中国が必死になって巻き込みたいAIIBの顧問に鳩時計を迎えるという究極的無謀を敢行。ネームバリューとしてはいいかもしれないが、その人日本の歴史上において下から数えたほうが早いぐらいの人ですよ。まだなくなった弟のほうがマシだというレベルの話なのに。
登録者数が400万人になった今日の艦これ。バケツが2900までリカバリー。揃わないかと思ったんだけどこのところ一気に増えてきた。皐月がレベル30に到達。
建造時間1時間半だともはや絶望しか見えてこない今日の城。1時間半というのは引田しか該当しないため。要石の数は最終的に一週間で+127(+20×2×6)という結果に。一応火曜日の朝に殿レベルを42にあげて、新任務を含めて6回石集めをしたので結構な数が一気に溜まった。取り敢えずガチャ一回のみ→鶴ヶ岡。さらに200戦勝利記念5個も使った結果→宇都宮。しかしこれで小牧山が改1に。あとひとりは龍王山で決まりだろう。これで霊珠が再び8個に。取り敢えず委任任務をすすめるための難しい再攻略を開始。このために久し振りに丸亀が復活。いちおう4つ目のステージまでは解放。長門もほぼパターン化できてるからと言いとして問題はその間にあるステージか……
メンテナンスの結果。新城むすは五稜郭(レア7!!)で新種として大砲が追加。盛岡と龍王山が改1に。なのでレア2組が加わったので龍王山を改1にすすめることに。二人目の大宝寺は4分の1位の段階でお役御免。新イベントは今度は福島正則。(もうちょっとレベルが高ければ広島でも出してやりたいが……)全体的な新システムとして難しいで大破なしでクリアーした場合に限り委任任務が追加。system的にはう技となるかも悪名高い10回ガチャセットも復活。このステージもあるステージと同じなので、強引すぎる施設レベル上げ(現在本陣レベル7まででようやく残り半分まできたところ)を考え中。
「見苦しい・みっともない」がここまで極まった例も珍しい>ここから。(気分的に閲覧注意。後編)超巨大案件が投下される。内容は「鉄道模型」をマイナスの方向に持って行ったもので、行動に問題があった(と投稿者と周りが思っているだけ)社員のSEのスマホゲームのデーター消し+不正アクセス+いじめ+僻み。しかも重課金組だったらしくその金銭は単純に数十万ですむはずもないと思われる。この手の話においては額ではなく質においての最悪の方向に行ったわけで、投稿者も加害者側。当然フルボッコにされた上に、後日会社ではその一番の原因を作ったバカ社員が辞表を出して上司が慰留もせずに受け取った(被害者は慰留されたがそれでも会社をやめる。バカ社員の場合は「君は戦力外だよ」という通知以外何でもない)という意味を全く理解していない模様。多分会社の中では話自体が筒抜けになっていることを考えると、弁償+減給+SE一人辞めたことによる損害賠償と減給+ボーナスカット(一部)+問題児の実質的なクビ(だけだと投稿者は思っているけれど、これに少なくとも左遷、最悪諭旨免職という道が待っている。コンプライアンスを大切にするというところであればいじめ=ハラスメント防止法違反なんだし)で割は合わないだろうし。お盆過ぎた時に自分たちの机が会社の屋上にある可能性というのも想像できない(つまりはリストラ筆頭候補軍に入れられたということ。戦力としてはそこまでよと見限られた。だれにでもわかるレベルの喩え話でも理解していないみたいだし)んだろうなあ。こういうことをする人間は。額は複数人からになる故に、多分貴重品のカードゲームの袋を開けたというものに次ぐ金額が動くんだろうなあと思う。
先にも不正アクセスで高校生が逮捕されたばっかりなんだし、出るところに出てしまえばスマホを動かして消した社員(かなり悪質)に関してはその手に手錠がかかってもおかしくない。それだけのことをこいつらはしてきたわけで、別に加害者の行動に問題があったとかそういうのはレベルの違う話。むしろそういう行動を助長してきた会社組織の中に大きな問題があると見られてもおかしくないわけで、これを機会に組織の改変が起こった時に投稿者たちの一軍が窓際に追いやられるのが目に見えてくる。替えの効かない部門といくらでも替えのきく部門の差なんだろうし。この馬鹿投稿者の質問(例えば課金額が30万だった時にいくら支払うべきなのか)にマジで応えるのであれば、最低30万+慰謝料+最悪の場合携帯実費と諸費用と一時的な通信費ということになるので、100はくだらないだろう。ただしこれはいじめの分を除いた話。職場いじめを観光している奴らに、これだけの軽い罰で収まるはずがない。数万ですむと言っているレベルのお花畑なので、ここまではっきり言わないといけないのかと思う時が重くなるが、まあ集団でやっていることを考えると一人頭最低で50万だろうなあ。首謀者がその10倍、データーを消したのは100万以上で。直接攻撃を加えたものは一律200万ぐらい。多分会社に与える予定の損害賠償を含めると総額で8桁いくんじゃないのか。下手すると該当者全部が懲戒解雇になるとしてその退職金を全てそっちの方向に持って行ってもまかないきれないぐらいに。
更にいってしまえばこの会社自体が相当異常だということを頭のなかで入れておくべきだろう。喩え話で新入社員を襲った先輩の話をしているけれど、その手の話がなぜ表にそれほど出てこないのかといえば親告罪に当たるという部分が多いから。これでトラウマがほじくり返されるという例も多発しているし、さらに警察の取り調べも適当なところになる可能性もあるんだし。そういう意味で言えば、減給数ヶ月ですんだというのはある意味被害者が泣き寝入りの選択をしたと言ってもいいだろうし、それともそれとは別に強大な制裁を食われて安易に会社をやめさせないようにしただけというのも考えられるし。それが今だったらこの先輩は問答無用にクビだろうし。取り敢えず投稿者がかなり頭のなかがカタすぎるのが言葉の節節から伝わってくることを考えると、会社組織事態がどういうところなのか気になる。大きな会社の子会社だったら、夏が過ぎたら会社がなくなっていました、退職金無しで職を失いましたなんてこともあり得るということを覚悟しなければいけないかも。
上の話と同じ狂気を感じる>東京で相次ぐ形で猟奇的事件が発生。一つは老婆が家の近くの公園でバラバラにされて発見されていること。もう一つが河口で発見されたビジネスバックの中に女性の遺体が沈められようとしていたこと。ともに死後それほど時間が経っていないこともあり、警察ではいろいろな方向を持って操作をしているとの事だったのだが、どっちの事件にも置いてはっきり言えるのは犯人に逃げる時間を稼がせてしまっているのはかなり痛い。何らかの証拠がすぐに見つかればいいのだが、老婆の場合は怪しい人物がいるというのは流れてきているものの、結局は防犯カメラだよりだし、後者に至ってはこの死体が誰なのかという検討もついていない。こういう手の事件の場合はいろいろな方向性から調べなくはいけないので、その間に逃げ切られる(この場合は犯人があの世に逝ってしまうこと)可能性もある。何らかの取っ掛かりがあればいいとは思うんだけど。
狂気というのは時折はっきりとした形で表に出て来ることがある。一連のオウム事件(あれをかなり悪くしていうと、前科持ちの人間が作ったエセ宗教にハマった連中がその人間を守るために起こした****軍団だらけの事件)だったり、附属池田小事件だったり、アキバの通り魔殺人だったりする。それだけのこの凶器に対しての立ち向かい方というのも考えなくてはいけない。一度事件が起こってしまえば同類の事件はいずれ起こりうることになってしまい、想定外という言葉は当然のように通用しなくなる。狂気と隣り合わせの社会と言ってもいいような今の現代社会はある意味いかにしてその狂気から自らを守れるのかということに尽きると思う。最近ではその狂気の極めでもあるストーカーが個人情報を得るために色んな物を利用するという話もよく聞く(それゆえに最近では悲しいことだけど、警察が絡まない探し人は情報を与えるなということも言われだしている。特にツィッター関係で)し、そういう意味で言えばいつどこで何をされるかわかったもんじゃない。かなり気が重くなりそうだ。