今日のバンケツ。次のメンテまでアクセスだけ。
今日の戦乱。月替わりまでは大気中。今回の育成はやっていない。
今日のサカつく。カンテ帰還。少しは伸びているのか疑問だが……
今日のシンフォギア。新ステージはとりあえずはゆっくりやっていく方針。ただミッションがあるので(響を入れて5戦)そのあたり背側必要はあるかと。
今日のKOF。とりあえず微速前進。マリーの超必カードをゲット。ただしカードバトル低ランクと中間ランクの要求戦闘力の差がありすぎだろ……
オピニオン雑誌としての体がなっていないといっているようなもの>LGBTに対して批判的な国会議員のことを擁護するようなことをした名門雑誌が一気に休刊にまで追い込まれる羽目に。擁護記事そのものが結構あれな内容だったらしくて、租かなりの数の批判が集まった上に本社のところに屈辱的な落書き(いうのはいいが、するのはバカとしか言いようがないが)を許したという段階で、この主力雑誌の運命が決まってしまったといっても過言ではないかもしれない。ただでさえ雑誌の売り上げが全体的に右下がりになっている(ジャンプも文春も)わけで、こういう波乱を呼ぶものを載せてしまうと論議にはなると同時に、その雑誌そのものが試練に直撃するという意味合いを理解していないのかと思ってしまう。先に取り上げた買ってはいけないを掲載した雑誌なんかは常に青色吐息状態だといわれているし、ニュースレベルになってしまったレベルの問題を起こした規模の小さい雑誌は、最近では淘汰される運命にある。そういう意味で言ってしまうと衝撃こそ大きいものの、この休刊というのはあり得ない話じゃないと思う。ただでさえないよう以前の問題で社内各所から出ている批判をかわすだけの能力がありませんでしたと編集長はじめ書いた人間はすべて言っているようなものだし。
やりすぎなんかじゃないかという人もいるかもしれないが、マルコポーロ事件(文春の編集長が立ち上げた雑誌でバカが「(第2次世界大戦においての)ガス室はなかった」とほざいて、世界中のユダヤ人が激怒。各所に圧力がかかって、雑誌そのものがあえなくつぶれてしまった)というのを覚えているのであればやりすぎだとは思えない。今回のはすでに社内批判が各所から出ていて、それに対して編集部がとったアクションはかえって会社との距離を生み出すものになってしまっていて、おそらく論議すらできないという判断もあったのだろう。結果的に編集部をそうとっかえするか、雑誌そのものを切るかという判断に経営側が追い詰められたのかもしれない。確かにLGBTと呼ばれる人たちはそう多くないと思っているのかもしれない。しかし言っていないだけで実のところ言っている人間の数倍はいるのかもしれない。(というか、昔から日本という国はこういう性に対してもオープンだった、残っている古典だって普通に考えれば欲望ドロドロなものもあるし)だからこそ論議以前の問題として、最初の国会議員のことをしっかりというべき必要があったのだが擁護しかしていない段階で、運命が決まってしまったようなもの。同情すらわいてこない見事な転落劇だと思う。多分編集長とかかわった人間の首(もしくは契約停止)はほぼ確定じゃないかと。
いいよなあ、死んでしまえば罪に問われることはないんだから>平塚で発生した老女強盗殺害事件を実行した男に無期懲役の判決が下る。事件祖物は内容からして悪質だし、金を盗んだという時点で満額コースなのは誰が見ても明らか。とはいえこの事件別な側面を浮き彫りに出している。しれは本当の主犯がとっくに旅立っているということ。(病死だとなっているが、個人的には怪しいと思ってしまう)最近事件として増えてきているのは他人に実行させている間に自分はとっとと地獄の窯の中に旅立ってしまうパターン。このため罪に問えないということなんだろうけれど、こういうタイプの状況においては死して名誉を与えることはしないほうがいいと思いたい。この事件においても主犯は事件の後に病死をしてしまったわけでそれで罪が問えないという形になっている。固まってしまえば起訴とは言わなくとも、不名誉的な称号を与えてもいいような話だと思う。もちろん殺した直後に自殺するケースの場合は、本来だったら下層にして無縁仏というのだけでも生ぬるい。そのまんまごみの焼却炉に入れてもおかしくないようなことも覚悟しなければいけないケースだと思う。それぐらい死者に対して鞭打つことも必要だと思うのだが。
大江戸捜査網で死して屍拾うものなしとかいっていたけれど、今の時代死体に向けてゴルゴや仕事人を送りたいほどの感情の問題というのは結構存在している。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなんて言葉があるんだから、そりゃ21グラム減っただけの犯人の形をした何かに向けて、何からしらのアタックがあってもおかしくはないだろう。それぐらい今の社会もおける「恨み」という言葉の深さが感じられてしまうし、今の時代の遺族の恨みというのを軽く見ている節がある。(だからこそ加害者天国といわれるわけで)あからさまというのが限定になるけれど、地獄の閻魔様の前に突き出されるとはいえ書類一つで終わるよう話ではない。そのあたりは考えるべき話だと思う。逃げ得をどうにかするというのも、これからの一つの問題になってくる。