世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

一丁目一番地から動き出してしまった

2020年01月29日 | 世の中あれこれ

 WINNDOWS10になってから、ビルダーに問題が発生してGRSの更新ができていないのだが、久しぶりにアクセスしようとしたら見れない状態に。原因を探っていたらサーバー会社の公式ツィッターで、25日から何らかの異常が発生している模様というのが明記されている。どうやら相当時間がかかりそうな感じ→その後復活を確認。

 今日の艦これ。節分任務は来月の7日まで。これなら何とか銀河までは何とかなる。比叡さんのレベルようやく153に。

 今日の城。新イベントは閻魔城方式。再開しようとしたら緊急メンテ。恐らくはある場所からある場所に移動するときに、フリーズしてしまうという事なんだろうけれど(自分も経験した)。条件がそろえば架空城エーリューズニルがゲット可能に。いちおう普通のところの4戦は突破。5戦目は突破したけれど、閻魔場が入らないとダメなのでやり直そうとおもったら緊急メンテに。あと新人の白帝城に新しい武器種が実装。白帝とひこにゃんで病弱コンビ爆誕。その代わりガチャは大敗×2。あとは無理やり10連のを取るしかない。

 今日のサガ。コーデリアのランク4は何とか間に合いそう。(’80裏をメインに変更)そして最近シルマールがヘルプのラインナップに上がってこない件。

 今日のサカつく。カウンターの数値は142658まで上昇。中央突破もラームとフォクツを入れ替えて137319に。サイドアタックの差が約20000。フォクツの能力が微妙だという人が多いけど、うちの陣営からすれば大戦力になるうるのでかっちり育てている。5確チケからは前のシーズンで特攻持ちだったセルビア選手能力アップスキル持ちの人。(いま3人目の特攻持ちが来てもかなり困るが)かなり微妙。

 今日のシンフォギア。今やっているイベントは月末までと思っていたのだが、急ぎの可能性が出てきたのであわてて残りを稼いでいるところ。今の現状は一回当たり1200近く稼げるので、アイテム一回分あたり4600は稼げる計算。残りは月曜日19:30の段階で約50000。新イベントのほうはガチャがそう多くは回せないので、こっちに関しては必至。

 で、それ条例案の中身が何か関係性があるの?>香川発で起こっているゲーム問題。条例で未成年のゲームプレー時間、一日は60分、休日では90分をめどに寄生するという条例案なんだけど、これが出た段階で各所から相当の突っ込みが入っていて、むしろこれは大人になってから、反動が来る危険性を忘れていないのかという感じになっている。反動が来れば文字通りはまった時に抜け出すのが極端に難しくなるし、そういう事例なんか結構な数あると思う。そういう意味での批判がかなり多いのだが、そんな中で関係者である県の議員が実は時間規制ではなくガチャのほうを規制したかったといっているようだ。確かにガチャの問題というのはかなりの問題で人によってはあること自体が法律違反だという指摘があるほどのデリケートな問題になっている。サカつくでもサガでも、廃課金ユーザーの動画というのを見ることがあるだけど、ああいうのは動画だから見ていられるわけであって、実際数万円を目の前で入れられてもドン引きするしかない。おそらくここまでくるとガチャに対してなんらかの規制は入るのは確実だろう。下手すると万券一枚でワンセットガチャなんて言うレベルの話もありそうだし。そういう意味で言えば依存症とか言ってパチ関係を攻撃する連中のうちどれぐらいの人間が、実はこっちで金を入れまくっているという事を調べてみたいとは思うのだが。

 同時に浮かび上がる問題が出ている。それは親としてのの能力が徐々に欠落しているというのが割合的に増えている可能性があるという事。ゲームを規制しろといる親の理由の一つとして「勉強時間は睡眠時間が少なくなる」「際限なくやってしまう」というのがあるんだえど、それじゃあ自分たちはそういう子供自体を過ごしたのかという突込みが当然出てくる。今の親世代はファミコン・スーファミの世代(今年がプレステ2発売20年)なんだから、むしろ自分たちはどうだったのかというのをまず顧みることができればいいんだろうけれど、そういう連中に限って言えば試みないと思う。むしろ自分たちのことを棚に上げる傾向だってあるだろう。自分の子供にはっきりとしたことを言わないと、基本的にはダメな問題だし、場合によって話し合うことも重要だろうと思う。例えばスマホにはまるというのであれば充電を自分の目に届くところでしかさせないとか、一定金額以上できないようにwifiを必要最低限以外切るとか、ある程度の年齢までが時間制限をきっちりとさせるとかそういうことをしてきたのかというのが気になるところ。それをしないで規制とか言うのであれば、悪いけれど効果はないどころが逆効果でしかない。過剰な押さえつけも同様で、その場合は反動が来たときにとんでもないことになるかもしれない。そもそもこの手のゲーム規制の肝は自制心の問題。その自制心を鍛えるために親がやるべきことは多数あると思うんだけど、規制にそれを求めるという段階で、親なの?って言ってみたくなるような話だと思う。


 今日の分。それでも続くコロナウイルス。いろいろ情報が出回っているので、情報を訂正しながら改めて簡易的にまとめると

  1. 11月に最初の患者発見。原因は蝙蝠をはじめとしたジビエ説、もしくは最高級の警戒をしなければいけない研究所から漏れた説など。状況を考えると前者とみるけど。香港の大学はジビエ説。ただネズミ説も浮上。
  2. クリスマスを前にして鎮静化どころか悪化の傾向が目立ってきた。このころになると中国以外のメディアの話題になってくる。
  3. 年明けをした直後から本格化。しかし中国政府から何の音さたがない。(中国政府が隠したか、メンツを優先した湖北省政府が隠蔽したか)おそらくこの時期に政府も知ることになる。
  4. この時期になると外国に行った武漢からの人に続々と感染という情報が出回ってくる
  5. 北京政府もことの重要性を認識したのか21日に調査団を送る。しかしあまりの状況と、向こうの危機感のなさにわずか1日で戻るという結果に。
  6. 事の重大性に気が付いた中国政府は武漢、そしてその周辺を閉鎖するも時すでに遅し。数百万人が閉鎖前に武漢から出て行ったとされるためにパンデミック確定という話が飛び出してくる。
  7. 医者にも犠牲が出てしまったが、現状重症化しやすいのは高齢者でなおかつ持病持ち、比較的形象が多いというけれど、重症率2割という現状を考えると本当かいなと思う。第2段階として赤ん坊か子供に犠牲が出てもおかしくはないと思うんだけど。
  8. 犠牲者121人、患者の数は潜在を含めて約6000人というのが状況。ただし外国の一部メディアや研究所ではこの10倍はいるのではないかという推測は立てている。
  9. かかってしまっても抗生物質は効くようだが、問題なのは治療法がないという事。

 ここからが更新分。これ以外にも時系列別でまとめている最中。

  • 【速報】最悪の事態発生。国内、しかも武漢にいったことのない人に感染が確認。武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手が感染。厚生労働省発表の資料から。14日に悪寒・関節痛・咳、17日に医者に行くも経過観察、22日関節痛と咳の悪化、25日に再受診してレントゲンで肺炎症状発見そのまんま入院という形。原因とされるのは2回のバスツアー。さらに二人の感染も確定。また武漢の人。
  • 26日夜に国内で4例目の感染者確認。また武漢から来た人。22日来日、23日発熱、24日に病院に言ったら肺炎が発見されて即入院、26日現在熱はあるが落ち着いているとのこと。ただこの人の場合問題なのは観光で各所を回っていること。
  • 日本政府はチャーター機を飛ばして日本人を連れ帰るといっているけれど、この人たちから広まることを考えると、一定の期間は経過観察としてどっかにおいておく必要があると思う。現状を考えると感染者は相当数いるんだから、可能性として考えたほうがいい。いちおうそういうための命令は出せるようにはなっているが。
  • こういう時期だからこそ対面の商売だってマスクをするのが最低限の予防策なのだが、それにクレームをつけるやつがいる。咳をしまくっていた年配の人から対面で風邪をうつされて、寝るに寝られずの状況で、翌日38度の後半でバイトをした人間からひと言。「危険度が高い場所で働いている人の気持ちを考えないのなら、買い物する資格はない」それぐらい対面というのはかなりきつい部分もある。いくら手洗いとかを徹底したって移ってしまう事だってある。同様なのは病院の受付。とにかくやっている人間がそうならければリスクは自動的に減るという事も理解しないようでは、自分がそうなっても文句は言えない。とはいえどっかのスーパーはマスクを禁止にしたんだよなあ。やはりそういう手のクレーマーは現地でなおかつ病院のど真ん中に行ってこい。こういうケースに関しては自分がなってみないとわからんだろうし。
  • 最初は感染力が弱いとされてきたが、一気に膨らんできた可能性として変異体が現れたのではという話が浮上。ただ最初の段階でそれは言われてきていたので、W(A)HOの見間違いは確実。事務総長が中国に入るという報道があるんだけど遅すぎる。
  • 武漢市長「500万人がいなくなった」(武漢市の人口は都市圏も含めて1108万人、湖北省で5000万人)これ下手すると武漢から来たというだけで殺人事件の要因になりかねないし、ヘイトの中心に叩き込まれる可能性が膨大。ただしこの市長は会見直後から批判の嵐。湖北省の長官も同じく。
  • 欧米の学者たちは感染者の総数は25万から35万の間だと予想している。推定レベルだが「一人の患者が出れば、3人に移す危険性がある」それぐらい危険度が高いという事。ちなみにW(A)HOが出した数値ではないが、W(A)HOは過小評価をしているので、感染力は驚異的とみたほうがいい。日本政府も同じぐらいだと思う。ツィッターで落ち着かせている人がいるんだけど、その状況の中でも感染力が増している感じがする。
  • 日本の場合は暇な医師がテレビに出てきて出て大丈夫だといっているけれど、御用学者詐欺のにおいがするので、基本的に現地に近い人の情報を見たほうが早いと思う。SARSやMERAよりも危険性は少ないといっているのは、まだうまくすり抜けたという事例が報告されていないだけで、かなり危ない報告として「菌保有者が発病する前に移る可能性」というのを感じるのであればどこに何かあるのかわからないとみたほうがよさそう。
  • その日本からチャーター機を飛ばすというのがあるんだけど、問題なのは帰国直後から自宅待機という問題。数が多いからなんだろうけれど、現状を考えるとこの200人のうちだれかから濃厚感染が疑われる事例が出てきてもおかしくないわけで、本来だったら隔離が必要な話なんだけど。現実二人に発熱と咳が出ているという話だし。
  • スーパースプレッター出現、一人から14人に感染したという話がある。
  • (28日)北京と上海での患者が死亡との報道。
  • 今頃になって浮かび上がる人災説。さすがにあきれ顔しか出ない。そもそもの原因が風習からくるものだという話が大勢を占め始めているし、それを隠してしまって患者の数を把握できずにぶちぎれた中央政府に対して、やっと重い腰を上げたという形もあるんだし。これ騒動が終わったらとんでもないことが起こってもおかしくはない。

 情報自体は落ち着いているのだが、これから政治的責任が重くのしかかってくるかもしれない。特に地方政府とW(A)HO。尊宅らしき問題が浮上している意味では中央政府もだが。


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危険度が日々上昇していく

2020年01月26日 | 世の中あれこれ

 コロナウイルス関連をまとめていたら相当量になってしまったので、今回は変則的に。

 お供え用の小分けせんべいを探して、久しぶりに元バイト先がある商店街に来たんだけど、変わりすぎを超えてもはや何かなんだかわからない状態。特に元バイト先が更地に代わっていたのが衝撃的。

 今日の艦これ。ウェーブマネーのアワードで賞を取ったみたい。

 正月ガチャ復活に唖然となっている今日のサガ。まだ1月でっせ。とりあえず気と闇の中の深化アイテムは300きっちり獲得。これから大に。シルマールが上げられないので70裏で稼いでいる状態なんだけど、交換用アイテムがかなりのばらつき。2000から20000オーバーまで。あと公式生放送で4章の実装と新システム発動とのこと。それとなかなか回ってこなかったガチャ通常に、初期において別のキャラなどが入るとのこと。

 今日のサカつく。フォクツの成長によってカウンターの戦力総合値が140000突破。サイドアタックがあまりいいという状況ではないので、ちょっと差が開きすぎている。サイドアタックは124000どまり。

 今日のシンフォギア。とる順番を変えたので、残りは90000。同時に復刻イベントのクエストをこなしているので石の数は250を超えたんだけど、新イベントの告知が来ているので使えないのがつらいところ。ネタバレになるからあまり言わないけれど、どういう風にストーリー展開をするのやら。

 今日の分。今回はコロマウイルスの蔓延を防げなかった理由と政治的な問題。つまらないメンツのせいで……(情報はたくさんあるんだけど、デマに直結するのは避けているぶんだけ、手間がかかる。いいことを言っていてもツッコミどころがある話も多いし)

  • 最初に重大事。発熱から発症というパターンが言われていたが、発熱なしで発症して重症化するケース(死亡例あり)も報告されている。とにかく怪しくなったらすぐ病院というのは鉄則。
  • 遂にベトナムにまで感染者が確認。タイは4人(武漢に観光に行った人と、タイに来た武漢からの観光客の3人)に増加、隣の国は武漢から来た人と武漢に仕事に来ていた人、香港は武漢から来た人と戻ってきた人が一人ずつ、ベトナムは訪れた親子そろって、台湾・シンガポール・アメリカは一人ずつ。日本は3人。千歳から入ってきた武漢の人から3人目の報道も。これを書いているときには確認中(25日確認)さらにネパールとフランスでも確認。フランスの一人は武漢を通過しただけの人。ということは感染力は相当強いのでは。中国全体に拡大も確認。
  • 犠牲者数の数もうなぎのぼり状態。1→2→6→15→26→41→56(26日現在)患者数も1975人に。さらに+1000人に疑いあり。ただしこの数字は中国政府発表の数字というのだけは頭の中に入れておくこと。
  • コロナウイルスがらみでとんでもないことが報道されている。北京の地方紙に掲載された写真がこの問題の根深さを表している。それは食用のジビエの料金表蝙蝠はもちろん、アナグマ、狐、コアラ、孔雀などかなりの数(100以上)が日常的に売られていた。中央政府(あえて今回はこう書く)はSARSの広がりから規制を設けているのだが、それに引っかかるのもありそうだという話。もちろん食した段階で即アウトという者も含まれているのではないかという事なんだけど。ある意味日本でも同じようなことをしでかしたのがいるからなあ……医食同源なんて言葉があるけれど、毒も一緒に食っている可能性があるんだしなあ、こういうのは。→その後中国国内での野生動物の取引を一時的に禁止
  • 同時に浮かぶのは、研究失敗→漏れた説。武漢のあたりにはバイオ研究所があるらしくて、そこから漏れたという話も。そのために情報公開が遅れたということなんだけど、下の話もあるので総合的要因はあってもどっちかという可能性もある。どっちもないはないと思うが。たしかに中国には出血熱を出したという過去があるんだけど。
  • ただ上の話の可能性のある条件が武漢にはある。BSL4(バイオセキュルティーレベル。その物質が引き越すとされる人に対する危険度を表したもの)クラスの研究所があることから、生物兵器開発説が消えない。現実中国はそういう兵器を持っているとされる国の一つ。ただし日本にも同レベルの施設は東京・茨城・長崎の3か所存在している。
  • さらに政治日程もこの時期出てしまうと非常にまずいと思うほどの保身があったのではという話。中央の全人代に合わせるように開催されるように会議が各地で行われる。で、武漢市がその会議を神聖不可侵なものだと思っている結果にして病気の存在をひた隠しにしていた疑惑が発生している。事実会議の最中には一人も出なかったとされる患者が、会議の終了後に患者の数が激増。状況から19日に一斉に発生したものではなく、その前に隠していたというほうがつじつまがあう。(前回の追記で年末にかかった人の話も総合すると)それ故におそらく中央政府は知らなかったというのは本当の話らしく、大パニックの要因にもなってしまった。
  • さらに中央政府が知ることになるのは、武漢からの報告ではなく、上海からの報告だという。上海にある機関がサンプル収集として、武漢の機関からのサンプルを調べたところ、新型コロナウイルスを発見して中央に伝えたとのこと。
  • それでも中国政府の言ってくる数字が信じられないのは、過去2回のヤラカシに、もともとの隠蔽体質が重なって信用度が全くないから。経済の数字なんかはその典型だし。
  • それでも湖北省(武漢のある省)は会議を強行開催をして、何でもないというのをアピールしたのだが、この段階で世界各地では問題になっていたために中央政府は19日にシンクタンクの中にあるハイレベル専門家グループを派遣。このグループが1日で引き返してしまうほど武漢の状況はひどく、中央が問題の根深さを知ることになり、トップの重要視令につながっていく。
  • そしてさらに後日、大チョンボを自らを危険にさらすことでやらかす。21日に省の関係者が集まる宴会を開催。演者の中にはウイルスに侵された人もいるなんて話もあり、その人たちに激しい動きをさせればどうなるのかぐらいはわかっているのだろうけれど、それでも強行した。おそらくこれで中央政府は完全におこになったのだろう。本来だったら湖北省がやるとおも追われていた武漢の閉鎖を中央の人民解放軍がやることになったというわけ。終わったらどう人事が変わるのかが見ものになってきた。その前に感染されてしまえとは思うけど。
  • しかしそれでも間に合わず。事情を知った人たちが逃げ出してしまっていて数万人が武漢の外に行ってしまったという話。この中に日本人がいるんだよなあ……(日本人5から600人いるとも)さらに現地にいる日本人にも重症化の人がいるという話も。
  • それ故に個人的に思うのは、このウイルスの広がりの過程を見ると、風土病ならぬ風習病じゃないかという気がしてくる。結局発生も拡大も基本的な気質の問題も併せて考えると、どっかで防げる可能性が高かったものだとは思うんだけど。今頃になって春節の移動の制限を始めているけれど遅すぎる。武漢から閉鎖前に出た人間の数は最大300万人とも。結局のその付けはどこに行くのかといえば移動ができない普通の人なわけで。
  • 結局病院に行ったとしても2日待ちという状況らしい。これじゃ医療崩壊も当たり前か。
  • 日本の場合は両極端の評価。危険指数がかない高いとみる人もいる反面、楽観的な意見も。どっちにしても最悪の事態を想定しなくてはいけないのがこういうときの対処の基本なんだけど。それでも厚生労働省の動きは早くはない。
  • 表向き犠牲者の傾向は高齢者・合併症ありという話なんだけど、これも怪しい。たしかに抵抗力が落ちるという意味ではあるもかもしれないけれど、こぞって若い患者が治っているというのはなあ。抵抗力がまたついていない赤ん坊や幼児のケースはどうなんだという事も気になる。状況を考えるなら政府はエボラ出血熱級の厳戒態勢をひく準備も考えたほうがいいのかもしれないが。
  • そして便乗バカも現れる。デマを流した人物がいて緊張が走る。悪質すぎるので捕まえてもらいたいのだが。あと無駄に煽る週刊誌も。

 ついでに個人的に思うパンデミックの段階わけ

  1. 発生直後、まだ動物からの感染程度で、命にはかかわることはない。報道もされないもしくは限定的。
  2. 報道され始める。患者数が増え始め、町の病院がパニックになりかけるレベルになるほど患者が押し寄せる。重症化の話は出てくるがまだ犠牲者は出ていない。他の国からは注意勧告が出る程度。
  3. 世界的な話なりかけてくる。犠牲者も出てくる。大病院が混雑し始めて、ケースによっては通常の診療に制限が出てくるほど。発生国以外でのその国の人間が感染する事態も発生。問題のあった地域には外出禁止令の上封鎖。他の国からは不要不急以外の渡航禁止命令。町の病院が機能しなくなり、大病院大パニック。
  4. 医療関係者や発生国以外で犠牲が出てくる。もはやその国だけの単独では拡大の予防は1000パーセント不可能で、周辺に対して被害をばらまき始める。スーパースプレッター出現。WHOによる危機宣言。機能しなくなる大病院が出始める。物資の規制が本格化する。
  5. パンデミック宣言が出る。発生国の致死率が20パーセントを超えて、数も500以上を超えている。外国での検査体制も強化されて、原因になりそうなものがかたっぱしから排除されていく。調査に入った人間の中に犠牲が出る。スーパースプレッターの大量出現。医療機関が壊滅的な状況になり、国がその肩代わりをする形に。

 ただし発生国が秘密主義を貫き通す国、もしくは発表を著しく遅らせた場合は段階は自動的に0,5から1ぐらいは上がる。で、今は医療関係者が大量に感染しているという話もあるので4とみているんだけど。

 とりあえず量が多くなると収拾がつかなくなるので、新規情報の更新は次回に。


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善意は食い物ではない

2020年01月22日 | 世の中あれこれ

 ネタ探しで見ているサイトで、該当者の誕生の年が2000年に入ろうかという状態のものも出てくる。時間がたつ残酷さが嫌になる。

 万歩計のアプリがまたバグを起こしたので消去。カバンの中に入れてある低いたら、なぜかカロリー消費がトンデモない数字になっていた。このバグが起きると普通の数字に戻らないので、一度消してから再インストールになるんだけど、機能がちょっと減っている感じがしていたのも消した要因。

 今日の艦これ。豆の数はやっと10。

 今日のサガ。今回のイベントはかなり順調で逆に成長促進アイテムがなくなってしまう状態。なので、交換用アイテムをそっちに振り分けることを考えている状態。ただしケロが少ない状態なので、そっちが先か→500000まで集めたので、70裏へ。交換できるアイテムのうち経験値アップを取りつくしたので、今はランクアップアイテムを取りつくそうかと考え中。今闇・幻の小2種類をすべてゲットしたところ。

 今日のサガRS。やっとイメージと実際がかなり違うガラハド入手。但しここから今度はピースとチケット獲得がメイン。とりあえず通常ステージこなしをしながら、になるので時間がかかりそう。しかも育成のVH14-2-1で弾に目も当てられない事態に襲われるし。キャットが伸び悩んでいる。なかなかステータス60に入らない。あとガラハトは確かに強いんだけど、AかSで個人用の技を補強しないとかなりつらい。全体攻撃冷属性というのは強いんだけど。チケがたまったのでガチャを回したら、クローディア(皇帝の娘)が来た。でも既出。表に枯れている人たちのうちいるのはギュスターブだけなんですが(ほかは持っているのとは別なカタリナ・ゲン・ようせい・最終皇帝女)

 今日のサカつく。イベ明けのレジェンドマッチはボルシア・メルヘングラートバッハが相手で報酬がフォクツ。微妙かもしれないけれど、戦力が豊富なDFの中でもRDFで強い(2000ぐらい数値が落ちるがローム・ダンプロージオ・カラブリア)のがいないので今回も取りに行く。今回はイベでの新監督配布がなくなって、このフォクツを育てたうえで変換することが新監督の条件。ドイツ染めというのがあるけれど、ランク3扱いなので能力はかなり微妙。ユーロ優勝監督なんでレア4でもいいと思うんだけど。ただ今回楽で終わりそう。ドイツ選手を一人(いつもはふたり)だけ入れていればいいので、ちょうど特攻ガチャで出たドレクスラーが使えるという点。ただし対抗属性がサイドアタックなので、かなり微妙。ナチョが上がり切る。数値はこみこみで10135。マルディーニ次ぐ2位の地位に。カウンターの戦力値が135000を突破。

 敬遠(そりゃ重課金組からすれば今回のアップデートはかなり悪いほうのものになるんだろうけれど)が多い今回のレジェンドなんだけど。自分は一応大マジで取りに行くつもり。理由は

  • 待望の右サイドバックメインのレジェンド。このポジションは4からの5が多く、もう一人も左サイドがメインのローム。今の状況を考えると最近出番のないバランスサイドバックでも欲しいところ(そして入れ替え要素あり)
  • ナチョを3人目の+5にした意味がなくなる(このおかげでマルディーニをセンターバックに回せる)
  • インターナショナルカップにおいてのドイツのメンバー不足。今までドイツのことをあまり話題にしなかったのはこのせい。今は該当者が増えたけど、レア50、レア4二人しかいなかった時期も。ベッケンバウアーはどうしても欲しい。(今レア4以上でいるのはラーム、エジル、サミ・ケディア、クロース、ドラクスラー、フォクツ、リュティンガー、ブレーメ(スカウト産レア5)、ギュンドンアン)

 ただしガチャに関しては安くてもスルー。右サイドバックは魅力的だけど、それ以前の問題としてサイドアタックに強い指導3監督が欲しい。それかGK。

 そろそろ集中運用かなあと思おう今日のシンフォギア。復刻イベントのおかげで石は100以上に。ただ今のイベントのほうがかなり遅れ気味なので、急ぎでこなす必要性が出てきた。やっと60000貯めた。次は45000×2の予定だけど、思ったよりも集まる(一回当たり1200)ので、30000に変更したほうがいいかも。 

 日本以上の超格差社会がもたらしたもの&ないよ事態は世界中どこでも起きていること>中国で起きたある問題がとんでもないことになるかもしれない。この話の主人公というのが両親に先立たれて、障害持ちの弟がいて、日々の暮らしもまともにできずにやせ細ってしまっていた。かなりやせ衰えていて、身長135センチ、体重20キロ。(彼女の写真を見たんだけど、明らかに年相当ではないほど変化してしまっている)援助もそれなりにあったものの弟の治療費(この弟が何の病気にかかっているのかが知りたくはなったが)に消えていった。で、その彼女が13日に亡くなってしまった(重度の疲労が原因に当たる心臓弁膜症)のだが、その前にとんでもない事態が発覚している。彼女の存在を知った誰かが寄付金を集めたのだが、その寄付金が彼女に全くわたっていないという話が浮上してきている。寄付金を集めたところは今のところ沈黙を守っているようだが、大体このケースの場合は集まったところの人間が使い込んでしまったと感がるのが自然な考えだと思う。実のところこういうのは世界的な話で問題にならなければおかしい話で、首里城火災のときにも、ノートルダムの火災のときにも沸いたという話がある。しかもそういう話は美談が引っ付ているときもあるのだが、今回のようなちゃんとした話になっているケースというのは少なくたいていはうその塗り固められている。しかもすっごいバカがいて、それを自分の生活に流用してそれを自慢して大炎上から逮捕になることがよく出ている。今回の一件を考えるとおそらく捜査ぐらいはするだろうが、今度は上級国民(中国の場合はいま上級国民ジュニア世代の大きなヤラカシが大問題化している)の問題が絡んでくる可能性も。この庁格差問題がもたらした今回の問題、そのままの形でスルーすることができないと思う。

 人の善意を踏み潰すという今回の行為。何も今に始まったことではない。日本でも同じような事件がたくさんあるし、システムを公表していないゆえに問題だらけの状態だったユ偽フの問題もある。そういう意味で言えば実のところ寄付をするという事だけでもリスクがわくことがあるという事を寄付する人間がある程度把握しておくものだと思う。その寄付が逆にほかの人間を苦しめることだってあるという事も理解しないといけない。要は寄付するのであれば、ちゃんと調べて危険性を自分で除去する作業というのが必要になってくる。確かに善意というのは必要になってくるけれど、どういうのが必要になるのかは時と場合による。取り上げた話の場合は、金銭がダイクレトでいいのかもしれないが、問題の弟の状況がわかれば弟ごと外国の病院で面倒を見てくれるかもしれない。彼女の姿を見れば中国よりも外国で見たほうが……というケースもあるだろう。ただそうなる前に彼女のほうが先に耐え切れなくなってしまった。そういう意味で言えば、命を使ったこういう詐欺的問題は、世界的な問題として認識していかなければいけないと思う。


 このブログの中もそれに近いんで時折痛いなあと思うんだけど、さすがにここまで長期間だとそっちのほうが心配になってくる>ここ数年ある芸能人のブログに執着している連中がいる。その連中は芸能人が何かを言うと散々叩きまくっているのだが、そういう連中に限って自己紹介だったり、自分たちのやっていることがごく一部の迷惑連中だとか荒らしだと思われているという現実から逃げているのかという話になっいるケースも目立ち始めている。このブログのランキングでもそうなんだけど、あからさまにそれは言いがかりだろうという話も最近では目立ち始めてきた。そのことを指摘する記事も出ているから思うのだが、そういう連中には出した言葉は引っ込むことができないという言葉を知っているのかを聞いた見たくなる。文句を言う前に自分の状況を顧みろというのは一つの話としてでよくあるので、書き込む前に考えるべき話だろうと思う。言えばその分の言葉が返ってくる。上の話ではないが、そういう実例が多数あるがゆえに、たまにだが痛いを通り越して、あきれ返ってしまうことがよく出てくる。

 捉えようによってはどんな言葉であっても怒りを買うことがある。ただしそれは自分にとってそういうことであるだけであって、人の都合とかを理解していないときは逆に自分が大きな恨みを買うことだってある。文句を書いていればいいという人もいるけれど、それだと自分が逆に書かれることも覚悟しなければいけない。「一人が面と向かって文句を言いたいとき、自分に向かって3人の人間が自分を指さして文句を言っている」という言葉がある通り、その言葉の内容そのまんまが返ってきてもおかしくはない。文句を言うだったらいうのは構わないだろう。しかしその文句が時にして自分に大きなリターンになることもよくある話。いう前に一度立ち止まって考える必要があるケースだって多々存在する。自分の行動を考えるときに、何も考えていないと足元をすくわれたときに何もできないなんてことが多々発生すると思う。 

 今日の分。ある意味裁判所にとって当然であると同時に深刻な事態が。それとコロナウイルス関連。

  • 隣りの国の判事が一気に18人も抜ける。しかも実力のあるメンツばっかりという状況。ある意味「泥船から逃げ出す」状況(泥船どころか、丸太の上だと思う)が始まっているとも。もっとも今の韓国の裁判所はまともな判決を出さないというイメージがあるしなあ。そして無能大統領が願う(→最終的には独裁長期政権化といわれている)三権分立の崩壊が着実に進む形に。裁判所は大慌てだそうだけど、あれだけ情勢に沿わないトンデモ判決を繰り返すようじゃなあ。
  • そして無能大統領に沸き立ってくる暗殺される、もしくは主導者になるフラグ。李承晩は暗殺の主導を握ろうとしているし、最大のライバルである金九(この人も基本的には信用してはいけない人物。それぐらい疑惑が多数ある)は暗殺されている。(その暗殺犯はさらに殺される→この暗殺犯はほかにも暴行事件を起こしているが逮捕すらされていなかったという話)クネクネの父親は言うまでもなく。こりゃそのうちテロ支援国家扱いになってもおかしくはないんだけど。一部の人間がテロリストを英雄視しているという最大級の問題が存在しているんだし。
  • 中国。トランプでさえ徒歩での行動だった故宮博物院に、閉館中に車で侵入してその写真を撮って投稿。これが大炎上を呼んで、さらに中国政府がその投稿を消したことから火に油。この女性の正体は共産党大物の孫といわれていて、今はページが消されている状態。こういう親の七光り世代の蛮行というのが社会問題化していて、しばしば今の中国では大炎上のもとになっている。
  • さらにその原因となっているのが、権力の世襲制。利権の間に入り込んで、金儲けをしようとしている連中が多くいるのだが、何せ本人の能力は二の次三の次なので、ダメダメになる結果も多数。
  • その中国発で問題になっているコロナウィルス。だんだん数字(25人犠牲)が大きくなっているのだが、この数字でさえも信頼性がないというのが中国クオリティ。
  • 日本で二人目の感染者が出た。向こうに住んでいてこっちに観光に来た人。やはりパンデミックの危険性は高いとみたほうがいいのだが、W(A)HOが緊急事態宣言を見送るというある種の問題行動を起こしているだけに、拡大は確実かも。一番怖いスーパースプレッター(感染者がスプレー缶のような状態になって、病原菌をばらまくこと。SARSのときの拡大の一因)の出現をどう食い止めるのかが重要なんだけど。いないだろうと思われるけど、スプレッターレベルなら結構な数いると思う。
  • ちなみに発覚からの経緯。最初の患者は12月8日。そこから公文書が秘密裏に作られたのだが、それが30日に流出。31日になってようやく問題を認めた形だが、それまでの期間問題の市場が完全に平常運転している状況だったがゆえに、そこから感染が拡大する要因に。問題としての肺炎の状況が広がる中で16日に特定のユーザーが投稿した肺炎患者であふれる病院の様子(即政府が消したといわれている)から、ただの流行ではないことが容易に想像できる事態に。そのうち、日本・タイ・アメリカ・台湾・隣の国(さらにはシンガポール)で感染者が確認。日本の一人目の場合は問題の市場に行っていないことから、濃厚接触(長い期間感染者と一緒にいたという事)による感染は確実視される。19日になって向こうはやっとその可能性を認めた→情報を隠すなという通達を政府が出した途端、今度は中国の大都市で続々と出てくる←中国全土の地方政府が隠し続けた模様。そして現在武漢と周辺は閉鎖中。
  • 封鎖はしているとはいえ、その前については把握できていない状態なので、効果については疑問符が付く。
  • イギリスBBCの報道で感染者は18日の段階で1700人以上、これは一応の計算からはじき出した数字であって実際はもっと多いという可能性も。
  • 今回のコロナウイルスの特徴は潜伏期間がSARSとかに比べると長いこと、重症化しないケースも多くて簡単に治ってしまうこともあって、拡大要因になっていることに気が付かないこと。なので、感染力はかなり強いとみたほうがいいと思う。ついでに言えばサーモグラフィーを潜り抜けるもの居るようなので、侵入を許してしまうケースもあるという事を付け加えておく。
  • ちなみに段階を踏んでいるとすれば、多分第3段階ぐらい。医療従事者に感染が確認された。第4段階はスーパースプレッターの発生と想定外の場所からの発生。ないほうがいいのだが、そうとは言い切れないのが怖い。
  • 二人目の感染者の状況が厚生労働省から出てきたので明記すると、発熱は14日、経過観察ののちに来日(この段階で突っ込みどころが……)翌日に医療機関を受けるも経過観察→その22日に悪化で検査で肺炎のあかしが見られて、都内の病院に入院。武漢から来たこの男性は例の魚市場にはいっておらず、患者との接触については不明。同行者はいたが部屋が別で、本人はずっと部屋にいたとのこと。
  • 一人目の場合。こっちは軽度だったようで。発熱は3日。6日に帰国後即医療機関へ。10日に入院、15日に退院。
  • (16:30重大事なので追記)中国からの要請できた香港の専門家「感染規模はSARSの10倍」「武漢だけでの制御は不可能」(SARSの患者数8096人、犠牲者数774人)
  • さらに拡大要因として挙げられるのは武漢にいる人、外からくる人の危機感のなさ。危機的状況なのに普段の生活をしている人が多く、近くの野菜市場の通気性と衛生面は最悪。しかもこれでは何も対策ができないと上の話の香港の専門家は調査をわずか1日で切り上げて帰ってしまうほど。ちなみにこの状況21日での出来事。つまり武漢の町全体が問題意識なさすぎなのが拡大要因。封鎖も市ではなく人民解放軍がやっているのだからお察し。それ故にそれまでに中国政府がちゃんと言ったのかが焦点に。
  • なので、問題になるのは実は明日か明後日(25日か26日)。潜伏期を超えてくる状況が予想されており、中国国内の大都市はもちろん、外国にも波及するのは必至。
  • 危機感のない人が問題を引き起こしながら外国に入るというの問題。フランスで熱がある武漢からの女性が入国してSNSでそれを言ったら炎上状態になっている。
  • 12月24日にかかって1月2日に肺炎と確定された人(問題の市場から数百メートル離れたところにいて、市場には行っていない)の証言。初期症状めまい・頭痛・体中に痛み→ほかの市場に行ったときに雨に振られて風邪になったと思ってた→病院で点滴&抗生物質2種類の投与を受けるも、27日になって一気に熱が39度になるほどに悪化→病院に行って検査を受けて肝機能に問題があることが発覚し大病院へ→正月早々肺炎といわれて2日に確定の赤ランプ→その人の夜に専門病院へ転院→姉が制止を振り切る形で10日間看病をして回復で15日に退院。
  • 以上のことから初期症状が出た段階で病院へ直行。すぐに感染症病院のある病院(自分のところだとERのあるところ)への紹介状を書いてもらって即病院に。恐らくタイムラグは2,3日から、1週間ぐらいはあると思うので、救急車を待つまで悪化させると遅すぎる。

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一つ目の衝撃から25年

2020年01月22日 | 世の中あれこれ

 日本におけるターニングポイントは間違いなく95年。この年に起きた出来事は今でも大きな影響を与えている。今回はその中の一つ。この年も隣の国の大統領が逮捕という恒例行事があったようだけど。

 今日の艦これ。節分イベントのほうはとりあえずとれる分だけ頑張ってみるのを前提に銀河目当て。もう一個の目玉のほうがいいんじゃないかというのもあるんだけど、陸攻の枠が一つ空いていて、ラストピースとして埋めるには十分だと思うのだ、取りに行く。2ステのウィークリーは早めに終了。で4ステのウィークリーのほうに突入。

 天道さん、まさか……の今日の城。単純にニュアンスの違いなんだろうけれど。地味に進めているのだが、いかんせん大きな動きがない。あとガチャのほうから、初期組の城などが出ないように調整されたのだが、新しい城が出ないからの処置なんだろうけれど、既存の有名城がかなり含まれているのがかなりの問題になってきそう。それと明らかに出る城娘のペースが速すぎなんだよなあ。さらに言えば通常引きのパーセンテージを表示してほしい。一回もレア7を通常では引いていない。ガチャできりちゃんこと高天神到着。(見た目が髪を染めた上に伸ばした霧島といってもいいような感じで、中の人が同じ)、一条小山、今週のピックアップ黒井、ついでに高山を一気に引く(高山はこれで+3)。高天神は来週のメンテでガチャから除外対象になっていたのでぎりぎりの登場。速攻で雨夜手拍子を装備させる。もちろん火力重視。ただ問題なのはやはり鉄砲。あまり活躍機会がないのと、鉄砲は二条と小田原がメインでいるので、どっちかといえばサブ要員になってしまうかも。

 今日のサガ。集中運用はこっちかなあという感じ。さすがに評価150000というのは無理があるけれど、連続して週100回ぐらいだったらどうにかなるので実行。持っている者の都合上シルマールが挙げられないので、レベル70の当たりで稼いでいるのだが、幅が大きすぎ。交換アイテムが10000以上来るときもあれば、1000以下のときも。ただ条件の関係で水曜日は不足気味のゲーム内通過集め。さすがにランクアップを繰り返しすぎてなくなってきた。

 今日のサガRS。キャット1とシルバーの育成は順調。一応途中ではあるが、現状を考えるのと同時に、成長のためにVH14-2-1へ。HPなんかは成長しているけれど、能力がなかなか伸びない。

 今日のサカつく。インターナショナルカップマスター4回目。108000という圧倒的な戦力値を持っているものの、不安体感が否めず。かろうじてブラジルを試合終了間際の決勝ゴールで下してザンプロッタ+1に。アイテムの関係上下のリーグでやっていて成長がしづらかったナチョも無事に能力値9000越え。あと10レベル分でかろうじて二人目の万に到達か。上がり切れば今の状況でマルディーニを回せるので、守備は相当固くなる。

 もうそんな時間がたってしまったのか>衝撃の阪神大震災から四半世紀が経過。毎年この時期になると風化を防げという形でいろんなことをしているのだが、過ぎてしまえばやはり風化というのは免れないと思う。幸いにして多数映像が残っているので、衝撃の大きさというのは見るのは可能だが、一部の人がトラウマを想起させると騒ぎ立てる問題もその後の東日本大震災で発生していて、本来だったら残るべきものが残されなくなりそうな自体も発生している。そもそも被害が拡大した要因というのは過去を見てこなかったから、想定できなかったというある種の思い込みの問題が出てきたわけで、それが治っていないと感じたのがその先に起こった数々の大地震だろう。(とはいえ東日本大震災の場合は、本来だったら想定できた明治三陸地震をはるかに上回るレベルの津波が来てしまったわけなのだが)ただ今だに迷走しているなあと思うのは地震に対してどっちのポーズで取るのかというのがいまだに定まっていないこと。災害の被害を減らすのか、おこってから被害を減らすのか、今の日本余地は無理な状況になっていることを考えると、こればっかしはいったんすべてを白紙にしてまで考えなくてはいけない話。しかしまた最近不穏なデーターが出ている以上は、白紙に戻してなんて時間はないと思う。(とはいえ地震がすぐ起きるとか煽る雑誌とその関係者は詐欺で処罰対象にしていい話だが)来年には東日本大震災が起こって10年を迎える。だからこそ考える時間が欲しいところだが……

 阪神大震災で初めて震度7と認定されて、そこから震度7の地震が5回起きている。(新潟中越地震・東日本大震災・熊本地震余震と本震・北海道胆振東部地震)そこから地震に対してのなんらかの対策はしているのかもしれないが、なかなか意識というのは変わらない。日本中どこにいても震度7にあうという確率は高い割合に存在していることと、その危険性が日本全国になっているという危険性が孕んでいる。それを最初に頭の中に入れておかないとまず助からない可能性が高くなる。そのための知識もちゃんと知るべきだし、場合によっては学校でしっかりと教えるべき問題でもある。とくにデマには騙されない、よく行く場所においての避難場所を頭の中に入れておく、場合によっては数日間自宅に帰れない覚悟があるので連絡手段を確保しておく。さらに自宅にはそれ相当のものを用意しておくというのも必要だろう。それぐらい差し迫っているの状況になっているのかもしれない。今一度避難用具の点検はしておいた方がいいと思う。


 さすがは中国、予想通りのことを平然とやってのける>想像以上にパンデミックの可能性が広がっている新型コロナウィルス。最近では発生場所とは別に発生場所があるのではという疑念さえも沸いているようなんだけど、それとは別にして世同通り中国が情報隠しをしていたことが発覚。さらに一人だとされていた犠牲者の数も4人に。さらに日本でも可能性ありとされていた人が41人いたことが発表された(いずれも感染は否定されている)ので、どこまで可能性のある人たちがいるのかというのを全くというレベルで把握していないとみたほうがいいのかもしれない。で、ある投稿に対して、中国政府が消したのではないかという話が出てきて、大問題化している。本当だとしたら、今報道に出ている部分は確実に嘘だという事が確定してしまう。表向きが犠牲者は6人に増えたというけれど、登校の話からすれば6人で済むはずがないというニュアンスが見て取れる。パニック防止のために消したという話もあり得そうだけど、SARSの拡大を許したのは中国政府のそういう姿勢があったから。結局こういう本来だったらすぐに発表しなければいけないことの話を発言しないことが自分たちの運命を壊し続ける。チェルノブイリのときのソ連がそうだったんだし。そういうことをしてて病気を振りまくというのはさすがにそれは宣戦布告に近いレベルだと現代ではそうなってしまうという事も考えなくてはいけないと思う。

 社会主義国が崩壊するというのは、ある意味情報が大きく絡んでいる。例えばヨーロッパの民主化の一員として西側の情報が流れてきたというのもあるし、反面チェルノブイリのような重大事故を隠し通そうとした(*)ことに問題がある。そういう意味で言ってしまうと今回のケースも国家の崩壊の可能性が見えているんだろうけれど、いかんせんそこまでのものには至ることがなく。ただちゃんとした封じ込めができていない以上は再燃の可能性も高いだろうと思う。というか今の中国いたるところで、日本で言うところの「上級国民」の問題が再燃しているうえに、寄付金詐欺疑惑(これに関しては次回)まで発生している状態で、上から下までボロボロの状態で、いちいち出てきた現地の本物かもしれない情報を公権力で消してしまう余裕があるのかというレベルの話。そういう意味で言ってしまうと、本当の意味でどっかから何かが噴き出してもおかしくはない。

(*)発覚したのはウクライナでもロシアでもなく、さらにその先にあるスウェーデン原発職員の靴から放射能が検出→その後別な検査機でも検出→さらに同じ原発の別な施設の職員の靴からも検出。(別の場所の原子力発電所からは放射能が検出されていなかった→その当時検出された原子力発電所では雨が降っていた)→そこからスウェーデンが厳戒態勢に。スウェーデンが放射能漏れと発表したのは放射能検出から4時間後。(ただしチェルノブイリから2日たってのこと)→その後別な防衛研究所(のちに防衛でやったことについての本を出している)のフィルターから大量の放射性物質がフィルターに張り付いていたことが発覚。このころには隣国フィンランドからも放射能に汚染された鳥の存在が確認されている→その後のバルト三国付近での調査で、ロシアかウクライナに何らかのことが起こったのが確認される→状況把握で警戒態勢は解除するも、ソビエトに説明を求める→夜になってようやくソビエトがチェルノブイリの爆発を認めた。

 (*)SARSが中国で発表されたのはWHO(この時はまだまともだった)の発表から3日後。発生はそれから3か月前。

 その後のアフターを追ってみると面白いので95年の重大ニュース(時事)の後当事者はどうなったのかおってみる。

 国内

  1. 阪神大震災→震度6弱・6強制定、復興に時間がかかるといわれたものの大筋の部分の復興は早かった。浮かび上がる享受体制における行政組織の邪魔っぷり。サイレントタイムの重要性。マスコミとマスゴミが混在化。(特にメインキャスター大暴言のフジとTBS)建築基準法強化によるまばらすぎる問題
  2. オウム事件→宗教との付き合い方が問題になり、オウムは分裂。しかし分裂したのが健在で、徐々に信者を二しているという話も。そのために言われているのは宗教教育。結局カルトというのは宗教とうたっていながら宗教ではない部分もあるという事を認識しないといけない。そのために世界中でこの手の問題が発生しまくったことも。マインドコントロールの問題はその語北九州一家殺人事件で再びクローズアップされる。
  3. 金融機関の破綻(大和銀行の損失、大手銀行合併、二信組問題も含む)→ある意味「華麗なる一族」のその後を追っているような展開。強い銀行が弱い銀行を食ってその陰には財務省の人間が隠れている。その結果銀行は集約化したのだが、低金利時代の到来によって預けても意味がないと思う人も続出。今年になって自分のメインバンクが手数料値上げ、ATM約款改正という動きに出ている。もっともこの銀行疑惑がありまくりなんだという話があるんだけど。
  4. 沖縄の少女暴行事件で基地反対集会>ここまではいてもいなくても空気的な存在だった基地反対派住民に対する嫌疑が、この集会の後の集会から噴出。主宰者発表の数字と計算した数字が合わないとか、基地にへばりついていて反対を言っていて限りないレベルで邪魔しかしていないとか、行っている連中のうち中国べったりの可能性を指摘されている奴はいるわ。さらに大問題なのはアメリカ軍がいなくなった後に中国が待ってましたとばっかりに接近する可能性が大きいという事実を理解していない連中が多いという事。現に潜水艦の問題は問題視してもおかしくないレベル。
  5. 青島・ノック知事誕生→一言で言えば、大都市の象徴が軽くなったという印象。都市博中止をした青島がその後大きな政策を打てなかったし、ノックはノックでセクハラで自滅。結局何をしたかったのか。ただ東京はそのあと、元大臣兼作家→作家→元学者→元大臣という形で象徴がどんどん入れ替わっている。大阪も似たようなものだが、今は上と下の考えがバランバランなのが遺恨になっている。
  6. 就職氷河期→この世代に襲い掛かるリストラのあらしが今頃やってきた。しかもこの世代いろんなところでたたかれ要因にもなっているけれど、結局考えてみれば上の世代の問題を押し付けられた格好にしか見えない。ただし今この世代が親の世代になっているので、そのあたりから子育ての問題とかがいろいろと問題が噴出している。
  7. 野茂大リーグ新人王→今に続くMLB挑戦の始まり。

 海外

  1. ラビン暗殺→雪止めムードは一気に消散した。犯人の青年は宗教的理由で殺したというけれど、ユダヤ教はユダヤ人を殺してはいけないという事が記されているので、明らかに和平反対派のやってはいけない同胞殺し。終身刑で服役中に結婚したという話も。情勢はその後ネタニヤフの登場で現在は対立が先鋭化していて、さらに中東全体がサウジ中心の状況で不安定化。
  2. フランスと中国が核実験強行→この考えが今のあの国とかにつながってくる。
  3. ボスニア和平成立→現状おとなしいが、それまでの間にいろいろな問題が出てきた。
  4. 隣りの国の大統領が逮捕される→恒例行事。今の無能大統領は警察と検察を強引に自分の都合のいいようにしているので、選挙次第で一気に反動が来てもおかしくはない。
  5. ノーベル平和賞の人6年ぶりに開放→いまじゃ、ノーベル平和賞をあげたこと自体が間違いだといわれる人物の一人に挙げられるほどのロビンギャ問題がのしかかっている。
  6. ベトナムとアメリカの関係改善→今じゃ中国に代わる新しい生産地の一つに。ただし相変わらずの社会主義と南北関係がベトナムの陰になっている。
  7. アメリカからあの国へ軽水炉供与→あの国が破りまくったので現在は完全になし。むしろ最近ではどっか図に乗った発言もしているので、トランプがぶちぎれるのも時間の問題か。
  8. 台湾総統訪米で米中関係緊張→むしろ今のほうが緊張している。経済戦争に香港問題に、ウイグル問題。さらには人口が多すぎるが故の民族同化問題まで含まれてきている。一番の問題は2000年来変わっていない、政治の皇帝的な考え。そういう点だけで言えば実は始皇帝の罪はかなり重い。
  9. 核不拡散条約無期限延長→形上は守られているものの、更なる問題が発生。それは核を扱える人間が世界各地に散らばる危険性。あの国で関係しているのがちらばってテロ組織の中に入ってしまうと目が当てられなくなるなんて言う話も。
  10. OJシンプソン(刑事事件)で無罪→裁判のショーマンシップ化の弊害。しかしこのせいで金を使い果たして民事裁判で逆にショーマンシップ裁判の標的になり実質有罪判決。その後2000年代にトロフィーを盗もうとして、33年という超長期の有罪判決に。但し模範囚として仮釈放されているが、栄光から悪人への転落人生の典型。

 


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よく当たる悪夢

2020年01月19日 | 世の中あれこれ

 いやな夢が出てきて(しかも前に見たときよりも悪化)しまいかなり嫌な気分になる。しかも見るとあまり状況がよくない奴。しかもこの傾向当たる確率が3分の1から半分ぐらいの割合で異常に高い。こういう夢なんか見たくないのに。

 最近元プロ選手のユーチューバーデビューが多くて、目を通すことがある。野球だと元スーパーカートリオの一人と、松坂のデビュー戦で引き立て役になったあの選手。サッカーは一時期とんでもないこと試合中にしてしまったことから名前をもじった悪口で名が通っていた選手が多いんだけど、サッカー選手のほうでたまたまフットサルの動画出ていて、フットサルの日本代表GKの選手も出ていたんだけど、この選手に悪夢が。難病ギランバレー症候群の可能性というのに引っかかってしまい、一気に選手生命の危機に。しかもフットサルのワールドカップ予選兼アジア選手権の直前。サッカーの代表のほうは監督の問題が浮上してきているんだけど、こういう時に悪夢が襲い掛かってくるのは、泣きっ面に蜂とかいうレベルではない。病気自体もかなりまれなんだけど、食中毒から発展する事例もあるようなので要注意。それにしても発覚はある必然というのも、気分的に相当いやなもんだ。

 「ひびき」の妹が「あき」という名前になった今日の艦これ。季節に思うけれど、実は旧国名。一つ下の妹が「はりま」。どうも使用上の問題なんだろうけれど、演習のときには明らかに表示上では標的になっていないところまでHPを減らしているのが、的になっている件。一応ウィークリーの弱いのは終わって豆は4つ。次のメンテまでになるだろうから果たしてどこまで集めることができるのか。

 今日のサカつく。一次予選はぎりぎりで抜かれて2位。1敗に抜かれた。2次予選はかろうじて勝ち越しているものの落ちそうな感じ。通過できれば大きいんだけどなあ。そして4回目の特攻ガチャもナチョなのでここでナチョを一番上に上げることを決意。見事3人目のカンスト完成で、ノットレジェンドマッチレア5ランク5組3人が全員左サイドバックという(マルディーニはセンターバックもできるので、ナチョを左サイドバックにおいても問題はない)状況に。ただナチョはマルディーニを生かすという部分もあって本格的に育成開始。マルディーニがセンターバックに回せるのでイタリアの斬プロッタが取れれば形上DF陣はこれでほぼ埋まった形に。(杉岡・ラーム・マルディーニ・サムエル・プジョール・そしてナチョ)→2次予選はぎりぎり6位通過。金トロフィー14個というのも相当ありがたいのだが、それ以上にありがたい商品の5確チケからマリオ・ルイ。今、左サイドバックは現状飽和状態なのに。だから予定を変えてインターナショナルカップ上位組の商品であるザンプロッタ取りに行っているわけで。ただポルトガルの選手なので取っておく必要はあるが。→インターナショナルカップ2回目。なぜか準決勝まで進出。フランスの前に敗れるも次回は二人追加で最低7人は出せるのでましになるか。とはいえインターナショナルカップのようにスタメンで100000になるまでには時間がかかりそう→3回目。予選は全部反対の戦術だったが引き分け1あと勝利で突破。念のためというわけではないがイッツオをレア4ランク5に。スイーパーとして貴重な存在なので。これでインターナショナルカップマスターにおける、イタリアの数値が100000突破→初優勝。(チャレンジ3回目)でザンプロッタゲット。育てていけばいいのだが、いかんせん問題なのは彼に会う戦術になると大幅に戦闘力が落ちかねない件。

 今日のサガRS。やっとクリスマスコーデリアもレベル50に。打撃属性はキャットがすでに上がっているとアーミックがいるので今のところは保留。一応新スタイル3人を候補に入れて考えなくちゃいけないのかなあと思っているところ。この3人かなり微妙といえば微妙なんだけど。一応様子見でコーデリアを無理やりランクを上げたクリスマスコーデリアに入れ替え。戦闘力が微妙に高い。あとアセルスに戦闘力9000が見えてきた。さらにHPは裏込みで900に。さらにメイン部隊が先生込みからサラ込みに移動。サラの裏能力が完成した分だけ100程度上回っている。

 今日のサガ。新ガチャはギュスターブの別衣装。それと新人。さらにはイベント報酬でミーティアが星4で登場。運がいいことにガチャで特攻武器を拾って、それをエレンに。さらに特攻キャラが3人いるのでそのうち一人としてシルマールを起用。ただし星4のレベル1。星3にフリンがいるので交代したいのだが、彼もレベル1。一応ランク5のコウメイがある程度の戦力(レベル63)になったので、次回からは彼を加えることに。それと地味にベアが使える。急務はのコウメイのレベルアップの後にシルマールのレベルアップ。一応集めに関しては順調で、ミーティアを入れてもレベル55が楽にこなせるので、一回当たりのアイテムが多い時には7000個入る。レベルアップとパワーアップは順調なんだけど、そのせいでケロ不足。ただ一気に進められるのは大きい。(ミーティア・コウメイ・シルマールさらに特攻武器二つ)

 今日のシンフォギア。復刻イベント開始。さらに特攻が修正。最初から特攻ランク5響と特攻ランク5翼をもっているので、楽には進みそうなのだが。いろいろと似たカードがあって混乱中。今やっている最中のほうも一応進んでいて、おまけストーリーを初開放。さらにガチャを回して切歌をパワーアップ。一回当たりの稼ぎは援助込みで(235+シナリオ報酬)×約3。1000近いのでどうにかなりそうな気はするんだけど。→そしてシナリオのラストガチャと決めた実質5回目。未来×2+切歌だと……一気に+275まで上昇。一回の戦闘で最大1173まで稼げる状況に。これだと楽だ。

 周知の徹底と当事者意識>新型肺炎。人物像が公表されて神奈川に住んでいる中国の人だという事が発覚、そこで明らかになったのは問題になっている海鮮市場に入っていないことから、おそらくは長期にわたってキャリアー(のちに父親と判明)と一緒にいたことによる感染が有力になっている。とすれば、パンデミックの中でも重要な要因になる人から人への感染というのが証明される形になってしまったとのこと。どうも現地でも海鮮市場に行っていた人が感染→その人の妻が感染という事例があるだけに、少しどこじゃないレベルで考えなくてはいけないということになる。感染した状態を考えると、今のところでは出ていないけれど帰りの飛行機にいた人にも感染したのではないのかというぎねんが浮かんでくる。そうなると目が当てられない事態に発展する。悪化率は高くないのははっきりしているんだけど、それでも犠牲者が出ている現状を考えると、やはり問題の地域に行くとすればそれなりのことを考えてもらいたいものである。国内の報道では今年になってからだけど、海外の報道はそれよりも少し早いという事を考えても周知する人間の問題も出てきているのが今回の問題。下手に広がらなければいいのだが、それ以前の問題として二つの中国初の疾患のときの反省として何もしていないのがかなりの問題になってきそう。

 そうなると問題になるのは、どれだけの人が現状を把握しているのかという事。さすがに場所が場所だけに現状そこに行くという人間が多くないだろうけれど、今回のようなケースの場合、微熱程度だからといって薬を飲んで戻ってきて国内に戻ってきて発覚という事態を考えると、こういう系統が多くなってくると思われる。それだけに本当であれば中国政府が辺りが周知とか言うのであればいいのだが、いかんせん今の中国というのはある意味当事者意識のなさというのが顕著なだけに、そこまでいくかどうかというのが大問題になってくる。最近ニュースを見ていないという人が多いけれど、間近に迫っているこの状況で見ていないのはさすがにどうかと思う。スマホから情報は安易にのぞけることを考えるなら、目ぐらいは通しておいた方がいいと思う。下手すると速報が何度も入ってくるなんか珍しくはないんだけど。

 そして隠ぺい体質再び発動。こういうことをすると政治的崩壊が一気に早まるという事が全く自覚出てきていないようで。


 第2のお隣の国になるか>日本が敗退したU23アジア選手権。ほぼ問題ありという烙印を押された監督については、あの会長がいる限りは変更はあり得ないというレベルの話だし、その会長が世論で消えろと言っているのにしがみついている状況を考えると、暗黒時代の到来といってもいいと思う。メンバーを見るかぎりだと新鮮職の発掘というよりかは、とりあえず集めてみて儲けものがあればいいやという感じにしか見えない部分もあったし。それ以上に監督であらわになったのは二つのチームを見ていられるほどの視点がないというのがあらわになったので、あれだけの問題を見せびらかした以上は普通だったら片方専念にしてもらう方向で行くしかないだろう。もっともあの会長の段階ではあり得ない話としか言いようがないのだが、変えてしまえば前回の監督交代時に起きた突き上げが前よりも強力な形で来るだろうし、その地位でさえも危なくなる。だから正直言ってしまえばという形で続投させるしかない。ただ監督に関しては最初の段階でかなりの疑問符がもたれていた部分もあるので、検証は必要な話になってくる。ただしそれはできれば外国の人に頼んだいいような話になってくる。前回のワールドカップのときにお家騒動からの監督解任劇のせいで、協会自体がだんだん冷たい目で見られている問う状況が悪化しただけにしか思えない。もうちょっと会長は自分の言葉をはする意味というのを考えてもらいたいものだ。(同じようなことが日本人選手が所属するマルセイユで勃発。こっちのほうが大騒動になりそう)結局のところここ数年来の上の問題が直結する形で現れたのが今回の話だと思う。

 とはいえ、大問題はこれだけにあらず。前の日本代表監督がタイの代表監督になって躍進。決勝トーナメントに進出して、サウジアラビアと対戦をしたのだが、どうも審判に対して疑問符が付くことがあらわになっている。日本からすればよくある中東の笛という中東地域では中東のチームよりの審判をすることがかなりの問題になるんだけど、もともと審判の資質の問題がどうしようもならないという事もありよほどのことがない限り日本では話題には上がってこない。しかし最近のアジアからの人材を求めることが多いヨーロッパの人の目からしてもかなり奇妙の話に見えるらしく、そこら中から疑問がついて回る形に。確かにホーム阿曽バンテージというのは審判の問題も当時に含まれる。たびたびイタリアではユベントスひいき(野球的に言えば巨人びいき)というのが一時期問題視されたことがあるし、おそらく同じようなことをされてもおかしくはない状況だろうとは思うけれど、さすがに今度ばっかしははいそうですかとは言えない問題が隠れている。カタールのワールドカップが控えていて、しかも隣国サウジとイランの関係から中東そのものが極端に不安定化。そういう意味で言ってしまうと開催自体が危ないという可能性も出てくる。仮に中止になったら今度は中東全体が赤っ恥というレベルにもなってくる。注目はされている者の、こういうことを出してしまうと日韓以来の審判の質の問題がまた浮上する。そうなったときに目の中に¥マークが見える今のFIFAに解決能力なんか期待ができない。明らかに危機の°真名に足を突っ込んでいるよう者だとは思うんだけど。

 今日の分。無能大統領にはもはや病院案件じゃないのといいたくなるほど、腐った道を邁進している可能性

  • 独裁状態になりつつある隣の国。その隣の国が国連制裁やぶりをするのではという話。どうもあの国の支援を維持でも従っているんだけど、自分の政策が大失敗(普通は数年かかって結果が出てくるものだが、はっきり言ってしまえばすぐに出てきてしまうほど内容も家庭も悪い)している現状で、国内の目をムンマニア(無能大統領支持層。当然ながらいい目では見られていない)の支持を集めるためのだけの政策をしている現状を考えると、破綻近しの状況でどこまで持つのやら。ただムンマニアとそうでない人たちの間で、犠牲者を含む殴り合いの騒動が起こってもおかしくはないんだけど。
  • 相変わらずホワイト国復帰を求めているようだけど、反省しない状況では無理だと安部は完全に思っている状況だし、何よりも現状無能大統領と歴史問題を持ち出して悪化を演出している犬のせいでその状況は無理どころか半永久的に無理という状況だという理解をしていない。おそらくそれを思い知るのは自称徴用工の連中のせいで行われる資産現金化。これをやった瞬間関係は完全に壊れる。
  • ほぼ病気レベルといってもいい一部の過激派の日章旗問題。それだったらなぜアカヒの社旗にツッコミを入れないのかというのと、それ以上に国旗に対する侮辱を国交問題レベルでしでかしている連中のほうの問題もクローズアップしなくてはいけない(画像はあるにはあるのだが、いずれも閲覧注意)のだが、実のところ問題になった期間は最近から。
  • 向こうの左翼系というのは右よりも強い反日なんだけど、それ以上に反米という側面もある。とはいえ、日本人を思い思い起こさせるからといってアメリカ大使の髭に対して批判をするのは、さすがにどうかと思う。もっとも無能大統領、自分の権力基盤をある程度固めたようなので、反米路線再開なんて話があるんだけど、やったら隣の国が終了する事態にも発展しかねないというのを考えていないのが無能大統領&ムンスラムらしいのだが。
  • さらに問題なのは、デモを繰り返している一部の労働団体。どうも他から見ても彼らのことを普通の労働者とは見ていなくていわゆる「労働貴族」と呼ばれるような連中に分類されるほどの問題児扱いになってもおかしくはないとのこと。過剰なボイコットを含むことをすれば当然工場側は占めるという選択肢だってちらつくし、どうもその状況の確認のためにルノーの幹部が隣の国にやってくるらしい。なのに工場のある市の危機感のなさというのは……ただ労働貴族の問題に関しては日本でも存在していると思う。クネクネ糾弾デモのときに一部労組が無効に言っていたことが発覚しているんだし。

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深夜3時に目が覚める

2020年01月16日 | 世の中あれこれ

 いつもやっている配信番組がなくていつもより早く寝たら、地震発生の数分前に目が覚めるという悪夢再来。幸いにして震度2だったけど、かなりの高範囲で震度4を観測。

 比叡さんに謝りつつの今日の艦これ。改2丙になるには相当先になる感じ。メンテ明けでバリさんに改2が来たので、二つの勲章を獲得して、それで改2に。いつもと違う画面で改2になって、さらなる改装で特になり甲標的を使える状態に。初の5スロ軽巡誕生。このおかげで勲章が再び0に。それと暫くは資源貯めという側面もあって、演習と任務以外に出撃はできそうにない感じ。とにかくバケツとボーキの減りが異常すぎ。一応抑えるという意味でアトランタとバリさんをレベリングしつつ通常任務をこなす形。あと御蔵は朝潮以上にまじめすぎ。(2-2で通常をこなすのに海防艦が便利なので)

 今日のサガRS。ついにVH15-2-5突破。これで第2章に向けて何とかなる。さらに15VHを突破したことにより攻撃力が少し減る(その代わり魔法の力が上がる)二つの武器を入手。これで一応の到達点になるので、現状ステータス公開。

  •  プレーヤーレベル 306/総攻撃力 1217192/マスターレベル 剣29・大剣24・斧21・小剣26・弓20・槍25・銃11・こん棒21・体術25・杖27
  •  所有スタイル
  •  スタイルレベル50 SSロックブーケ(お兄様)・アセルス(決戦前)・白薔薇姫・コーデリア・ウンディーネ(先生)・サラ(この時間が好き)・カタリナ(ここはわたくしが)・エレン(黙ってて)・キャット(猫の爪は痛い)・ポルカ(受けづいた朱鳥)
  • S ロックブーケ(うるさい人)・白薔薇姫(色薔薇)・ウンディーネ(まかせて)・カタリナ(マスカレイド)・クローディア(心を射貫く)・ボルカノ(協力しよう)・ディアナ(とっておき)・レン(愛している)
  • A ウンディーネ(お願い)・ヴァンパイアレディ(人間に)・キャット(夜は私たちの)・オライオン(俺が世界を)・シフ(あんたじゃ)・エメラルド(炎術少女)・バルマンテ(法定処刑人)・クローディア(森の守護者)・ボルカノ(朱鳥術師)・メイレン(指輪の話)・ベア(ここは通さない)
  • レベル50確定 SSアーミック
  • メイン部隊攻撃力 (コーデリア・アセルス・先生・白薔薇姫・ロックブーケ)

 ロックブーケが込みとはいえHP900到達。そしてサラと先生が入れ替わったの部隊の戦闘力が、メイン部隊に追いついてきた。その差わずかに100.

 今日のサカつく。アリーナで初の最高ランクでの残留。で、メンテ明け。予想通り新ガチャはレジェンドマッチの特攻持ち。3回分あったのでまわしてみた結果。一回目ドレクスラーナチョ、2回目ナチョ、3回目は確実に一人来るので、もう一人の特攻持ちシャドウストライカーがくれば一番良かったんだけど、よりにもよってナチョ&ナチョ。おまけでデ・ヘア。マルチDFのナチョがいきなり+3という展開に(基本的に売るのは勿体ないので足している。今になって思えば+2にしてから足せばよかった)。ただ左サイドバックはマルディーニがいるので、どっちかといえばマルディーニをセンターバックに回せそうな感じ。そしてチョンボで飛ばして久しぶりの傘下になったSWCCゴールド(調節をしたので、現在はどれも戦力値130000以下)。1次予選は無敗。(7勝2分け)というかつてないほどの好成績。今のチームの数値はかなりいいんだけど、悩みは連携戦がつながっていないクレスポが変えづらいこと。イグアインに変えると30だけ出てしまう。それと予想通り上位インターナショナルの一回目は予選敗退。ポルトガルが凶悪すぎるほどパワーアップ。優勝は11人そろうところまで厳しいんじゃないかと。右サイドバック+攻撃SBのザンプロッタなので、必要ピースにはなるんだけど。あと最近200年を超したあたりから、レア5のスカウト産選手が落ちなくなってきた。

 今日のシンフォギア。イベントはとりあえず終了で、今は稼ぎ。目標数値は180000。今回もかなり厳しそう。

 さすがに三度目だと、だれもが冷徹な目でしか見れないわ>いってはいけないところに行って勝手に捕まって、騒ぎ立てた男がまた出国をもくろんでいるという話。憲法違反だから発行しろと言って裁判を起こす模様なんだけど、過去二回のヤラカシでよく生きて戻ってきたなあというイメージしかたっていな印象からすると、あんたそこに行って何がしたいのと逆に聞いてみたくなる。今の中東の状況で何が一番邪魔になるのかといえば、戦争回避を模索しているときに大声でそういうことを言ってしまう連中なわけで、こういうのがとんでもないことをやらかすことも多い。第一戦争をしたがっている人間をどれだけ強権込みで抑えるのかが今の状況の課題になっている(そのためのイランの二重権力構造と、アメリカ大統領選という存在が厄介)わけだし、今はイランが大チョンボをしたからこそ現状そっちの方向に行っているわけで、たった一人の存在で状況が変わることがよくあるという事を考えると、本当にそこに行って何がしたいのといいたくなる。人間の鎖でも証明した通り、そういう地域でそういう活動をすると将来的に大きなリスクを背負うことになる。そんなことぐらい理解しないようでは、行って血を散らすのが関の山だと思う。

 ただでさえ二度目の時だって救うのはダメだという声があったぐらい、こういう手の話の場合は当事者のど真ん中にいる人間が被害者だと思い込んでいる時点で相当問題があると思う。おまけに元社長の一件もあるわけで、問題を起こす可能性が非常に高いといわれる人間を出すこと自体が、外交的大失態につながる可能性がある。危ない橋を渡りたくないのであれば、憲法違反になろうとも層でなかろうとも出さないというのが選択肢の一番手に上がってくる。そういうのを理解できないで、それでも行きたいとすればそっちに何かあるのかというのも疑いたくなるし、過去の出来事から出すよりも檻付き病院拘束具付きコースにでもしたほうがいいんじゃないかと思う人だって出てくる。結局何をするしないにせよ、自分が逝けばどれだけの迷惑をかけるのかという事を全く考えていないから問題になるという事を理解していない。結局はそういう連中に対しての怨嗟のことがどんどん広まるという事も理解していない。だから極端な話、「バカは死んでも治らない」なんで言葉が出てくるわけで。


 問題なのは世界的な危険信号が発せられているのに、それでもそれをやめようとしない人間のサガ>中国初の新型ウィルスが猛威を振るう可能性が出ているという話。現状は犠牲一人という段階なのだが、いかんせん発生源が中国の武漢なので、はっきりとした現状がつかめていない。その状況でタイで武漢から来た女性一人、さらには日本でも渡航歴のある人間が一人観戦していたことが判明。一気に周辺国を巻き込むパンデミックの発生の危険性が高まっている。しかもそれを手助けする風習のせいで、中国国内はもちろん全世界に広がる可能性も出てきてしまった。中国の急所月に当たる国慶節があって、その時に移動する人の数は4億5千万人。中国国内だけで動くのももちろんなんだけど、海外にまでいってしまうだけに無自覚キャリアーが出てしまうという側面が出てくる。そしてその一番人気は日本。なのでこれからが一番神経を使う時期になるのだが、先の元会長脱走のせいで関空における入国検査体制がボロボロに弱いという事が明らかになった以上は、どっから漏れてもおかしくはないという状況になってしまった。移動を止めることはできないことを考えると、最悪の事態に備えることも必要だと思う。なにせSARSの一件もあるし、普段から言っていることに信用性がないから、自衛策を考えなくてはいけない。ある意味復活の手洗いと消毒液が活躍する状況が再現されるのかと思うと気が重い。(結構手間がかかる)

 今回の肺炎の原因となっているウィルスの原因は蝙蝠の中で出来上がった変異型のものというのも可能性(かなり高いんじゃないかという話だけど)の一つといわれている。話では向こうの海鮮市場(感染源確定)には魚だけではなく、いろんな動物が売られていて蝙蝠のその一つである。蝙蝠の行動範囲というのはほかの哺乳類に比べると格段に移動範囲が広く(哺乳類で唯一空が飛べるため)そのためにどっかに何のウィルスを保有しているのかがわからない状況なんだとか。確か同じような状況で世界的大問題が起こったのは、エボラ出血熱。5年前に起きたこの大騒動において、可能性として挙がってきていたのが、何らかの形で感染していた蝙蝠を食べた子供が最初の感染者だという話がある。(しかも怖いのはこれをおやつ替わり程度の感覚で食べていたという事)そういう意味で言ってしまうと、関係者すべてが蝙蝠を食するのをやめないといけないレベルの話になってくる。そして今回の事例も蝙蝠説が浮上してきている。そういう意味で言ってしまうと日本においてかつて食中毒事件によって販売禁止になった生の牛レバーのようなことが世界レベルで必要になってくるかもしれない。


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悪夢のハイブリット

2020年01月13日 | 世の中あれこれ

 書き上げてそのままほおっておくと追加の書上げ分のものが消えてしまう仕様はどうにかしてほしい。火狐でもダメ。

 元会長の会見の内容を聞いて感じたこと。会長って大物に見えて典型的な小物だったのかという残念さ。そして彼の父親は実は(ソースが二つあるので確定といってもいい。一つはレバノンの国民的歌手)……という話が飛び出してきていて、世界的カオスの象徴になりそうな感じに。今の奥さんにも大問題が発生しそうだという事だし。一応これに関しては確定が打てたら出すかもというレベル。

 今日の艦これ。東海まで届きそうにない。理由は7-1。これを駆逐艦+海防艦だけで進めろというのには今の自分では無理がある。

  今日の城。新人さんラッシュ。今週のガチャの目玉である都於郡を特別築城(5時間)でゲット。ガチャで阿波一宮美作一ノ瀬結城、ほかの特別築城で椿尾上佐倉神辺置塩を確保。阿波一宮に関しては同じガチャで二人登場。

 今日のサカつく。一回の新春ガチャでいきなり5人のスカウト産の選手が飛び出してくる。ハーグリーブス・オーウェン・ブレーメ・ライー・モリエンテスの5人。それと下位のリーグのほうで必要なアイテムが取れるのでそっちに行っているところ。あとイタリアのインターナショナルはあと1回。次はアルゼンチンか、オランダか。本当は不足気味の右サイドバックなんだけど。

 天災+人災=驚愕の災害>オーストラリアの山火事が深刻というレベルではなくなってきている。規模は拡大していて火事による大気汚染も深刻レベル。離れた場所でもマスクがないと歩けないレベルで被害も収まる気配もない。連日の報道で自然災害と位置付けている報道が多いんだけど、実際のところは報道がかなりのウソをついているという話。一部の環境保護はは温暖化と乾燥している風を原因にしたがっているのだが、警察が動いている事実を考えると自然発火ではなく放火が真の原因というのは自然な話であって、すでに逮捕者が出ている。それも一人や二人ではなく182人。中には典型的な放火魔の状態から、明らかに便用がいたずら目的の少年犯までそのパターンが様々。しかしそういう連中が起こした200件以上の方かの結果が、過去最悪を生み出して25人の犠牲、多数の動植物の命を奪う結果になっている。なんでこういうことがわかっていないのかというと、対外的にマスコミが報道していないから。しかもオーストラリアはクジラなどをめぐって、日本とやりあった状態の上で、動物保護という観点でダブスタをやってしまう国。おそらくそういう意味からもすればオーストラリア批判を避けたいと思うのだろうが、山火事になりうるものが少ないことを考えると人為的なものだって簡単に視界に入ってくる。そういう意味で言えばなるべくしてなったといっていいようなもの。おそらくこれとブラジルの森林火災が人間のカルマが引き起こした最悪の山火事として残っていくんだろうけれど、報道のせいで危機感がなさすぎるというのが一番の問題と思ってしまう。

 それにしても182人も放火の容疑で捕まえるというのはどういう意味なんだと思ってしまう。たしかに一つ二つの崩壊で182人ではないわけなので、おそらくは調べていくうちに過去のも見つかってしまって、それで逮捕されるというのがあるんだろうけれど、それでも規模を考えるとこの問題は人類全体で考えても答えが見つからない話だと思ってしまう。異常気象が拡大を手伝っている感は否めないが、それでもブラジル・オーストラリア、さらにはヨーロッパにも山火事は多く発生している。ただし自然発火という人もいる反面、人為的じゃないのかという声もある。ブラジルの例は明らかに後者であり、ヨーロッパの例は異常気象がもとになっている可能性が指摘されている。で、オーストラリアはこの二つの話がハイブリット化されているという話。(ただしWWFは山火事の原因として96パーセントを人為的な何かがあるといっている→さらに突き詰めると96パーセントの原因として挙がっているのは隣どうしの自治体の仲の悪さによる経済活動の問題が含まれている)今回の話は人為的な砲火を起こした結果、放火魔の人生すべてをかけても進めの涙にしかならないレベルの大損害を生み出すことがあるというある種の戒めにしか思えない。そういう方向の刑罰になるんだろうけれど、この手の刑罰の話ってたいていいい話を聞かないからなあ。日本だったら重い犯罪の中でも上の方に来るものだとは思うし、死刑判決も一回は出ているんだけど、それでも重く見られる兆候はないし。


 要は根本中の根本の問題>IR法案に対しての見直しを求める世論調査が70パーセントという数字をはじき出している件。もはや利権問題にまでなっている以上は0ベースにまで戻す必要性があるんだろうけれど、野党の動きもかなり悪いことを考えると、石員以外の野党にも何らかのアクションがあったのではと想像できてしまう。(維新も一人金をもらったという話だし)根本問題としてこういう事が出てきたのはオリンピック以後の経済情勢の悪化。北京もリオも現状冷え込んでいることを考えるとこういうのも必要になってくるだろうという話。オリンピック反対派底をついている人もいるけれど、じゃあそれまでの低空飛行状態の日本経済がそのままで推移できるのかといえば、消費税値上げをもくろんでいる連中が多数いることを考えると低空飛行どころか、低空飛行の状態のまま地面に潜るなんて可能性が高くなっていると思う。現状オリンピックがあるからこそかろうじての状態を保っているとも言えりわけで、そういう意味でのIRというのを考えているだろう。ただしカジノありきというその過程が大きく間違っているのと、冷え込みの予想幅を全く把握していないという点がこの問題を広くしているところに、本来だったら排除するべきところが排除できていないという事が今回の一件につながっているわけで、根本から問題の認識が出ていないように思えてしまう。そういう意味で言ってしまうと檻ピック後にさらに失われる年月10年追加と以下いわれても不思議ではない。

 ギャンブル反対派に多いのは、とにかく廃止しろの一点張りで、じゃあその先はどうするかというのを全く考慮していないような発言が目立つということ。ギャンブルを廃止したところで根本の依存症(解決の方法として働けという人もいるけれど、そういう連中に限ってワーカーホリックという言葉を知らない。仕事による依存症一歩手前の状態)という部分もセットで考えなくてはいけないし、その解決の過程でギャンブルを廃止しても全くの無意味になる可能性がある。そういう発言をしている連中でさえ、実はスマホ(あるいはネット)依存症でしたという話(そういう意味で言えば香川県が作ろうとしている未成年のスマホゲー制限はある意味無意味だと思う。成人してから依存症にかかる危険性のリスクを考えていない)も出てくるだろうし、人間という生物の性質上いきなり何かの依存症になったっておかしくはないという認識をしないと、自分だけがかからないという変な誤解を生むことになる。廃止するという事はそれだけ不満がたまる人間が急増するリスクもはらむわけで、その不満が自分たちに向かってくる本末転倒な事態だあってありうる。その先のことを考えないで投げ出すというのはある意味自分勝手といわれても仕方ない。ある意味カオスの泥だらけの中で自己満足レベルの正義を叫ぶ厨の姿にしか思えないんだけど。そういう連中が、それ以外の連中の不満を余計にため込む原因になってある日いきなり大爆発なんてことだって考えられるんだし。


 今日の分。ますます浮かび上がる隣の国の異常性。そして事態は一気に動く

  • 台湾総統選が現職が勝利。これで中国統一という中国の野望は遠ざかることになり、当然大反発。しかし香港で証明したとおりに一国2制度ということ自体が夢のまた夢の状態だし、なによりも中国共産党の腐った体質というのが知れ渡っている以上、存在自体危険な中国に近寄るという事はそれだけ国としての死が近いことになる。
  • 歴史的に考えるとすれば今の台湾の人の中に中国本土から来た人間を好まないというのは上の年齢になればなるほど増えている(*)し、危険な情報なんかは日本に比べるとかなりの量が流れいるんだし、存在自体害悪だと思っている人たちは日本異常に多いだろうし。
  • 隣りの国は隣の国で無能大統領に権力が集中する体制が作り上げられている。原因は玉男の逮捕状請求を裁判所が却下したことで捜査が終わってしまったことから。これで勝った青瓦台は検察関係者を大量に飛ばして側近を入れるという暴挙を果たす。これで選挙までは安泰だろうけれど、その後に待っているのは国民の審判というよりもムンスラム(無能大統領の支持者)とアンチとの決定的な国内分裂の可能性が残っているからなあ。
  • 隣りの国の労働環境の問題の一つとすれば向こうの労働団体が自滅覚悟のストライキを頻発していること。最近ルノーサムスンでまたストライキをするという事をしていて、それに対して会社側は工場閉鎖という手段をとった。一見するとどうなんだというけれど、韓国の自動車産業は箱根6区の状態。その状態でこういうことをすれば下手に工場の一部を動かすよりも閉鎖したほうがはるかにましだという判断がつくのも当たり前だと思うんだけど。
  • プラハ市が台北と姉妹都市提携→プラハ市長「中国は信頼できない」。チェコ自身がポピュリズムの苦しめられているという背景がある。中国はいろいろなところで圧力を書ているが、きっぱりと拒否。パンダの代わりの友好のあかしとしてパンダよりも貴重なミミセンザンコウが台湾からやってくるという話も。
  • あとこれは国内なんだけど、あきれるレベルの話。どうも自民党の幹部の一人が大量に人を引き連れて隣の国への訪問をもくろんでいることが発覚。平時だったらいいけれど、米中貿易戦争の真最中で、今の隣の国は中国より、しかも国内の状況ががたがたで、とどめに今の段階でほかの国からは見放されている状態。しかも自分のところの所属している議員が続々とIR問題でにらまれている最中。どう転んでもマイナスでしかないんだけど。最終ターゲット説まで出ている人間がこういうことをやらかすのはさすがになあ。

(*)こんな話も。太平洋戦争中の日本統治は厳しいものがあったのだが、それでも一定の平和は保たれていた。しかし戦後になって内戦で敗れた蒋介石の軍や中国移民などがやってくると、一気に問題があちらこちらから問題が噴出した。そのため「犬が去りて豚が来た」なんていう皮肉が生まれる状況に。(犬=日本、豚=中国)同じようなたとえ話は戦後のパラオでも。こっちの場合は情勢を見て貧乏だという超が付くほどの勘違いをしたアメリカが、いきなりの自由をいきなり与えた結果国内がボロボロになったという話。


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モラルなしが表面化する時代

2020年01月09日 | 世の中あれこれ

 前々回分の補足。緊急地震速報の伴う地震というのはテレビで出てくる例のトラウマチャイムが鳴ること。

 今日の艦これ。微速前進という名の後退気味。時間不足が一番顕著に。

 今日のお城。新人さんラッシュ。といっても新規組が築城イベントで出てきているだけなんだけど。

 今日のサガRS。とりあえずの目標であるVH15-2-3に到着。ここから上ではレベリング(ステージ二つ)はかなり難しいらしいので、しっかりと稼ぐことに。ただ先生とサラ(付き属性弱点+3番目の敵3体火属性弱点)を入れ替えたので全滅の回数は増えるかも。目標はさらに以外の4人が9000近くにまで上がること。念入りにやれば数字上不可能ではないのだが、いかんせん武器の源泉も同時にやっている状態なので、相当時間がかかるのは目に見えている。なのでとりあえず数字だけ。サラ込みのパーティーでも戦闘力42000を突破。プレーヤーレベルも300を突破。

 今日のサカつく。メンテ明けの状態でもとりあえずはイベントを進めるだけ。来週までにどれだけ進めることができるのかが一応の勝負か。ただ問題なのは戦力値が上がりすぎて、カテゴリー上限がギリギリすぎるという点。一応エントリーは調節をしたポゼッションでエントリー。

 焦点は3つ>相模原の連続殺人事件の公判が開かれる。焦点は責任の能力の有無になってくるんだろうけれど、それ以前の問題としてこの犯人がいかにして犯罪者に代わっていったのか(育ち方)という過程のほうが興味がわいてくる。障碍者に対する差別意識はもともとの素養だったのか後から芽生えてきたのかだったのかで、その後の事態の状況も変わってくると思う。場合によってはとんでもないことが起こってもおかしくはないだろうと思ってしまう。判決自体はいくら責任能力があろうともなかろうとも、日本最悪の連続殺人犯に対しての処罰というのは動かないと思うし、この前の逃亡事件があるから下手に裁判官が口を出して、刑を軽くしたらまたやりやがったとして今度は裁判員ではなく裁判官が記者会見のど真ん中に立たざる負えなくなる可能性(重大事件に限り、求めに応じてそういう風にするべきなんだけど)がある。とにかく裁判で暴かれるのは状況だけではなく、個人的な隅々までの心情の問題。そこで何が出てきても驚かないが、そういう連中によって変な規制ができるのもある意味問題だと思う。過剰規制がどんどん生きづらい世の中にしていく。ある意味そういう意味で言えば同罪な連中も多数いるわけなんだし。

 とにかくこの事件の問題は事件そのものだけではなく、その後に取ってつけたような問題も割合多いという事。例えば舞台になった施設なんかは危険を察知する前に、侵入口の閉鎖と危ないところの侵入系を防ぐという意味での強化ガラスの導入を怒ったったわけ(これは同時に脱出を防ぐことにもなる)で、さらに防犯システムが問題があったから大量の犠牲が生まれてしまった。現状のシステムで言えば大規模なこの手の施設を作るのも望ましいというわけではなく、むしろ小さい施設を分散して作るという方向にあるよう(この考え方もどうかと思うが。土地の問題もそうだし、何よりも施設周辺に問題を巻き散らかすことになるので反対運動と真っ向からぶつかることになる)なので、これも実のところで言えば難しい問題になる。ある意味置き去りにした問題を事件が突き付けたわけで、ある意味パラリンピックが行われる今年において裁判をするというのもある意味試金石に見えてしまう。さらに言えばこいつが入院した病院の精神科医の問題もあらわになっていて、最近では精神科医の当たりはずれが極端になりつつあるという現状もある。そういう意味で言えば事件が投げかけた現実というのは相当重いと思う。ただしそれでも犯人の刑罰を軽くするというのは絶対にあってはいけないことだと思うけど。


 最近は何でもいいからというのも多いから、だからこういうトラブルが発生する>最近モラルの問題として挙がっているのが、例えば事件かなんかに遭遇して物言わぬ体になった人を撮影するという行為が頻繁になっていること。交通事故でそういう場面に出くわしたことがあったのだが、さすがに写真にとるという発想すらなかったのだが、最近ではその写真にとるという行為をする、罰当たり行為ともいえることが増えているという。それも最近また発生したのが新宿南口。真昼間で自殺をした人間がいて、それに群がる蟻のようにスマホを傾けた人が頻発していたという。ひとたび事件が起きればそういう連中がわくのは昔からあったことだし、そのために周辺が大迷惑を受けるというのもよくある話。ただ問題なのはこの写真を撮影している連中はいったい何を目的にそれを取っているのかという事になる。単なる群集心理だとしても相当質が悪いし、逆にそいつらに死体を見たことがないんかと聞いてみたくなる。(少なくともその段階で数度はあるとは思うのだが……)当然だけど知り合いでそういうのがいたらドン引きどころか距離を置きたくなるレベル。そういうのを分かっていない連中が多いんだろうと思う。

 今回の場合自殺した人間もある意味タチの悪い人間だと思う。自殺する人間の心理に、自殺するんだからどこでもいいみたいな心理があるというのだけど、その心理のおかげで周辺に振りまく迷惑というのはとんでもないものになる。本人にはそんなつもりはないだろうけれど、影響力というのはかなりのものになる。だからホームドアなんて言うのが付けられたわけなんだし、最近ではいろいろなことを対策としてなされているが、それでも今回のようなことが起きるとどうしようもなくなるぐらいの文句が出てきてしまう。おそらくこの人が受ける自殺への罰は半永久的にその姿をさらされ続ける可能性が残っているという事。いったん記録に残るものにとられたものは、流出する危険性はかなり高いし、永久に消されることもなく、埋もれていたとしてもいつかは発掘される可能性がある。そういう意味で言えば自殺というのもある意味刑罰に相当することなんだけど、それが理解できていないからこういうことが平気で起こる状態。しかもこういうトンデモ連中がいるわけで、恥さらしもいいところ。結局は佐藤に群がる蟻のようにしか見えなくなるわけで。


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一人勝ちの可能性

2020年01月07日 | 世の中あれこれ

 一応体の方は大丈夫です。まだ完全ではないので行動を抑える必要はありますがかなり良くなりました。それでも気力減退状態には変わりはないけれど。

 仕様変更のせいで4度も書いたのが反映されないオチ。ヴィヴァルディから火狐に変えたんだけど、それ以上に基本的な部分での構築を大きく間違っているのではと思ってしまう感じ。

 今日の艦これ。平戸掘りをあきらめて新年任務。とりあえずラストまで持って行って東海か戦闘機か。先を考えると東海のほうがいいのだが。出遅れがかなり大きく響いているのが痛い。2-2、2-3、2-4任務が終わってこれから面倒くさい部分の任務に。ただ早めにこなせるかどうかが心配。

 誰が何と言おうともメインはアセルスと白薔薇だと思う今日のサガRS。ここにきて正月スービエを引いて、七英雄がそろう。集会に便利といわれる海の主の娘は今回はスルー。そしてメインストーリーはついに15章後半に突入。コーデリアの裏能力第1弾が備わったので8500突破。ただ今あげているクリスマスコーデリアのほう微妙に強いので使いわけになりそう。(コーデリア1は単体攻撃中心・氷突攻撃あり。コーデリア2は全体攻撃が安く打てる)一応戦闘力は42000を超えた。また通常でバイメイニャン引いた。

 今日のサカつく。正月ガチャの結果は予想よりも下回っている感じ。ラウル×2、モリエンテス、パルデスともう一人。そして2連続で外れ。ちょっと厳しいかなあ。パルデスが出てきたので、少し弱い点は強くなったけど。あとゴッソーゾのパワーアップは終了。込々ではあるが、9104になって、サイドアタック以外の戦闘値が130000を常に超える感じに。先を見て次はクルーマンに。

 そもそも裁判官の数が足りない上に、裁判官にトンデモが多い>脱出事件の出来事の後で湧き出したように、日本の司法制度の批判として起訴されれば99,9パーセント有罪判決が下るというのを批判している人が海外のマスゴミが批判材料として言ってくるんだけど、起訴されればという話なだけで、不起訴率もかなり高いというのを頭の中に入れていない話だと思う。代表的なところで言えば上級国民という言葉のもとになった、死亡事故。あれだっておそらく状況がそろっていれば起訴されていたんだろうけれど、起訴をしなかった。そういう意味ば確実に有罪ができるものに関してだけやっているわけで、その中でも情状酌量とかそういうのがあるから大問題になることが多いわけで。何せ日本だってそうなんだけど、戦後になって今の司法制度に代わってからでも、冤罪を生み出す兆候があるという事があるわけで、そこから死刑に行ってしまったなんて話も存在する。そうなったら司法制度は崩壊の危機になるわけで、其のあたりを考えていないコメントを出すのがいるんだなあと思ってしまう。そこまで言いうんだったらいっている連中の国の司法能力ぐらい自分で調べてみろと言いたくなってくるんだけど。

 もっとも元会長に関しては向こうでも評価が分かれているようで、近くの住民は来てくれてありがたいというという人がいる反面、一部の知識層からは「厄介な問題を持ち込みやがって」という声もある。(結局テロのターゲットを招き入れただけ)レバノン政府は否定しているものの、関与の可能性そのものが消えたわけではないし、むしろ到着直後に会談をしたという事から日本においては否定そのものが信じられていない。それだけに捜査に関しては慎重さが求められる。協力した可能性のある警備会社に関しては、一刻も早い段階での公表+破防法の適用の検討(名目はテロリスト潜入の可能性を示したで十分かと)を、協力したとされる連中に関しては国際指名手配を含めた厳しい処置を。さらには計画者である妻や周辺に関しては最大限の厳罰を。最悪の場合は大使館強制閉鎖の上で、国交断絶まで選択肢に入ってくる。同時進行でやらかした裁判所の連中(メインの裁判官の名前は把握済み。ただし法律の問題点でもあるので処分がないという嫌な話も。ちなみにこの裁判官をデーターベースで検索すると3流以下のトンデモ裁判官疑惑もある)の処分。移動ではなく資格停止レベルの話なのは言うまでもない。おそらく元会長は日本の司法にあれこれ言ってくるだろうから、そのための反論も必要だろう。そのために時間をとられるのは現状あまりよくない。そういう意味で言ってしまうと、この問題下手すると双方大ダメージを受ける可能性はあるかもしれない。その中で子の元会長が最低まで落ちても、同情する気はないが。

 あと別な意味で面白くなってきたので今年の予想の一つに入れてみた。それも二つ。


 むしろこの状況でラッキーと思っているのは検察だったりして>上の話の続き。どうも彼にとってはレバノンの血も安泰ではなさそうだという話。というのもレバノンと隣国イスラエルというのはテロ組織に指定されている組織をめぐっていざこざを起こしていて、そのテロ組織が中心となってイスラエルに対してデモを仕掛けると報復としてそこら中に爆撃を仕掛けるというレベルの出の決定的な中の悪さがあって、イスラエルに行っただけで禁固15年という法律まで存在する。これを元会長が会長時代に経済フォーラム何かでイスラエルに行ったことが問題視されて、弁護士が告発としたという。恐らく訴えは通らないだろうけれど、むしろ一件のおかげでトルコが激おこになっている。パイロットをはじめ5人を逮捕。しかもチャーター便の飛行機(軌道から街頭が一つしかなくてバレバレだった)をだまして運行したという事で、会社が訴えを起こし、さらにそこには脅しも入っていたという告発まで出ている。これが事実でだとしたらむしろそっちの方が重くなるんじゃないのかというレベルで、まさに世界をまたにかける小悪党という感じにしか見えなくなる。ある意味やらかしてくれた方が検察にとっても、大きな傷を負わなくて済んだし、世界のマスゴミが司法が変だといっても、基本的に確定してから訴えるわけであって、勝てないと判断した場合はどんなに論議が巻き起ころうとも、戦うことを避ける傾向にある。検察とすれば捜査の進展を待つし、国際的に見れば逃亡犯をかくまったという意味でレバノンのおかしさが際立つだけ。おまけに検察のダメージが割合少ないし、いくら言う人間はそういったとしても最近の世界的な傾向としての自称上級レベルの人間なんかを嫌う傾向が強い(だから上級国民という言葉が去年はやったわけで)わけで、司法に対して金をもって緩めるという傾向を許しはしない。要は全員で自滅しまくった結果こうなったというしかないわけで。

 本人たちは勝ったと思ているけれど、実のところ検察のほうが一枚上手。というのも裁判をやれば無罪判決になる確率が高くそうなれば検察のほうが叩かれる。今の特捜のトップの野望がついえるという以上に、特捜そのものの動きが極端にとろくなる可能性があった。それが今回の一件で、裁判の開催そのものの可能性が薄くなって、しかも逃げた元会長には背任ほどではないにせよ犯行履歴が付く。恐らく今度は妻にも前科はつくだろうから日本には永久に戻ってくることはできないし、下手するとレバノンでさえ追い出される可能性もある。最近の裁判の傾向からするとやたら目ったらに裁判員裁判をひっくり返したり、検察の捜査に文句を言ったりする裁判所に対して、「お前らの判断がいかに間違っているのか」というのを実例にして攻撃対象になっている。おまけに今回の一件で同じようなことが起こった場合、保釈を出すのはかなり厳しくなった。保釈を出すとすれば完落ちして完全に逃げる場所がない状態に限って出すという形になるだろうから、かなり難しくなったといえる。つまりは大ゴマ(だとは思っていなそうだけど)を捨てた代わりに、決定的というレベルで隠れた相反関係にある裁判所に対して優位に立てるという事が可能になった。そういう意味あいにおいてはこれから起こる大型の裁判として出てくる、相模原の障害者大量殺人事件の裁判(8日から開始)に与える影響というのはかなり大きいだろう。いくら裁判の中立が原則とはといっても判決や判断の結果が明らかにマイナスに出るようではその影響は大きい。


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今年の予想 2020

2020年01月06日 | 世の中あれこれ

 歯茎の腫れによる強烈な痛み→押さえたら熱が出てきて日曜日はノックダウン→月曜日も午前中はダメだったのトリプルコンポ。おまけに食欲がなくなって、大量に作りすぎたおでんがなかなか減らない。(正月に使った大根の消費のため)明日は伊達巻の一日が決定しているだけにペースダウンはちょっとなあと思う。さらに言えば布団がしまえなかった。

 改めて記者クラブが出してきた過去の予想問題を見るととんでもないものが混じっているよなあと思う。自身はいいとしてもその条件が震度7以上(おい)だったり、50人以上の日本人が人質になるハイジャック事件が起きる(実際に起きたけど)とか、栗原小巻の婚約ネタが2年続いていたり、今マイナスの方向で旬になるかもしれない人の父親の話があったり、対象がピンポイントで一日というのものあるし。で、今回は今年分の予想。

公式分

  1. 年末の時点での総理→安部の賞味期限とされるのはパラリンピック終了まで。そこからは野党がどれだけ問題の追及ができるのかになるのだが、マイナスの効果が出るのは来年以降とみるし、それ以前に消費税マイナスの影響が出るほうが先でそっちが織り込みの感もある。なので安部継続。ただしオリンピック以後は一発で転ぶ可能性も大。
  2. 年内に衆議院解散現状あり得ないと思う。あり得るとすればIR疑惑拡大と消費税による景気冷え込みの超拡大によるものだが、政治家個人のスキャンダルとして言えば安部・麻生クラスの人間がしない限りは貝さんは起こらないと思う。そうなると1の還俗が崩れえる要因にもなるし。
  3. 日経平均終値27000円突破の日が来る→これは確実だと思う。オリンピック景気があるのと順調に伸びていることを考えると打倒の数字だろうと思うのだが、いかんせん去年これとは逆の質問をして外したという事は、こういうことを言うと逆の可能性もあるわけで。
  4. トランプ再選→あちこちでアンチの声が多くなっているけれど、そういう声はトランプの背後にいるホワイトプアに対して敵意丸出しの発言に取られる可能性が高いし、第一ホワイトプア層においてはエリート層は憎むべき対象になりつつあるという方向に向かっている。ある意味今隠れでポピュリズムが進行しているという状態を考えると、トランプ再選もありだと思う。民主党関係者それぞれに大きな傷を持っている状態だし。
  5. 年内に日朝の首相が会う→基準が相当あいまいだが会うこと自体がなり難しいと思う。あっちが大問題を引き越している状態の上に、最近になって助長しているという感じの発言もある。冗談抜きで何かをやらかして5分後に国家消滅なんてことも考えらえるだけに、難しいとみる。
  6. 羽生9段タイトル通算100期→時代を感じさせる羽生が無冠に。年齢的に言えばまだまだ落ちる都市ではないのだが、前席からすれば衰えの兆候が見えるのが悲しい。今までタイトルを取ってその保持期間は99期。一つでもタイトルを撮ればいいのだが、想像以上に若手の突き上げが激しくなっているのも現状。タイトル戦にまでいかない可能性もある。しかし、希望としては100期取れると信じたい。
  7. はやぶさ2カプセルを地球に持ち帰る→ハヤブサと違ってあまり困難が伝わってこないはやぶさ2。今はりゅうぐうにいて、これから数か月をかけて帰還する予定。年末当たりの到着を予定している。要はハヤブサが地球に戻ってくれるかどうか、そしてその中にカプセルが存在するのかという事になるのだが、前回のことを考えると日本の技術力を信じたいので、持ち帰ると予想。
  8. 東京オリンピックのメダル総数→基準はアテナの金16を超えつつリオの総数41を超えるというもの、ホームアドバンテージといくつかの競技の創設があるので、総数は越えるだろうけれど、金の数はどうだろうと思ってしまう。取れるという競技でさえ最近ではいろいろな国の選手が台頭しているわけで、頂点に行くのはかなり厳しいとみる。
  9. 東京オリンピックの開会式瞬間最長70パーセント越え→確かに注目の的うだろうけれど、凡長に長い開会式を見ているのも相当つらいのものがあるので、肝心かなめの部分でしか見ないだろうから、70パーセントは出てくるだろうとみる。ただアンチも多いし、あとで見るという人も多いだろうから、低めになる可能性もあるのは否めないが。
  10. 誰でもいいからゴルフのメジャータイトルを取る→男子はマスターズ・全米プロ・全米オープン・全英、女子はANAインスピレーション、女子PGA、全米女子、全英女子、エビアン。この9つのうちだれかタイトルを撮れればそれで成立。去年全英で女子としては二人目の制覇者が出たので、期待値としては女子のほうが高いのだが、いかんせん韓国勢の台頭のがまだ続ているわけでかなり難しいかと。男子至っては皆無とみる。なので、ないんじゃないかと。

ここからは個人分。台湾総統選は結果がすぐに出てしまうのでちょっと無理。

  • アメリカ大統領選の各党の得票数。共和>民主→トランプがアメリカ大統領選挙を買った最大の理由は大票田を力づくで抑えるという選挙担当者の思惑が見事にはまった形での勝利だった。しかしその戦術をとったがゆえに、仮にアメリカ大統領の選挙システムが代理人システムではなく直接選ぶ方式だったら、確実にトランプは落ちていたといえる。なのでここでは今のアメリカの政党支持という意味で、アメリカ大統領選における各陣営の総得票数において共和党が民主党を上回るのかというのを一つの課題にしたい。大統領選の勝敗は関係がなく、単純に得票数だけ。投票日は11月3日。
  • 東京オリンピック。メダリストによるドーピング失格者が出る→すでにドーピング問題の影響で国としてのロシアの出場がかなり厳しいものになっているオリンピック。同時に運営の問題とIOCの問題。さらにはいくつかの競技団体の問題も出ていて、カオスを楽しむのであればそれで十分すぎる状況になっている。それを助長するのが今回のドーピング予想。条件はオリンピック開始から2020年のクリスマスまでの間に、銅以上のメダリストの中でドーピングによる失格者が出てしまうのかという事を予想に上げたい。一人だとすぐに答えが出そうなので、3人を最低ラインに。
  • 今年中にマラソン男女ともに世界新記録(条件付き)が出る→高速化というよりも、引っ張ってもらう形のレース展開によってマラソンのスピードが上がっているのが現状で、これが世界的不人気に拍車をかけている。男子は2時間をきること、女子は2時間13分を切るのを予想問題にしたい。ともにいまの世界記録から1分半から2分半程度早くなるという形。女子のほうはなりそうな感じがするが。男子の場合はなった瞬間に世界中から大問題提議が来そうな気がする。日本だとなおさらその傾向が強くなりそう。
  • 元日産の会長が逮捕される……大みそかにレバノンに逃げてしまった元会長。これに関しては逃がした裁判所と監視に批判が集中している。日本の司法の問題点を発信するといっているのだが、実はこの会長別容疑での逮捕案件が存在する。それはイスラエルに行ったこと。普通だったこれが逮捕案件になるというのは不思議なことなんだろうけれど、レバノンとイスラエルはテロとその対応をめぐって、憎しみあっている状態。しかもイスラエルに行った(内容は経済フォーラム)というだけで罪になる状態。日本に帰ってきても逮捕確実だし、ICPOがロックオンもしている。仮にフランスが出てくればフランスと日本の外交問題に発展する。扱い方ひとつで爆弾になってしまった元会長。逮捕されるか暗殺されるか、どっちにしても金持ちが司法の原則を変えてしまうというのは、裁判そのものが壊れる要件でしかない。どっちにしても発信はできても、レバノンよりも外に出るのはできないと思う。モサドが動けば話は別だろうけど。ちなみにこの罪で逮捕されると日本よりも重い禁固15年という可能性も。
  • 問題を起こした裁判官辞めるor左遷……で、上の話の関連。問題を起こした裁判官は刑事事件を担当しているのだが、どうもずれた判決を繰り替えてしている3流裁判官といってもいいような、だめっぷりを披露している。で、今回起こしたこの問題でこの問題の裁判官がクビになるという事は法律上あり得ないので、自ら辞めるか、下位の裁判所に左遷されるのかというのを一つの話題にしたい。普通の会社だったら首といってもいいようなことをしでかしているのだが、多分辞めないだろうなあと思う。やめて弁護士に転身したところで信頼度マイナスの段階からスタートなんだから、圧力がかかっても左遷までだと思う。無能ともいえるタイプの裁判官に対する警告をしないといけないんだろうなあと思う予想。日本の裁判所ってどこかずれているというよりも、明らかに乖離しているからひょっとした栄転飛ばしもありうるかも。
  • 緊急地震速報を伴う地震が8回以上発生する……前に起きた焼き直しネタを今調にアレンジ。今年も3日に緊急地震速報を伴う地震が発生。最大深度は4で済んだものの、いまだに2つの巨大地震の影響と、新しく疑惑として浮かんできている北関東の地震、さらには南海トラフといつ何か起こってもおかしくはない。なので、不謹慎ではあるがこれを予想の一つにする。緊急地震速報が鳴った回数は2019年。条件は誤報を除く緊急地震速報が出た地震だけをカウント。震度に関しては関係がない。なお誤報はカウントせずだが、結果震度1でもカウントはする。震度4以上の回数で2018年で8回。2019年も8回。なので基準は8回上回りそうだけど出てほしくないよなあ。ちなみにこの段階ですでにカウント1

 追加予定あり。それと年末の段階では保留扱いになっていた弾劾訴追はされたで確定。


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