昨日も昨日とて、部室の差し入れのお菓子を貪っておりました。カントリーマアムうまし(どうでも良いけど「マーム」なのか「マアム」なのか忘れました)
そしたらたまたまに萬ちゃん先輩がいらしたので、しばらく男二人で話してました。
萬ちゃん先輩も他の先輩とは違う雰囲気を醸してますね。
例えるなら、コタツに入りながら甘酒を飲んでいる感じ・・とでも言いましょうか。
それぞれの先輩にそれぞれの得意な分野があって、僕はいつも学ばせて頂いてます。
先輩方を前にしたら、僕なんか鼻糞みたいなもんですよ。ガチで。
そんな自分が演出補佐ですよ。今思い返しても、エグいスケジュールだったなぁと感じます。
だからこその虚無感と言いますか。
萬ちゃん先輩も同じような事を感じていらしたそうです。
そんな蒲団座は今日も行く。
無理矢理締めたうめっちでした!!