スイングパノラマ（左右）で撮ってみた…、その18、東京国際フォーラム/ガラス棟6F

休みの日に、自転車（LGS-FIVE）で出掛けたついでに、
WX1、スイングパノラマ（撮影方向：左→右、画像サイズ：ワイド）で撮影。

場所は、東京国際フォーラム（千代田区丸の内3丁目）。




↑クリックすると、大きなサイズ（W＝1,600相当）で表示。


東京国際フォーラム、ガラス棟の6F。

このように「手前に手摺や壁を入れる」というのは、
V570の3枚パノラマでは、繋ぎ（スティッチ）に失敗する可能性が高いので、
あまりやらない…というか、なるべく避けて来たパターンだが、
WX1（のスイングパノラマ）では全然問題無い。

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こちらは、吹抜け側の壁（？）に寄って撮ったもの



↑クリックすると、大きなサイズ（W＝1,600相当）で表示。


こっちは、「手前に手摺や壁を入れない」為に、
手摺や壁ギリギリまで寄って撮る…という
所謂V570の定番パターンだが、
WX1（のスイングパノラマ）はむしろコレが苦手。

手前のガラスのラインが（近過ぎて？）
「ギザギザ状態」になっている。