世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

休み変更と通常更新

2011年06月29日 | 世の中あれこれ

 本来なら今日は更新しない予定でしたが、更新休みの日が増えたので、そのお知らせついでにたまった分も一緒にしてしまいたいと思います。(ただし企画の方は予定通り)

 休みの方は

 7/3(日) 通常更新更新休み

 に変更をします。月曜日の準備で更新している余裕がなくなったのがその理由です。ご了承願います。 


 ネクロマンサーがいるのか、それともブーメラン自身がリッチになりそこねの、ゾンビなのか>ブーメランの人事改革。R4(前・消費者担当大臣)が格下げになり、新しく数人が任命に。さらに自民から一人抜いたことを考えると、ブーメランはもちろんそれを進言したとされる新・政務官に対する風当たりはとんでもないことになりそう。昔からそうなのだが、ブーメランが動くとうまくいきそうなものもすぐにうまくいかなくなるわけで、本来であればトップに居る器ではないのは明白だったのだが、民主党の極端すぎる人材不足がこの状況を許してしまった感がある。次のトップに前掛け(前・外務大臣)の名前が上がっているが、メール問題から成長の兆しが全く無く、さらにそのメール問題の中心人物を政治的に殺してしまったことから、本来ならとっくのとうに国会議員の資格はない状態。そういう意味では残る総理候補は有名無名を入れても数人しかいないような気がする。民主党は最初から言われていたことの解決ができないまま袋小路に入り込んだカンジがするのだが、それ以上にブーメランの悪あがきのせいで目立たた無くなっているのが余計な問題に……


 これが比例だったら議員辞職レベルだし>ブーメランがやらかした自民からの議員引きぬきが大きな波紋を呼んでいる。おそらくこの議員は自民党を追放されるのはほぼ確定的だし、もっと言えばこれでブーメランがやめるための3か条に関して、自民党からの協力を取り付けるのはほぼ不可能になってしまった。ブーメランのゾンビ化計画の一つだとしたら、ブーメランはしたり顔をしたのだろうけど、ただでさえ下がり気味の世論(笑)の支持率が余計に下がるのは明白だし、さらには今回入るだけでイメージが悪くなるあの人が関わっているだけに一気にデットゾーンに突入する可能性も。抜かれて言った議員は選挙区出身なのでしょうもないにせよ、本来であれば議員辞職するレベルの問題。ブーメラン自身の延命が目的だというのも見え隠れする上に、被災の問題があるので自民党のそっちだけに集中ができない。(ただしモンスター被災者に関してはそろそろ見放してもいい頃だが)鳩時計や小沢、それに国民新党の党首と一緒に消えてもらう時期に来ているのだが、本人に聖水を降りかける僧侶がいないのが最大の問題なんだよなあ……


 電力会社の電力を貰っている段階で、その資格すらない件>各電力会社の株主総会にプロ市民がこれでもかと湧いている件。毎年のようにある光景なのだが、今年は例の事故のせいで注目をあびることに。なので、パフォーマンスそのものにも力が入っている模様だが、どう転んでもそれ以上は全くないという状態。むしろ普通にやっている人の妨害以外なんでもないと思うのだが。

 そこまで言うのなら、自分達だけで数年間(1年にしようと思ったが、1年じゃまともなデーターが取れないから、数年必要になる。データーの分析をしたりすると10年ぐらい掛かるか)電力会社から電気を借りずに生活して欲しい。もちろん電気は自家発電であって、余程のことがない限り発電機によるものも禁止。さらに電力会社に電力を売らない。それができてから初めてそういう文句が言えるわけで、都合のいいことしか言わないのは、ある意味典型的プロ市民としての自己紹介といってもいいような。もっともプロ市民の成れの果てがブーメランじゃあ、これからもっと冷たい(もしくは生暖かい)視線を浴び続ける可能性だってあるというのに。言うだけなら誰でもできるけど、とにかくやってみろと。完全自給自足だってかなりの問題があるというのに。  


 鶏口牛後が通じるのは情報が拡散されない時期であって、今では通じないケース>ここから。内容は凄惨すぎるので省略。かいつまむとよくある嫉妬の話なのだが、その嫉妬が行き過ぎるとそれが因果応報になって一気に帰ってくるという話。同じような話として、こういうのも(「子どもを守るために義理の弟を貶めようとしたら、その子供から絶縁を食らったでござる」の巻)あった。過剰な嫉妬自滅の最初なんてことが泥・セコケチなんかに多く報告されているし、その代償がどういう事を招くのなんか因果応報スレを見ていれば分かってくる。親の行動が子供に対して跳ね返ってくるなんていうのもこういう話。最初の報告人の件で最大に不幸だったのは、親が超毒親に変化していたことと、そのための因果応報(入院を勧められるほどだし)を受けていること。両方共、報告した人にはこれからマイナスの因果が降りかかってこないことを祈りたいし、元になった自称身内は自分のしでかした意味がわかった段階が遅すぎるわけで。親の因果が子供に回るとは言うけれど、本来であればそれは本人に直接掛かってくるわけで子供に振りかかるというのは「神様それは、違うんちゃう」というかんじがするのだが。どっちにしてもこの二つのケースは親によって子どもが壊されるという悲しいケースだが。


 海外移籍が目立つ一方で>アルゼンチン。リバープレートがとうとうトップリーグから落ちてしまう。いろいろ原因(主力が固定しない。すぐに選手をうってしまう。フロント・監督・選手・サポ-ターの関係がずたずた)はあるのだが、なるべくしてなったという声も。選手補強がうまくいっていない上に、監督との意思疎通がとれていない状況。さらに選手に漂う無気力感に若手をすぐに打ってしまうほど厳しい経営状況。プレーオフで証明されたようにサポの暴走と超がつくほどのDQN行為とくれば、いずれ落ちるのは当たり前という状況に。打てる手を打てなかったというのもあるが、さらに言ってしまえば昔のように成り上がりになりたければボカとかリーベルを経由しないでもいけてしまう状況だし、バカサポ大量にがいる段階でそのクラブに行きたくない選手だって出てくるはず。メッシのようにいきなり一足飛びというケースも有効になりつつあるだけに、抜本的なことがない限り埋没し続けるような気がする。アメリカでは同じようにバカ夫婦のせいで、ドジャーズが売却されるようだし。


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