WINNDOWS10になってから、ビルダーに問題が発生してGRSの更新ができていないのだが、久しぶりにアクセスしようとしたら見れない状態に。原因を探っていたらサーバー会社の公式ツィッターで、25日から何らかの異常が発生している模様というのが明記されている。どうやら相当時間がかかりそうな感じ→その後復活を確認。
今日の艦これ。節分任務は来月の7日まで。これなら何とか銀河までは何とかなる。比叡さんのレベルようやく153に。
今日の城。新イベントは閻魔城方式。再開しようとしたら緊急メンテ。恐らくはある場所からある場所に移動するときに、フリーズしてしまうという事なんだろうけれど(自分も経験した)。条件がそろえば架空城エーリューズニルがゲット可能に。いちおう普通のところの4戦は突破。5戦目は突破したけれど、閻魔場が入らないとダメなのでやり直そうとおもったら緊急メンテに。あと新人の白帝城に新しい武器種が実装。白帝とひこにゃんで病弱コンビ爆誕。その代わりガチャは大敗×2。あとは無理やり10連のを取るしかない。
今日のサガ。コーデリアのランク4は何とか間に合いそう。(’80裏をメインに変更)そして最近シルマールがヘルプのラインナップに上がってこない件。
今日のサカつく。カウンターの数値は142658まで上昇。中央突破もラームとフォクツを入れ替えて137319に。サイドアタックの差が約20000。フォクツの能力が微妙だという人が多いけど、うちの陣営からすれば大戦力になるうるのでかっちり育てている。5確チケからは前のシーズンで特攻持ちだったセルビア選手能力アップスキル持ちの人。(いま3人目の特攻持ちが来てもかなり困るが)かなり微妙。
今日のシンフォギア。今やっているイベントは月末までと思っていたのだが、急ぎの可能性が出てきたのであわてて残りを稼いでいるところ。今の現状は一回当たり1200近く稼げるので、アイテム一回分あたり4600は稼げる計算。残りは月曜日19:30の段階で約50000。新イベントのほうはガチャがそう多くは回せないので、こっちに関しては必至。
で、それ条例案の中身が何か関係性があるの?>香川発で起こっているゲーム問題。条例で未成年のゲームプレー時間、一日は60分、休日では90分をめどに寄生するという条例案なんだけど、これが出た段階で各所から相当の突っ込みが入っていて、むしろこれは大人になってから、反動が来る危険性を忘れていないのかという感じになっている。反動が来れば文字通りはまった時に抜け出すのが極端に難しくなるし、そういう事例なんか結構な数あると思う。そういう意味での批判がかなり多いのだが、そんな中で関係者である県の議員が実は時間規制ではなくガチャのほうを規制したかったといっているようだ。確かにガチャの問題というのはかなりの問題で人によってはあること自体が法律違反だという指摘があるほどのデリケートな問題になっている。サカつくでもサガでも、廃課金ユーザーの動画というのを見ることがあるだけど、ああいうのは動画だから見ていられるわけであって、実際数万円を目の前で入れられてもドン引きするしかない。おそらくここまでくるとガチャに対してなんらかの規制は入るのは確実だろう。下手すると万券一枚でワンセットガチャなんて言うレベルの話もありそうだし。そういう意味で言えば依存症とか言ってパチ関係を攻撃する連中のうちどれぐらいの人間が、実はこっちで金を入れまくっているという事を調べてみたいとは思うのだが。
同時に浮かび上がる問題が出ている。それは親としてのの能力が徐々に欠落しているというのが割合的に増えている可能性があるという事。ゲームを規制しろといる親の理由の一つとして「勉強時間は睡眠時間が少なくなる」「際限なくやってしまう」というのがあるんだえど、それじゃあ自分たちはそういう子供自体を過ごしたのかという突込みが当然出てくる。今の親世代はファミコン・スーファミの世代(今年がプレステ2発売20年)なんだから、むしろ自分たちはどうだったのかというのをまず顧みることができればいいんだろうけれど、そういう連中に限って言えば試みないと思う。むしろ自分たちのことを棚に上げる傾向だってあるだろう。自分の子供にはっきりとしたことを言わないと、基本的にはダメな問題だし、場合によって話し合うことも重要だろうと思う。例えばスマホにはまるというのであれば充電を自分の目に届くところでしかさせないとか、一定金額以上できないようにwifiを必要最低限以外切るとか、ある程度の年齢までが時間制限をきっちりとさせるとかそういうことをしてきたのかというのが気になるところ。それをしないで規制とか言うのであれば、悪いけれど効果はないどころが逆効果でしかない。過剰な押さえつけも同様で、その場合は反動が来たときにとんでもないことになるかもしれない。そもそもこの手のゲーム規制の肝は自制心の問題。その自制心を鍛えるために親がやるべきことは多数あると思うんだけど、規制にそれを求めるという段階で、親なの?って言ってみたくなるような話だと思う。
今日の分。それでも続くコロナウイルス。いろいろ情報が出回っているので、情報を訂正しながら改めて簡易的にまとめると
- 11月に最初の患者発見。原因は蝙蝠をはじめとしたジビエ説、もしくは最高級の警戒をしなければいけない研究所から漏れた説など。状況を考えると前者とみるけど。香港の大学はジビエ説。ただネズミ説も浮上。
- クリスマスを前にして鎮静化どころか悪化の傾向が目立ってきた。このころになると中国以外のメディアの話題になってくる。
- 年明けをした直後から本格化。しかし中国政府から何の音さたがない。(中国政府が隠したか、メンツを優先した湖北省政府が隠蔽したか)おそらくこの時期に政府も知ることになる。
- この時期になると外国に行った武漢からの人に続々と感染という情報が出回ってくる
- 北京政府もことの重要性を認識したのか21日に調査団を送る。しかしあまりの状況と、向こうの危機感のなさにわずか1日で戻るという結果に。
- 事の重大性に気が付いた中国政府は武漢、そしてその周辺を閉鎖するも時すでに遅し。数百万人が閉鎖前に武漢から出て行ったとされるためにパンデミック確定という話が飛び出してくる。
- 医者にも犠牲が出てしまったが、現状重症化しやすいのは高齢者でなおかつ持病持ち、比較的形象が多いというけれど、重症率2割という現状を考えると本当かいなと思う。第2段階として赤ん坊か子供に犠牲が出てもおかしくはないと思うんだけど。
- 犠牲者121人、患者の数は潜在を含めて約6000人というのが状況。ただし外国の一部メディアや研究所ではこの10倍はいるのではないかという推測は立てている。
- かかってしまっても抗生物質は効くようだが、問題なのは治療法がないという事。
ここからが更新分。これ以外にも時系列別でまとめている最中。
- 【速報】最悪の事態発生。国内、しかも武漢にいったことのない人に感染が確認。武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手が感染。厚生労働省発表の資料から。14日に悪寒・関節痛・咳、17日に医者に行くも経過観察、22日関節痛と咳の悪化、25日に再受診してレントゲンで肺炎症状発見そのまんま入院という形。原因とされるのは2回のバスツアー。さらに二人の感染も確定。また武漢の人。
- 26日夜に国内で4例目の感染者確認。また武漢から来た人。22日来日、23日発熱、24日に病院に言ったら肺炎が発見されて即入院、26日現在熱はあるが落ち着いているとのこと。ただこの人の場合問題なのは観光で各所を回っていること。
- 日本政府はチャーター機を飛ばして日本人を連れ帰るといっているけれど、この人たちから広まることを考えると、一定の期間は経過観察としてどっかにおいておく必要があると思う。現状を考えると感染者は相当数いるんだから、可能性として考えたほうがいい。いちおうそういうための命令は出せるようにはなっているが。
- こういう時期だからこそ対面の商売だってマスクをするのが最低限の予防策なのだが、それにクレームをつけるやつがいる。咳をしまくっていた年配の人から対面で風邪をうつされて、寝るに寝られずの状況で、翌日38度の後半でバイトをした人間からひと言。「危険度が高い場所で働いている人の気持ちを考えないのなら、買い物する資格はない」それぐらい対面というのはかなりきつい部分もある。いくら手洗いとかを徹底したって移ってしまう事だってある。同様なのは病院の受付。とにかくやっている人間がそうならければリスクは自動的に減るという事も理解しないようでは、自分がそうなっても文句は言えない。とはいえどっかのスーパーはマスクを禁止にしたんだよなあ。やはりそういう手のクレーマーは現地でなおかつ病院のど真ん中に行ってこい。こういうケースに関しては自分がなってみないとわからんだろうし。
- 最初は感染力が弱いとされてきたが、一気に膨らんできた可能性として変異体が現れたのではという話が浮上。ただ最初の段階でそれは言われてきていたので、W(A)HOの見間違いは確実。事務総長が中国に入るという報道があるんだけど遅すぎる。
- 武漢市長「500万人がいなくなった」(武漢市の人口は都市圏も含めて1108万人、湖北省で5000万人)これ下手すると武漢から来たというだけで殺人事件の要因になりかねないし、ヘイトの中心に叩き込まれる可能性が膨大。ただしこの市長は会見直後から批判の嵐。湖北省の長官も同じく。
- 欧米の学者たちは感染者の総数は25万から35万の間だと予想している。推定レベルだが「一人の患者が出れば、3人に移す危険性がある」それぐらい危険度が高いという事。ちなみにW(A)HOが出した数値ではないが、W(A)HOは過小評価をしているので、感染力は驚異的とみたほうがいい。日本政府も同じぐらいだと思う。ツィッターで落ち着かせている人がいるんだけど、その状況の中でも感染力が増している感じがする。
- 日本の場合は暇な医師がテレビに出てきて出て大丈夫だといっているけれど、御用学者詐欺のにおいがするので、基本的に現地に近い人の情報を見たほうが早いと思う。SARSやMERAよりも危険性は少ないといっているのは、まだうまくすり抜けたという事例が報告されていないだけで、かなり危ない報告として「菌保有者が発病する前に移る可能性」というのを感じるのであればどこに何かあるのかわからないとみたほうがよさそう。
- その日本からチャーター機を飛ばすというのがあるんだけど、問題なのは帰国直後から自宅待機という問題。数が多いからなんだろうけれど、現状を考えるとこの200人のうちだれかから濃厚感染が疑われる事例が出てきてもおかしくないわけで、本来だったら隔離が必要な話なんだけど。現実二人に発熱と咳が出ているという話だし。
- スーパースプレッター出現、一人から14人に感染したという話がある。
- (28日)北京と上海での患者が死亡との報道。
- 今頃になって浮かび上がる人災説。さすがにあきれ顔しか出ない。そもそもの原因が風習からくるものだという話が大勢を占め始めているし、それを隠してしまって患者の数を把握できずにぶちぎれた中央政府に対して、やっと重い腰を上げたという形もあるんだし。これ騒動が終わったらとんでもないことが起こってもおかしくはない。
情報自体は落ち着いているのだが、これから政治的責任が重くのしかかってくるかもしれない。特に地方政府とW(A)HO。尊宅らしき問題が浮上している意味では中央政府もだが。