おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

呼称はこだわらぬぞよ

2018年07月17日 | 今日の幸せ
先日 孫夫くんの お食い初めをしました。
双方のジジババと 孫夫くんfamilyで計7人です。
娘達が披露宴をした料亭で お祝い膳を囲んで賑やかに。
ただ 当の孫夫くんは5か月を前に人見知りが始まって 特に娘方のおじいちゃんには大泣きでした。
赤ちゃんを抱き慣れていないので 抱かれ心地も悪かったのでしょう。
私達 女性陣は 慣れてますし 日頃 仕事でもたくさん赤ちゃんを見てるので まあまあ大丈夫。
ただし 重い!!!!(笑)

ところで
孫夫くんに 私達を何と呼んでもらうか?
こういう時は 婚家が先だと思うので あちらに先に決めて頂きました。
あちらは
「じいじ」と「おばあちゃま」に決定。
「じいじ」はとてもダンディな方です。孫夫くんは パパ似で かつ じいじ似です。
「おばあちゃま」は 絵に描いたような(?)ピアノの先生で 上品で かつ とても可愛らしい方なので 「おばあちゃま」がぴったりだと思います。
で、
こちらは 田舎の出身ですから「じぃちゃん」「おじいちゃん」 そして 私も「おばあちゃん」です。

まだまだ 孫夫くんは私の事を覚えてはくれないですが 次に会うのがまたまた 楽しみです。
次は 秋かな〜。

フランス優勝の思い出

2018年07月17日 | その他
ワールドカップ終わりました。
熱かったなぁ

フランス20年ぶりの優勝
ちょうど 娘たちと会ったので ワールドカップの話をしながら、20年前の話で盛り上がりました。

その時 フランスの会社が経営するリゾート地に居ました。
10日間位だったかなぁ
そのリゾートが好きで 色々巡ったものです。
昔は お金があったなぁ(自嘲)
そこは やはりフランス人が結構多くて 皆さん半月とか1か月とか中には それ以上滞在すると言ってました。
そして 本を読んだり ただ 談笑したりの 「何もしないけれど 心は充実」な フランス人のバカンス方法を教えてくれました。
20年前に訪れた場所は3回目の国だったのですが 素朴な感じで 私が気に入った場所でもありました。
でも テレビも新聞も無くて 元旦那はそれが嫌だったみたいです。 10日間以上も 日本はもちろん 世界情勢云々と言ってました。
各部屋に テレビはありませんが テレビルームが一つあり、そこでは連日 W杯だけを流してました。
1998年 フランス大会でしたからね。
本国とは時差がありましたが 夜通しテレビはついていて 誰かが必ず居たのだと思います。
ですから フランス優勝の時のお祭り騒ぎと言ったら 物凄かったです!
加えてパリ祭のお祭りもありで イベント等で びっくりするくらいのテンションになる場所ですが 更に凄まじいほどのお祝いぶりでした。
サッカー国の盛り上がり方は 話には聞いていましたが 目で見たのは初めてでしたので まさに度肝を抜かれました。

.....凄かったねぇ〜
と 娘たちと 懐かしく話しました。

私としては どこでも良いので またそのリゾートに行きたいのですが 誰も付き合ってくれません。
1人で行っても大丈夫なので 行きたいですが どうせなら10日間以上は行きたいものです。

猫達と
先立つ物もそうですが
まずは 休みが取れないなぁ

でも
行きたいなぁ と
ワールドカップよりは そちらを強く思い出したのでした。

ワールドカップのパレードで シャンゼリゼ通りは ものすごい人でしたね。
パリは この後 ツール ド フランスが控えてますね。
最終日の翌日から パリに入った時のゴミだらけのシャンゼリゼもまた 思い出深く、 今回も あんなだったのかな?と思います。