外厩・宇治田原優駿Sに在厩。放牧後は、リラックスしており輸送の疲れも癒えています。すでにキャンター調教を進めており、現在は周回コースで約1200mの距離を、ハロン23秒ペースのキャンターで周った後に、坂路コースを1本、ハロン18秒ペースで駆け上がっています。馬の状態は悪くないことから、11/14(日)京都・エリザベス女王杯(GⅠ)の前に、レースを挟むことも検討していましたが、そこでまたゲート再審査を受けてしまうと、本番に出走できなくなる可能性が残るため、直行いたします。じっくりと出走態勢を作っていきます。現在の馬体重は458kgです。
(10/9社台サラブレッドクラブHPより)
本日、愛馬レジネッタ(牝5)のクラブレポートが更新されました。
エリザベス女王杯に直行というローテーションは、やはりゲート再審査の危険性を考慮してのことでした。
さすが、陣営はこの馬のことをよくわかっていますし、それだけエリザベス女王杯を本気で狙っている意気込みも感じます。
体調も良いようなので、このまま順調にいって欲しいと思います
(10/9社台サラブレッドクラブHPより)
本日、愛馬レジネッタ(牝5)のクラブレポートが更新されました。
エリザベス女王杯に直行というローテーションは、やはりゲート再審査の危険性を考慮してのことでした。
さすが、陣営はこの馬のことをよくわかっていますし、それだけエリザベス女王杯を本気で狙っている意気込みも感じます。
体調も良いようなので、このまま順調にいって欲しいと思います
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