『本物の税金泥棒』になりそうです。舛添要一都知事の疑惑第3弾❓キタ――(゜∀゜)――!!舛添要一都知事(67)『政党交付金400万円ネコババ疑惑』が明日発売「週刊文春」でスクープ掲載。叩けばセコイ疑惑だらけの都知事です。クリーンな政治を目指すとしながら、集めた公金をネコババしまくり。他の政治家と違うところは入金に対してではなく、あくまで公私混同の支出。正月家族旅行、離党後の政党交付金400万円ネコババ疑惑、趣味の絵画購入費用、家族での飲食、はては家族の衣服まで公金を財布代わりに政治活動以外で使いまくりです。都職員へのまともな自腹接待は、高校生並みのマクドナルドでの食事。トップで、このまま居座れば、都議会は踊り、都庁職員はクレーム対応で仕事が出来ず、真面目な都民の納税意欲は下がりまくりです。都議会与党も来年の選挙を控え動かざろう得ません。
子供の卒業式様に落札。政治資金で落札ならばOUT
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舛添要一都知事(67)に、また新たな疑惑が浮上した。舛添氏がかつて党代表を務めていた新党改革関係者が“告発”する。
「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」
この証言をもとに小誌特別取材班が取材を進めると、政治資金収支報告書の記載により、告発内容が事実であることが裏付けられた。
まず、立候補直前の2014年1月3日と22日の2日に分けて、「新党改革」から舛添氏が代表を務める政治団体「新党改革比例区第四支部」に計600万円が寄附されている。そして告示後の1月28日、31日には、同支部から舛添氏自身の資金管理団体である「グローバルネットワーク研究会」(以下、グ研)に2日に分けて、約526万円が寄附として移動している。このうち429万円が政党交付金、つまり血税であることが、「政党交付金使途等報告書」により明らかになった(その後、「グ研」が14年7月に解散すると、「グ研」の資金約5000万円は舛添氏の現在の資金管理団体「泰山会」へと引き継がれている)。
この不可解なカネの流れについて、上脇博之・神戸学院大学教授が疑問を呈する。
「政党助成法によれば、政党本部、支部が解散した場合、余った政党交付金は国庫に返還するように定められています。ところが舛添氏は自らの資金管理団体に持ち逃げしており、返還逃れであると同時に公金の私物化です。政治資金規正法の趣旨に反します」
この疑惑について、舛添氏は事務所を通じて「事実関係を調査したいと思います」と回答したが、都知事選期間中の疑惑だけに都知事としての「正当性」が問われる事態となりつつある。
「週刊文春」
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