あの人は、30年間、ベッドの上で何を考えていたのだろうか。
壮絶な悔しい思い、時にはアイデア、でも、体が動かない歯痒さ。
でも、そんな30年間も全く無駄ではない。
僕は貴方と話していると、自分に卑屈さを感じる。
手と足が動いて、バイクに乗って好きなところに行ける。
それ、本当に生かせてる?って。
僕も足を複雑骨折したとき、寝たきりを経験した。
家の二階の自分の部屋があんなに恋しかったなんて。
携帯で文字を打てる、そんな事が当たり前な毎日だけど、その有り難さ、そんな事なんて、ない。
自分で呼吸できる事すら、感謝すべきこと。
当たり前になると、習慣化すると、有り難さ、忘れてしまう。
そんな事を、山口で、感じたこと、今日の電話で、思い出した。
僕は精神と発達。闘うベクトルは向きが違っても一緒。
なんか、優しくなれる。
これが、本当の自分なのかな。
今年の紅白、一緒に見ようね😊🌈
得たもの沢山あった。
これからも、見つけていく。
カエルが鳴く夜、ふと考えた。
もう一回生まれ変わるなら、自分がいい、そう思える日は近いのかな
全てが有り難い
有ることが難しいこと、
感謝ですね(^-^)それに気づけてることが凄い事だと思います。それに気づけた事は、凄く幸せな事と思います(^-^)どういかすかは、自分しだいですね(^-^)
ブログ希望 そういう意味でまだまだ続き希望 毎回は押さないかもですが