本日の運試し→「川内」「阿武隈」。やっと「レーベレヒト・マース」を入手。48時間×4+2時間(潜水艦4隻と要求合計レベル200なので「北上」と「大井」に付いて行ってもらった。二人でレベル194ある)は長かった……。しげんあつめもこれでつうじょうにmこの船を含めて「望月」「不知火」「陽炎」など数隻をクエストのために入れ替えで所有することになり、代わりに「三日月」「加古」「古鷹」などを放出するはめに。さすがに無課金上限100じゃ、限界に達するのが早い。
この段階でまだ未入手なのは
「伊8」「浜風」「秋雲」「夕雲」「大和」「武蔵」「Z3」「ビスマルク」「阿賀野」「能代」「矢矧」「大鳳」
の12隻。「伊8」は1-5で、「浜風」は2-2でドロップ可能だからいいとしても、「武蔵」は入手できず。それ以外で駆逐艦と「阿賀野」(5-4ボスでドロップ)を除くと大型建造が前提。枠の問題を含めて厳しい運営が続く。
で一応頭の中では5-3攻略の編成を再び固めている状態。重巡×2で「摩耶」と「衣笠」、駆逐艦二隻は「時雨」と「夕立」、省エネで行くなら雷撃巡洋艦のうち二隻。成功法で行きたかったら金剛型のうち二隻。「比叡」と「金剛」か「霧島」になると思う。正式コンビからすれば「霧島」か。ただ現状レベルがまだ65なので、もうちょっとあげようかと思っているところ。
高松宮記念の結果
- コパノリチャード (◯)
- スノードラゴン
- ストレイトガール (◎)
- エイシントップ
- ハクサンムーン (△)
雨のせいで馬場がよくない状態で結局物を言ったのはパワーとスタミナ。それを証明したのはスノードラゴンでこのレースに出るまではダートの短距離専門という馬。となるとかったコパノリチャードはアーリントンカップを買ったことがあるのでスタミナに関した充分。結果スプリンターが沈んでしまう結果になってしまったそういうレース展開に。ダイワメジャーにとっては2頭目のG1産駒誕生だけど、活躍する産駒からすると距離が短いほうがいいのがでているような。次回の予定は大阪杯か桜花賞。大阪杯はキズナ対女傑対リベンジに燃える菊花賞馬という構図が。
くっきりと分かれた結果>ドバイワールドカップデー。日本の馬は明暗くっきりという結果になってしまった。ジェンディルドンナが去年のリベンジを果たし、ジャスタウェイも快勝。ドバイワールドカップ本戦では大惨敗という結果に。オールウェザーのババを考えるとたんなるダート場が出て行って勝てるのかと言えばそうでないというのがこのレースだと思う。現にヴィクトワールピサは芝の一流場だったという側面を考えると、やはり第3の馬場としてオールウェザーの馬場を持った競馬場の存在(一応大井がこの格好になりそうだという話だが)を考えた方がいいのかもしれない。ただオールウェザー自体はかなり問題がある馬場だと言われているだけに。このあたりは慎重に考えてもらいたいところだと思う。本来だったらいかなる馬場でも実力が発揮できる状況を作り上げるというのは、競馬界としても考えなくてはいけないところだけど、それに伴うといろんなところでデメリットを考えなくちゃいけないのがなあ……(通常の芝・ダートだと馬場が削れてしまう。オールウェザーだとまだ憲章はすんではいないが馬にかかる負担が一気に挙がってくる。それ故にアメリカではせっかく変えた馬場を元に戻す動きが結構ある)
ここ数年海外においても競馬のカレンダーと傾向が大きく変わってきている。主要レースに関しては基本的な日程はそのままなのだが、いろいろなレースが新設されていった結果それまでのレースが大きくブチ壊れるという傾向が強くなってきている。例えジャパンカップで言えばここ数年来る外国の馬のレベルが落ちているのは、元々のレース感覚的に言えばアメリカの馬にとっては若干間がない状態だし、ヨーロッパの馬にとっても来づらい場所だった。それが改善されていく内にレベルが大きく上がってきたのだが、今度は香港の存在がピックアップされる。12月の真ん中付近に行われるようになったのと賞金の存在もあり、一気にそっちの方に海外のホースマンの目が向いて言ってしまった。時期が時期だけに一時期夢物語レベルだった有馬記念とジャパンカップの複合というのも暗礁に乗り上げる形になり、その有馬記念でさえも最近は昔あったお祭りムードが消えかかっている。おまけに今年になってから半分意味不明と言ってもいいJCDの中京移行と開催時期を有馬記念1週間前に持っていくこと(フェブラリーステークスとの間隔が詰まる)にもつながっている。そういう意味で言えば全体の開催時期を見直すべきだと思うんだけど。
風習のせいでパンデミックに……>アフリカ・ギニアでエボラ出血熱が流行している。すでに70人ぐらいが犠牲になっていて、さらにそれが隣国のシエラレオネやリベリアにも拡大の方向に向かっている。感染経路が今回はいつものケースよりも多く(コウモリが有力だが)なっていて、それゆえに特定するのは困難ではないのかと言われているのだが、拡大の一因にあるのは現地の風習にもあると言われている。現地では人が死ぬと遠くの場所から駆けつけるということがあるらしく、それが運悪く感染者の死体だと触ってしまうと、その瞬間に感染するということがあって、それによって病原体を持ち帰って今度は自らがスプレッターになってしまうという可能性があるとのこと。日本でも似たようなことが起こりそうなことがあるのだが、こればっかしは気をつけなくてはいけなんだろうなあと思ってしまう。今回はそれが他の国にまで波及してしまっているだけに、余計に大事にならなければいいと思うのだが。
なにせこの病気未だに治療法自体が確立されていない上に、死亡率もかなり高い病気。人間だけではなくゴリラにも感染していて、2002年の時の感染のと気にはゴリラが原因の一部ではないのかと言われていたほど(その地域はゴリラを空襲感があった)そういう意味で言えば医食同源という言葉同様に、食事によって病気に感染するということも知っておくべきだろうと思う。日本では考えられないと思う人もいるかもしれないが、食事中にアレルゲンが紛れ込んでいて、それが光っかってアレルギーが発症したとか、小さい時に寿司や刺し身を食べた結果蕁麻疹にかかってしまった(サーモンで経験あり)とか、食事に対しても危険を認識しないといけないのはよくある話。ましてや生レバー問題というのもあったわけで、そういう意味で言えば食に対して時には慎重でなければいけないんだろうなあと思ってしまう。