イスラム国は『日本人人質殺害』で相手にどうすればもっとも効果を上げることが出来るか?日本側の出方を探っている最中「飛んで火にいる冬の虫池内沙織衆議院議員」は誤ったメッセージをツイッター発信、国民の総スカンで炎上です。イスラム国が安倍首相の黙ったり、怯える姿を期待している中、イスラム国の意に反し毅然とした態度を取り続ける最中、テロに屈しろとでもいわんばかりの売国ツィッターです。安倍首相批判のみで衆議院議員に成れたので何でも反対したかったのでしょうか? 追加 志位委員長に叱られたのか 池内議員は1月25日中にツイートを削除したようだが、26日午前になってツイッター上で「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。 お詫びいたします」と謝罪した。ガキの使いですね。
選挙が終了したばかりのギリシャでもEU主導の緊縮策に反対する急進左翼進歩連合が市場の予想通りに単独過半数をうかがう動きです。
「イスラム国」が運営するラジオは25日のニュース番組で、「イスラム国」が警告通りに日本人の人質1人を殺害したと伝えた。ニュースは「イスラム国」が24日に音声付き画像を公開したとし、画像に写った日本人人質の発言を引用して「湯川(遥菜)さんは殺害された」と説明した。
このニュース番組は25日にインターネット上に投稿された。男性アナウンサーが、「『イスラム国』が土曜日(24日)に公表した画像に『湯川さんは殺害された』と語る日本人人質が写っている」とトップ項目で伝えた。
アナウンサーは「『イスラム国』は、日本に与えた猶予期間の終了とともに日本人人質の1人を殺害した」と述べた。後藤健二さんの名前には言及せず、「2人目の人質は、自分の解放と引き換えに、ヨルダンの刑務所にいるサジダ・リシャウィ(死刑囚)を釈放するよう日本政府に圧力をかけてほしいと家族に求めている」と続けた。
②共産党の池内沙織衆議員は「テロ行為は言語道断であり、許し難い暴挙だ」と安倍首相が述べたことを念頭に「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」と書き込んだ。 そのうえで「安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」と続けた。イスラム国への批判はなかった。
その後、投稿は池内氏のアカウント上では閲覧できなくなった。池内氏が削除したとみられるが、ツイッター上では削除理由を明らかにしていない。
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