ガリのセリフから実装があり得そうな姉がいるのだが、その姉がめちゃくちゃ長い名前だという今日の艦これ。きりちゃんと足柄が中破になったのでかなりきついかなあと思っていたら、おそらく航空隊がピンポイントで打ち抜いていてE4突破。これからラストのE5.烈風のニューも欲しいんだけど、状況的に赤城改2が相当遠い位置なるのでラストは丁で。それなのにいきなり航空ギミックを解除しに行くということをしでかす。丁は短距離でできる航空ギミックはそもそもなかった。先にゲージ突破なので、そっちからネルソンとアイオワを採用して出撃。戦艦3枠目は比叡さんで。(弱いが、補正がかかる)アイオワとネルソンがそこそこのレベルまでだが、それ以外のメンバー(第2部隊はほぼ出ずっぱり)は90以上なので何とかなると思いたいのだが。そしてネルソンタッチの一撃怖すぎ。(海月姫に対して480ダメージ)そのかわり燃料の飛びがすごくて、すでにトータル50000とんでいる……
今日のサガ。ハーフアニバサリーイベント。エミリア強すぎ。これはたぶんレギュラー組確定かなあ思う。田属性メンバーは魔法系二人だし。今はメインクエスト攻略(打倒数1000)のために成長させるという点においてはストップ。ただしVH6-1-5を突破したので、遠征先が一つ追加。さらに1位お礼のジュエルが来たので、カタリナのほうのガチャをしたら、カタリナは来なかったけど、SキャットクリスマスとSSアザミがやってきた。キャットに関しては朝やった5連チケットでSSが出てきたのでワビかと思ったが。戦力的にも結構よくてキャットのほうは全体攻撃を使えるという点は大きい。アザミもAがいるので、伸びる余地はかなりある。ただ辰続けに打撃系が入ってきているので、ちょっと出番がというところか。現実打撃はエミリアでほぼ確定だし。(1000体撃破でもらえる銃が強力)
今日のサカつく。イベントを急ピッチで進めなくては。
日本だって射殺相当な事件だって数多く発生しているわけで、そのあたりについてどう考えているのやら>埼玉。川崎の事件が起きた当日に、もう一つの大きな出来事が発生。刃物を持った男がいて、それが暴れていて警察を読んだら、その景観に対しても暴行をしようとしたので、警告のあとに警官が銃を発射、結果的に射殺になったという事件が起きる。先に川崎での事件が起きただけに、状況が状況なんだろうと思ってしまうし、おそらくこのままほおっておいたら警官がけがどころか命を失う可能性だってあるし、そのうえで周辺にさらなる被害を及ぼす可能性だって捨てきれないわけだし、さらに言ってしまえば二次的な事件が起こる可能性だってある。足を狙って打てなんて言うけれど、近い場所にいる動く標的に対してそんなことをやっている余裕はまずない。防刃チョッキを使えというのはあるけれど、弱点も比較的あるほうなので狙われると全く効果がない。昨今のテロ事件のせいでいろんな意味で問題がある出来事が多くなった分、こういうこともいつ日本で起こってもおかしくはないと思っている。そしてそれが現実になっただけだと思う。
まあ、このことについて警官を訴えている奴がいるのであれば、そいつはそれじゃあその状況が出てきたときにどう対処するのか見せてくれよということになってくる。逆を言えばアキバ通り魔殺人事件のときに、立った一人で犯人に立ち向かっていった警官のようなことができるのかというのかということにつながってくる。さらに言ってしまうとあまり報道と化されていないけれど、このところこういうことにつながる事件も発生しているだけに、どういう風に考えるのが必要になってくる。だからこそそういう連中に言いたい。このような状況になった時に、いろいろというのであれば、まず自分がその立場になった時にどう行動すればいいのかを最初に言うべきだろう。コメとかを見ると結構頓珍漢なことを言っているわけで、ある意味平和ボケの代償なのかなあと思ってしまう節も。危険が自分に迫った時に両手を広げているような行為は、今の世の中かなり危険な行為だと思ってしまう。
事件簿を書いているからある程度は把握できるけど、その根本にあるのは自我欲求の塊というのもあるしなあ>川崎の事件で犯人の特殊な環境が話題になっているのだが、昔からその手の事件を結構見ているほうからすればよくある話が年齢だけアップグレードしたのではという感じにしか思えないときがある。とにかくやっていることが51にしては幼稚すぎるし、家庭環境だけを見てみれば重大少年事件と同じレベルの家庭環境の問題が出てくるし、本人の資質がその段階でどこまでねじ曲がっているのかという問題もあるだろう。元来から人付き合いに関しては全くできていなかったんじゃないかと思ってしまう。(資質的に言えば小学校の段階でかなりの暴れん坊だったという話だし、奇行もあったという証言も、ある意味放置子という話も出ている)指摘している人が言うように家庭環境が恐ろしいほどの問題を抱えていた可能性もあるし、それも含めての原因が犯人のもともとの資質の問題なのかもしれない。ただわかっていることを合わせて考えると、ねじ曲がったきっかけは両親から拒絶されたこと。(犯人の両親は離婚をしているのだが、その時に両親ではなく叔父に引き取られている)その原因も含めてこの辺りから解き明かさないとダメなような気がする。最大の加害者が両親にあるケースだって少なくはないのだから。(一番感じるのは両親そろって**の可能性が……もしそうだったら糾弾対象の一番手は間違いなく両親だが。死人に鞭という状態であっても)
気になるのは事件そのものをソフトタッチに考えている連中が多い印象がする。例えば「誰にも迷惑をかけないで死ね」(前にも言ったけれど、自殺するということはそれだけ生き残った人間に多大なる迷惑をかけるということも配慮するべきだが)という言葉に対して批判を浴びせる連中だとか、なぜかしゃしゃり出るようにいろんな人間が犯人を救えなかったのかということを言ってくる。しかし個人的に思うのであれば30年もそんな生活をした人間というのを引っ張り出すというのは天岩戸から天照大神のようなことをしているわけで、それでこそ引っ張り出すとすれば引きこもりを強引に出させますというのをうたい文句にしている連中を引っ張り出すしかないだろう。それぐらい30年という重みというのは常識はずれなものだと思う。おまけに出てくる情報を合わせると****程ではないにせよ、何らかの精神的な問題もあるのではという話もあるし。おそらくは何らかの可能性として考えるべきなのは環境の変化を強要されたとき。トラブルとしてそこを見ているという話もあるようなので、そのあたりは進展待ちということになりそう。それ故に今の段階でどういう言える状態ではないと思う。教訓なんて出てくるのはしばらくたった後になるケースが多いんだし。
あと本当の意味でマスゴミはどうにかしたほうがいい。問題報道のオンパレードだった、宮崎事件の二の舞でもやるつもりか。