『さかなまつり』最終会議

いつの間に『さかなまつり』一週間をきっています。

木曜の「おさかな三兄弟」の会議に参加。

（ちまたの女子からは、男４人で何もすすまず不安がられています・・・）

夜の部の会議のまえに

昼の部、（文化系？）チームで予行練習、



カマスの干物（富山産）

三島いちオシャレなＣＡＦＥが台無し？？



皆さん、dilettante cafeでの昼の部、まだまだ空いています。

なんと、急遽お土産もあることに決定！！

待ってマース！！


ところで、なんと念願の、静岡東部の有名サイト、『the drop』に

になんと『MARUJUU』が・・・

名に恥じぬようガンバリマス！！

福神天

沼津港にそびえ立つ、大型展望水門『びゅうお』。

魚市場の反対側の入り口にある、

緑のきれいな公園、『港口公園』。

ソコにひっそりとたたずむ、神社、『福神天』。

毎年、10月20日に豊漁・安全祈願と稚魚放流が行われます。

そこで、今回、少し豪華な、お刺身のご注文、午前11時に。



なんとなく、紅白にしてみました。

基本的には、

ヨコワ　　　（本鮪子・沼津産）
関イサキ炙り（大分産）
活ヤリイカ　（沼津産）
鯵　　　　　（沼津産）
生シラス　　（沼津産）

沼津産はどれもこれ以上ない新鮮さ、

写真では分かりませんが、

ヤリイカは透明感・歯ごたえが段違い！

鯵はまだチヂレていて（死後硬直する前）

生シラスは言わずもがな。

どれも、漁師・釣り人ぐらいしか味わったことがないのでしょうか？

３時頃ではもう味わえないでしょう。




そして、白バージョンの姿造りは

『アラ』！（沼津産）　少し小さめですが高級魚。


そして、赤バージョンにはなんと、

『エビス鯛』！！！（沼津産）

たぶん、買うのは３回目。

下ろすの、味も今回初めて。

しかし、ものすごい堅い鱗。別名『具足』もうなずけます。

天敵がいないのか、身は上質の脂がたっぷり。


エビス鯛
まさに、今日の為の魚。

本物

太刀魚の干物の隣にあるのは、

正真正銘、本物のシシャモ。



こんな箱に４連しか入ってません。

なかなか高額なのですが、思わず購入。


店で売るにはいくらになるのでしょう？（余計なお世話・・・）


たまには贅沢？を。

本物

太刀魚の干物の隣にあるのは、

正真正銘、本物のシシャモ。



こんな箱に４連しか入ってません。

なかなか高額なのですが、思わず購入。


店で売るにはいくらになるのでしょう？（余計なお世話・・・）


たまには贅沢？を。

新そば

昨晩、久しぶりの『クリーンピース』で

奥村さんからそば店情報をＧＥＴ！

さっそく、妻との久々のランチで、



岡の宮の『おもだか』さん。

もちろん、新そばも十分堪能しましたが、

絶品なのが、

左手奥の『ハモとキスの揚げハンペン』

妻がしきりに、

「どうやって作るの？」

と気にしてました。




作るつもり？？

ようやく、涼しくなってきましが

我が家では、夏の魚の代名詞、

『イサキ』が流行っています。

お先に

ヤリイカ（沼津産）
イサキ炙り（山口産）
マメジ（沼津産）
ヤガラ（福岡産）
真鯛霜造り（山口産）


頂きました。

名脇役

『カボス』を頂いたので、

やっぱり、



秋刀魚（三陸沖）でしょ！

ダウン

週末の保育園の運動会を前にして、

子どもが2人ともダウン！

そこで、何とか食欲がでるように、



八宝菜をつくりました。

八宝なので、

１、赤イカ（長崎産）
２、エビ（沼津産）
３、チンゲン菜
４、ヤングコーン
５、豚肉
６、タマネギ
７、シメジ
８、うずらの卵


野菜が少ない？

でも、子供にはイマイチ・・・




妻にまではうつりませんように・・・

黒いアイツ

上の干物、ムロ鯵なのですが、

アカゼムロと言う種類で、ナカナカ珍しい種類。

アカゼムロの刺身が一番美味いという人もいるくらいの鯵です。


しかし、なんだか不恰好？


理由は我が家の天敵、黒いアイツ・・・『カラス』です。

網のフタをしていたにもかかわらず、上からつつかれました。
（その部分をきりっとってあるのです）

今日は今日でセイロ（干物用の網）ごとひっくり返されました。


最近やられっぱなしです・・・