ウクライナで行われたアメリカの非道な生物兵器実験。。。日本は早急に新種の結核対策を

及川さんがまた、とんでもないことを明らかにしてくれました
バイデン、オバマ、ジョージソロスらによる、ウクライナでの生物兵器実験の実態を、ロシア軍が明らかにしたという報告です
以前から、ウクライナ人には結核患者が多い、ということが伝えられていましたが、まさかそれが生物兵器実験によるものとは。。。
正直、驚きを通り超しましたよ。。。しかも、抗結核薬に耐性のある菌、いわゆる「耐性菌」だったとは。。。まさに外道の所業ですね



今日はその及川さんの動画を補足する目的で、RTの関連記事を要約してお伝えします

RTによると、その結核耐性菌は、ウクライナ東部、ロシア系住民が多く住むルガンスクのスラウヤノセルブスク(Slavyanoserbsk)
という地域の住民に対し、「感染させることを目的として」行われたと伝えられています
今後、日本でも同様の手口が使われないとも限りません、なので内容を詳しくご説明すると
なんと、偽造されたニセ札に、一次、二次の抗結核薬に耐性のある新種の結核菌を付着させ、子供たちに配った、というものです
また、ニセ札は、感染と増幅に最適な濃度で菌を付着させていたという事で、おそらく「人工物」であるというルガンスク衛生疫学局の見解です
首謀者は、子供たちが色々なものを口に入れることや手を洗わず食べ物を手で触るという習慣を十分考慮していた、とされています

発症した新種の結核菌は、従来の抗結核薬が効かないため、治療には困難と多くの費用が伴なう、とされています
いま、日本にもウクライナからの避難民がたくさん入ってきていると思いますが
日本にも感染症に対する早急な対策が必要なのかもしれませんね

また、国防総省がハリコフの少なくとも2つの精神科施設の患者に対して「非人道的な」人体実験を行っていた、とも主張しています
実験対象者は、ハリコフの精神病棟に入院する、40歳から60歳までの男性の肉体的に消耗した患者のグループです

実験は、アメリカの関与を隠すために、第三者国を通じてウクライナに入国した外国の専門家によって直接実行されました
彼らは、ロシアの軍事作戦が開始される直前に逃亡し、証拠となる機材などはキエフに運ばれたそうです

まあ、ひどい話ですね。。。避難してきたウクライナ人に罪はありませんが
これによって新種の、結核の耐性菌が世界に蔓延することになるかもしれません
ますます、世紀末的な様相を呈してきましたね。。。もう何があっても驚かない。。。私はもう麻痺しているのかもしれません.