やっほ~い アシガール7巻!
給料出たから ゴールデンカムイの続きと一緒に買った(笑)
あ~~~~っ それ・・その烏帽子っつ~の?

わ・・若君・・・
唯ちゃんじゃないけど・・・ 『超かっこいいんですけど~!!
』
訳あってお姫様姿の唯ちゃん・・・
けどやっぱり 唯ちゃんは こうだよなぁ・・・(笑)
『姫様じゃ 若君は守れない・・』

『やっぱり私は 足軽じゃアアアアアア!!』ってね(笑)
そんな御一行に しばしの休息の時・・
悪丸と唯がセットでご就寝・・がっ!悪丸に蹴られて 起こされてしまう唯ちゃん・・

とりあえず ドスドスって悪丸に蹴り入れて外に出ると 『眠れぬか?』と声が・・振り向けばそこには・・
あ~っ もう・・若君・・

悪丸に蹴られて起こされた・・と怒る唯ちゃんに 若君が優しく微笑みながら・・
『悪丸め・・けしからん奴じゃの・・では こちらへ参れ』
って 言うんですぅ
(笑)
しかも若君ってばさ・・さりげなく笑顔で言ってるけどね・・それってば 何気に大胆発言ですからね!唯ちゃんだって そりゃあ鼻息荒くなりますよ(笑)
は~っも~っ そんな大胆発言も 若君が笑顔でおっしゃればねぇ・・もうねぇ・・爽やか!!レモンの香りがしそうな爽やかさですよ~
そりゃぁ『参りましょう』って鼻息荒くもなるさ・・なるねぇ・・なっちゃうねぇ・・(笑)
あ~っもう 若君ってば・・好きっ
この物語に関しては 若君出てくる度に ぷっちー『あ~もう・・』or『好き
』しか言ってない(笑)
なんかちょっとぷっちー変態入ってますか?もういいです・・変態と言われてももいいです・・・
好きっ
・・って・・・ホントバカな私・・
こちら 若君救出班である羽木軍・・もめてますなぁ・・
若君とは母が違う兄さんである成之・・そもそもなっ!お前のせいでなっ!!唯がなっ!!若君がなっ!!
言えっ小平太!!言うのじゃ!もっと言うてやれ!!

側室の子である兄の成之・・正妻の子の若君に引け目や嫉妬を感じてたんだろうね・・『誰も信じぬ・・』っていう成之・・なんか寂しいし 可哀想・・
って言っても・・心の寂しさも 黙って耐えてるイケメンならば『キュン
』 イケメンでなければ 『そんなもん知るかっ!女々しいんだよ!ボケッ!!』ってなるんだろうけど・・結局(笑)
44歳・・きれい事なんて言いいません・・結局人間って・・見た目かっ!見た目だなっ!(笑)
作者が若君をかっこよく描くことに全力注ぎ過ぎちゃって 成之適当になっちゃったんじゃないかって思う位の若君の素敵さ・・やはり若君だろぉ・・若君だよねぇ・・・若君だわぁ・・・(笑)
こんなんだも~ん
こんな人だも~ん

よし・・っても~っ・・
そんでもって何その色っぽい口元と顎紐~~~~っ 涼し気な目と甲冑&兜とかって・・むぅ・・っ反則

タンッ!!ど真ん中
・・グホっ
あぁもう・・・矢はマズイ・・矢はやめて・・だ~か~ら~ 手袋着用の上 着物片脱ぎからの弓矢タンッって・・
ぎぇ~~~~~~~~っつ!!
弓射った後のその指ぃっ!!その角度っ!!もうやめて・・もうやめて~~~~っ
かっこよすぎて反則だってばさ~~っ
超絶変態・・(笑)
ぷっちー 学生時代は弓道部に入りたかったんだよなぁ・・学校になかったから無理だったけどさ・・だから弓矢がぷっちーの心の臓を射抜く破壊力っつったらばもう・・
弓矢ってぇのは スーパー小道具なんです・・(笑)
若君+弓矢って・・もう・・・破壊力抜群!!ぷっちー心の臓が止まって死す・・チ~ン・・って感じですよ・・あぁ・・もう・・
どれだけ面白いのよ・・このアシガールってば・・7巻読んだばかりだけど 早く・・早く8巻プリーズ・・・

『これ!ぷっちー そなた そう気を急くものでない・・そのような事は愚か者のする事じゃぞ・・そなたはそのような愚か者ではあるまい・・』
『無の心じゃぞ ぷっちー・・ただ心を無にして待つのみじゃ』
・・って こんなやって 遊んでる私・・どうなの?ぷっちー・・44歳の大人の女性としてどうよ?それ?・・大っぴらにこんな変態くささ公表しちゃってさ・・(笑)このバカさ・・ここ以外では 隠しておこっと(笑)
『勝利かっこいい~』って言ってる娘の方が まだマシだなぁ・・だって勝利は現実の人間だしね(笑)親の私はマンガの世界の人に『かっこいい~』って言って しかも こんな妄想セリフ若君に吐かせてるんだもの・・バカみたい(笑)
って・・なんかぷっちーの 少々の?多大なる?変態性を垣間見せてしまいました・・すいません(笑)それもこれも 若君があまりにかっこよすぎる故・・
はぁっ・・若君好きっ
っと 決め台詞で締めくくりたいと思います・・・
給料出たから ゴールデンカムイの続きと一緒に買った(笑)
あ~~~~っ それ・・その烏帽子っつ~の?

わ・・若君・・・
唯ちゃんじゃないけど・・・ 『超かっこいいんですけど~!!

訳あってお姫様姿の唯ちゃん・・・
けどやっぱり 唯ちゃんは こうだよなぁ・・・(笑)
『姫様じゃ 若君は守れない・・』

『やっぱり私は 足軽じゃアアアアアア!!』ってね(笑)
そんな御一行に しばしの休息の時・・
悪丸と唯がセットでご就寝・・がっ!悪丸に蹴られて 起こされてしまう唯ちゃん・・

とりあえず ドスドスって悪丸に蹴り入れて外に出ると 『眠れぬか?』と声が・・振り向けばそこには・・
あ~っ もう・・若君・・


悪丸に蹴られて起こされた・・と怒る唯ちゃんに 若君が優しく微笑みながら・・
『悪丸め・・けしからん奴じゃの・・では こちらへ参れ』
って 言うんですぅ

しかも若君ってばさ・・さりげなく笑顔で言ってるけどね・・それってば 何気に大胆発言ですからね!唯ちゃんだって そりゃあ鼻息荒くなりますよ(笑)
は~っも~っ そんな大胆発言も 若君が笑顔でおっしゃればねぇ・・もうねぇ・・爽やか!!レモンの香りがしそうな爽やかさですよ~

そりゃぁ『参りましょう』って鼻息荒くもなるさ・・なるねぇ・・なっちゃうねぇ・・(笑)
あ~っもう 若君ってば・・好きっ

この物語に関しては 若君出てくる度に ぷっちー『あ~もう・・』or『好き

なんかちょっとぷっちー変態入ってますか?もういいです・・変態と言われてももいいです・・・
好きっ


こちら 若君救出班である羽木軍・・もめてますなぁ・・
若君とは母が違う兄さんである成之・・そもそもなっ!お前のせいでなっ!!唯がなっ!!若君がなっ!!
言えっ小平太!!言うのじゃ!もっと言うてやれ!!

側室の子である兄の成之・・正妻の子の若君に引け目や嫉妬を感じてたんだろうね・・『誰も信じぬ・・』っていう成之・・なんか寂しいし 可哀想・・

って言っても・・心の寂しさも 黙って耐えてるイケメンならば『キュン

44歳・・きれい事なんて言いいません・・結局人間って・・見た目かっ!見た目だなっ!(笑)
作者が若君をかっこよく描くことに全力注ぎ過ぎちゃって 成之適当になっちゃったんじゃないかって思う位の若君の素敵さ・・やはり若君だろぉ・・若君だよねぇ・・・若君だわぁ・・・(笑)
こんなんだも~ん



よし・・っても~っ・・
そんでもって何その色っぽい口元と顎紐~~~~っ 涼し気な目と甲冑&兜とかって・・むぅ・・っ反則


タンッ!!ど真ん中

あぁもう・・・矢はマズイ・・矢はやめて・・だ~か~ら~ 手袋着用の上 着物片脱ぎからの弓矢タンッって・・
ぎぇ~~~~~~~~っつ!!
弓射った後のその指ぃっ!!その角度っ!!もうやめて・・もうやめて~~~~っ



ぷっちー 学生時代は弓道部に入りたかったんだよなぁ・・学校になかったから無理だったけどさ・・だから弓矢がぷっちーの心の臓を射抜く破壊力っつったらばもう・・

若君+弓矢って・・もう・・・破壊力抜群!!ぷっちー心の臓が止まって死す・・チ~ン・・って感じですよ・・あぁ・・もう・・

どれだけ面白いのよ・・このアシガールってば・・7巻読んだばかりだけど 早く・・早く8巻プリーズ・・・

『これ!ぷっちー そなた そう気を急くものでない・・そのような事は愚か者のする事じゃぞ・・そなたはそのような愚か者ではあるまい・・』
『無の心じゃぞ ぷっちー・・ただ心を無にして待つのみじゃ』
・・って こんなやって 遊んでる私・・どうなの?ぷっちー・・44歳の大人の女性としてどうよ?それ?・・大っぴらにこんな変態くささ公表しちゃってさ・・(笑)このバカさ・・ここ以外では 隠しておこっと(笑)
『勝利かっこいい~』って言ってる娘の方が まだマシだなぁ・・だって勝利は現実の人間だしね(笑)親の私はマンガの世界の人に『かっこいい~』って言って しかも こんな妄想セリフ若君に吐かせてるんだもの・・バカみたい(笑)
って・・なんかぷっちーの 少々の?多大なる?変態性を垣間見せてしまいました・・すいません(笑)それもこれも 若君があまりにかっこよすぎる故・・
はぁっ・・若君好きっ

っと 決め台詞で締めくくりたいと思います・・・
