世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

春天の予想

2024年04月27日 | はじめに

 リプレイ記週力が思った以上に流れてしまっているのでこっちに影響が出てしまって申し訳ありません。しかもこんな時にのどを痛めるし。(対策は紅茶にチューブのショウガ。下手にショウガ入り紅茶のティーバックを買うのを避け→飲んでいないティーバックがあふれているので)一応天皇賞春の予想だけ。

 ドゥレッツアを見限るかそうでないかで状況が大きく分かれる感じ。一応予想は対抗扱い。菊花賞馬なのでスタミナは十分あるだろうし、休み明けは知らない馬だとしたらいきなり切るというわけにはいかない。ただ今年の4歳世代の強さに関しては考慮対象になるほどさえがないわけで、この辺りが大きなマイナス。本命はテイオーロイヤル。実績はあるしスタミナはダイヤモンドS2勝と十分。ただこのレースの勝馬でそのまんま春天を制したのが20年前のイングランディーレにまで坂ぼるのがかなりの不安材料。それでも本命なのはやはり今年のメンバーは能力こそ高いのが多いものの、とびぬけたものが少ないという感じが。阪神大賞典を勝っているからこそスタミナ分回しレースが基本になってきそう。穴は祖父母の4頭のうち3頭がウマ娘出演というある意味勝てば出演の可能性がありそうなブローザホーン、最内を引いたサリエラとネタ馬として騒がせていたけれど実力はあるシルヴァーソニックを抑え。とくにシルヴァーソニックに関しては阪神大賞典をどう見るかで大きく変わってきそうなのが……

 (結果はでた段階で書きます)


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風潮に対する警告も必要

2024年04月17日 | 世の中あれこれ

 なんか最近やっているつもりでも忘れているケースが急増中。ボケ始めているわけじゃないけど、この項目もなぜか表に出てしまっていたし。(申し訳ありません。しかも2日ほったらかし……)

 やっているところがやっているところなので仕方なしなのだが、最近耳鳴りがひどくなってきている状態。寝るときに影響が大きかったりする。

 今日の1999。地道に進めているところ。一応遅れている二人の通常属性外組(X、カシャパシャ)のランク5のアップを開始。戦力化しないといけない感じがしてきた。一応ステージは自動扱いにしたらあっさりと最新ステージはクリアー。

 今日の原神。普通に推移中。ただ今回は50に届かないのは確定か。(今40)

 告発者=加害者になる図式を作るという点で言えば天才的だが>文春砲の真意が問われ始めているのだが、証言者の証言が二転三転(告発者を告発したものも含む)していたりするわけで、週刊誌サイドを通り越して告発者をダイレクトアタックする傾向が強くなってきている。とくに大きなものに関して言えば告発者がすぐに特定されてネットに上がってしまうわけで、告発するのはいいけれどその代償を全く考えていないという点においては文春も新潮も今の状況でそれがどういう意味を成すのかというのが分かっていない。ビートたけしのフライデー襲撃事件がある意味その先駆けになっているのだが、第2の赤報隊事件(どっかの誰かがアカヒの支局を襲って記者一人を殺す事件。班員未確定で時効成立)が起きてもおかしくない状況になってしまっていることにのほほん状態になっているとしか言いようがない。ましてや新潮の大チョンボのせいで文春に降りかかった火を自らの手で燃料を投下している状態。さすがにフランスのテロのようなことは起きないだろうけれど、それ以前の問題として週刊誌は恨みを買いすぎている。マキコ事件のようにいきなり発行できない可能性が出てきてしまってもおかしくはない。もっとも告発者の場合は昔以上にそのリスクをはらんでいるということに本人はもちろん週刊誌サイドも気が付いていないし、そのうち編集部の人間に対して一人一人隠密がついて探られてもおかしくはない。そうなったとしたら因果応報としか言いようがないけど。何せバカ発言をして炎上をしかかっているのが文春者の上の方に結構いるみたいだし。そのうち会社が爆破されるか、編集人が殺されても不思議とは思わない。

 どう転んでも問題なのは名誉棄損に対する賠償金額の少なさわけ(世界でも似たようなものだから困る)で、たとえ取れても数百万というのが大問題にしなければいけない。いくら出版の自由というのが根底にあるとしてもやっていることだけで言えばあらゆる意味で侵害をしているし、何なら犯罪にまで手を染めているといってもいいようなもの。現実フライデー事件は世論の同情を集めたおかげもあってか記者に対して有罪判決まで出てしまっている。そのスタイルが同じ過ぎるわけでそのうち同じようなこと、さらに言えばもっとひどいことが起きてもおかしくはない。(いきなり紀尾井町の本社ビル爆破とか)やられれば文化に対する挑戦とか言い張るんだろうけれど、ハッキリ言ってしまえばそれ入れ以前の問題の因果応報でしかない。下手すると行為週刊の暴走が出版業界の矮小化(頼りになるのは漫画か、突発的ベストセラーだけ。雑誌はこれから急速に落ち込むことが容易に想像できるし)を招くという事態にも発展しかねないだけに、線引きができない連中の問題というのはこれからもしこりとして残っていきそう。まだ同業による編集部の中身の完全暴露にまでいかないというのはあると思うが。マスゴミが相互で守っている状況に見えるし。文春を守ったところで、文春が他マスゴミに感謝するということがないんだからある意味的に跳ね返る可能性が高いにもかかわらず。


 貧困が原因だとしても悪質なのは悪質>純金の茶碗を白昼堂々盗んでさっさと監禁した元住んでいた区の人間が逮捕される。どうも生活に困ってやったという事らしく、それに対しての父親の話も出ているのだが、そうなると同時に今行われている選挙の補選の目玉にならないといけない話になってきた。とはいえやっていること自体は白昼堂々とはいえ相当な悪質さもあるし、細工の所在に関してはすでにと化されているなんて話も浮上。しかもこいつは価値を知っているのか知らないのか、相当安く買いたたかれた(一定金額(200万円)以上の取引だと業者に取引の義務が発生する)のではないかという話も浮上してきていて、二次的な要素も出始めている。チャン輪自体がないというのもこの辺りから来ていて即と化されたのではないのかという話も浮上。単純に生活費のためとかだとして許されないのだが、これが遊び金とかいうのであれば周辺全部を掘りつくす必要が出てくる。この手の話二次的三次的なことも出てくるから、大問題に発展してもおかしくない。そういう意味で言えばそれを招く貧困の解決方法というのが必要になってくるが、現状いまの状況では解決できなかもしれない。それ故にその対策として選挙戦の争点に浮上しないといけない話なのだが、いかんせん今の候補者にそれを考えるだけのキャパが全くないように見える。これは街中の選挙区全体に言えるんだけど、候補者の質の低下が著しく思えてしまう要因になりかねない。

 窃盗罪はどんなに長くとも刑務所の中に入るのは10年。これに悪名高くなってきた慣習法(一度判決が出てしまうとその犯罪に対しての懲罰の基準になる)があるから、今回のケースだと長くて4年か5年。執行猶予の可能性も出てきてしまう。やっていることのあくどさを考えると大規模な話にもなりかねないのに、これだと簡単に同じようなことをしてくる人間が増えてきても当たり前の状況になる。日本の刑罰の軽さというのは時に問題になるのだが、最近の事情を考えると余計にそれが重なってくる。復讐があり得ない状況なのに、状況次第だとそれを許すような状況の刑罰になってしまっているし、今回の話だと反省すらしていなそうなので定期で済むのかという問題にもなってくる。さらに言ってしまえばこの犯人の年齢からすれば現状の満期を重ねても、出てくるときに40ということを考えると再犯の可能性が高い。一度犯罪を犯して刑務所に入ると、最悪の場合刑務所の中に戻ろうとして犯罪を犯すケースもある。そういうことも考えるとしたら刑法の改正および刑務所の所在在り方自体を考えるべきだと思う。いくら場所が少なくなっているとはいえ、ランクを考えてトンデモクラスだったら現状の刑務所を一段階引き上げたレベルのものが必要になると思うのだが。これから外国人犯罪の極悪化も進みそうな話だし。

 (17日、11時追記)見つかった模様。買い取った業者がその日のうちに転売をして倍の利益を上げていた。となるとこの古物商も逮捕案件になりかねない。一応カギを握るのは盗品保護罪か盗品有償受け罪に当たる行為になるのか。一硫黄弁護士事務所のホムペに解説があって、3年以下の懲役、他の罪と重なると10年クラスになる可能性もあるんだとか。古物商だと知っておかなければいけない話なので、今回のものが盗品でしたと知るタイミングが重要になりそう。 


 今日のウマ娘&ウイポ10。ようやく80年代が終わろうとしている。ただここで大問題がいくつか発生。リプレイ記そのものには問題はないのだが、方針そのものが大きく変わる大問題。(これはリプレイ記を書いたときにていう)ウマ娘のほうはパーマー獲得のための関門が元に戻ったのでぼおーッとしているところ。状況だけで言えば80年代が終了直前でオグリとクリークが海外に。イナリとタマが国内に。こういう状況でサンデーとイージーゴアがいるんだけど、実はサンデーは走れる距離の範囲が異様に狭くて、アメリカ三冠に行けないという罠。(ただしイージーゴアは芝はダメなので、彼に取ってもらう形に)80年代が終わったらリプレイ記の本格執筆予定。一応リプレイ記と名観の二本立てを予定。イージーにしてるから強いといえば強いんだけど、今その状況でオグリに急な衰えが来たのかがやばい感じに。邪道だけど虹の彫像が欲しい(実は一体いる)ので、ロールバックやむなしか→虹カード一枚無駄遣いに。牧場のシステムが嫌におかしい。(開始前にレビューを書こうかと思っている)

 (その後)平成4強はクリークを最後まで引っ張って全員引退。タマがG1、3つでとどまった以外は想像以上。オグリが二人目の虹。クリークが歴代トップクラスの賞金を稼ぐ。ウシュバデソーロの倍。(イージーだから簡単にいくのはわかっているのだが……)最強母さんことアーバンシー(自身は凱旋門賞・産駒の予約券というのも含まれている。DLC)が加入していてさらにシガーとラムタラという癖のある二頭がいるところ。国内組は一度狂乱というところからは落ち着くが、すでにビワハヤヒデとナリタブライアンとナリタイシン(チケゾーは二頭目の出てくる前にお星さまに……)がいるしなあ。

 リアルの方で痛ましい事故が発生。前の馬に接触して落馬してしまった騎手が、回復できないまま死去。G1を取った騎手で落馬による事故で亡くなったというのは記憶に残る段階ではオグリに乗ったあの騎手以来。ご冥福をお祈りいたします。(馬のほうは無事だが……)

 リアル話。書く予定のリプレイ記でネタバレになるんだけど、どうしても外せないという意味である馬の話。その馬の名前はレインボークエストという。凱旋門賞ではあるものの、その凱旋門賞は先に入った馬がレインボークエストの進路を妨害したとして失格になって転がってきたものだった。他のレースだと掲示板級の成績はおさめているもの(とはいえ4頭中2着というのもあるが)の、取ったG1はコロネーションCというだけの馬だった。が、2回目の凱旋門賞で先を行くサガスが」レインボウクエストの進路を妨害して失格の扱いになり、繰り上がりで栄光をつかむ形になった。印象は薄い凱旋門賞馬という現役時代。しかし種牡馬入りしてから祖父レッドゴットの血が隔世遺伝でもしたのか大きな成功を収める。日本においてはサクラローレルだけが代表産駒扱いになるのだが、ソーマレズが凱旋門賞を制覇、このごせいではあまりいいとは言えないのだが長距離のレースの優秀な子供たちが続々と誕生した。母父としてもアスクビスターモアがいてそれなりの結果を残している。血統的に言えば祖母を同じとするコマンダーインチーフやウォーニングがいるのでそこ力はあるのだが、どう転ぶかで運命が変わってしまうのがある意味競馬馬の世界なんだよなと思ってしまう。


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皐月賞委の予想と結果(結果は夕方以降に更新)

2024年04月14日 | 世の中あれこれ

 ウイポのおかげで進まないので、枠一つを予想に。

 まだこれでも桜花賞よりかはましな予想になるかもしれない皐月賞の予想。本命はシンエンペラー。2戦連続2着というのがマイナス材料ではあるが、弥生賞自体はどっちかといえばダービー直結の可能性が高いから考慮対象にしていない。4戦2勝2着2回の安定感を買って。本番と同じコースを経験しているというのも大きい。(ホープフルSと弥生賞)対抗はメイショウダハル。毎日杯の圧勝を考えるとこれで子泣ければ何なんだという感じになってしまう。問題になるのは脚質と競馬場の相性。短めの直線でどこで抜け出せるのか。抜け出せば圧倒的な力を持つとは思う。今年の別な意味での牝馬前線の主役であるレガレイラを穴。押さえはジャンタンルマンダルとサンライズジパング。桜花賞に比べるとある程度対戦ケースが多いだけに、予想はつきやすいのだが……


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同系バッシングが起きないのも問題

2024年04月09日 | 世の中あれこれ

 ウイニングポスト10リプレイ記はチョンボと運の悪さと、状況把握の難しさ(イージーなのに)で波乱続出。DLC組の強さが千差万別すぎ。

 今日の1999。もう一人の新人は取れそうにない感じに。

 今日の原神。微速前進。理由はウイポ。そっちがある事情のせいでどんどん先に行く状態に。(おかげでリプレイ期の原稿が進まない)

 そのうち編集者に対するビックスキャンダルが出てきてもおかしくはない>裁判にまでもつれた文春報道問題。今回の話告発者が複数いるという段階でそいつらの誰が警察に行ったのですかというのが一つの問題になってくると思う。いくら問題の多い親告罪とはいえ、いくらなんでも警察だって告発者の身分は文春よりも強く隠してくれるはずだし、そもそもの問題として文春サイドの方にも大きな問題が出てしまっている。しかも明らかに文春のやっていることが自分達を構えといわんばかりことだが、明らかに今回の話は告発者の顔を出しすぎている上に、ダイレクトアタックという方法を使っているので、文春側と被害者側に別々な判決が出てしまう可能性がある。そういう意味で言えばおそらくこの裁判は一つの形の分キレイになるだろう。ただでさえ新潮の大チョンボのせいで週刊誌の質の下落というのは加速しまくっている。下手するとマスゴミ加速でこのてのおもてにでてくるしゅうかんしがいちもうだじんにされるかのうせいがでてしまっている。それぐらい今の状況はかなりまずいと言自覚がない。それゆえにやあ推賠償金を出した裁判官とそれを追随する慣習法のシステムにさえ批判が飛び出ている始末だし。

 いまや告発の場所は週刊誌だけではないわけで、告発者に対して反論する人出てしまっている。今回話題の中になった人の一人に告発者の知り合いがいて、この告発者の発言に思いっきりかみついていて、しかも証拠まで出して切れている。彼女の言うことが真実だとすると、一部特定済みなのもあってか大炎上の矛先は彼女たちに向かうだろう。すでに逃げ出しているという話も出ているようだけど、ハッキリ言ってここまでやられると逃げても無駄になるのは明らかで、ブラックサイト系に顔写真が乗せられていくら消しても無駄な状態になった上に、後ろ指をさされる事態になりかねない。昔ほど告発する場所は減ったとはいえ、もともとやらかしていることも大きさを考えると、一気に膨れ上が手もおかしくないし、それ以上に何があってもおかしくはない。告発るのはいいけれど、文春サイドが告発者を完全ガードするようなことをしないのは明らかで、何があったら尻尾を巻いて逃げ出すのは確定的。(そのうちスキャンダル部門の編集者全員の顔がさらされそうだけど)どっちにしても逃げているという段階でアウトといっても差し支えがない状況。そのうち衆人環視の元での記者会見が必要になってくるじゃないかと思う。あと編集スタイルに関しても法律で縛ることもあり得そう。(それ以前にスキャンダルの代償が昔の裁判を基準にするシステムにも問題があるが)


 そもそもカンニング=即停学というのは当たり前の話だが>大阪。昔オリンピックの代表コンビが通っていたことで有名だった高校でとんでもないレベルの事件が起きる。とはいっても明らかに自分のメンタリティの弱さが原因としかいようがない話だが。テスト中にカンニングをしたとされた生徒が自殺。この段階で突っ込み自体が起こってもおかしくはないのだが、その両親が慰謝料1億円をも求めて提訴するという話になってしまっている。最近こういうのが増えてきているから大問題に発展することが多いわけで、親に言いたいのは子供のキャパを把握しているのかというのを聞いてみたい。子供のキャパを把握していないケースも多くて、それをわかっていないのに子供に無理をさせてしまう毒親の存在だってあるんだから、周辺からすれば親に目が行く可能性が高い。本人にも疑惑の目が向けられる。自殺をするというのは本人には楽な手段かもしれないが及ぼすリスクは相当なもの。周りから理解を求められるとすれば相当のことを残されたものがしなければならないと思う。

 どう考えてもやらかしたバカが悪いのに周辺を巻き込んでしまうという例が多い。川崎の書店万引き自滅なんかがその典型例で、一人のバカが万引きをして逃げ出して電車に轢かれて周辺がとんでもないバッシュグをしたせいで書店はつぶれ、残ったのは川崎という街に対する汚いイメージだけになってしまった。今回の話も親に対していろんな具枠が浮上してもおかしくない話で、予想通り毒親疑惑が飛び出している。はっきり言ってしまえば、自分の頭の限界と親の三重の代償という二つの問題を抱えっ放しというイメージも出てきてしまう。それぐらいこの手の話において親の問題というのがクローズアップされなくてはいけない。高校自体はどのクラス(最上級・上位・普通。普通でも中堅上位クラスが最低レベル、最上位だとハイレベル)になっているのかがわからないが、そのあたりでも不正行為があるというのはあるわけでそれに対して罰則をするのは当たり前の話。それでも見逃せというのであればはっきり言ってしまえば高校に行く資格すらない。どういう形でさえカンニングにかかわれば一発アウトというのはわかるはず。冗談抜きでこういうのがいるから学校の教室に防犯カメラが仕掛けられていてもおかしくはない。


  そろそろウイポの下書きも開始予定の今日のウマ娘。一応しばり的な要素を言えば

 ウマ娘に出てきた馬は積極的に使う(このためにDLC導入→マルゼンさんが取れない可能性が高かったので。しかしリプレイではもっとひどいことに)

 というのをモットーにしているので、苦労しながら進めている感じ。DLCは気が付いたら常時消費物を除いて全部入れていた。しかもイージーなので大名プレーになんだけど、一度一気に進めてから戻るという方法も使っているので進めて1日で1年分程度。なので一生懸命進めてはいるけれど、今のところ委員長のお父さん(サクラチトセオー)が爆裂しすぎ(*1)て一気に弱体化したという感じに。DLCがあるので今はイナリワン・タマモクロス世代だけど、すでに歴史改変モードに突入している。しかも時価生産馬でイベント起きたらしくて、短距離界の体おいう蛾爆誕しているし。(ニホンピロウイナーの次世代の短距離雄であるニッポーテイオーを子供扱いレベルの短距離馬)

 リアル話。とはいえDLCを導入したのはいいけれど、時期が悪かっただけに動かせなかった馬というのが存在してしまっている。それは早い段階で出てくる狂気の逃げ馬といわれるカブラヤオーとそのカブラヤオーと同じ騎手で桜花賞とオークスの二冠馬で非業の死を遂げてしまったテスコガビー。超が付くほど弱気で、他の馬に並べられるのさえ嫌がったカブラヤオーは自身がばてようとも、とにかく逃げまくる戦術をとる。普通だった捕まえられるのだが、基礎値が違いすぎて他の馬が動こうとしたらそっちの方がばててしまうというじたいになてしまってそのまんま逃げ切りを許してしまうという馬だった。テスコガビーは明らかにほかの馬との基礎値が違いすぎて本人は逃げるつもりがなかったのに、結果逃げる形になってしまった。テスコガビーに関しては10年前のCMの衝撃の桜花賞の姿があまりにも有名(しかも実況アナが杉本さん)なので、一度見ておくといいだろう。ゲーム中ではよくある話だが、実際となるとG1という機会では多くはない(しかもG1制度になってからの最大着差は9馬身。ただマルゼンスキーの朝日杯はもっとひどい。明らかな大差という意味で言えばこっちのほうがさらに広い)わけで、大差勝ちというのがいかに難しいものかがわかると思う。


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桜花賞の予想&答えだけ

2024年04月06日 | はじめに

 リプレイ記(ウイニングポス宇ト10ブルジョワジー的なプレー)用の資料集めのおかげで実のところ全然進んでいないので、とりあえず桜花賞の予想だけ先に。

 桜花賞の予想。例年ここの予想が当たってしまううと、年末までの的中率が落ちるというジンクスがあるので慎重に。しかも最近の前哨戦に出てくる有力馬が少ないから余計に予想しづらくなってきている。しかも今の段階で一番強いのではといわれているのがホープフルSを勝ってから皐月賞のほうに直行してしまうという状況で、予想自体がかなり難しくなってきている。本命はそのあたりを考慮してコラソンヒート。阪神JF3着の後、フリィーズレビューを走っているのであれば負けたとしても調整として考えればいいわけでそのあたりの分だけ予想の範囲が固まってくる。対抗はチューリップ賞勝ちのスィープスフイート。最近のトライアル組の冷遇の怖さがあるが一気に差が詰まってもおかしくはないので対抗に。穴としてフィリーズレビューでコラソンビ―トを破っているのにかなり軽く見られている感のあるエトヴブレ。押さえとして阪神JF上位二頭。ただし他にちょっと問題がありそうなので押し出される形。4か月間が空いてしまえば、状況が激変することだってあり得る。

 (火曜日13時半)ウイポの一つのヤマを迎えたので進むのがかなり遅れるのが確定からなので結果とコメントもこっちで。

  1. ステレンボッシュ (△)
  2. アスコリピチェーナ (△)
  3. ライトバック
  4. スゥイープフィート (〇)
  5. エトヴブレ(▲)

 毎回予想がつかないという意味でい追えば今年も同じ感じに。本命ラインが総崩れをして終わってみれば阪神JFの1・2着がひっくり返っただけの話に。最近の傾向から予想が難しくなっているわけで終わってみればという感じだった反面、ちょっと厳しくなるかなあという感じも。コラソンビートが16着に沈むという展開に唖然。この状況ゆえにトライアル軽視が加速化するかもしれない。次回は皐月賞の予定だけど、リプレイ記書きで今回と同じ状況になるかも。一応これから通常の方の作業に入るけど。


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悪目立ちの典型例

2024年04月02日 | 世の中あれこれ

 とりあえずウイニングポストの2024を購入。ゆっくりと進める+リプレイ記を出す予定。一応DLCは可能な限りとる予定。一応国内組と施設だけ。ダンシングフレーヴを確保できれば直義だったんだけど。一応のテストプレーで自力でマルゼンスキーが作れるのはよきかな。ただDLC豪勢過ぎて序盤はつまらなくなるかも。

 壁掛けの画びょうフックが落ちてしまったので緊急的に買いなおしたんだけど、どうもうまくいかない感じが。なので仮止めに近い状態で止めておいて他の店を探すことに。ただホムセンに行く余裕が全然ない。

 今日の1999。デジベル(定期クエスト)レベルは50を超えた。ケントゥリオンを3-60に。次はエターニティの番。今は43。それとパミエを3-1に。回復役は多くいたほうがいい。それにしてもxの要求するアイテムの種類と数が多い。まだ1-30。あとは同じところに上がったのにテナントがいるから目立たないけど、スイートハートの重ねがマックスに。

 今日の原神。微速前進しすぎてウィークリーが進まない。一応ボス戦10回だけ済ませた。

 今日の艦これ。微速前進。テーブルを作るために一番犠牲になったのはこれでした。

 周年期間中の今日のお城。なのでガチャもかなり豪華で、星7×8のチケット、さらにはガチャチケット、更にはイベントで絢爛中津という組み合わせ。その状況で出てきた星7は

  • 中津(絢爛)すでに星4。あとはアップするだけ。
  • 金剛山
  • 裏大宰府
  • チリンガム×2
  • 佐倉(絢爛)
  • 帆船 鳳凰丸(星7帆船は二人目)→ただ出番が……(星6のが容易にマックスにできるので)
  • 滸我御所 (別の機会に出ているので+1)
  • 天一閣 
  • 足利氏館
  • ハーレック
  • カルルシュタイン
  • コンセルトゥリー

 の面々。上限を引き上げることもできるが先に+2のまんまの平安京の強化を優先。+4にしてさらに装備に補強+10をつける。星8の権利は肝試しの丸亀に。初期から気に入って使ていたまるちゃんだけに感慨ひとしお。レベルを大幅に上げて戦力化。ただ槍枠はすでに彦根と平安京(ついでに)がいるので、気分で起用するぐらいな感じに→さらに一に一回ガチャ善見を引く。それと大量に宝珠が入っていることかた予備枠の拡張をすこし。

 いうのも自由、反対の考えのいうだけなら自由、それを許容できないで脅迫するのは日本人ではないといわれてもおかしくはない>性別変更を巡る翻訳本の発行元を脅迫するようなバカが出てくる。普通にこの手の半紙は警察案件になってもおかしくないし、バレた瞬間そいつに賠償金請求が来てもおかしくないのだが、こういう点においての問題なのは裁判のシステムで、今問題になっているのは文春砲になってくるという状態。(恐らく文春砲は別な意味で段を食らう可能性が大。何度もやらかしてしまっているし)いうだけなら只だけどその代償は極端に重くなるわけで、某コメディアンの場合は文春を回避して告発者にダイレクトアタックをしている状態。(しかも告発者の周りに告発者を告発する人が出ているので、告発者の信頼度が大きく揺らいでいる。そもそも基本的な問題も抱えているようだし)日本の場合はそういうのに対してやや後発的な状況でその最も足るものが国際問題になる可能性があったから捜査を打ち切った悪魔の歌の翻訳者の暗殺事件。あれだってあるいみやみをはらさないといけない話だったのが、結局は科の中になってしまった。そういう意味で言えば言うという意味を考える必要がどこまでのものになるのかを考えないといけない話なんだけど。おそらく捕まって裁判になっても判決時代は弱い話になるだろうから、そのあたりに問題がありまくるのは言うまでもないけれど。

 確かに最近ではいろんな意味で問題をひけらかす連中が多くいてそれが社会的な大問題になっているのは事実。ただそれを差し引いても、こういうのを平気でやらかす連中に関して言えばそういう連中と同じぐらいのみっともないメンタリティをお持ちで言いたくなってしまう。ようはよくい本震を隠していられるよなあと思ってしまう。絶対的にとは言わないが、こういう連中の中でもどっか抜けている連中は時折本性をさらけ出しているというケースがいくらでも出ているわけで、それが自分に降りかかってきているという意味で言えば最近大爆発をしている連中と同じといえる。この話だって対象が看過できないレベルのトンデモ(例えば先の車いすの人のようなことや、子供をセルフのうどん屋に連れて行ったことを正当化したバカ親)を言うのであればまだしも、基本的に騒げば目立つだけの悪目立ちでしかないことをやっているという段階で軽蔑対象になってもおかしくないという自覚すらないのが怖すぎる話だと思う。だから炎上行為をするバカ学生(神戸大の話だと一部教授もかもしれないが)が減らないわけなんだろうけれど。


 入院中に車いすに乗っていたからある程度はわかるけど、制限があるということは惨事の回避の可能性のためというのもあるという事>最近いろんな問題を起こすことで障碍者に対する偏見がどんどんひどくなるケースが出てしまっている。自分も問題を起こしかねない状況なのでそのあたりは道を行くときに気を使うことになるんだけど、最近その立場を自称弱者として利用して大炎上を起こしている連中が出てしまっている。最近では映画館でもめ事を起こしてその姿がほかの人に取られていて大炎上を起こして逃げたという話がるんだけど、それに近いことをしでかそうとして実は最初から店側の注意を見ていなかったトンデモが大炎上騒ぎを起こして逃亡するという事態になっている。ある猫カフェに入りたいとって断られた人がいる。その人は車いすに乗っている人なのだが、そのカフェ最初の注意書きに車いすでの入店はお断りですと書かれているを見ているのか見ていないのかそれでも行こうとして自分で勝手に切れてそれが炎上を読んでしまっている。普通に考えても猫カフェに車いすで入るというのは猫にとってかなり危険な話なわけで、自分だって状況が悪ければ住むところが変わっていたかもしれないという大きなもの。最近ではバリアフリーとか言われていていろいろと優遇はされているとはいえ、少なくともそれは最低限の常識を受ける側も持っていることが前提。そういうのがバスの中でも見られる機会が増えてきているわけだし(そういうのに限ってかなり目に付く)、その意識の問題は健常者であっても障害持ちであっても変化がないほど深刻な問題になってくる。そういう意味で言えばこういう実例が頻発するたびに、偏見で見るバカが増えていくというのが理解できない分頭が痛いと思う。

 少なくとも普通の店ではないんだから注意書きがあったらそれに従うのが基本だし、そうでなくたって車いすで猫カフェに入るとするなら許可が必要になるということぐらい理解しないといけない話。なにせ車いすに猫が轢かれる可能性もあるんだし、城古郷次第ではそれ以上の惨事をしでかす話も出てきてもおかしくはない。そういう意味で言えば基本的に注意書きに書かれているのであれば最低限の遠慮は必要だし、行動範囲を自分で考えていないんだろうなあと思ってしまう。自分だって今の現状を言えば行動範囲が昔とくらべると10分の1ぐらいになってしまったし、いろんなことで簡単にできたことができなくてもどかしいことがある。それでも楽しむことに制限を加えるのはダメな話だが、それ以前の問題として供用に近いところでルール違反をしますよと言っているのはその段階で来るのはやめてくれと言っているようなもの。最近ではそういうのもあるせいか、今度はバッシングをしまくる**も大量にわいてしまっている。そういう連中には明日の自分(いきなりなるので)もわからない奴に言われたくないし、それでも馬鹿にするのであれば今すぐ車渋滞のある場所にどっかに飛び込めばわかるでしょといいたくなる。それぐらい体に取り返しのつかないダメージがあってもおかしくないのが人間という意識がないのも問題。そういう意味で言えば自分がいつそうなるのかという事も覚悟しなければいけないということも理解しないといけない。バカにしている連中が実は隠れ脳梗塞でしたなんてことはめずらしくもない(20代の1パーセントがかかる)んだし。


 フォーエバーヤングの実装が一層現実味(UAEダービー勝利)を帯びてきた今日のウマ娘。衣装違いのルビーが来たのでイベントそのものはかなり楽に。しかもシステムの変更もあってかレベルを5に。そしてミスターシービーが芦毛好きという事実。ウマ娘上だとお相手は同じ追い込み馬のゴルシになってしまいそうだけど。

 そのルビーの初回育成。思ったよりもスムーズに行けた。

 ダイイチルビー(青い衣装 星3 三女神)

 SP 1194 ST 980 PW 848 KO 739 INT 753 

  • 戦歴 15戦13勝  野菊路S/桜花賞/オークス/ローズS/秋華賞/高松宮杯記念/安田記念/SS/MCS 4着 フィリーレビュー女神三戦1→1→2
  • コンティニュー回数 0  
  • スキル 蒼炎 L4/ぐっときて♪chu/円弧のマエストロ/位置取り押し上げ/差し切り体制/マイル直線〇/差し直線〇/電光石化/快速/溢れる情熱/進出開始/灰と化すまで/太陽の叡智 
  • 継承元 キタサンブラック(マチカネフクキタル/オグリキャップ)・マルゼンスキー(水着・借り物につき省略)
  • ポイント 16587

 ポイントは低くなったけど、他のメンバーと比べてもそん色はない形にはなった。牝馬三冠に古馬短距離全制覇というのはうまくはまった形。適性が上がって中距離適正がSになっているというのも大きかった。子かいところで上げ切れなかったのでポイントはかなり抑えめなものの、状況次第ではマイル戦線で大活躍できる人に育つかも。ただ変化する特技に関してはかなり時間がかかったぶんそれが取れるスキルの幅の減少につながった感じが。イベントなのでしばらくの間は彼女を育てまくることになる。ヘリオスはでなかったので。

 リアル話。いつの時代においても当時のアイドルホースよりも強いのに正当に評価されない馬というのが合存在する。ハイセイコーの時のタケホープもそうだし、サンデーサイレンスとイージーゴアを下したクリミナルタイプに至っては日本にやってきたのにサンデーサイレンスに大きく水を開けられてしまう結果になってしまった。ハイセイコー時代にハイセイコーとタケホープにとどめを刺した形になるタニノチカラもそうで、競争成績だけで言えば安定感は群を抜いていた。2歳でデビューしたものの、本格化しかけたときに馬インフルエンザ問題が発生、さらには予後不良級と診断された骨折(救ったのはセイウンスカイのオーナーの直談判)本格化したのが今でいう4歳夏以降なのでクラシックには縁がなかったがクラシック後の秋の朝日チャンレンジカップを制して、そこからハリウッドターフクラブ賞を連勝。目黒記念(当時は秋も開催されていた)は3着に敗れたものの、天皇賞秋で勝利。今でいうステイヤーの地位を確立した。その後オープンをメインで使われて勝てないレースが続いたが、10月に入り京都大賞典→オープン→有馬記念で3連勝。ハイセイコーとヤケホープに引導渡す形になった。本質はステイヤーなのだが、またマイル路線に。最後はマイラーズカップでキタノカチドキにまけてしまって引退。普通に考えれば強い馬の一頭だし子孫が残ってもおかしくはない。ただ種牡馬生活は5年と短かった。(ので代表産駒はしょぼくなってしまった)しかも牧場サイドも方向性を見失う大低迷時代になり、牧場で生まれた馬がG1を取るとという状況はタニノギムレットまで待つという不遇の時代を過ごすことになってしまった。

 大阪杯の結果。

  1. ペラジオオペラ (▲)
  2. ロンシャムパーク
  3. ルージュエヴァイユ
  4. ステラヴェローチェ
  5. ジオグリフ

 低迷が続く明け4歳組にようやく新星が来たといいたいところだけど、深刻度に関しては変わっちゃいない。たしかにペラジオオペラのレースは完ぺきに近いんだけど、クラシックを勝った2頭が沈んでしまっていて、しかもその間の同世代の姿はなしというのが深刻さを浮き彫りにしてしまっているのだろう。この傾向は今年の宝塚までは続くと思われるし、そのあたりになるとドバイ組みも買ってくるから蹂躙される可能性のほうが高いかも。次回は桜花賞の予定。ただでさえ当たらないレースなのに、最近の傾向のせいで更に予想しづらい。


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