今日は待ちに待った情報公開でございます!
あ、こんにちはハ号です。
とうとう情報公開の季節となりました~
今回はチラシの公開もあるよ~!
【情報公開】
<公演名>
2024年度劇団蒲団座 ここはどこ、わたしはだれ公演
<演目>
ここは知らない待合室
<脚本>
宮下未晴
<演出>
ハ号
<日時>
2024年12月14日(土)
2024年12月15日(日)
両日ともに開場13:30 開演14:00
<会場>
大谷大学 講堂棟3階 多目的ホール
<座席数>
それぞれ40席を予定
<料金>
無料カンパ制
<予約サイト>
本公演は、事前予約制となっております。観劇を希望される方は、お手数をおかけ致しますが、以下のURLからご予約いただきますようお願いいたします。
予約サイトURL↓
https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?d=ihr00w8f
また本公演は学外の方でもご来場いただけます。
ご不明な点などございましたら、下記メールアドレスまでお問い合わせください。
〈メールアドレス〉
futonza.gekidan@gmail.com


以上、告知の時間でした~。
続いては誰も待っていないハ号のブログのコーナーです!
11月も明け泥んでいるなあと思っていたところ、気づいたらもう本番まで1か月を切っているのですね…。
明けそうで明けない、でも気づいたら明ける、こんな感じで今年も終わっていくのでしょうね。
今回の劇は演出として参加しているハ号ですけれども、改めてやることの多さにビビり散らかす毎日を送っております!
役者の人々もそれ以外の人たちにもいろいろ指示を出す機会が多いわけなんですが、、、ありがたいことに皆優秀なおかげで着々と形になっていっています!
ところで最近、「僕らは奇跡でできている」というドラマを見る機会があったんですよ。
高橋一生主演の6年前ぐらいのドラマなんですけど、ざっくりいうと高橋一生演じるマイペースで好奇心旺盛な大学講師がいろんな人とかかわっていって、登場人物の生き方考え方が変わっていくみたいな話なんですが、あれを見ていてつくづく自分の周りの人間関係は「奇跡的」なんやなぁ~と思いました。
いい人間関係って意図して構築するのってすごく難しいことだと思うんです。なぜならいい人間関係ってどうやってできるのかをあまり知らないから。
でもたまたまあった人たちによって幸せになったり、あるいは不幸になったりって、それら含めてすべて奇跡的なことなんだなぁと思いました。
だからこそ僕は、この蒲団座の仲間たちに出会えたことも奇跡的だと思うし、すごく幸せなことなんだろうと思った次第です!
伝わりずらい文で申し訳ない!
とにかく本番に向けて日々稽古に邁進していこうと思います!!
以上、ハ号がお送りしました!バイバ~イ!!!