『今、愛する人と暮らしていますか？』

　

　建設会社の取締役であるヨンジュンとインテリアショップを運営するソヨンは、若くして成功したセレブカップルだが、実は形だけの仮面カップル。一方、ファッションアドバイザーのユナと、情の深いホテリアのミンジェは甘く友達のようなカップル。ただ、恋愛4年、結婚生活3年が経ち、熱かった愛もだんだん冷めてきた生活型夫婦。倦怠期に突入した2つのカップルが、運命のいたずらで互いに交差してしまう…。

　子供たちには見せたくないなという映画です。　イ・ドンゴンの作品はたくさん見たけれど、このキャラクターが一番素敵だと思います。ノーマークの役者さんだったけど、日本で人気のあるのがちょっと理解できました。

 

『まぶしい日に』

　日曜日の昼下がり、珍しく我が家は全員集合で映画を観ました。韓流ですが…

　大好きなドラマ『パリの恋人』のパク・シニャンが主演する『まぶしい日に』

　story

 賭博場でトラブルを起こして刑務所に入る羽目となったウ・ジョンテ（パクシニャン）。ある日、彼の元にソニョンという女性が面会にやってきて、突然「あなたには7歳の娘がいる」と告げる。さらに彼女は、その子と数ヶ月一緒に暮らして欲しいと言い出す。ジョンテはそれを頑なに拒むが、了解してくれれば保釈金と出所後の生活費も出すという条件に負けてしまう。
突然、ジュンという7歳の少女の父親となったジョンテ。一日中まとわりついてくる彼女を、始めは煩わしく思っていた彼だったが…。

 　観終わったあと、みんなで『いい映画やったな～』と口を揃えて言いましたよ。私は後半、号泣でした。　この子役の子は、『ありがとうございます』でＨＩＶに感染するという難しい役どころだった子です。やっぱり子供には泣かされます。めちゃくちゃ可愛いです。　パク・シニャン、父親役もこなせるいい役者さんだ。　

東方神起 オフ会

　おヒマなら来てよね貝塚まで、東方神起のオフ会に行って来ました。本人たちは来ないんですなのにこんなに人が集まるなんて

　

　彼らのオフショットムービーが一日に4回上映。東京では入れない人も出たらしいです（本人たちは来ないんですよ）　さすがにオフショットらしく、お茶目な素顔が見られましたユノの出番が少なかった気がしたのは気のせい？？ジェジュンはいっぱい出てたね？リーダー、満足したかい？私一人なら行ってないな

　

　ウォーキング用のイヤホンを新調しました。　可愛い～　ピンクで、実物を見るとキラキラしてます。　

ロッテ免税店のイメキャラ

　夏に私が韓国に行ったとき、ロッテ免税店のイメキャラはピとパクちゃんとソン・スンホンでした。

　しかし今…

　東方神起になってるらしいですわ　ビルの壁一面がユノらしいです。ファンが見たら、大興奮すること間違いなしでしょうね

Ｂｉｇｅａｓｔへようこそ

　　『ジュンスに会いたいやろ？』の言葉に誘われて、東方神起のファンクラブ『Ｂｉｇｅａｓｔ』に入ってしまいました。そして、入会祝いに…

　もらいました。　今回のアルバムは、今までの東方神起とは路線が違っている感じがして新たな魅力がいっぱいのアルバムに仕上がってます　ipotはコレです。

　　おかしい…にわかファンだったはずなのに…

『魔女ユヒ』全１６話

　　最近、生活のサイクルが良い　朝起きて、職場へは歩いて出勤仕事帰りに買い物をして、晩御飯の準備、諸々の仕事を済ませ、みんなで夕飯を食べてからウォーキング。帰ってきたらお風呂に入り、夜のうちに洗濯を済ませる。それから韓流タイム。もちろん、合間にパソコンの前にも座るし、子供たちの用事も済ませる。あわただしく毎日が過ぎるけど、ダラダラ過ごすよりも体調は良い。

　この連休で『魔女ユヒ』を観ました。観始めると楽しくなるけれど、夜更かししてみないことが、リズムを崩さない秘訣かな

　美しくてかっこよく、仕事も出来る広告会社の代表マ・ユヒ。どこから見ても完璧な女性だが出来ないことがたった一つ…それは恋愛。全身真っ黒のファッションに黒ぶち眼鏡、出会う男性にはとことん高慢。そんな彼女を人は魔女と呼ぶ。夢と希望に溢れるシェフ志望のムリョン。配達のバイトの途中ユヒの高級車にぶつかってしまい、修理費の返済としてユヒの家で家政婦として働くことになる。恋愛に関してとことん無知なユヒはムリョンに恋愛のコーチもお願いすることに。黒い服を捨て、眼鏡を捨て、髪を切り変身した魔女ユヒに恋は訪れるのか…。

　魔女ユヒの髪型が可愛い自分では真似出来ないけれど、やっぱり美人はショートカットが良く似合うわ～スタイルが良くて、キャリアウーマンのユヒのファッションも見どころ

　ジェヒ君がコウキに見えて仕方ないドラマでした。

コーヒープリンス１号店

　道場でテコンドーを教え飲食店の配達の仕事をしながら一家を支え生活しているウンチャン(ユン・ウネ)は配達先でハンギョル（コン・ユ）と出会った。ハンギョルはコーヒーを初めて大衆化した同人食品の会長の孫で利口で気が利くが一つのことに定着しないクールガイ。短い髪で少年のような姿をしているウンチャンは誰が見ても男に見えるボーイッシュ。そんなウンチャンはシャワーをして上半身裸だったハンギョルと初対面する…。
祖母が次々と持ってくるお見合い話にうんざりしたハンギョルは、どうせ男だからとウンチャンと付き合っていると祖母にウソをつく。

　コン・ユの入隊前最後の作品です。コン・ユファンのためのドラマって感じですよコーヒーの味なんて分からない私ですが、バリスタという職業に憧れます。　制服が可愛い

　ショートカットのユン・ウネちゃんが、男だと偽って就職します。こんな可愛い男の子なんて、有り得ないと思うんですけど…

　また一つ行きたいロケ地が増えました。　お店の雰囲気、インテリア、出てくる家なんかが、とても素敵ですよ

『恋するスパイ』全１８話

　主人公のイ・スンエは、交通事故で死んだ夫に代わり、特別採用で警察官になる。

公園治安センターに勤務し、酔っ払いの世話や夫婦ゲンカの仲裁などをしつつ平凡な毎日を送っていたが、謎の男ハン・ユイルとの出会いにより、想像すらできなかった事件に巻き込まれることになる。

一方、捜査課長のカン・ジュンは、自分の先輩の妻だったスンエを気にかけるうちに、心惹かれるように…

同じようにハン・ユイルも、いつしかスンエを愛するようになる。

また、カン・ジュンを一途に想うパク・ウンジュも加わって複雑な四角関係に発展していくが、そこに、スンエとユイルの関係の始まりだった1本のペンの謎も絡んで、4人は思いがけない運命のいたずらに翻弄されることに…

　　観たい観たいと思うドラマじゃなければ、なかなか先に進まないな～って感じです　主人公のナム・サンミは、『犬とオオカミの時間』を先に観たのですが、キャラが全く違うので面白かったです。デニス・オはキム・サムスンに出ていたダニエル・ヘニーと見間違います　『スパイ』がキーポイントです有り得ない話のような気がしますが、それなりに楽しめました。しかしラストが…もうちょっと先まで観たい感じです

韓流スタードラマ写真展

　大阪韓国文化院というところへ、『韓流スター　ドラマ写真展』を観に行きました。　明日まで開催

　韓国文化院なんて建物があるのも初めて知りました。でも、韓国の俳優さんが、色んな告知をしてるので、とても身近に感じました。

　パク・ヨンハ、イ・ドンゴン、コン・ユ、ユン・ゲサン、キム・レウォンなどなど…ちょっと前のドラマから今放映中のドラマまでさまざまな写真が展示されてました。

　色んな誘惑がありましたが…チュ・ジフンの『ジフンの素』だけ買いました結構地味～な催しだったのに、私たち世代の韓流ファンがいっぱい来てました　韓国語検定の広告塔は、ジョンフン君でした。

『恋の花火』全１７話

　連休３日の半分は、この『恋の花火』カン・ジファンのドラマを初めて観ました。

　美人でスタイル抜群だが無職のナラ（ハン・チェヨン）は、長年の恋人である公認会計士のスンウ（ユン・サンヒョン）の浮気によりフラれる。今までスンウに尽くしてきたナラはスンウを取り戻そうと、スンウの浮気相手ミレ（パク・ウネ）の働く会社に年齢詐称して就職する。一方、飲み屋で偶然知り合ったインジェ（カン・ジファン）は、ナラの素性を知りつつも協力してくれる存在に。ある日、ナラはインジェが片思いしている相手がミレであることを知る。しかし、ミレは今は亡きインジェの兄の恋人であった・・・。

　ハン・チェヨンは、『オンリーユー』『怪傑春香』に続き３作目。どうもこの人の顔が好きになれないんだけれども…　意地っぱりにいけずにセリフを言う感じが３作とも同じ。　そんな役ばっかりなんだな～残念

　カン・ジファン、ドラマの最初に、目の上を縫うような大ケガをしているはず。目の上が青く腫れている…というシーンが飛び飛びで出てくる　『あ、これケガしたあとに撮ってるね』みたいな結構腫れてる撮影大変やったろうな～という率直な思い　パク・ウネ、チャングムにも出てたな～髪を上げてるほうが、似合う女優さんです。

　恋の花火ってほど乱発してるドラマではありませんが、愛って執着と男女の怖さをみるドラマです。ホラーではありません