世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

発言するということの難しさ

2012年07月30日 | 世の中あれこれ

 枕用に買ったタオルがかって一月もしないのにボロボロになっている件。

 前回の印象に残った部分で追加

 長野 第九の全世界同時演奏

 そんな予感はしてた>オリンピック2日め。期待されていた平泳ぎは、勝った選手が世界新だったことと、それに伴うレベルの上昇を考えると考えられれない結果とはいえないわけで、このあたりは仕方ないと思う。イチローじゃないけれど衰えを指摘する話も結構あるし、そういう意味では現実として受け止めてしまったほうがいいのかも。柔道の方は女子に関してはこの階級だけ強い選手を排出するあの国の選手にまけて1回戦で終了。こればっかしは組み合わせの方に問題ありと言わざるえない。アーチェリー・柔道男子では銅を獲得。アーチェリーは快挙なのだが、今回も柔道に関してはうーんという対応が。研究され尽くしているんだから、斜めから攻めてみるとか、それを正面からぶち破るとかの対応が必要になってくる。あとは精神力か。サッカーの方は男女ともに決勝トーナメント進出。後これはほんとうの意味の雑感なんだけど、前のスペイン戦戦略的勝利の意味合いが強い部分があるので、どう扱っていいいのかわからない状態だけどボールポゼッションだけ見ると、圧倒的に支配されているわけでそこだけを見るならまだ奇跡といっていいレベル。ただアトランタオリンピックのブラジル戦(マイアミの奇跡)と違って、シュート数が多かったりしていることを考えると戦略的なものが強いんだと思う。永井をワントップにおいていることを考えるとカウンター重視なんだろうけど。

 そんななか朗報がひとつ。マラソンのラドグリフは出場しないことが確定。ヘルシンキの悪夢(ラビットなしでもぶっちぎりだった)を見ると胸をなでおろしていいかも。

 後開会式で大ハプニングが発生していた。インド選手団の横を普通の格好をした女性があるている姿が晒される。しかも誰それ状態。警備は厳重にしているようだけど、実はザルじゃないのかという感じが。


 恐らくプロ市民の連中なんだろうけど>北九州。宮城のがれきを受け入れて処理をしているのだが、そこの住人が損害賠償を市と宮城県に訴えている件。世の中の流れは完全に原発消滅の方向に言っているのだが、その代替手段が全く見つからず(見つかっても住民エゴイズムのせいで消滅する可能性が大)、主催者側にインタビューに出しても通り一遍とうの答えしか帰ってこない。そういう意味では正当性はあっても、現実をまったく見ていない連中ですねと言いたくなってしまう。おまけに脱原発を掲げて立候補した山口県知事選ではオズプレイという現実に押しつぶされてしまっている。そういう意味言えばニュースに取り上げられてもう参加作感じるわけで、。さらにアメリカの言うことを信じてしまえば、東京圏内だって危険地帯だというのに何をやっているんだと。(恐らく電力不足の代用は火力発電所の大量増設ぐらいしか無いような気がする。水力発電には限界があるし、広範囲レベルでの太陽光発電は夢のまた夢。他の発電力も時間がかかるとすれば火力ぐらいしか無いわけで)

 あとでも金よりも子どもの将来をと言っている段階で( ´,_ゝ`)プッとしたくなってしまう自分がいる。確かに子供の将来は必要な物だが、その将来に対してどれだけの金がいるんだと。そして子供たちが本格的に置かれている状況を考えるんだったら、なんでいじめとかの問題から真っ向に向き合わないんだと。大津のイジメ事件が目の前にあるんだから子供のことを考えるんだったそういうのをなくすのが先だろう。それともここに来ている連中はいじめを煽動する連中なんですかと思ってしまうことも。

 よくニコニコのニュースとかで原始力関連で、原始力賛成派は責任とってねという頭の悪いコメントがあるんだけど、それだったら今すぐ電力会社との契約を切って、自分で発電して書いてねと返したい。その電力はどこから来ているんだと聴いてみたいし、その発言をするとういことが自分ちですべての電力をまかなっているといっても言いたいんだろうけど、自分で自分を追い込んでいるということに気がついていないというだけの発言にしか思えない。もちろん再生可能エネルギーの電力会社への買取は拒否で。


 世界的スポーツイベントが開催されることにレベルが落ちているように感じるんだけど>不祥事大連発のオリンピックにまた不祥事が、それは柔道で起こった。日本選手と韓国選手が延長線の末に、旗判定になりあがったのは守勢に回っていた韓国側の選手。これに大ブーイングが巻き起こり、さらに審判を監視する立場の審判3人がまったく違う意見を考えたために審判を呼びつけての確認。(この審判はビデオ判定要員でもある)結局審判が3人とも意見を違えて日本人選手の勝利。しかし今度はこれに韓国側が噛み付くという異常事態になっているのだが、どうしてこういう形になったかというと今の柔道監督が体験してしまった「世紀の大誤審」(内股すかしが決まって一本だったのに認められずに逆にポイントを与えられる)の反省からビデオ判定をしっかりするようになった。この点に関しては同じ事をして分けの分からない採点基準を採用した(明確な基準はあるんだけど運用面では確実に不安定)フィギュアスケートに比べれば評価はするし、ダメ審判に対するプレッシャーという点ではこれも評価ができる。だけどこの審判団せっかく取ったポイントの取消が多いことと、。結局この段階で調子が狂わされてしまったのか日本人選手も次の試合で負けて銅メダルになってしまったのはご存知のとおりだが、とにかくジュリーと呼ばれるこの審判員は畳の上の審判よりも協力な存在になっているので、逆に畳の上の審判なんかいらないんじゃないかと思われる話も。日本の場合は過去幾度もこういう審判のミスに泣かされ続けたわけで、いまさらですかというのはよくある話だけど、審判はもはや絶対ではないという感じがしてしまう。本来ジャッジというものは犯してはいけない聖域なのだが、それを自らの手で際限なく壊してしまう格好が目立つ。サッカーもそうだし、野球もそうだし、今回の柔道もそうだし。そういう意味では審判のレベル低下のを考えなくてはいけない時期に来ているのかも。

 


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競技スタート

2012年07月29日 | 世の中あれこれ

 海犬→海チワワ→シーチキン←new!!なんでもあのトップ逃げた出したのは日本にわたされてしまえば身の危険を感じるんだとか。別に身の危険を感じるのはいいけど、それで刑務所勤めを長くするバカとしか言いようがない。こっちは緑豆と一緒にして活動停止にすればいいだけに事なんだけど。

 期待しないでみるのがいいかも>後から考えれば危惧が大当たりしてしまったオリンピックの1日目。柔道は男子も女子もパワーに競り負ける形で男子は銀(こっちは前回1回戦負けということを考えると、誇ってもいいと思うけど)。女子は準決勝で前回金メダリスト(今回は決勝戦で敗れて銀→引退表明)に敗れたうえに、3位決定戦でパワー柔道に押されて何も出来ないまま終わるという形に。一気に持って行かれるという怖さを感じるのだが、女子の場合はどうも上から目線を感じるような。研究されつくされてしまったがゆえに新しい戦法を考えなくてはいけないわけだし、準決勝の相手にいたってはいくらそのあとに日本人選手3人に負けているとはいえ、本来だったらこっちも研究をしなくてはいけない相手。そういう意味では柔道そのもののあり方自体を考えなくてはいけなかったかも。男子メドレーはロンドンオリンピックの意識そのままで17歳の高校生が日本新記録+銅メダル。しかもあのフェルプスを破っての3位なので、どうといってもかなり価値は高い。状況次第では彼の時代がくるかも。ウェイトリフティングは親子鷹成就。彼女をを見た後継者も入賞をしていることから、こっちの将来は比較的明るいかも。ただ気になるのは期待しすぎる報道が加熱していること。日刊ヒュンダイがカナダ相手に買っても当たり前とか言っているけれど、カナダのランキングは下位ではない位置にいるし、昨日のスウェーデン戦だってランキングは4位ということを考えるとどうレベルと見てもおかしくない相手。そういう意味では昨日の猛攻の時間帯をしのぎきっての予選通過というのは大きいんだけど。

 後、過度の期待はしない方がいいような気がする。変な形で本人にプレッシャーとなる可能性もあるし、それ以上に裏切られた時の落胆が大きい。そういう意味では気楽に肩の力を抜いてみて欲しい。


  確かにあれはぞっとなった>オリンピックの開会式がらみ。あれはあれで楽しめたと思うんだけど。印象に残るシーンがいくつかあればそれで成功だと思っている。しかし逆にマイナスの意味で印象に残っていてそれが洒落にならないぐらいの声が上がっているのが88年のソウル(CNNの記者)。有名な話なんだけど白い鳩を使ったのはいいんだけど、その鳩が競技場から残ってしまい公開火あぶり状態になってしまったこと。これによって鳩のパフォーマンス(開会式の必須)は鳩を使わないと言うことになったんだけど、最初から無理のあることをしでかすとこうなるという実例だとおもう。ただでさえソウルオリンピックは二つの大きな汚点(ベン・ジョンソンとボクシング不当判定)があるだけに、笑うに笑えない状況なんだろうなあと思う。もっといえば今の韓国でビックイベント開催することに問題があるような気が……万博も思った以上に入っていないと言うし。

 とはいえ他のオリンピックも割合ネガティブな部分が残っているのも事実なんだけどなあ。一応覚えている段階で開会式で印象の残っているもの。

  •  ロス 人間ジェット
  •  ソウル 鳩
  •  バルセロナ 聖火点灯
  •  アトランタ モハメドアリ登場
  •  長野 最初の呼び出しと伊東みどりの聖火
  •  シドニー 聖火のシーン
  •  アテネ ……ここだけ印象が……
  •  北京 空中点火 ランラン(顔芸を押さえた) 口パク 花火CG
  •  バンクーバー 聖火台一台故障→閉会式の最初に流用 最も開会式前の死亡事故が……
  •  ロンドン Mr.ビーン 007 ベッカム 久しぶりの無名選手の点火 「Hey Jude」 wwwの創始者

 ちなみに。ブラジルの一部の中では日韓ワールドカップの韓国がなかったことになっているらしい。過去5回の優勝の場所を書いたボードからに韓国が漏れている。


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寝不足と暑苦しい夜

2012年07月28日 | 世の中あれこれ

 いよいよオリンピック開幕。なんだけどその前に寝苦しい夜が続くのはどうかと。このせいで部屋の掃除が出来ない。変に動きまわると汗だくになるし。

 で、オリンピックの開会式をテレビで見ながらの更新。とりあえず出ている状況では、ベッカムの最終聖火ランナーの可能性は薄くなった(ボートに乗っていた)こと、ミスタービーンの新作が出ていたこと(炎のランナーの演奏で。内容は映画のパロディ)、007のイベントを経て王女入場。せいか終了→最後に「Hey Jude」

 余韻を味わいたい人用に 

 最終聖火ランナーまでの道のりはこんな感じ

 ベッカム+女子サッカー選手でテムズ川川下り→S・レッドクレイブで入場→若い選手7人で代わる代わるで1周→イギリスの金メダリスト7人(レッドクレイブ含む)がトーチを持っている→前に走った7人にトーチを渡して点火→7人が中央に行き点火(選手入場の時に持っていた銅製の花びらがガスの噴出口)→その装置が中央に集まって聖火台を作る

 感動的には推移していったものの、若干ずれが目立ったところもあるのを考えるとトラブル頻発してきそう。現実女子サッカーでヤラカシがあるし。


  最悪や……>ここから。(死亡事故注意) 内容は放置子+修羅場。ウイルス性の心筋炎と酷い風邪を併発していた投稿者に、投稿者の兄嫁が子供を押しつけて習い事に。投稿者は必至になって兄に連絡するも会議のために通じず。会議が終了した兄が異変に察知にして戻ってきて、投稿者が洒落になら無い状態になっていた状態になり、投稿者は緊急入院で2日間眠りっぱなし。その間に子供が階段から落ちて死んでしまうと言う痛ましい話。で、どうして子供を預けたかというと不倫。こう言うケースの場合、母親が女に戻ったときが不幸の始まりという典型で、結果的に有責付きの離婚で狂ってしまって、とどめに違反を起こしての凸で最終的には一生檻つき病院になっている。投稿者は若干かばうような発言をしているけれど、シタラリとその後のジュリエットかを考えると同情の余地がないわけで。実際この話は一番悪いのは不倫をしている兄嫁だし、不倫相手も同じぐらいのことをしているけれど、他の人間は悪くない状態。いずれネグレクトに変化する可能性を考えたら、早い内に切ってしまった方がよかったかもしれない(ただしこのケースの場合は夫じゃうっすらの段階だった)。どっちにしても赤ん坊は帰ってこないし、落ちた信用も買ってはこない。そういう意味では高すぎる代償だと思う。


 せっかく慣れてきたところで「何をするだー」>ハッピーマンデーを一部廃止して金曜日に休日を持ってこようとする動きがあるのだが、はっきり言ってそれが何の効果が生まれているのかまったくわからない件。結果的に3連休にするも金曜日よりも月曜日のほうがまだマシだと思うし、ただでさえも発症するだけでやる気の問題に直結するサザエさん症候群(日曜夕方のサザエさんが終わることになると気持ちにうつが入る症候群)を考えるとかなり問題が出てきそうだし、何よりも先に休日をずらしまくったせいで感覚が狂っている状況がようやく改善されたことで、なんとかなると思った瞬間にまたずらしたらまた感覚が狂ってしまう。個人的にも金曜日を休みにするよりかは月曜日の方を休みにしたほうが感覚的にいいし、。本当そういう意味では民主はろくな事を考えないというかなんというか。これだったらノダメを無理に引き止め(させた理由は、社会保障(大爆笑)の論議のせい)ないでロンドンにいかせたほうがはるかにマシだったと違反ばかりの行動力学。経済的にもあまり良くなさそうだし、金曜日を無理やり休みにするぐらいだったら、もっと祝日を増やせと言いたい。(候補はわくほどあるだろうし、6月に祝日がないんだからそこに入れればいいんだし)土曜日に祝日が来て、その振替が金曜日になるから賛成という人がいるけれど、それだったらその土曜の祝日の振替を月曜に持っていけばいいだけだし。定着したハッピーマンデーもその効果の期待からすれ(3連休になる→旅行が増える→経済が良くなるというどんぶり勘定)は、現実の前(疲れを取るために動かない・不況下で余計な金を使っていられない・何よりも増税や子供のための大量出金が控えているのに余計なことにカネを使う気がない)に沈黙をしているし、それを金曜日にずらしたからといって超える効果が出期待できるはずがない。それよりもやるべきことがあるはずなのに、なんでこういう事ばっかり頭が回るんだが。(そもそも祝日なんか関係ないという職場も多数あるわけだしなあ……)

 あとこのキモの一つである有給の強制取得なんだけど、自分がいた店は結構強制的に取らせていたような気が。その為に仕事が浮いてしまうなんてことがたまにあったけど。有給強制買取(ただし1日辺り2日分ぐらいにしないとダメ)には賛成だけど、それだったら無駄に残業をさせない環境も整えさせろと言いたい。


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名誉という名の赤っ恥

2012年07月27日 | 世の中あれこれ

 一昨日の顛末。火曜日昼1時にネットを切る→7時の段階で付けようとしたら突如つかなくなる→電話も通じない→仕方ないのでNTTに電話も通じない→水曜10時に電話→2時に業者さんが来る→ルーターの交換で何とかなるのだが、実際のところは原因不明(治りかけていた)。

 アメリカで起きた銃乱射事件で起きている銃規制の動きにライフル協会が×銃規制→○全員が持つべきといっている件。個人的には×→×全員が銃を持つべき→○その銃口をライフル協会の会員全員に向けるべきだと思うんだけど。こう言う連中は銃口を向けても、殺されてもその意味合いがわかっていないと思うけど。

 どこが名誉だ。恥さらし意外なんでもないだろ>カナダ。極端な膿家にとっては身内の恥をなくすためにそれを作った人を殺す名誉殺人というのが横行しているのだが、それをカナダでやらかしてしまった一家(4人殺害。そのうち3人は娘。残りの一人は第1婦人)がカナダで一家そろって終身刑を受けるというある意味刑が確定してそれを恥じて自殺しても名誉すら残らない罪状に処されるという最高級の皮肉が生まれる。よくイスラム教諸国で身内に犯罪被害者が出ることを恥としていて、名誉殺人をしたり、無理矢理被害者と結婚させる(モロッコで発生。この不名誉のせいで被害者は自殺→裁判官までが奨励してしまい国の一大事に)。確かに名誉として身内の恥をさらすのはいけないという考えはあるかもしれないが、本当に恥だとしたら絶縁が一番本人に答えることで、さらにいってしまえば三女の場合は家庭の問題をソーシャルワーカーの相談しただけと言うことを考えると、宗教とか名誉以前の問題として家庭の中に大きな問題があると考えた方が自然。そういうことを考えるとこの改定には最初から名誉というのものはなかったと考えてしまった方がいいような気がする。どこの国でも自分の名誉や地位を守るための殺人というのはあるわけで、そういうのを一つ一つつぶしていくしかないような気がする。名誉殺人はどう言う形であったとしても殺人以外なんでもないし、やったら推定無罪なんて考えは今更通用しない。名誉殺人の代償として私刑という名の処刑なんて事もあり得るわけで、むしろ身内から犯罪者や殺人犯を出した方が究極の恥になるという自覚を持たせた方がいい。犯罪者が一人でも出ればその瞬間に警察官になることが出来ない(なっていたら出世が出来ない)警察関係のような事があれば一番の抑止力になるのだが、身内の恥で就職できないというのが一番の不名誉だし。

 ついでに、ネパールでもバカが起こしたような殺人が発生。なんでも魔女と信じた親族が40歳の女性を殺害して、祈祷師や8歳の子供を含む10人が逮捕されるという事態に。世界一幸せな国でもこういう民間信仰の犠牲者が出ると言うことは、宗教そのものものあり方を考えた方がいいかもしれない。ただでさえいい加減な原理主義のせいで、大宗教のものの考え方が基本的な部分からおかしくなっているんだし。


 全世界刑務所巡りツアー確定>海犬もしくはシーチワワのトップがドイツで捕まっていたのだが、逃げ出してしまった件。ドイツで捕まっている上にコスタリカが身柄の引き渡しを求めているのだが、この一件で自ら犯罪を増やしてしまっただけに、ほんかくてきに全世界に網が巻かれる予感がする。もちろん活動も出来なくなる可能性があるわけで、日本のような逃げ得はそう簡単に許されないわけで、おそらく血眼になって探すと思われる。持ち戻ってきたらおそらくそれなりの罪が重くなるわけでほんかくてきに刑務所の住人になるのは確定的と来れば、ここまで牛や豚よりも頭の悪い人物(鯨>人間>牛・豚といっていた。個人的には鯨≧牛・豚≧人間だと思う)だとは思っていなかったという人も増えてくるだろう。性悪的な発言が多かったことからすれば、こういうことも予想は出来たのだが、まさか本当に逃げてしまって自分で刑を一つ増やすという暴挙をするとは思わなかった。世界中で違反を繰り返している状態なので、本格的に世界一周刑務所巡りツアー(定員1名・期限死ぬまで)をやった方がいいのではと思ってしまう。やっちゃいけないことまで平気でしているし、いろいろとやらかしている現状を考えると、環境保護・動物保護のマイナス面をおおっぴらに出していって周知させる必要があると思う。いい団体というのはあるんだけど、胡散臭い団体が世界中どこにでもあるのは事実だし、もう少し考えてもいいような気がする。「ぎんさん」の娘のように惑わされない気持ちというのが必要だと思う。


 ツィッターの登場で意識を変えなくてはいけない>オリンピック直前で出場登録されていた選手が登録を抹消される事態に。きっかけとなったのはギリシャの女子三段跳びの選手がツィッターで人種差別発言をしたことから。最近こう言う人種差別的な発言が早い段階で発覚することが多くなっているのだが、それに気がつかない人たちが急速に増えていっているというのが今の状況になりつつある。警戒心を抱く人は不用意な反失言をしないだろうし、ましてやさらに警戒をするのなら最初からこの手のものをやらないという話になってくるわけで。しかも建前上レイシズムも宗教対立も許さない(とはいえ、この時期イスラム教の選手はラマダンが入るためかなり大変なことになる)のがオリンピックの精神という部分なわけでこの処分はある意味仕方ないと思う。中には期間中のブログ更新を禁止したりしているところもあるようだし、そういう意味では発言するという意味を考える必要があるように思う。今の時代発言するだけで、曲解されて広がる状態だというのに、不用意な発言だけは絶対にしてはいけないこと。炎上も言い方一つ次第だと思う場面があるだけに、今回のことは仕方ないか(IOCの方針でもあるし)。

 とりあえずオリンピック開幕。女子サッカーは勝利でのスタートだけど次はスゥエーデン。激戦になりそう。サッカーの日程が本開催の日程と少しずれていると間抜けなコメンテーターが多数いたのは笑えたのだが。男子サッカーの方はスペインに勝ってしまうという物凄いことが。こっちも相手関係をかんがえると油断はできないけど。


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欠陥

2012年07月25日 | 世の中あれこれ

 火曜日の(昼は問題なかった)夜にいきなりネットどころか電話もつながらなくなったので、更新不可能状態に……(ルーターの交換で取りあえずは解決はしたが)

 軍を辞めたくて無茶ぶりをしたら各会社が手を上げてしまって、結局名輸送機が出来上がってしまったという笑い話を思い出した>オズプレイが岩国に仮置きされる。起訴構築の段階から落ちまくっていて、しかも下手するとロッキード級の不正(*)があったのではというオチが付きそうな状況なために、その点から導入するのはちょっとまずいという感じがするような。日本的に言えば魔改造さえ認めてもらえれば、こっちでどうにかするわというレベルなんだろうけど、軍事機密を考えるとそういうのを出したくないわけで、そういう意味では別な意味で導入していいのかというのを感じてしまう。とはいえ向こうがいつアクションを起こしてもおかしくないことを考えると、配備自体は完全反対にするわけにはいかないし、状況を考えるなら偵察機能は必要になってくる。そもそも飛行機は昔よりも落ちる確率は低くなっているわけだし、日航機墜落事故から飛行機嫌いだという人もいる。もっと言えばベルカンプのような人もいるかもしれない。そういうことを考えるとこの状況はやはりアメリカ政府か軍の関係者(もっと言えば飛行機の関係者が)直接出向く必要が出てくるかもしれない。最も圧力をかけていたことがばらされている以上は、金銭が割ったのかと言うことも調べなく体はいけないのだが。

 (*)ロッキード事件の前、導入が決まりかけていた機体があったのだが、結局その期待は日本に降ろされることがなかった……のだが、この期待も欠陥だらけで、回した先で大事故を引き起こしてしまった。日本に導入されればシャレにならないことが起こっていた可能性も


 きっかけになった最初の事件(そば)は、無理やり食べさせたのではなく、興味を持って食べてしまったというのが実情らしい>ここから。内容はアレルギーに対して無知すぎる人たちに対して行った命をかけたDQN返し。甲殻類アレルギーも、小麦粉やそばが表面化している分だけ目立たないのだが、口にしてしまうと命に関わりが出てくるレベルのもの。ましてや出やすい甘エビを5匹もたべってしまったわけで、本当にこの人に何かあったら、3人は訳のわからないうちに犯罪者扱いになってしまう。この手のアレルギーの恐怖が表面化して20年以上経っていることもあるのだが、こういう無知で済まされるレベルではないことが無知で済まされるということがまかり通っている間は怖すぎると言うよりも、洒落にならないということも。鈍感のせいで赤ん坊の命の危機になるケースも多く、それが医者相手の説教くらいになってもわけがわかっていないとすれば、遠ざけるしかないか相手が同じ状況になるのを願うしかないわけで、それが確執につながるというのも考え物。ある意味人殺しになると言うことを考えなかったのかと思う。

 しかしこのタイトルのせいで、タイトルのセリフがフリーザが言っているようにしか感じなくなってしまった。バイキンマン偉大すぎ。


 ウィンウィンに見えて、ウィンなのはヤンキースだけに見える>イチローヤンキース移籍。現状を考えると戦力として考えるのは難しいという判断をしたマリナーズと外野が手薄なヤンキースとのトレードと言うことを考えると、いいのかもしれないが突き詰めて考えればイチローも余り状況がよくないような気がする。8番という打順がそれを表しているという感じがするし、なによりも本人がどこまで全盛期からの衰えを自覚しているのかが気になるところ。イチローは守備でも食べていける状態なので、よほどのことがない限りは大丈夫だと思う。むしろ問題な野田はイチローを放出したマリナーズ。イチローがチームからいなくなったことで身売りに実質的のゴーサインが出てもおかしくない状況になった。ただでさえイチローのファーストシーズンこそものすごい成績を残したものの、そこからは低迷が続いている。イチロー自身もそれがわかっている状況で、あえて批判を受け続けたという感じがするので、現地マスゴミに対しておまえらいい加減にしろという意味で身売りの可能性だって考えなくてはいけない。そういう意味では、追い詰められたのは実はマリナーズの方でしたという感じがする。日本屈指のタレントを数人抱えつつもまったく生かせない状況だったんだし。

 背番号に対してついでに。イチローと言えば51。マリナーズに移籍してきたときも51にこだわってランディジョンソンの後釜という形になった。史上最強クラスの左腕と史上最強の安打製造器の背番号と言うことを考えるとこの背番号は永久欠番になる可能性が高いのだが、ヤンキースのイチローは31。51は尊敬しているバーニー・ウィリアムズが付けていた背番号だった故に、今回はイチローからその番号を断ったとのこと。このあたりにも時代を感じる。そして31アイスクリーム大感激というオチが……


 全ては最初から事故そのものを想定していなかった、それにつきると思うんだけど>フクシマの原発事故。一応報告書という形での各所の長所が出そろう。それによると原因や責任の所在はぶん投げっぱなしというイメージがぬぐえないのだが、根本原因はいくつか考える事が出来る。一つは地震そのものを想定していなかった。外は頑丈でも中がダメだったらどうしようもないと言うことを考えていないような構造のような気がしてならない。二つ目は便利と安全を両天秤をかけてしまったこと。便利を取ってしまったが故に津波襲来が避けられず、結局それが事故の伸長化につながってしまった。次に東電サイドの危機感のなさ。これに情報システムの信頼しなかった(そして問題を大きくする→このあたりはクリントン夫時代と同じ)こと。さらにブーメランたちのいらん介入ががいってきて、ここまで大きく伸びることになってしまった。結局のところ小さな人災が積み重なったここまで大きくなってしまったわけで、責任を取らせるとしたら設計段階のレベルからと言うことになってしまうし、そこからどんどん時代を進めてブーメランというところまで行ってしまう。さらにいってしまえば自分たちにも責任のいったんはあると思う。そういう意味では原子力反対デモをしている連中は責任逃れをしたいのかと勘ぐりたくなってしまうし、そこまでするんだったら東電のと契約を切れ(&電力買い取りには応じない)ということになってしまう。(反対派の中には賛成派に対して原子力廃棄物の管理の問題をぶつける人がいるけれど、それまで原子力込みの電気を受けていたんだから同罪だという意識がないんだろうなあとおもう)そういう意味では便利と安全を両店にかける傾向がある人には考えてもらいたい。便利なものは便利だが、それに対して本来必要な安全がおざなりになっていないかと言うこと。地震とて免震住宅とかいい住宅が出来ているとはいえ、そのなかにあるものに対してはちゃんと出来ているのかという問題も同時に発生していると言うこと。さらにはその便利を断ち切るのであれば、全てが変わってしまってもいいと思う覚悟があるのかと言うこと。悪いけどどデモに出ている連中にはそういう覚悟が感じられないんだよなあ。


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前回の選挙で多分一番変な結果だったと思う

2012年07月23日 | 世の中あれこれ

 考えているのと同じぐらいの数字>週刊ヒュンダイが現段階で解散したらどうなるのかという意味でシュミレーションをしている。現実とは違っているのは維新が完全に選挙準備を整えている状態でのケース。どれだけの票が維新に流れるかというのを試算として割り出しているのだが、ズレが25%前後だったケースを見ると、維新圧勝・自民微減・民主死亡という図式が浮かび上がる。生活はほぼ即死状態で、公明共産はかろうじて生き残るだろうという試算。今の段階での自分の予想と合致している分はずれの方の確率が高くなる予感。(逆を言えば維新のトップの不倫疑惑を出してきた別な週刊誌の思惑が透けて見えてきそうな気がするが、言葉は悪いけど種馬状態の子どもの多さをかんがえると相手ももうちょっとこの市長の本質を見なかったんだろうなあと思ってしまう)いわゆる大物の落選も多く予想されていて、数人はほぼ確実。トップが京都で出てくれば前回り受け身や自民総裁も倒れるのは確実との予想状態。大阪だったら同じタレント系のいるところか。(水かけと黒要素がある連中が相手だったらまず負ける要素すら無い)それを含む関西圏ばかりではなく全国でも食い荒らしがかなり発生することになりそうだという話になっている。大物と言われる政治家は何をやってきたのということになるので、目立つ実績がそれなりにある議員は残っていくだろうし、そうでない議員は淘汰されていくだけ。選ぶ方はそういう点をちゃんと見極めてから投票行動の指針にしていきたいところ。マスゴミに踊ってしまう人たちも多数いるのも事実だが、やはり最終的にはひとりひとりの力というのがメインになってくると思う。そういう意味では団体行動強制というのを厳しく規制したいんだけど。

 ついでに。地元に関してはこりゃありえんだろうというような予測が出ている。何度か自分の地元話題を出しているので、どこに住んでいるのかはわかるだろうけど、予想では維新・民主の新人なし、自民は先代からの世代交代という形があるのだが、影にもう一人の姿が見えるのでつなぎといったほうがいいかもしれない、さらにもう一人、選挙前に飲酒運転をしてしまい民主公認を外れみんなの党に映ってあまりの得票率の低さなのに国会議員になってしまった3人が候補に上がっている。もう一人は民主造反離脱組で、このところ表に出てくる回数が多くなった人。で、予想はみんなの党の候補者が圧勝という結果が出ているのだが、おもいっきり外れそうな予感も。自分的には民主が候補を立ててくるか来ないかで大きく決まってくると思うけど。

 さらに。恐らく現段階で大きなキーポイントになってきそうなのは

  • 財務大臣および財務系議員(経済企画も含む)→消費税揚げの中心人物として。ノダメはもちろん、今の財務省大臣、さらには自民総裁も該当するから困る
  • 被災地関連→一人だけは同情もあり打てれる状態にはあると思うけど、その他の民主・生活系はほぼ全滅に近いと思ったほうがいいかもしれない。TPP関連で農家を完全に敵に回してしまった
  • 暴発系大臣→そろってボーダーライン上に。強いてあげれば「宇宙人」鳩時計が安全圏に近い市にいるぐらいで他のメンバーは浮動票が流れるなどすれば、一気に落選すると予想できる。今注目を浴びそうなのは大津絡みで文部大臣経験者とマキコ(自身が文部経験&夫でダメージ)、それとブーメラン。

 の3つ。ちゃんとやっていれば議員一族でも評価してもいいと思うんだけど。


 溶け込む努力をしない移民が最大の問題だと思う>ノルウェーのテロから一年。来月には一応の判決が出るのだが、その根本問題に移民問題に関しては政府が続けると言っている異常続くのだが、おそらく同様のトラブルはこれからも発生すると思われる。移民問題に関しては日本も敏感にならなければいけないのに、経済界のお偉いさん(棒)が変なことを言い出している間はおそらく改善すら見込めない状態だし、何よりもマスゴミが何も放送しないので、移民が少ないと感じている状況がある。(実際とのこところは戦後の混乱で韓国出身者が大量に流入してトラブルをそこら中で発生させていた→強制的に連れてこられたと言っている→強制収容で連れてこられた人間が少なかったことが後の国会の審議で明らかになっている)ようは現状をわかっていないからこういうことを平気で言えるんだろうと思う。政権の質にもよるかもしれないがギリシャ問題をきっかけにして移民の受け入れが余り進んでいないのも実情だし、本当の意味で救済するべき戦争難民ならまだしも、そうではない移住目的は現段階では出来る限り控えておかなくてはいけない状況。そういう意味では本来であれば日本政府も韓国政府に対して、はっきりと移民供出の削減の要請をしなくてはいけないのだが、すでにまともに話を聞く人間は国外に脱出しているといういやな話もあるし、第一アキヒロに逮捕フラグ(兄が逮捕された)が立っている以上は、聞くはずもない。矛盾を抱えすぎている国家が近くに3つもある状況なのに、そいつらの受け入れになるようなキャパは今の日本にはない。今のところ日本ではないかもしれないけれど、こう言う手の事件はいずれ起こってしまうのではと考えてしまう。


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3ヶ月前の出来事

2012年07月21日 | 世の中あれこれ

 リアルタイムだったらバレ大会開催か>大津の事件がまだ動き出している最中なのに、埼玉草加でいじめ認定飛び降りが発覚。何でも飛び降りたんだから飛び降りろ、さもないと金を払えと言うことで飛び降りて腰の骨を折る大けが。死の教育委員会はいじめと認定して調査をはじめたとなっているのだが、これも大津の事件同様、強要・脅迫が入っているだけに、悪質と判断されればお縄(中2なので)というケースも。飛び降りたからと言うのならどこから飛び降りたのか問うことになるのだが、人間というのは数十メートルのところから落ちても命に問題がないケースという強さばかり強調されているけれど、実際のところは打ち所が悪ければ1メートルのところを降りたって死んでしまう可能性があるもの。そういうのを考えると、どう転んだっていじめたとされる連中の想像力のなさというのが目立つような感じがする。おそらくここの親の世代というのはリアルタイムで中野富士見中のいじめ自殺騒動を見ているはずだし、それに続くいじめの連鎖も見ているはず。子供をフルボッコにしても言い聞かせてもいい案件だし、最悪の場合は突き放されても子供は文句が言えないケースだというのに親も子も気がついていない。そういう意味では連鎖はどこまで行っても繰り返すんだろうなあと思う。板挟みになった校長が自殺したという事件も発生しているだけに、いじめをする人間は自分たちだけの快楽で人殺しをするかもしれないという覚悟をしてもらいたい。大津の事件のいじめた側はそういう覚悟がなさ過ぎる。

 ついでにいじめがらみで大阪は出席停止の説教活用をするみたいで、それに対して反対気味の意見が出されるだろうとのことだが、大津の事件の周辺取材(週刊誌など)を見ると、いじめた生徒自体がそのまんま問題要因になるわけで、運用方針を作り上げた上で代替策が見つからない可能性があるときに限って適用する方がいいと思う。適用条件は強制転校(ただしいじめの事実は向こうの学校と教育委員会にしっかりと伝えること)・エリアの周辺に加害者以外の生徒を受け入れることの出来る学校があること(行かせたくない親が急増している)

 さらにこの週刊誌の中で今回のネットバレの一連の経緯をネット版いじめだと言っているネットジャーナリスト( )がいるんだけど、これ一つの原因として親の不安から来るものだと言っているんだけど、親以外からもかなり不安があるから結果的にこういうことになってくるというのがわかっていないような。英会話教師殺害事件の犯人が顔を変えて逃走してその途中で工事現場の住み込みのアルバイトをしていたという会社は、最終的に功労者の一人だったのに犯罪者を雇ったということで本人確認をしなかったとの理由で周辺からの信頼を全て失ったてしまったということがあったわけで。そういうのを避けたいからこそ、こういうことに走る人間だっていると言うことも忘れている。因果応報という言葉だって存在するんだし。ましてや一般の人の調査能力(質・量とも下手な警察よりも上)をなめきったことをやっているからこそ、変態新聞騒動を招いた新聞社があるわけで。

 さらにさらに。この問題で道徳教育の復活をしろという人がいるけれど、それよりも犯罪の基本を覚え込ませろと言いたい。おおざっぱでいいので刑法の事例を覚えさせておくと、ある程度は理解してくれるかもしれない。道徳教育は受けている本人が最初からだめなケースだとまったく効果がない。悲しいけれど性善説が通じる時代ではなくなって(むしろ害悪になりつつある)きている。


  転校はする必要はない。受験の時期になってそれでも問題があると思ったら本人に選ばせるだけだけど>上の事件関連でここから。内容からすれば大津の人の話で、子供が不安がっていて転校したいと言っているのだがどうすればいいのかという質問。上で言っていることと矛盾するかもしれないけれど、問題のあった中学校だったらまだしも当事者でも同じ学校でもなかったら、別に引っ越ししなくても問題ではないような気がするし、それでこだわるようであればこっちに大問題が覆い被さってくるので引っ越しする必要はないと思う。指摘されているけれど言い出していると言うことは、本人がいじめを受けている(もしくはその逆で事件のせいではぶられた)可能性があるし下手すると最悪のケースに向けてのサインかもしれない。そういうのを無視してしまった結果がああいう形になった(サインの見逃しは被害者側の落ち度でもある)わけで、それまでに原因をはっきりしておく必要があると思う。そうじゃないと第3の事件が発生する可能性があるわけで、。ただこのケースの場合は子供が親に何かを隠してそれが言いたくないだけなのか、それとも相談している人が実は毒でしたとか、そういうケースも考えられるだけに答えはすぐに見つけられないと思う。どうもこの家の環境自体がおかしそうな感じがするし。いじめの有無依然としてまずは学校に相談した方がいいのかもしれないけれど、あの教育委員会とダメ教師を見ているとなしのつぶてという感じもしないではない。どうも子供に親に対する不信があって、それに対して親が不信をいだているような気がする。


 こっちの方が悪質かも>神戸。認知症の女性から460万円を盗んだとして12人の少年少女が逮捕される。主犯格の当時15歳の少女はこの女性の世話をしていたときに、ATMで金を引き出して、それをそのまま悪用したとのこと。金の使い道はアイドルグループのコンサートやグッズにきえていった。さらにこの少女DQN節全開(金で友情を買えるということをのたまっているらしい)のことをしている上に、警察もさらに200万円以上が着ている可能性があるとのことで捜査を進めている最中なのだが、このアイルグループの事務所関連の結束力というのは恐ろしいほど強くて(それでこそ某巨大掲示板で触れてはいけない人クラスもしくはそれ以上)、こういうことをしてましたと言ったら即刻追放レベルのことをされるはず。さらに金で集めた友情なんかは、金がなくなればすぐに破綻するわけで、個人的に言えば近づきたくもないレベル。結局との頃目の前の金に目がくらんだだけのことでその代償はかなり大きくなりそうな感じだ。本人が認知症故にどこまで進行してしまっているかわからないが、進みすぎている場合は無かったことにされる危険性もあるだけに悪質すぎる。やった事の意味を考えるとこういう人には、そういう連中しかつかないんだなあと言うのが割るわかりのような気がする。


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東風好きだったんだけどなあ

2012年07月20日 | 世の中あれこれ

 17万人が集まったとされる代々木のデモ。予想通りプロ市民系の人ばっかりっで、原発以外にもいろいろと変な主張が紛れ込んでいた模様。あと、そこに出ていた「教授」がそれまでの自分の音楽人生を否定する発言をしたことが、波紋を呼びそう。音楽性は問題ないんだけど、人間性には難ありというのはよく言われているだけに……

 とりあえず漢字10文字今年の確定分として最初の一文字を確定

 「未」

 いろんな意味がこもっているだけに、今年の漢字一文字にしてもいいようなカンジがするんだけどなあ。

 話が本当だとしたら、やはりFBIのような組織が必要だわ>大津のイジメ事件。どうも関係者全員が逃げ切れるのではと思っているらしくて、それが各所での余裕的な態度につながっているとのこと。そもそもの責任のいちばんの問題は教育委員会限りなく腐っているところにあるのだが、各所の腐りっぷりも半端無いということらしい。恐らく次の人事異動で問題教師は飛ばせばいいわけで、更に言ってしまえば問題を起こした3人の問題児も飛んでいる。そうなれば自分たちに火の粉が降りかかるはずがないわけなのだが、その降りかかった火の粉がそう簡単に消えるはずがないわけ(確実にくすぶるし、もっと言えば関係のない第3者出会ってもそこの出身だというだけで不利益を被る可能性がある)で、さらにこれが加害者側の頭に乗った対応に拍車をかけているとも。いちばんの処分は別件でトップグループとやったいじめたバカの逮捕が出来ればいいのだが、いじめたバカに関しては少年法の壁が出てきているのと、時間稼ぎされた分難しいとも言われ出している。下手すると逃げ切り勝利宣言までされそうだが、顔出しまでされている以上、いくら名前を変えても無理だという話になってくるし。顔出しをするきっかけになったのが被害者の親の暴言からということをかんがえると、待ったいるのは地獄としか言えない状況だと思う。いちばん逃げ切り濃厚なのは教育委員会の連中ぐらいだろうけど、その連中が非協力的すぎるのが、どんどん市のイメージを悪くしている要因になっている。しかし本題の捜査がこういう状況になりそうだったら、やはり警察の方に大幅組織改編を加えて、重要する事件に関しての特別捜査チームを作ったほうがいいと思う。何度も叫ばれている日本版FBIだけど、ムラ社会がここまで滞る原因だとすれば、そのムラ社会を一気に叩き割るとすればその数倍以上の熱い権力が必要になってくるわけで、やはり中央の権力を高めていく必要がある。地方自治の時代とか言う割には地方の方にそういう自覚がないわけで、そういうところに権力を渡すというのはさすがに大問題だと思う。問題のある地域を一時的にも政府直轄にして改善が見られなければ細分化して他の市に譲り渡すということも必要になってくると思う。それだけに今回んことは悪質極まりないし、関係者に自分が命を狙われる等意識が軽薄のような気がする。おそらくこれが中東だったら自爆テロやらダイナミック視聴者乱入とかされるレベルということを感じるしか無いと思う。

 あと、少年法やいじめ絡みの法律を以下の通り改正することを望む。

  • 殺人・傷害・強盗・強盗殺人・放火・放火殺人など、人の命や財産に関わるもの喪失に関しては処罰年齢の制限を撤回する。
  • 上のケースにおいての報道制限の解除と裁判の一般公開
  • いじめ=パワハラという意識を植え付けること
  • いじめ助長をした教師は原則センター送り。改善が見られなければ解雇

 アホ行為のためにすべてを失う男>世界遺産の那智の滝を登ろうとした男が、すべてを失うかもしれないという話しになっている。世界的クライマーだった彼には契約がついていたのだが、それを解除されてしまった。理由は那智の滝がご神体であることと、興味本位でそれに手を付けてしまったこと。しかも登った理由が登りたかったということから、契約解除に踏み切られてもおかしくはないわけで、なんでそこまで頭がは足らなかったんだろうなあと思ってしまう。ましてや世界遺産になっているものに安易に手を出した瞬間に世界に対して恥を晒すことになるわけで、しかも契約側に何も知らせないで登ったという事自体に問題も感じているようだ。できるかぎりそのままの形にしておくべき世界遺産に手を付けるという事自体が問題になるし、ましてやそこに山があるから精神で登っていいものではない。ある意味分化破壊レベルと言ってもいいかもしれないこの行為に反省の色がなければ切られるのは当たり前だし、やっている事自体が犯罪行為そのものである以上こうなるのはほぼ確定しているようなもの。そういう意味では何も考えないで行動して全てを失うというのは、わかりきっていると思うんだけど。興味本位でやっちゃいけない事の大小を考えていないからこうなるんだと思う。


 中国の焦りが見え出した>尖閣問題。ここに来て色々と話しが飛び出して生きている。東京都は国が買うとしたらこうしろという注文をつけてきたのだが、どうもノダメ(最近ある疑惑が飛び出しているのだが……)にはそんな意志が無さそうな感じがする。買ってほったらかしにするのであれば、まだ東京都の言うように漁船の避難基地にするか、会場巡視のための前線基地にするかの二択があるのだが、どうもその先のビジョンが感じられない段階で、あまりいいイメージが湧かない。国有地にするという選択肢はありなのかもしれないが、それ以上の問題として国防のイメージが作れていないというのが最大の問題だと思う。9条病を発動して自衛隊なんかいらないという人がいるけれど、その人たちには差し迫っている脅威がどれほどのものなのかというのが理解できない残念な人達というイメージしか沸かないし、国防の問題と言うよりも最大の問題は日本人のような形をした何かといっていいほどの、問題意識を棚上げする連中が多すぎることなのだが、そいつらのせいで国が変になったら責任をとってくれるのかといえば恐らく取る気はなく逃げる気まんまんという形になるだろう。どこの国でもそうなのだが、国防問題というのはついて回るものだが、そこから逃げまわるとどうなるのかという典型例として教科書にのせたいレベルのことになっているのも事実。戦後何もしなかったツケが色々と回っているような気がする。

 ついでに言えば中国の焦りというのは、尖閣問題の中国の主張が歴史的経緯から崩れたということ。明の頃の外交文書が発見されてそこにには尖閣=琉球領とはっきり書かれているため、建前が完全に崩れたということになる。で、最近その一部で言い出していることは沖縄独立。独立さえしてしまえば、容易に入り込めるということなんだろうけど、ただでさえ観光資源以外の資源に?がついている沖縄がそう簡単に手放すとは思えない。それにアメリカがそう簡単に沖縄の独立を認めそうにない(基地問題と言うよりも地政学的問題。沖縄を失うと中国に睨みを利かすことができなくなる)だろうし。ただ基地反対派とかプロ市民を先導して地域不安定化に一層拍車をかけることぐらいはやってきそうだけど。


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親になる覚悟と気持ち

2012年07月18日 | 世の中あれこれ

 そろそろ今年の漢字10文字の下地を考えなくてはいけない時期になってきた。去年は東日本大震災メインになってしまい他の事件が隠れてしまう格好になったのだが、今年は今年で同じ方向別高さという感じで、同じ話題が集まってしまいそうな気がする。キーワードは原子力( )・民主崩壊・大津イジメ事件・芸人親族年金不正受給問題。この4つから出てくる言葉といえば「繰」「声」「消」「金」「福」「資」「分」ぐらいか。コレに幾つかの事件のアフターが入ってくるので今年は10月辺りに全て決まりそうな感じが。もちろんそれ以後に大きな事件が出ればほぼ確実に入れ替えますが。

 子煩悩という言葉が嘘のように聞こえる>横浜。5月の娘を揺さぶられっこ症候群にしてしまい、脳に著しく損傷を与え後遺症が極端に残ったとして夫が虐待として逮捕される。妻はこのとき幼児で出ていたのだ(ここにももちろん突っ込みたいところはあるのだが)が、夫はそういう症候群にしてしまったことを否定しているのだが、それだったら妻が返ってくる前に、異常に気が付かなかったのかということにもなるし、異常に気がついたとしたらなんで直ぐに病院に駆け込まなかったのかという突っ込みがバンバン入れられる状態。現実問題いってしまえばそういうところで、早く動かなかったがゆえに病院関係者にそう思われてもしかなかった(実際病院関係者が疑い有りで通報したのがきっかけ)し、可能性とすればまだ最悪の状態にならなくてすんだかもしれない。実際問題病院関係者に過剰に揺さぶるのは赤ん坊にとっては危険だという話を聞いていたのかということになるし、大人の世界で過剰に頭を揺らし続けてしまうと頭蓋骨が壁の役割を果たす形で、脳に何らかのダメージが言ってしまう事例がよくある。過剰にするという意味が露わになっている以上は、変にやって子供を一生苦しめるという形になれば、自動的に虐待に認定されるわけで、本来であれば無知であろうとも言い逃れが出来ない。むしろ無知であるほうが、シャレにならないケース(アレルゲン摂取とか、赤ん坊に「はちみつ」とか)があるなだけに、子育てに関しては冗談抜きで「無知と大丈夫と甘えは罪」という言葉が身にしみてくる。子煩悩(という周辺の評判)というのなら、子供にとってなにかいいのか悪いのかぐらいは最低限でも把握しておいて、妻や自分の両親が知らないでそれをやろうとしたら意地でも止めるものだと思う。現実問題、問題が起こったらなにもしないでほったらかしというイメージの頭が見えてしまうのだが、そうでなくともこのところ親が親の役目を果たしていないからこそ起こる事件が多発している今だからこそ、安易に子供作る前に考えてほしいことというのが山ほどあると思う。


 汚部屋原因で離婚をした時に親権が取れなかったというのは、弁護士を付けていなかったか、無能だったかのどちらか>ここから。内容は汚部屋(散らかりっぱなしの部屋、自分の部屋も掃除をしようかなあという目安になる)を展開する妻に対して夫が三行半を突きつけた話。汚部屋になる=子供に対しても精神的な負担がかかる=状況によってはネグレクトと同じ扱いになるわけで、親権母親優先主義なんかは関係がなく親権が夫側に行きやすい理由の一つに上がるわけだが、趣味を優先して子育てをほおってしまうというのは親としてどうなんだかということになるし、それで趣味優先だといってしまえばその瞬間に子供はいらないじゃんということになる。だとすれば親権は自動的に夫のほうに行きやすいのだが、それでも母親優先主義を盾に取る人が多いのが実情。それじゃあ最近起きている虐待事件のうち、母親がライオンのメスと化していなかったケースというのが少ないと思うし、ましてや父親のDVばっかりが強調されすぎているケースが増えてきているような気がする。上のケースはまさにDVの可能性が高いのだが、嫁サイドのDVだって決して珍しいことでもないし、パワハラをしてくる関係者だって多い。そういう意味で言えばまだまだ子供に対しての環境が整っていないんだなあと思う。超高齢化社会で子供に対しての重要視が叫ばれている時代なのに。子供に対しての意識が甘すぎるというかなんというか。

 ただ自分の場合は掃除をすると大事なものをなくすという嫌なジンクス(学生証とか重要な原稿だったり)があっただけに、いまも掃除をする事自体に抵抗感があったりする。ものをベット横に落としたがゆえにたまたま掃除をする状態になってしまったのだが、今度は芳香剤を倒してしまうことに……新しいのを買ってこなくては……


 人口割合を直すと恐ろしいほどの自殺率を誇る村なんだけど(人口2000人ぐらいで自殺者が毎年4・5人出るとか)>秋田。村の住民のいじめで前の医師が退任したことで有名になった村が、また次の医師を一年で追い出す状況を作り上げてしまった。それも3年連続。背景にあるのは前の村長と議会の対立で、その村長を追い出して議会の言いなりになるような村長を作ってしまったことから、こんどこそ無医村は確定的な状況になりつつある。要はムラ一体型自業自得というたちで、それでこそ廃村どころか、いますぐ消滅しても誰も悲しまないレベルになっていることに気がついていないような気がする。3年で3人も医者を追い出せば、もう来る可能性というはないだろし、もっとひどいことを言えばそのムラの住民だから周辺の自治体にいる医師は診察を拒否してもおかしくないレベルだということがわかっていないような気がする。住民の質が悪すぎていくらいい自治体の長でもまったく評判が上がらないという地区は日本だけでもゴマンと出てくる。悪化か量化を駆逐するなんて言葉が最近良く出てくるんだけど、まさにそんな感じのことが個々では横行しているのだが、栄村大震災以上の地震が3度以上襲われても、この村なら行きたくないやという医者が多数出てもおかしくない。それぐらいのことをしているという自覚がないんだろうなあと思う。


 御覧ください。ギリギリまで追い詰められた人間の言い出すことを>大津のイジメ事件で教育委員会と加害者の親がかなり追い詰められている言動をしている件。被害者の親のせいにしだすということはどこかで正常化バイアスが働いているという証拠なのだが、止められなかったという点に関してはお前らも一緒だろということになるし、子供のイジメ行為を止めなかった段階で親のレベルがたかが知れるということに気がついていないから言える言葉だと思う。もちろん自殺をしてしまうということは周辺に大迷惑をかけるという意味では指定はいけないために、やってしまった人間がある意味加害者になってしまう側面は否めないのだが、それじゃあやってきたことをやっていないと正当化してしようとするのは大問題だし、ましてや刑事事件に発展してしまう以上は簡単に嘘がつけなくなってしまう(=嘘をついたらそれだけ重くなる)わけで、そう言う言葉を履けば名誉毀損で更に倍という状況になってしまう。確かに自殺のサインを見逃していた家庭にも一定の責任があるかもしれないが、無責任発言をしている教師や、イジメ行為を止めなかった相手の親にも当然責任問題が回ってくるわけで、昨日話したことがそのまんま当てはまる可能性が大きくなってきた。やはり子供がダメだと親がダメなんだと偏見を持たせるような事をしている段階で、信頼なんか生まれるはずもない。そういう意味では親になる意味をまったく考えないまま来てしまったという感じがする。**婚**婚をした連中で離婚が多いというのもわかるような気がする。夫婦でいられるという覚悟があからさまに足りないケースもあるし。


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親の責任

2012年07月17日 | 世の中あれこれ

 ちょいと調べごとをしていたら、ちょっとしたものを発見したのでそれを拡大する形でクラシックの方の外伝を作っている。決して今やっている本編が詰まっているわけではないorz

 例年と同じぐらいの時期に梅雨明け(台風のせいでこの状況になった)。冷夏予想はどこ行ったと言うぐらいの暑さ。白河では観測史上最高。群馬3強(館林・前橋・伊勢崎)は体温よりも高くて熱がある人並み。下手に外に出ない方がいいような……東京も34度こえだし。

 行くつくところは親になるんだけどなあ>大津のいじめ事件(自殺と言うよりも強請たかりの方が強くなってきたのでこう言う表記にします)でクローズアップされているのは親の存在。今回の場合は不用意な発言もあってバレの加速化につながったのだが、亭々大きい事件を起こす子供の育て方に関してはそのほとんどが間違いだらけだと言ってもいいほどだと思う。たとえば有名どころで言えば長崎の幼時突き落とし。この事件の場合は親の育て方に大問題があったことがいち早く出てしまい(それでこそ典型的易しい虐待だといわんばかりのもの)、その後に一気に育て方とは何だったのかというのを考えるようになった。神戸の連続児童殺害事件の場合は母親が現実から逃げ回っているのか最初からいないような扱いをしているのかわからないような、行動を繰り返していて下手するとその手のスレに投稿されているのかもしれないという感じに見えてしまう。最近急増していると思うのが、最初から子育てをするしかくの無いような人間性の持ち主が急増していると言うことなんだけど、子供に関しても育ち方(育て方ではない。自分でどういう風に影響を受けて、どういう風に考えて成長してきたかと言うこと。まともに出来なければ**扱いになることも)がとんでもない方向に行く事がよくあるだけに、子育てには不正解はたくさんあるけれど、ちゃんとした正解なんか存在しないわけで。子供の犯罪は出来れば子供自身に償わせた方がいいが、そういうのを育てきた親にも大きな責任がある。そういう意味では無関心親の存在というのが一番怖いんだけど。


 このスレで嘘を書いて離婚に持ち込まれたバカが発生したらしいからなあ、叩いている連中はその部類かと思ってしまう>ここから。内容はメシマズ話。投稿者は会社の上司で部下の嫁がメシマズと言うよりも料理のたぐいを全然して来なかったらしい。で、その過程の中で何故か部下嫁のほうが離婚を持ち出すなどとんでもないことに話が転びそうだったのが、結果的に投稿者夫婦の力で一からやってみようということになっているのだが、何故かそんなとこで叩いているバカが続出している。なにもしないで報告をしているだけだったら叩かれるかもしれないが、今回のケースは最終的なところまでしっかりと報告してくれているわけで、嫌も何もいい人なんだろうなあと思う。が、最近このスレの存在意義を疑われる事態が発生しているわけで、(ここから。内容はこの文の頭に書いた通り)、ソッチの方でドヤ顔をしている連中が急増しているのが気になる。このスレ人気があるんだけど時たま一部の暴走のせいで滅亡の危機に立っているわけ(名物スレタイがなくなったのもこの連中のせい)で、しかも今回はほんとうの意味で相手にしてはいけない人たちが関わるケースだと思う。それだけに発言そのものが今かなりナーバスにならなくてはいけない時期にこういうことをした記事が出てくるというのは、しょうもないとしても叩いている連中はアンチなのかと思ってしまう。そういうアンチがいちばんのあらしとして嫌われるということがわかっていないようだ。

 あと夏休みに近くなったせいか、夏厨と呼ばれる連中がそこらじゅうのまとめサイトを荒らしている事例が発生している。この夏厨、なんでも在日認定中になっているので、出てきたらほっといておきましょう。もっともこの夏厨が自己紹介してましたなんては、毎年のごとくあるんだけど。

 ついでにこの話の人の場合はそうでなかったけれど、こういう例もあるということで紹介。殺人未遂だよこれ。


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