歴史と歴史と言っているくせに、歴史から学ばない>アメリカ。先にある野球選手がメジャーでの移籍場所に決めた土地で、反韓国感情が急速に高まっているという。原因はガソリンスタンドでの言い争いからきていると記事では書いているものの、ロス暴動以来黒人が韓国を見る目というのは明らかに恨みのこもっている面があり、さらにヴァージニアの一件でそれが増幅されていて、いつどこかで爆発してもおかしくない状況。その波及として他のアジアの人にも及んでしまっていて、排斥運動にまで展開をしてしまっている。排斥運動に関しては自分達が40年以上まで受けていたことを持ち出す気かという呆れ顔でしかないのだが、もっと問題なのはこういうことをむれないコミュニティーが世界中各地で問題を引き起こしていること。それゆえに世界各地で文明の衝突なんていうことが起こっているということがある。それ故に唯でさえ立ち振る舞いに気を付けなくてはいけないというのがアメリカなんだし。そういう意味では大きな顔をして遣っている連中が引き起こす問題というのが、かなり頭の痛い問題人まで発展をしている。それ故に世界中で睨まれているという現実を受け入れられないようで。溶けこむ意思がないとすればその段階で強制送還を含む処置とかも考えたほうがいいのかもしれない。特に韓国がらみの人間はさんざん歴史問題を中止してくれと言っている割には、自分達の歴史に関しては何一つ振り返ろうとしないということが白日にさらされても壊れたレコーダーのように再生しまくっているんだから。
最悪の場合は弟も切る選択肢も>ここから。内容はよくある浮気の話で子供が毒とかしているケース(スレ主は長男で毒化しそうなのは弟である三男)。相手が金持ちでそれなりのことを遣っているらしいというのを言っていることを考えると、この話を思い出すのだが。完全に物釣られているので、まだ治す機会はあるのかもしれないが、治る確率は極端に低いような気がする。特に父親がヘタレと化している段階で、おそらく状況は思った以上に悪化していると思う。こういう事を考えるなら、母親だけを切り捨てるのではなく父親も切り捨てることを考えなくてはいけないだろうし、治る見込みがないなら三男でさえも……という深刻すぎるケースになると思う。現状を考えると重度の浮気(+父親の営業妨害)になっている段階で、親権はほぼ間違いなく父親に行くはず。(この期に及んで母親優先主義を持ち出す調停委員もいるので100パーセントとは言えない)まだ浮気は蜜の味だと思っている連中がいるだろうけど、その蜜を吸う大小というのがどれだけになるのかというのをわかってないように思える。先に超高額の養育費を取った自称タレントは、子供をおいてさっさと海外に行ったという話があってまたバッシングの憂き目に合っている(あそこまで来ると一つの疑惑が確信に変わってくる)し、恐らくこの傾向は一生かかっても治らない可能性がある。そういう意味ではやはり見限るというのが必要になってくるし、下手するとあっちの方から縁を切ってくれるかもしれない。状況証拠は揃っているみたいなので、弁護士(出来ればもっと証拠固めのために興信所なども)を頼んで、結果出るまで待ったほうがいいと思う。そのうちどっちかが大きなボロを出しそうだし。
あと親権問題でDNA鑑定を拒否しているとすれば確実に何かあるんだなあと思ったほうがいい。ちゃんとした二人の子供であるなら、ほぼ100パーセント(完全100じゃないのがなあ……)で一致するはずだし。