V570の場合は、パノラマといっても、
3枚(もしくは2枚)の静止画を繋ぎ合わせて作るので、
その元となる3枚(もしくは2枚)の画像を取る時は、
ブレない様にじっとして、フツーに写真を撮る時と同じ様に撮る。
その作業が3回、つまり3アクション、その後のステッチを入れると、
プロセスとしては4つ(4アクション)あることになる。
一方、WX1の場合は、撮ってる間、
ずっと一定の速度でカメラを動かしてる(=逆に止まっちゃいけない)わけで、
撮ってる間は基本的に1アクションだ。
V570のパノラマ撮る時も、
正面向いてたかと思ったら、急にカメラごと体を真横に振ったりして
隣にいる人達を驚かしたり、糊代を繋ぎ合わせたりしてゴソゴソしてる様子が、
客観的に見て結構怪しかったが、
WX1のスイングパノラマは、もしかしたら…いや確実に、
もっとあやしい!
傍から見たら、「写真撮ってる」というよりは、
「ただグルグル回ってるだけ」にも見える。
↑グルグル…と言っても、正確に言うとゆっくり回る感じなので、
何となく、(ラジオ)体操とか、気功とか太極拳(?)の動きを連想する…
1回だけならまだしも、ダメだった場合、何回も続けて回ることになる。
しかも、撮影後の(ステッチの間の)待ち時間が無いので、
チラっと液晶を見て、(確認して)ダメなら、すぐに、またぐるぐる…
コレは、かなり怪しい…
ただ、
V570よりはWX1の方がユーザ数自体が多分多い(?)と思われるので、
WX1のユーザが皆頻繁にスイングパノラマをやるかどうか?は別にして、
あちこちでみんながWX1を持ってグルグル回ってたら、
それはそれでまた違ってくる(=グルグル回ってても目立たない)のかもしれない。
今のところ、隣でグルグル回ってる人にはまだ会ったことがない…
ま、それ(人目を気にする)以前に、「誰も見てない」という話もあるが…
↑「何か、アイツ、さっきからグルグル回ってるよ…」の図
3枚(もしくは2枚)の静止画を繋ぎ合わせて作るので、
その元となる3枚(もしくは2枚)の画像を取る時は、
ブレない様にじっとして、フツーに写真を撮る時と同じ様に撮る。
その作業が3回、つまり3アクション、その後のステッチを入れると、
プロセスとしては4つ(4アクション)あることになる。
一方、WX1の場合は、撮ってる間、
ずっと一定の速度でカメラを動かしてる(=逆に止まっちゃいけない)わけで、
撮ってる間は基本的に1アクションだ。
V570のパノラマ撮る時も、
正面向いてたかと思ったら、急にカメラごと体を真横に振ったりして
隣にいる人達を驚かしたり、糊代を繋ぎ合わせたりしてゴソゴソしてる様子が、
客観的に見て結構怪しかったが、
WX1のスイングパノラマは、もしかしたら…いや確実に、
もっとあやしい!
傍から見たら、「写真撮ってる」というよりは、
「ただグルグル回ってるだけ」にも見える。
↑グルグル…と言っても、正確に言うとゆっくり回る感じなので、
何となく、(ラジオ)体操とか、気功とか太極拳(?)の動きを連想する…
1回だけならまだしも、ダメだった場合、何回も続けて回ることになる。
しかも、撮影後の(ステッチの間の)待ち時間が無いので、
チラっと液晶を見て、(確認して)ダメなら、すぐに、またぐるぐる…
コレは、かなり怪しい…
ただ、
V570よりはWX1の方がユーザ数自体が多分多い(?)と思われるので、
WX1のユーザが皆頻繁にスイングパノラマをやるかどうか?は別にして、
あちこちでみんながWX1を持ってグルグル回ってたら、
それはそれでまた違ってくる(=グルグル回ってても目立たない)のかもしれない。
今のところ、隣でグルグル回ってる人にはまだ会ったことがない…
ま、それ(人目を気にする)以前に、「誰も見てない」という話もあるが…
↑「何か、アイツ、さっきからグルグル回ってるよ…」の図