マノアにあるハワイ大学の天文学部の施設が一般公開され、ファミリー向けのイベントが
開催されていたので、サッカーの練習のあと覗いてきました。
お昼なので、星空観測ではなく、太陽を観察できるスペシャル望遠鏡が設置。
ソーラーパワーを身近に体感するため、昔懐かしい、虫眼鏡で火を起こすデモもあり。
惑星の爆発の仕組みを実験で見せてくれたり、子供だけでなく、大人も楽しめる感じ。
3D眼鏡をかけて、色々なものを観察してきました~。
1番はまっていたのは、自転車の空気入れを使った水ロケット飛ばし。
あとは、全くもってちゃんと操作できていませんでしたが、リモコンカーも大喜び。
これは、月の探索などに使う遠隔ロボットの応用でしょうか? 楽しそうでした。
他にも、小麦粉とゴルフボールを使って、クレーターの出来方を習ったり。
氷と土、ベーキングパウダーのような粉で、彗星作りも体験しましたよ♪
おやつには、太陽光で調理したポップコーンを試食。笑)
宇宙テーマのフェイスペインティングもあって、盛りだくさん!
タンポポちゃんはもちろん、ラスカルくんにも説明が難しいものもありましたが、身近に楽しく
宇宙のお勉強ができ、良かったです~。
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