久々にパソコンを開きます。
身内の中では一番元気だった叔母が突然亡くなり、お通夜やらお葬式やらでバタバタしていました。
年に1度か２度しか会わない叔母でしたが、やはり亡くなってしまったんだと思うと寂しいものです。
物心ついてから、初めて近しい身内を亡くしたので、（長生きの家系なのかしら
）骨上げというものを初めて体験しました。食事の時の箸渡しはダメってこういうことね…と改めて感じたり、地方によって色んなお葬式のしきたりがあるんやなぁと、学ぶことも多かったです。
自分たちの両親が逝く時には、あ～してあげよとかこ～してあげたいねとか、そんなことを夫婦で話し合えたよい機会でもありました。
でもいつかは、天国に・・・。
まだまだ、給食のおばちゃんさんやご主人のご両親様は、お若いから、ずぅ～～と先の事だけど、話合うって大事だと思います。 叔母様が下さった機会ですね。 こんな事話す機会は、滅多にありませんものね。
いや～ ホント 長生きな家計？
身内の葬式 参列ばかりしてます(((^^;)
しばらくは 落ち着かないことでしょう。
ご親戚一同サマ どうぞ 無理をなさらぬよう…☆
ウチでも、最近、親戚の病気の話しがいろいろやってきます。
宝塚に来てからは、自分の父親が動脈瘤で入院もしました。。
だんだん自分たちもそういうトシになって来たんだなぁ・・・とかみさんと話したりしてます。
自分の健康も怪しいですね（笑）
お互いに健康に気をつけて楽しく過ごせるようにしたいですね。。
わざわざそんな話を出して話し合う機会もなかなかないと思うので、ほんとにいい機会を与えてもらったなと思います。
順番にね、そんなことを考えたりしました。
とりあえず遠いので、3往復しただけで疲れました。
覚えたくても覚えられるもんじゃないですよね、実際その経験をしないと