給食調理員奮闘記

 リスタートをする気持ちに…海老蔵さんのお陰です

移動日 釜山からKTXでソウルへ

2013-08-22 | 2013 釜山&ソウルの旅

 おはようございます。今日はソウルへの移動日です。朝ごはんは朝7時から開いている『ソウルカクトゥギ』

 ソルロンタン7000W こちらのは最初からご飯が入っているのが特徴。ちょっとお塩を足して食べるとグッドお店の名前のカクトゥギ(大根キムチ)が出てくるのが珍しい。

 朝ごはんには胃に優しくちょうどいい感じです。

 釜山駅です。ソウル行き9時30分発のKTXに乗ります。KTXとは日本で言う新幹線。時速300キロでソウルまで2時間半で移動することが出来ます。

 もちろん移動中は爆睡私たちは本当に幸せな体質 お昼にはソウル駅に到着しました。ソウルのホテルは会賢より5分もかからない。南大門に繰り出すにはちょうどいい場所。ホテルで荷物を預けて早速南大門にお昼を食べに出掛けます。

 最初にソウルに来たときは、絶対に入れないと思っていたカルクッスのお店が並ぶ怪しい通りに入る。 入れる

 決して清潔とは言えないが…食べる カルクッス(5000W)に冷麺が付いてくるのは、河本定食と同じやね

 数年前に放火により焼失し、柵に描かれた『絵』でしか見ることのなかった南大門が出来上がっていました。 グルリが大きな道路に囲まれていてどうやって行くのか迷いました。

 ホットックと思って屋台で買ったら、パリパリのシナモン味のせんべいみたいでした。

 さすが、新しい その後は明洞に移動して、コスメショップを回ったり、うろうろ。お土産を物色。コスメはこの日にほとんど買えちゃいました

 前回、食べに行ったけど足つぼマッサージをしてもらっている間に終了してしまっていたオダリチムを食べに行く。コンナムルクッパ(豆もやしのクッパ)のお店らしいけど、私たちが注文したのは、オダリチム(アンコウの蒸し物)。上に乗ってるのはもやしとかトッポッキも入ってた。魚の上に辛く味付けられた野菜類が乗っていて、白身のアンコウと一緒に食べるという感じ。とにかく辛い。これはほんとに辛かった。 

最後はラーメンを追加して残ったたれに絡めて食べるらしいけど、お腹いっぱいでそこまでたどり着きませんでした

 屋台で売ってたココナッツミルク。ツエさんが飲みたいらしいけど、私はパスと言いました ツエさん飲んでみて『1個にしといて良かったね?

 私はこちらをいただきました 本日も、撃沈です

 

 

 


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