぐらいだし、ようつべレベルになってくると最悪のケースとして犯人のお姿が見られるなんて事態もあるだろう。そういう意味で言えば若い世代がしょうもない事をした段階での少年法がいかに悪法なのかということを言い出すための実例になってしまっている。現実問題で言えばいくら法律上とか名目上とはいえ少年を守るということがあったとしても、状況を言ってしまえば卵か鶏かの理論に近くなってくるわけで、犯罪を犯した人間がこのまんま未来の栄光があるのかということにつながってくる。個人的に言えばよほどのことがない限りは単純に自分の欲望からくるものに関しては未来を与えなくてもいいとは思う。自分のしでかしたことの重大性が分かっていないから北海道で起きた少女殺害が事件のようなことが起こってくる(犯人(21)の映像は声無しで見ているだけでも不快にさせるレベル)んだし、いくら反省をしましたといってもハードルが低くなっているのは確実なんだから、よほどのことがない限りだとどうしてもという印象が強くなってしまう。それゆえに凶悪事件限定とはいえ扱いを変えるべきだと思うのだが、どの選挙においてもそれが争点にならない段階で終わっているといわれてもおかしくはないんだよなあ。

 少なくとも忘れてはいけない事件というのが少年犯罪には多い。コンクリ殺人・神戸の連続児童殺害事件・長崎の同級生殺害事件・光市の親子殺人事件(いずれの事件も凶悪事件簿参照)、発展形としてマンションでの姉妹殺害事件あたりはその代表格としていまも語らないといけない話。どの事件にも共通して言えるのはどの犯人の家庭にも、本人の精神にも問題がありまくるケース。最近では一部犯罪の低年齢化が深刻な社会問題になっているし、自ら情報遮断をしてしまって犯罪行為そのものを理解していないのが増えてきていることを考えると、いつどこで何が起こってもおかしくないという覚悟は必要になってくる。さらに言ってしまえば、凶悪年齢を犯す人間の低年齢化も問題だ。何度も言っているけれど、人は動くようになってから簡単に人を殺すことができる側面を持っている。(だから史上最年少の殺人者が2歳という記事が残っているんだし)そういう意味で行ってしまえばこれからコンクリ事件よりも衝撃的な事件が出てくるかもしれない。その兆候はいたるところで見ることができる。そうなったときに少年法のくくりがいるというのはさすがに大問題なわけで、冗談抜きで重い犯罪(殺人・傷害・窃盗など。他最高刑が懲役3年以上のもの)の場合は少年法の規定を外すことも検討したほうがいいと思う。それぐらい急速に治安が悪化しているという現実から向き合わないといけなくなる。


 謝るのは当時のプロデューサーとやらかしたバカの上司と関係者>日テレ。最近は大リーグの選手の騒動によって悪役認定されて取材ができなくなったうえに、映像さえ使わせてもらえないという事態にまで発展しているほうが話題になっている。実は24時間テレビにもその影響が出ているのではというのだが、ある日の話。全く別な話題でメインを務めるアナウンサーが画面上でいきなりお詫びを言い出すという事態に。これは去年発覚した鳥取においてのでの募金1000万円着服のことなんだけど、ここ数年24時間テレビそのものが大批判を浴びているという事実の方から目を背けていると思われてもおかしくはない。とにかくいえるのは募金を集めながら、チャリティーではないという側面を持っていること。出演料を払っているという段階でその瞬間から普通の番組だし、それにきれいごとを合わせてもうがった目で見てしまう。しかも最近では変なところで画一的に過ぎるから、昔ほどんわくわく感もない。そういう意味で言えば時代に合わないというよりかは、番組つくりのフォーマットが古すぎるといったほうがいいような気がしてくる。今年は不祥事が重なっているわけで、やるとすればアナウンサーではなく番組のトップ。さらに言ってしまえば社長会長(とはいえ発覚時の会長は即辞任している)まで出てこないといけないレベルの話。それと同時に問題を起こしたのが、どういう風なことをしでかしたのかという内部調査が必要になってくる。24時間テレビだけの話ではないという話もあるので、今年のテーマはそっちに変えたほうがいいんじゃないかと思ってしまう。今の24時間テレビは昔ほどありがたみが薄れているほど馬鹿にしている雰囲気もあるし。

 そもそもの問題としてチャリティーの中身が大きく変わってきているのに、募金でしかそれを表さないというほうが問題である。阪神大震災以後善意という名の悪意がはびこることもあるわけで、最近では問題が起きそうなところに行くのなら直接言って手助けをするというのも多くなってきている。ただしそれでも悪意が出てしまうわけで、こういうチャリティーテレビもその一つととらえられてもおかしくはない。現実善意でやりたいとすれば介在するところが極端に少ない手段を選んだほうがマシだし、但し書きをやっているところも避けるのであれば避けたほうが無難。涙をこらえることも必要になってくるだろう。募金だってこういところとかアレが宣伝マンをしている問題組織などがるせいで、実のところ有効性のある場所を探すということになってくるわけで、何も考えていないとかになると逆に募金する方がバカを見るという事態になってくる。(少額だったらコンビニの募金箱で済む話だけど)しかも一部の頭に何か沸いているような人間のヤラカシが大問題になるほど善意の質が疑われてもおかしくない実情も存在する。阪神大震災以後さんざん言われているにもかかわらず理解していないのが多いのも現状。(被災地に折り紙での折り鶴なんかがその典型。ケースバイケースという側面があるが、突き詰めてということになると単純に火を取るための種にしかならない)そういう意味で言えば時と場所に見極めが誰にも重要な話になってくる。アフリカの一件でもひどい話だとすれば寄付金目当てに自ら行動を起こそうとしない連中もいるという話もある。ただ単純に押し付けをしてもいいという時代は終わっているという自覚はするべきだろう。ただでさえ日本国内だって、頭にホテイアオイを咲かせている連中による行動のせいで泣いている連中だって多いんだし。


 今日のウマ娘&ウイポ。ゲーム内時間で5年ぐらい前から単純にリアル時間をかけての状態。目標がいくつかあってそれはネイチャとドドウの子孫をつなげること。ネイチャのほうは何とかなるかもしれないが、ドトウのほうがランクも爆発力も少なくて苦労しそうな感じ。ネイチャのほうはイクノ以外にもある程度Sランク評定があるのでお祈り状態でもどうにかなるんだけど。それ以上に問題なのは牝馬に対する牧場の狭さ。冗談抜きであぶれまくって(一応80頭は繋養できる状態)困っている状態。そこから伸びてくれればいいんだけど、実はなんというか思いっきり伸び悩んでいる結果っでしかない状態。それをあざ笑うかのように有力SHに名乗りがあがってくるホクトベガの子供。(彼女のラインの子孫繁栄+できれば超ビックタイトルも一応目標なんだけど)一応種付け→直後に来年5月まで進める→確かめるという作業はしているけれど。

 なかなか出せていなかったオリジナル成績サンプルの素案を出します。まだ改良の余地ありですが、これがベースになります。シガーほどじゃないけど、下手すると50戦以上とかいうのいるので、まとめるだけでも苦労します。

 アズールワランティの全成績(紹介自体は前に出しているの省略)

 そのままだと大きくなってしまったので小さくする予定&重賞の格によって色を付ける予定。2着馬(もしくは勝ち馬)の表記が少ないのは仕様。見ていられる余裕がないので、記載ができないものある。一応1年分ぐらい。海外競馬からなので新馬戦・条件戦はなし。この馬の場合調教師に任せていたら三冠の素質はあったのに、ベルモンドSだけ、しかもBCスプリントを取っているとはいえ本質はマイラーから中距離という不遇っぷりが目立つ。

 リアル話。今度の公式番組では5人新人(*1)が来て、そのうち3人は短距離メイン。しかも新潟1000直の王者であるカルストンライトオ(ーはない)が実装するという事で。メンバーが若干手薄だった短距離の曹が一気に熱くなった。ただ実装時期からすれば若干遅かったわけで、実はカルストンライトオは今年の2月まで生きていた馬で、時期がずれていいたらと思うとそのあたりだけは残念に思ってしまう。この馬とにかく短距離の爆発力がものすごくて1200メートル以下レースでは一度も勝っていない。G1こそスプリンターズスタークスを取っているので、戦績は立派なのだが、やはりメインになるのは新潟1000メートルのレコードホルダーという地位だろう。1000メートル53秒9というのはいまだに破られていないレコードで、騎手はこっちも実装が待たれているサニーブライアン(この馬を巡る物語はあまりにもドラマチックすぎるので向いている)のあの騎手。そういう意味で行ってしまえばこれも伏線に見えてしまうのは最近の動きの激しさにも通じるものがあるような気がする。とはいえ石が足りるのかといえば足りない状態だけど。

 (*1)他はブエナビスタ・ビリーヴ・ヂュランダル・ドリームジャーニー。


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発走15分前の緊急更新(結果は後程更新)

2024年06月23日 | 世の中あれこれ

 書き上げる→消えるを二度やってしまったので、緊急枠で宝塚記念の予想。予想自体は金曜にしていたんだけど。

 レース体系から浮きまくっている宝塚記念の予想。レース体系そのものを大きく見直さないといけない時期に来ているのだが、JRAも馬主サイドもそのあたり言ってこないのが問題すぎる。更には地方競馬も含めてそのあたりの本質から逃げているように感じてしまう。本命は安定性を買ってペラジオオペラ。他の有力馬の前が欠航や馬めな感じがする中で大阪杯を制しているというのも材料の一つ。ドウデユースを対抗。ドバイターフを度外視すればそれ以来のレースという不安要素はあるけれど、本来だったら抜けているような感じがする。穴は不安要素はあるが安定はしているジャスティンパレス。押さえはルージュエヴァイヌとシュトルーヴェ。強烈な荒れが来てもおかしくはない。

 結果。

  1. ブローザホーン
  2. ソールオリエンス
  3. ペラジオオペラ (◎)
  4. プラダアリア
  5. ロンシャムパーク

 いい場面を作ったもののドゥデユースにとってはこれは不運としか言いようがないのかという状況。レース中に雨脚が強くなってしまうという悪夢の手伝ってしまった。ぶろーんざホーンは天皇賞春2着・阪神大震災3着と惜しいレースが続いていたが、これでG1初制覇。シンボリクリスエス×母シーザリオ系統がこれでまた一つ継なかった形に。2番人気の毛ステインパレスも沈んでしまい、中波乱という形に。今年のG1春は買った騎手がそれぞれ違うという結果で幕を閉じる格好に。秋に向けてと言いたいところだけど。秋は秋で大問題なレース体系というのは消えていないからなあ……


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こういうのが変な誤解を生みだしやすい

2024年06月18日 | 世の中あれこれ

 うつ伏せで寝ていたら同時に両足がつるという大問題発生。歩けないというほどひどいというものでもないし左の場合は普通に釣ったというよりも。抱えている病気の影響なんだろうとは思うのだが、これが連続して続くと寝不足も直結しかねないのが困りどころ。

 とりあえず蚊取りのノーマットをつける。同時に流しているようつべの長い広告にうんざりしながら。流す企業も個人個人レベルだとはいえ心象悪くしているということを全く考えていないというイメージ。もっとひどいのはしょうもない歌を流しまくっている奴だけど。

 今日の1999。微速前進。レベルアップに時間がかかる。一応アクセス特権を生かしてにはなるけれど、2段階目まではまだしもそこからが大変なんだよなあ。

 今日の原神。ダッシュに癖のありまくるモナの使い方について考え中。他の水属性を使えというかもしれないけれど、唯一の星5の+5ということを考えると強化は必須。実は水組(モナ・行秋・バーバラ)はそのあたりの役割分担ははっきりしていたりして。これに育成可能なフリーナが加わるのだからどうなることやら。それとパパ(アレルッキーノ)の強化はアイテム次第の側面状態に。なにせアイテム探しに時間がかかる。(モナとバーバラはそれまで拾っていたストックと、攻略マップを見て集めたけど。パパはなかなか見つからない)ただ上限200になったので、時間を決めて行動すれば苦労の比率は減った感じ。なのでデイリー消化は夜に移動。

 今日のアウターブレーン。あめとタマモ(ウマ娘のタマではなく、この人)をレベル100(上限)に。ヴェロニカもおわって、ティオ。ティオはこの状況でも戦闘力は一番上だけどヒーラー。メイン4人の攻撃力は70000に近づいている→やろううとしたらメンテ中だったorz→メンテ明けで夏仕様に。その前にキャラのレベルアップが先だけど。とりあえずはティオをレベル100にして、その後に誰かを上げていく方向で。とりあえず優先はあめのランクアップ。ただ時間がかかりそう。パーツは最高ランクにもっていくのにひと月分。それプラス他の分があるので。次のランクアップはヴェロニカになりそうだけど。タマモは地力がある状態だし。

  どのように存在していましたとかいうのは、どこまでの謎だからなあ>あるゲームソフトが世界レベルの大炎上を招いている。人気シリーズの最新作で日本の戦国時代をモデルにしているのだが、時代考証が滅茶苦茶すぎてそこら辺から批判している状態。戦国時代をモデルにしていて主役を弥彦(モザンビーク出身の信長配下。本能寺の源にも遭遇したが、その後は行方不明)にしているのはまだいいとして、時代考証が滅茶苦茶すぎてその辺で批判が噴出。部隊もかなり目着という意味で言えばそりゃ歴史好きからすれば相当の突込みが来るだろうというのは自明な話。弥助が主人公になろうともそれは向こうの勝手だし、反応するんだったらお前ら歴史をちゃんと学んだんかということになるので。そのあたりは批判する人間にも質の問題はついてくるだろうが、それ以上の問題としてそれ以外の部分の時代考証が明らかにゲームにより過ぎているというのも問題なわけで、大炎上を呼ぶのはこの手の話では時折出ている問題。それぐらい歴史に関してはデリケートな問題で、アメリカでは頭の中にホテイアオイがいるような連中が南北戦争の痕跡を消すような、お前らの頭の中身を一回どぶ掃除したほういいんじゃないかというのがいる。今回のことも弥助の存在はともかくとして、人種差別反対を唱える頭の中に問題を抱えていそうな人がが絡んでくるからややこしい。そういう意味で言えば文化の誤解とともに、洒落にならない方向に追い込まれていくんだろうと思う。

 なにせ自分さえよければいいというのがこの手で平等とか叫んでいる人の特徴であってそういう人間の価値観は自分たちの人種が最優先であればいいと思っているのが大問題としか言いようがない。平等化というのであればまずやるべきことははっきりとしていて、自分たちのやらかしたことに対して全裸土下座をして半永久的にそれを残さないといけないレベルの話。少なくともそういう連中だって、一部のネイティブアメリカンや先住民からすればお前らも同じレベルで今更正当化しても遅いだろというイメージしか抱けない。(ヨーロッパだってロマの問題があるし、それ以上に今はユダヤ系としてのイスラエル(というよりかはアジア系)の問題もある)それでいて人権とか叫ばれても、響くところがある半面こういう歴史的問題には響くわけはないし、なおさらお前らのメンツのために歴史を書き換えること自体が許されるわけではない。自分たちの死後に徹底的にたたかれるだけとも現状思えないし、そのうち洒落にならないことになってもおかしくはない。そういう意味で言えば歴史を知るというのは重要とはいえ、それを捻じ曲げようとする動き自体を抑え込むことが必要になってくる。そこには結果だけがあって、現代の主義なんか通じないんだから。(解析による新事実が出てくるならまだしも)

 (18日)どうやら作品に出した旗でアウト確定な模様。というのも使っている旗印に関してなんだけど、現存する観光の団体の名前を出してしまっている(しかも割合新しい団体)模様で、その団体の人に補足までされている。ゆえに、いつ訴えられてもおかしくないわけでヤラカシの幅がとんでもないことになりそう。歴史ものの考証ができていないとたまに光栄のゲームで言われるけれど(これに関しては出した後に功績が再認識されるとか、大河ドラマ準拠とか問題とかあるけれど)、今回の場合は影響力を考えるととんでもない誤認をしているわけでへたするとマイナスの方向での歴史修正主義者なのとか言われてもおかしくはない感じになってきた。そして最悪のパターンで制作会社とプロデューサーは開きなおっている。


 あらゆる点を洗う必要あり>北海道で起きた殺害事件。この事件で主犯と形上未成年者の複数人が逮捕されているのだが、状況が状況なので仕方ないにせよ主犯の21歳のあくどさが強烈に目立つ(それ故に凶悪事件簿記載の今年分の候補生に)札付きの問題児だという周辺の評価もあって、しかもやっていることが明らかに重犯罪者のそれであることから、感情のもつれという線もあるけれど、本人の資質の問題のほうに終始しそうな感じ。下手すると弁護方針も本人よりも家庭環境のほうに問題ありだとか言ってきそうな感じで、それが認められたら日本の裁判そのものがかなり腐っているとしか言いようがなくなってしまう。(現実問題一部の裁判に関しては時代の流れにはあっていないほど、慣習法を徹底しすぎている大問題があるわけで)もちろん犯人に関して言えばその周辺も含めて最初から腐っている可能性(あれだけのビジュアルを出していればなあ)は捨てきれないが、日本の裁判の問題をも最近は指摘されているわけで、いくらなんでもこれで有限の懲役刑というのは無理があるような気がする。おそらくこのタイプは出所してもやらかす可能性があるから、出所しても人との接触を極端にない離島とかに置くしかない状況になってきてもおかしくはない。さらに言ってしまえば犯人の周辺全ても捜査対象にして特に親に問題がる場合は逮捕案件の検討もしなければいけなくなる。それぐらい大問題を起こしたときの当事者の責任というのは軽すぎるような気がしてくる。

 とにかくいえるのはどういう形にせよいきなり一番大きなことをしでかしたという段階で、自分の人生が好転すると思っているのはさすがに頭の中に何かが住んでいるのですかといいたくなってしまう。テレビのようつべで出てくる黒い過去スレを見てみると、明らかにその後にリターンが来てもおかしくないようなことを家庭あるケースもある。ただその先という意味合いで言えばこの事件に関してはいきなりそれを踏み越えてきてしまっているほどのもので、明らかに大問題すぎるといってもおかしくはない。最近の傾向として踏みとどまって進むのを躊躇するというケースが減っているような気がしてくる。少なくとも一歩引いて考えれば自分にとって有利不利になることぐらい簡単に想像つかないのかといいたくなるケースも多くなっている。警報が時代に合わなくなっている状況も考える一因になる。そういう意味で行ってしまえば警察行政の見直しも必須になるだろう。民事不介入の原則もかなり弱めないといけないケースも増えてきている。どっちにしてもこういうトンデモ狂人を生み出す環境の大改革とやらかしたときに向かい合い方を変えないといけない。今回の事件もその凶悪性を考えても、無期腸にまで言ってもおかしくはないが、恐らく裁判では有期刑になるんだろうなあと思う。ただ本人の反省を確かめるための心理的な操作は絶対的に必要で黒判定がでれば、それでこそ30年は確定の状況で。ただそれでも釈放無しで満額で勤め上げたとして刑務所から出てくるときには50過ぎ。かなりの懸念材料になるような気がする。


 今日のウマ娘&ウイポ。ボスの缶にアルダンが追加。フク・ブルボン・ライスちゃんが見つからない。ウイポのほうはようやく年を越す寸前。シンボリクリスエス・アグネスデジタル・エイシンプレストンとかの主力メンバーがいなくなるのが確定なのでどうするかを考え中。キングカメハメハとダイワメジャーがしばらくのつなぎで、ディープインパクトが後ろに控えている。このあとに一気に4頭DLCでくるけれど。ただ海外馬のほうがいいのが出てこないのがなあ……そんな状況で展開される2003年。一

 リアル話は今回はお休み。いくつか予定が立て込んでいるものあったのと、書いているものに大幅変更を余儀なくされたので。申し訳ありません。


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楽譜入手も昔ほど楽じゃない

2024年06月12日 | 世の中あれこれ

 冬の間止めていたピアノをちょっとずつ再開。一応取り戻しのために何を始めようかと考え中。何せ楽譜を出すだけでも若干の苦労があるだけに。一応平均律の一巻を出したところ。前にも書いたけれどプレリュードは練習曲集というの立ち位置としても有力なものなので。とはいえ今はアルベニスにも目が言っている状態。観賞用に久しぶりにまず引けそうになりクライスレリアーナ(リンク先はウィキペディアに書いてある概要。長いので時間がある時に)を衝動で買ったけれど。最近ブックオフ(地元・アキバ・錦糸町)に行ってもよさげな楽譜がないから、冗談抜きで神保町(ただメインにしている書店がなくなった+三省堂改装で移動中なので、売っている店を探すのが大変)か銀座山野楽器も視野に入れないといけない。一応近くとは言えばいえないけれど、大きな楽器屋の本店があるのでそっちも視野に入れるべきかもしれないが。一応メインで買う場所は錦糸町の二つの店とブックオフ。それとたまに行くところ。

 曲はこっち。ちょっと書くとクライスレリアーナは全8曲の組曲で、速い曲と遅い曲が7曲目まで交互に続き8曲目に関してはかなり速い曲になっている。難易度は上級あたり。ただたがそれほど大きくない人は苦戦を強いられるのは確実。(広げてオクターブまでという人を基準にすると。多分+1の自分でもかなりきつい)ようつべを見ていたら偶然ホロヴィッツのがあったので。それを紹介。

 錦糸町の地価の総菜屋での弁当。じつは家に持って帰るという意味で言えばわっぱで作られているそれはかなり便利。家の近くのスーパーもわっぱなんでそれがメインに。普通の弁当だとひっくり返った時に悲惨な目にあいそうで。ただ実は食べに行く予定だったのだが、予定が恐ろしく早く終わってしまって空いているのがなかったというオチから来ているわけで。特殊系のボディーソープのうっている場所がなさすぎて。(あるのは泡タイプのもので詰め替え無し。便利とは言えないぐらい泡が立たないので基本的にのマールのものを使っている)タイミング的に言えばジャパンミートは開店直後、西友はわっぱ系がない、ライフは最初から考慮外だったというもあるんだけど。

 今日の1999。微速前進。一応上げるキャラクターがいるのでそれをメインに。

 今日の原神。月曜日において週刊ワークをさぼってしまった。(おい)というか病院から帰ってきて疲れが一気に来たせいでやる気が……(デイリーワークは朝に済ませた)それと回ていたらモナのレベル90になるまでのマッシュルームがたまっていたので、レベル90上限に。ただここから時間がかかる。モナは現段階で唯一の+5の星5なので大切にしていきたいのだが、移動にかなり癖が強いのが難点。それと同時に行秋のほうも鍛えておかないと。

 ますます食料品の高騰に拍車がかかる>パンとプリンにそれぞれトンデモな理由で販売停止に追い来れている。パンのほうは製品の中に鼠が混じったことで、その原因を調べるためにラインを止めているとのこと。この鼠(クマネズミ)はかなりの能力を持っているらしく、一度見かけたらそれでこそ徹底的にやらなければいけない上に、どんなに進入路をふさいでも強力な身体能力で食い破る危険性があるとのこと。なので抑えきったとしても鼠除けをどうするのかという問題がついて回ってくる。プリンのほうは機械の問題によって機会がストっプしている状況で普及のめどすら立っていない。どうもこっちはこっちで深刻で何もこのメーカーではない製造の問題で出てくる2025年の壁がそこらじゅうで襲い掛かってもおかしくないとのこと。これは人材不足によって古いシステムに頼らざる負えないことをさしていて経済産業省が警告を出していたもの。(かといってその経済産業省が何か対策をやったのですかといえば、じっしつてきな効果がないというものだけど)ただでさえ高年齢化の波というのはそこら中に来ているわけで、そのあたりを考えないといけないのは当たり前の状況になってきている。一部商店での売り場のセルフレジの存在はその象徴といってもいいだろう。ただその代わりそれを利用する人間のほうに問題が出てくるケースが多いのが皮肉だが。そういう意味で言えば食料品の高等科に拍車がかかってもおかしくはない。そして根本を見直さないという点においては、さすがにそのあたりから不満が起きてもおかしくはないと思うんだけど。

 中身も一部落ちているところもあるので、貧乏化が加速している状況になってもおかしくはないといわれている。その上で言えばそれに見合うだけの状況が今の日本にあるのかということになってくる。とくにバブル崩壊以後の経済的状況に関して言えば異常事態をスっ超えているわけで、今頃当時の連中を糾弾しても遅すぎるわけだし、今やるとすればそれでこそファンドとかの連中どうにかしないといけなくなるだろう。農業に関しても大規模化がかなり遅れている状況だし、イメージを悪くしている連中をどうするべきなのかという問題も残っている。そういう意味でいえば昔の付けが回ってきているともいえるのだが、そこから逃げ出している連中が多すぎる。おそらくこれから各所でいろんなものが高くなってくるだろう。それでこそ100円ショップみたいなのが中心になってくると思われる状態にもなってくる。ダイレクトに寿命にアタックする事態になるのは確実なので、そうなった時のことを考えなければいけなくなってきた。


 危険度が高すぎると判断できる場合の対処を考える必要あり>刑務所に入った人に対してその後の生活のアドバイスをする保護司が露された事件。犯人の男は逮捕沙汰ものの、どうもやっていることを考えると最初から危険度の高い人物だと判断されたときに対しての対処法というのを考えないといけない。最近問題になっている一部のクルド人による、トンデモもそういう状況の一つから出てくるだろう。カイジの地下労働のような状況になればまだましかもしれないが、そういうのは恐らく表に出て着るのは確実だから安易に使えるわけではない。中には死刑になりたいとか、刑務所の中に入っていた方がいいからという連中もいるわけで、それでこそ刑法の扱いが変わっているという事も頭の中に入れておかないといけない事態になっている。昔だったら大事件を起こしても****だからといって10年ぐらいの懲役で出てくるなんて話もあって、今だったらそういうのは考えられないほど厳しくはなっているとはいえ、こういう事件を起こしても頭の中身に問題あるからといって簡単に刑を減らすというのはどうかと思う。殺人を犯した場合で犯人の刑が抑えられるのは、被害者側にとんでもないことが認められた時(凶悪事件簿にも書いてある栃木の兄弟殺害事件。殺された子供の父親がクズ過ぎて世論と警察の怒りを買って逮捕される事態にまで発展。警報とかを学んでいる場合は尊属殺人違憲事件とかも。この事件も殺されたほうは相当の毒親でクズ)ぐらいで、それ以外の場合は基本的に運用方針を厳しくしてもいいと思う。人権とか言っていたとしてもさすがにそれだって限界がある。それを理解していないように感じるのだが。

 ここ20年ぐらいはいろんな意味で危険が高すぎるような人間が出てきては簡単に隠されるようになってきた。一定の配慮があるのはしょうもないにせよ。それによってただでさえ隠れがちな問題が隠れてしまっているような気がする。昔だたらごまかしがきくような事件で会っても今はごまかしがきかない。過剰過ぎるレベルの犯人保護も大問題(18歳以上なら少なくとも重罪レベル(*1)の場合は名前の公表も必要。)だし、ましてや今回のような話だとすれば犯人の場合は景気は満額回答で済む話ではない。(もっとも殺人の場合の最高刑死刑だが)とくに一部未成年の反抗の凶悪か、更にはその場しのぎレベルの犯罪組織化の犯罪も増えていることを考えると、首謀者に関しての罪は一段階どころか二段階もアなくてはいけない。同じような意味で言えばこの事件の場合は犯人に関してはどういうことを考慮しても反省の意思がなく、再犯の可能性が十二分に高い。という方向にもっていってもいいだろう。それぐらいやっていることの意味をこの犯人は理解していないとみる。こういう人間(犯罪を犯したとき)に対して自由を与えるというのはどうなんだろうと思ってしまうような世の中になってしまっている現実を見たほうがいいのかも。頭の中の線が10本ぐらい亡くなっているような連中が選挙に出てきて妨害しまくって(自滅したが)いることを考えると、世の中がまずいほうに転がっているという事実が否めなくなってしまう。


 今日のウマ娘&ウイポ。パーマーゲットまでの状況は順調。お嬢のノーマルのレジェンドレースは無事終了。スプリントとダートでなければキタサンブラックで何とかなる。ウイポのほうは月曜日は動かさず。ボス缶のほうは追加でシービーとヘリオス。シービーを早速飲んだ→帰りに自販機で買ったらオグリ(2回目)。偶然テレビのようつべを実馬のオグリの話で止めていたので何たる偶然。そろそろオグリの後継者も作る方向で行かねば。

 リアル話。各所でダービーが行われてその年の主役というのが出始めている。ただ今年はどこの場所でもこれといった馬が出てこない群雄割拠の状態。とくにアメリカではフォーエヴァーヤングの方で注目を浴びた有力馬(今になっては(笑)が付くが)シエラレオネもプリークネスステークスを回避してベルモンドSに来たものの3着。ケンタッキーダービー馬ミスティックダンは8着に終わるなど、完全に不発という状態に。イギリスダービーはシティオブトロイが一番人気にこたえて勝利。忙しすぎたのか途中でレースをやめた格好になった2000ギニーで落ち賭けた評価を引き戻す結果になった。フランスの方(フランスでは相当するレースはあるけれど、ダービーとは言わない)ではルックベルガが勝利。日本では皐月賞を直前で回避したダノンデザイルが一気に世代の頂点をつかむかたちになった。レース自体は続くものの最近の風潮からすると本格化する前に引退させるケースも出ているので、これが本当の強さなのかというのみ関しては?マークがつくことあるが、すでに目先は来年に向かっている。POG(ペーパーオーナーゲーム)も一段落という形になっている。そういう意味で言えば競馬の一年というのはあっという間になってくるんだろうと思う。もっともここ最近はダービーもよくあるG1の一つ的な存在に落ちている感が否めないが。

 

 

 

 

 (*1)殺人・殺人未遂・これらの事件を複数人でやった時の首謀者と中心的実行犯・詐欺(金額による)・窃盗(被害による)他3年以上の懲役が最低ラインの罪に関しては未成年というくくりは外していいような気がするんだけど。


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23年経過しても変わらない

2024年06月09日 | 世の中あれこれ

 最近多くなっているのが朝の4時過ぎに足をつること。やっているところがやっているところなので、どこに何が来てもおかしくないのだが、そのおかげで4時に起こされることもしばしば。起きてしまった場合はようつべメインになるけれど、場合によっては更新をしているかも。

 今日の1999。地味に進めているとはいえ、イベントとキャラの育成の両天秤が欠けられないのがつらいところ。カシャパシャとXはそれぞれあと一段階でマックスに。

 今日の原神。アレルッキーノをレベル50上限に。騎士をある程度倒せる形に。ただ問題なのは、うまく効率的にシールドはがしができないこと。カギを握るのはクレーになっているし。なかなか音叉のが出てこないし。ジン隊長だと倒すだけでも時間がかかる。レベルアップに関しては物が切れたのでかなり時間が借るかも。一応事前レベルで今回分のアレはあけたけど。

 今日の。最初のレベ100到達にあめが該当。そのあとはタマモ。単純な数値で言えばティオのほうが上。とにかくメインの4人を上げる方向を最優先。50レベルそこそこ主人公はほっとけ状態だけど。いちおうあめのカウントダウンまで107(星裁上限まで)。一応新人のタマラクロは来ています。属性キャラ確保という点で言えば、上げる順番を考えなくては。

 前回分のウイポ報告でまだ出していない部分があるので出来次第出します。切り取りがうまくいかない。

 大阪の国立小の襲撃をした事件から23年。事件のインパクトは強くて昨日のように感じるのだが、すでに事件の影響というのは風化しているといってもいいほど。被害者の同年代は三十路に足を突っ込んでいるし、人間性の強制という意味合いで言えば全然できていない犯人が首吊りの処刑になってから20年経過しているという事実も併せて考えると、はたしてこういう問題のある人間を早い段階で解放してしまってのいいのかという議論すらわいてこないのはどうかと思ってしまう。その最たるものが神戸の連続児童殺害事件の犯人だった離。コンクリ殺人事件の犯人だったりする。神戸の連続児童殺害事件の犯人の場合は出てくれば完全にたたかれるのは目に見えている状況でのパフォーマンスの失敗により完全に表に出てくることはないだろうし、4人中3人が刑務所のほうに逆戻りをしているコンクリ殺人犯に至っては動静がマスゴミ上に出てくるのは稀。(同じ意味で言えば名古屋アベック殺人とか長崎の老婆殺害事件とか、犯人の動静を知る必要がある問題児が多すぎる問題もあるけれど)そういう意味で言えば今の状況では同じような事件が起こっても襲撃事件と同じ論調鹿出てこないだろう。そういう意味で言えば学校での問題を治外法権とかいう扱いにはできない状況なはずなんだけど、旭川や大津のことを考えると極解するバカという分類の人間がとんでもないことをしてもおかしくはないんだろうなあと思う。

 事件のことを考えるともはや待ったなしの状況ともいえるのが、学校に警備員を配置したり、警官が定期的に見回りをしたりして風通しを良くすること。最近の一部の生徒の暴走を閑雅ると、ある程度の監視の目が必要になるけれど、教師だけでは限界があるし、中にはなあなあにしてしまうダメ教師もいる。それを考えると警備員の存在というのはどうしても必要になってくるだろう。子供に変なプレッシャーを与えるなという人も出てくるかもしれないが、教師や事務員が見回りをするという事も限界があることから、やはり見回り専門職や、場合によっては警察を入れるということも視野に入ってくる。場合によってはやらかした犯人を捕まるために躊躇なく止めるための暴力が出てきてもおかしくはない。少なくとも最近の一部の頭の中身がトンデモになっている子にはその意識が薄く感じられるところもある。有名私立校や高校以上だったら即アウトレベルのことでも、義務教育のラインになると通用しなくなることも多い。(本来だったらここが大間違いの元で、義務教育内で強烈な問題を起こした場合は学校ではなく上の教育委員会か行政の中心か文科省が出てこないといけない案件)そういう意味で言えば学校で大問題を起こしたときの対処法というのが考えていないから同じような事件が頻繁すると思っている。少なくとも問題教師と問題生徒に関しては、通常のラインから切り離して考えるとことも必要だと思う。


 お隣の国に似てきた>最近いろんな意味で話題になっているのはルッキズム。一言で悪い意味で言えばミタメジューシーなんだけど、これが学生の段階にまで浸透してしまっている。中には整形の手術を断行するという、お隣の国の人とメンテタリティが同じもしくはそれ以下の連中も増えてきている。原因となっているのはやはり人は見た目重視という問題。最初はそれでもいいかもしれないけれど、あとから人間性というのはわかってくるわけで、いくら手術をしても人の醜い心には届かない(ブラックジャック)という言葉あるように、見た目重視にこだわるのであれば、自分のスキルアップに金を使えよとか言いたくなってしまう。最近ではトラブルも頻発しているし、やっていることことに関しては明らかに自己責任の話。手術に失敗して顔が崩れてもそれは同情を誘えない。そういう意味で言えば人事の目というのがちゃんと機能しているのかというのも、問題になってくると思う。もちろん事情があってというのなら話は別だけど。

 ハードルは下がっているので、手術自体には抵抗感がない人も多いだろうけれど、大小の大きさを考えたときにそれが享受できるのかというのは本人の問題になってくる。整形したという行為自体はバレないと思っているようだけど、ひょんなことからバレてしまった結果周辺からの評価が一気に下がってしまったなんて話もあるぐらい。するのは皮まなわいがそれなりのリスクが伴うのはこの手の話で、毎年何らかの形で問題が噴出してくる。恐らくミタメジュシーだけで行っている人は、その後にある努力という点においては想像以上のもの必要になってくることを理解していない。何らかの形でそれが噴出してきてもおかしくはないわけで、そのあたりの覚悟が足りない感じがしてくる。何かがあれば何かが代償として襲い掛かってくる。因果応報が強烈になって襲ってくるようになった今の世の中。自分の顔をいじることには反対はしないが、意味なしでやっている感が強くて別な意味での怖さを感じる。


 今日のウマ娘&ウイポ。イクノさんとネイチャの子供は何とか。S判定であるが爆発力が少ないので期待はできないかも。その代わり、SP候補生は4頭出てきたけど。(種付け→直後に先飛ばしで確認して元に戻すなので把握だけしている感じ。何せこうでもしないと欲しい後継者が出てこなくなるので→すでに絶滅した系統もあり)それと残念な話でミラ子(ヒシミラクル)のいG1獲得がなり厳しくなった模様。今は30年目にはいて5月で止まっているところ。ここでどうするのか考え中。一度バックをしてこっちの陣営に入っていない馬をゲットするか、先に進めてからするか。特定の馬がスルーされているのがかなりの問題。

 リアル話。例年その存在自体を疑われている顕彰馬制度。選ばれる多すぎるとほざいているトンデモはヤフコメにいたんだけど、日本の競馬の歴史(スタートは幕末あたり)を考えるとすれば明らかに足らなさすぎとか言いようがない。その伝統馬に今年は2頭選された。一頭は三冠馬コントレイル。もう一頭というは松国ローテにおいてその期待に応えた上で、繁殖成績で一大潮流を作ったキングカメハメハ。この二頭が入ってきた。去年アーモンドアイが選出されているので2年連続。しかも親子受賞(ディープインパクト→コントレイル)と三世代受賞(キングカメハメハ→ロードカナロア→アーモンドアイ)という異例ずくめのことになった。次点扱いになっているのは障害王者オジュウチョウサン。獲得票数が60%に届いていないことを考えるとまだ障害レースの復活の目は薄いかと思われる。問題になるのはダート路線の方でそのうち出来てくるだろうけれど、中央御馬でさえ足並みがそろっていないケースが多いわけで余計に混乱しそう。おまけにそういう記者に対しては普通の人にとっては批判対象になりうるわけで場合によってはでてきていいわけでもしゃべったらどうなんだという事にもなってくる。そういう意味で言えばいい話題であっても最近では裏がとんでもないことになっている感じが見えてくる。ただでさえ歴史を見た名馬という意味で言えば本当だったら競馬という枠を取り除いて何とか殿堂入りしてもいい話なんだし。(例えばオリンピック金メダルのウラヌス号とか)


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医者に求められるもの 患者に求められるもの

2024年06月08日 | 世の中あれこれ

 ルパン三世の峰不二子の声優さんがなくなった。時代の流れとはいえ、すでにルパン・次元・五右衛門・銭形の声優さんも亡くなっていて、完全に世代交代という状況に。ちびまる子ちゃんの場合はまだようつべの宣伝で見かけることがあるけれど、ルパンの場合は探さないとみられることがないだけに時代の流れを感じてしまう。ご冥福をお祈りいたします。

 税金で10万も取られる。前の家だと3万下回っているだけにこれは相当きつい。パソコン資金を出しているけれど、これは以上に辛い。ただでさえ引っ越す前よりも金銭消費のペースが早い感じがするし。(病院代+ゲーム代もあるけれど)想定以上に金銭が無くなりそう。

 水曜日に久しぶりにアキバ。今回はゲームじゃないし(加湿器あれば絆創膏→あったのは絆創膏。地元の薬局だと大判のが無いため)ゲーム関連はウイポのほうが終わるまでは我慢。(もうすぐ開始30年になるので強くてニューゲームが可能になる)とりあえず目標はここからで、ネイチャの後継とドトウさんの後継を探している。ネイチャの方は一応海外G1馬は出ているが。どとうさんはこれから。一応ネイチャとイクノさんの子どもの評価はS判定が出ている。爆発力は14しかないけど。

 一応引き合いに出すのはアメリカで走ったこの馬。評価が低くてもある程度進めていけばちゃんとした結果を残してくれるという意味で。ただ仕様上・新馬、条件戦は海外では裏でやっているので、重賞がメインになるのは仕方無し。

 アズールワランティ 

 父 マジェスティックプリンス

 母 ブラオテンモン

 母父 ドーベンバウ

 戦績 12戦11勝(アメリカ) G1

 主な重賞勝利 BCジェヴェナイル・ベルモンドS・BCスプリント

 (コメント)海外組はほおっておくことが多いんだけど、稀にとんでもないのが飛び出てくるわけでその一頭が彼。実は彼の適正距離は中長距離まであって、ホープフルSの1400からベルモンドステークスの2400までまんべんなく価値を上げている。敗れたオーサムアゲインSの勝馬はベストパル。引退レースになったクラースSにおいては後の賞金王であるシガーを置き去りにしてしまうほどの大勝利を挙げる。後継に関しては出づらいものの、系統的に言えばやれるはずなので見つけておきたいところ。

 とこんな感じ。早い段階で衰えコメが出てきてしまったので3歳終了時に引退を決断。

 年貢の納め時にはならないだろうなあ>前にも取り上げたことのあるとんでも医師の話に続報が。問題がおきた段階で検察が動いていたのだが、ついに書類送検にまで発展。おそらく医師免許剥奪に関してのカウントダウンという状況になっている。医師のお姿も完全にバレていて、多分これから何らかの形で面にはっきりとした形で出てくる可能性もある。なにせ漫画のモデルにもなったという状況で、かけている迷惑はとんでもないレベル。いわゆる医療ミスでなくなっている人もいるだけに、免許とは何なんだという疑念まで浮かんでいる状況。最近ではこういう藪の存在があればすぐに表に出てくるわけで、生まれたときに取り上げられた病院に関しても不穏な話があったこともあるし、父が亡くなる病気の診断を受けた病院も悪評が立ったことがある。(いずれも事後)さらに言えばそういうところに敏感な人も多いのだから、こいつを雇っていた病院(これが日本で巨大グループになっているところの一つだからたちが悪い)の問題も発生する。逃げ出している人も出てくるぐらい。そういう意味で言えば以下にして優秀な医師を集めるのかが大きな問題になってくる。同時に医者の質というの問題になってくる。そういう意味で言えばそれができない病院そのものが存在を疑われてもおかしくはない。逃げ出した人もいるという話なので、これからどうなっていくのやら。

 顔までさらされているので、おそらく逃げ切ることは不可能だと思うし、医者を続ける続けな以前の問題として医者としての能力と精神性をどれぐらいひどいのかというのテストしなければいけないだろう。こういう手のケースの場合は最低点は取るだろうが、それじゃあ医者としての能力に関しては町医者レベル以下と言われてもおかしくはない話。単純に言えばなんでヤブ以下の能力しかないのが疑いもはらさずにが大きな病院で慰謝をやっているのか。このあたりに医者の資質を問われない根底がありそうで怖い。自分が頼っている医者に関してはそういうことはないと思うけど、前に住んでいたところの近くではヤブと称される医者もいたからこのあたりは当たり外れもついて回ってくる。ただそれでも問題行動を把握していないという段階で病院サイドに大きな落ち度があるのは確か。そういう意味で言えば隠したいのはあるんだろうけれど、かえってそういうことをしている段階でアウトになるということが理解できていないようで。そういうことをするタイプの人間はある意味ウォッチ対象になるわけで、病院の評判がだだ下がりすると要因になりかねないのに。

 かといって似たような意味で言えば一部のバカ患者にも同じことが言える。緊急性の高い人ならまだしも、病院の予約の時間を間違った上に、自分の人を認めないで逆ギレするような人を遭遇することがある。実は親の付き添いで言った病院においても似たような事があったので、個人的には「またか」とか「隠れ診療妨害」だというイメージを沸かせてしまう(自分と親に関してはそこまでひどいのはなかった。)のだが、ひどいときに言えば一人のクレームのために後ろに10人ぐらい並んでしまってというケースもあった。そういう意味で言えば病院に関して言えば医者も問題があるが、そこに来る患者にも問題がある。さらに言えばいつどこにそういう問題が潜んでいるかわからないとくれば、どういう形にしても情報の公開というのは求められるだろう。さいわいにいっている病院に関しては、そういう情報を公開しているのだが、それでもこっちサイドも規律を正さないといけない状況になっていると思う。少なくとも救急車をタクシーレベルで使う人たちに関しては何らかのブラックリストを考えたほうがいいかもしれない。オオカミ少年の末路になってもおかしくないという意味で。


 カスというよりかはクズ>一人のどうしようもないバカの言い分でラーメン屋がなくなるという自体にまで発展した話。このクズ客(以後カス)は自分の思い通りにならないからと店内でしょうもないことをして荒らしまくる。しかも二回。その言い分が一味唐辛子を渡しされときの態度が気に食わないというある意味お前の方にも問題があったのではというのをうかがい知るという話。店主の態度がそうだとしても少なくともやってはいけないことをしているわけで、威力業務妨害だし、そこまでのことをするんだったら自分でコンビニでカップラーメンでも買えというレベル。こういうのに関してはその店だけではなく周辺も含めて連携しないといけなくなる話で、場合によっては周辺に入店禁止&損害賠償(移転要因にもなっているので)場合によっては警察行きに相当する場面もある。こういうカスタマは一回捕まえてもらって顔をさらすということが必要。そのうえでこういう連中って簡単に見つからないの問題かと。うちの近くの肉屋での万引き犯が堂々と入口にその瞬間を貼られていたんだけど、そこから数ヶ月立つのに音沙汰がない状況だし。

 一番悪いのは三波春夫の言葉を間違った解釈をしためでたいバカ(湧くように多い)にあるのだが、少なくとも最近の客商売のいてはそれが通じなくなってきている。少なくとも、こいつに関しては警察直行の話だし、その上で賠償金を求めることになるだろう。もちろん周辺を含めて地域の飲食店からの追放も必要なレベル。お客様は神様ではないし、神様はときおりしょうもないレベルの悪魔に化ける(ゼウスといいヘラといい、今基準で見れば大炎上必至なことをしている)ということを理解していないから、こういうことが頻繁に起きる。最近ではそういう客に対しての網が出始めているのだが、いかんせんそれを店側が知っていないのも真実。できれば問題客のデータベースというのを作って該当するとしたら要警戒もしくは即退場という処置も必要だと思う。


 今日のウマ娘&ウイポ。年が明けて一気に主力5頭が引退。ドトウさんの殿堂入り(G1・2勝止まり)ができなかったことに残念しながら次の世代に。主役はクリスエス。ただ2000年を超えたあたりから牝馬戦線の大きな動きあって、DLC組を除いて史実馬がなかなか出てこない上に、繁殖組があぶれてきている状態。初期組に引退が出ているのだが、それでもおっつかなくて翌年に響く形に。(それでもウオ・ダスは確定で来るのは確認)一応考えているのはネイチャとドトウさんの後継を作ること。ネイチャは早い段階で種牡馬引退が出てしまったので引き取った形。一応現段階でG1馬は出だしているのだが、国内ではないのでこれはかなり苦労しそう。幸いアメリカの方で流星が出てきたけど。(ただそれよりも上としてヒシアマ姐さんの03に雷鳴が)ドトウさんは引退直後なので、これから相手探し。一応ネイチャとイクノさんのカノープスのコンビでS判定はでているけれど。(爆発力は14と少なめ)ドトウさん爆発力が少なめ?

 リアル話は安田記念の結果を別枠で出したので今回はお休みで。

 


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安田記念の予想

2024年06月02日 | 世の中あれこれ

 やり過ごすわけにはいかないので。予想だけで一枠。

 本命はロマンチックウォーリアー。形とすれば押し出される形での本命。というのも今年の日本場は総じて強くない飲酒尾があるほどの大混戦で、しかもテンハッピーローズが参戦していない。しかも今の空は思った以上に悪くないわけで、ギリギリ馬場が持ちそうな感じ。それを踏まえると府中マイルの場合は時折2000Mクラスのスタミナが要求されるので、中距離レース主軸になるもののこの馬でも勝機は十分にあるとみる。対抗はソウルラッシュ。去年の安田記念かあのレースを見ているうと安定しているし、対抗できるとしたら現段階でこの馬しかいないだろう。問題なのはスタミナ勝負に持ち込まれた場合。これに関しては不安が極端に重くなる。ヴィクトリアマイルに目を瞑るという条件で不安が大きく残るナミュールが穴。抑えはステラヴェローチェとフィアスブライト。急な天候悪化で状況が一変する可能性があるだけに大ハスレもありうる。

 タブレットかキーボード化のどっちかが原因で99%書き上げた結果が消えたので、書き直し……orz

  1. ロマンチックウォーリアー (◎)
  2. セリフォス (▲)
  3. ソウルラッシュ
  4. ガイアフォース
  5. セリフォス

 直線に入って混戦模様の状態から一気に抜け出して香港の最強馬が混戦に決着をつけた。レース自体は淡々としたなgレからの直線勝負で東京らしいレースと見ればそうなった感じのレースに。香港馬の勝利はこれで3頭目になる。ただ香港馬は状況の関係で騸馬になることが多い(わかっていながら船場西内ケースが多いのは日本ぐらいだけど)ので、彼の後継が見られないのは非常に残念。前の感じと比べると今回は実力のある馬がそのまんま中心にいたようなレースだったという感じにみえる。次回は宝塚記念の予定。こっちも主役が決まってこないし、秋を睨むとしたら重要なレースになりそう。


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