今日の艦これ。昨日の5-4→「隼鷹」「榛名」「瑞鳳」。攻略メンバーに居る金剛型戦艦が報酬として出てくる率が相変わらず高い。改2重巡組の近代化改修は思ったよりも早く終わりそう。「大鯨」クエスト(後2回)遠征用の168を確保しているので実は後枠が5しかなかったりする。恐らく今日か明日には弾薬は目標の10万に到達する予定だけど、ちょっとしたトラブルが発生しているので、時間的にイベント完遂が難しいかなあ……
今年のブラック企業対処が出揃う。今年は異例中の異例で東京都都議会がエントリー。今年のエントリーはそれ以外に、毎回上がってくる常連・元国営の有名会社・キムタクのCMで有名になった会社・今年の改編期まで放送したいてたアニメの製作会社・総合デジタル会社・「チャンピョン」・多くのスポーツ選手を産んできた高校と人材派遣会社(ここはセット)例年上がる国会議員がトップだったあそこは殿堂入り、もうひとつの代名詞は決定的な話がつかめないんだとか。複数投票できれば今年は自殺者を出している企業に票を入れたいが。
この段階で手を打てなかったというのが大問題だ>佐世保の同級生殺害事件。犯人の異常行動に父親を金属バットで襲って頭蓋骨陥没と歯をぼろぼろにという情報があるんだけど、眉唾に近いかなあと思っている自分がいる。頭蓋骨骨折レベルだとしたらいくらなんでも親が権力持ちだと言っても事件そのものは全国のニューストップになるわけで、逮捕されるのは確実なレベルの傷害なわけで、それを強引にもみ消したとしても、実のところ周辺に対してかなり聞こえが悪い。さらに言ってしまえば、もし言っていることがほんとうだとしても被害者の葬式に謝罪しにも行こうとしない父親に何らかの身体的問題が残っている可能性が高いわけで、よく再婚できたなあということになる。そういう状況だったら膿家クラスの考えだったら、座敷牢一直線だろうにという感じがするようなことをしてしまって平気なんだろうかという感じもする。そういう意味で言えば若干うそ臭く感じてしまう話だと思う。一応言われている問題は昨日までの分と合わせて、情報として出回っている分だけで、「叱らない育児の大失敗作」「親・兄弟が逃げ出している(?)」というところも追加されている状況。普通に考えれば政治のニュースを押しのけて何日もトップ扱いにするべきニュース(確実に凶悪事件簿の長崎の項目が入れ替わるレベル)なだけに、できるだけ情報は公開するべきなんだと思う。
バレ大会もかなり進んでいる模様(加害者家族・現場・通っている高校、いくつかの写真)で、加害者(さらに登校拒否)に関しての情報はほぼ漏れている模様。さらに言ってしまえばこの家族に関してもかなり漏れていて、そこからの結論は一家揃っての相当のクズと言う結論で動きが進んでいる模様で、しかも父親がかなりの社会的地位のある職業に付いているということも発覚しているとか。そういう意味でいはもみ消しに必至なんだろうけれど、その社会的地位のある人間がその妻の死の傷を子供が癒やさないうちに再婚に踏み切ってというのはいくらなんでも無神経すぎると理解していないのかと思ってしまう。そのうちあのホームページに載ることになると思うので、情報をコッチなりにまとめる程度にはなると思うけど、やはりそこには10年前のよりも悪化している社会の病巣というのが有ると思う。もっとひどいことをいえば、今の親世代の半分以上が見て見ぬふりをしてきたという現実がそこにあるのだけど。所詮隣の芝生は際限なく青く見えるという視線で見ると理解が出来ないんだろうなあ、こういうのは。
後釣りかもしれないけれどそうであったとしてもあえてつられておく。自称同級生がなんかやらかしているんだけど、お前のような奴がいるから今回の問題がただの殺人事件(既に猟奇的殺人の域だが)じゃなくなるんだろうが。これで毎年有名大学に進学する人間が出るレベルの中高一貫校だというのだから、情けなくなるというのか。こっちに関しては恐らく起こしてはいけな人達を起こしてしまったようだが。どうでもいいとかほざいている人がいるけれど、秋田の連続幼児殺害事件を見てみろと言いたい。あれも学校の連中が事件を作ったのでは言われる事件だし。
津波と高波は違う意味合いだしなあ>去年フィリピンを襲った台風で、住民の8割が高波という言葉を知らなかったとのこと。逆に津波という言葉走っていてそれを言っていれば住民が助かる確率は非常に高かったことがあきらかにされる。「ツナミと言ってくれれば」……ということを言質の住民はいっているんだけど、高波(巨大波)は普通の波が極端なほど高くなったもので、水そのものが巨大な壁として襲ってくる津波とは意味合いが違う。そういう意味で言えばちゃんとした意味合いを教える必要があるということ、ストームサージという英語で教えるのではなく、「ツナミ」と違うという意味で「タカナミ」という言葉で教えてもいいし、現地語にしたものでもいい。とにかく意識に入れておくことは必要だと思う。もちろん日本だって例外ではなく、危険だというのに畑や船の様子を見に行ったりすることを慎まなけれないけないとういうことをいやというほど言わなければならないと思う。
とにかくこういう災害がおこった時に難しいのは避難の扱い方。日本の場合だと避難勧告という言葉が軽すぎるために最近ではいろんな悲劇が起こりやすくなっているのだが、フィリピンでも現状を知らないと恐ろしいことがたてつづけに起こってしまうケースがある。ある意味日本と同じような状況の自然災害を抱えているだけに、日本も当然対岸の火事では済まない。そういう意味合いでいえば避難の扱い方というのはこれからの大きな課題になると思う。とにかく緊急を要する場合は避難命令の名前の復活は必要だと思うし、それに伴ういろんな問題の健闘も当然必要になってくる。東京やマニラのような大都市だと余計に連携を重視しないといけないケースが急増する。そういう意味で言えば考えるべきところでは考えないといけないような気がするのだが、いまいちニュアンスが伝わらないというかばかにする連中が出てくるほど危機感のない連中が増えているような気がするし。