
回転寿司の真相シリーズ69皿目
第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND4 軍艦巻きやマヨネーズ和えには手を出すな
腐り掛けのネタも熱々の揚げ物にして出せばお客様は分からない

回転寿司の古いネタの使い回しテクニック第5段階(危険度フェーズ5)/は、腐り掛けのネタも揚げ物にして使い切る~です。古いネタの使い回しの最終段階・最後の最後は、揚げ物にされます。今まで数々の使い回しの酷さにビックリしても、たかが?“腐る前”の話です(笑)。驚愕・唖然とすることは、腐り掛けて異臭を放つネタでもけっして捨てません。

そんなネタを生で出せば分かってしまうので、一旦、魚介フライやネタを細かく刻んだ海鮮コロッケなどの揚げ物して、冷蔵庫に保存しておきます。熱さこそ“究極の魔法”なので、注文が入り次第、電子レンジで熱々(チンチン)にして揚げ立ての新鮮さ?を見せ掛けます。熱ければ臭さも分からず、何でも美味しく感じることを計算した上での“最終ミッション”です。回転寿司店なら揚げ物があってもおかしくないので、お客様はつい注文してしまいます。また一人、気の毒なお客様が、知らない間にまがい物を食わされました。これもお客様の腹が、古いネタの“最終処分場”なのです。

寿司を食べに行った時ぐらい、揚げ物はやめておきましょう。回転寿司店は、これで1つもネタを残さず使い切りました。皮肉な言い方をすれば、今までの使い回しの数々が回転寿司店でいう経営上手?な店です。繰り返しますが、このROUNDでは使い回しの手口を紹介しております。使い回しが少ない場合などは、魚介フライ・揚げ物は水産加工業者から冷凍加工品を仕入れ、店でチンしたり揚げるだけです。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。