9日の北朝鮮の建国記念日に合わせて招待を受けていたアントニオ猪木参議院議員が7日、平壌に到着しました。猪木議員は北朝鮮との「話し合いや交流が必要だ」と主張していて、外交部門を統括する李洙ヨン(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長らと会談するとしています。このように日本の為に命がけで仕事をする議員もいる中、北朝鮮核・ミサイル問題で大揺れの中、幹事長内定を不倫相手(漫画家小林よしのり氏の憲法問題の師範・倉持弁護士)とリンくん、シオちゃんと呼び合い祝う議員もいました。全く危機感ゼロ同志です。取り巻きの人脈もたかが知れています。
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7日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で7日発売の「週刊文春」で報じられた民進党の山尾志桜里元政調会長(43)と34歳の弁護士とのダブル不倫疑惑について特集した。
番組では、山尾氏が昨年2月にTBSの番組に出演し宮崎謙介元衆院議員(36)の不倫問題についてコメントしたVTRを紹介した。山尾氏は当時、宮崎氏が議員辞職を表明した会見を見て「悪いことしておきながら涙目で潔くすれば、男の美学みたいなちょっと続いているのかなというところに違和感があって、緩んでいるのかなという気がすごくします」と不倫を批判していた。
また、当時、番組内で会見で宮崎氏が31回ため息をついたことを報じられると山尾氏は「31回ためいきをついたということですけど、こっちがため息をつきたいよという感じです」などとコメントしていた。