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芸能界ヤラセ汚染 ペニオク詐欺捜査で判明「ステマ」の悪質
産経新聞 12月22日(土)18時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000539-san-soci
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ほしのあきさん(写真:産経新聞)
「ギャンブル?チックで燃えました(笑)」「○○ちゃんが紹介してるから、大丈夫なサイトだと思うけど、落札するの難しいね」…。ファンたちはそんな書き込みを残していた。「人気商品を格安で落札できる」などとうたったペニーオークションをめぐり、実際は落札できない仕組みになっているのに入札手数料として現金をだまし取ったとして、京都、大阪両府警が12月、サイト運営者の男らを初摘発した。「ペニオク」をめぐっては、芸能人らが自身のブログで“やらせ広告”を掲載していたことが次々と判明。ファンを裏切りかねないバイト感覚の「うそ宣伝」が、芸能界に波紋を広げている。
【フォト】ブログに謝罪文を掲載した人気タレント、ほしのあきさん
■グラビアアイドルが…
「影響力の大きさを自覚し、いいかげんなことを書かないように気を付けてほしい」。19日の記者会見で、そんな異例の苦言を述べたのは、消費者庁の阿南久長官だ。
「お友達から教えてもらったワールドオークションでお買い物してみたよ」「空気清浄機を1080円で落札したの」-。
タレントのほしのあきさん(35)は、平成22年12月27日のブログにこう書き込んでいた。
しかし、その後、実際には落札していなかったことが判明。ほしのさんは「30万円でバイトをしないか」と持ちかけられたとして、12月13日付のブログで「軽率だった」と謝罪した。
自分のファンを“ターゲット”に、あたかも本当のことのように「宣伝」を書き込んでいたのは、ほしのさんだけではなかった。
タレントの熊田曜子さん(30)も同様の書き込みをしていたことを認めた。
熊田さんとほしのさんに書き込みの依頼をしたというグラビアモデルの松金ようこさん(30)も、事務所がホームページで謝罪。松金さん自身が京都府警に、ほしのさんらに紹介した経緯を説明するという異例の事態になっている。
■問題化する“ステマ”
一般消費者を装って、ブログなどで商品を宣伝する販売促進活動は、ステルス型(こっそり行うの意味)の宣伝「ステルスマーケティング」(ステマ)と呼ばれている。
某グルメサイトでも、好意的なうその口コミを投稿し、ランキングを操作する業者の存在が問題になった。
今回のペニオクに関する書き込みをしたタレントたちの対応はさまざまだ。
ある俳優の事務所は「実際に落札しており、書き込みはうそではない。ただ、落札額が安すぎたので商品は返品した」と説明。あくまでステマではなかったと強調している。
■「ゲット」「ラッキー」はヤラセ
一方、いずれの書き込みにも共通するのは、その安直さだ。
タレントの小森純さん(27)は「ギャルオークションでアロマ加湿器を225円でゲット」とブログに記載。実際にはオークションには参加しておらず、所属事務所は「付き合いのあるスタイリストからのお願いで依頼主からきた文章をそのまま掲載した。40万円の謝礼を受け取った」と説明した。
小森さんは自身のブログで「2年前のオークション記事に関して、その頃の私達の軽率な行動で、ファンの方を裏切ることになってしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
「電化製品を買いました。超安くてラッキー」と書き込んでいた人気お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さん(35)もうそを認めて謝罪。事務所には「謝礼として5万円を受け取った」と話した。
35歳の誕生日に前後して釈明に追われることになった綾部さんは12月14日、「知人に頼まれたとはいえ、自分の軽率な行動で皆様に、大変ご迷惑かけてしまい申し訳ありませんでした。これからは、しっかりと自分の行動に責任を持って活動していきたい」と記した。
小森さんや綾部さんが紹介していたのは、今回摘発されたオークションサイトとは別だが、捜査関係者は、これらのサイトにも、今回摘発した業者が、かかわっていた可能性が高いとみている。
■「さっそく登録してみたぁ」
自分の好きなタレントたちを信用してペニオクに参加したとみられるファンたちの書き込みが痛々しい。
「ありがとう 激安オークションのサイト教えてくれてぇ さっそく登録してみたぁ」
「私も登録してみたんだけど、なんか退会出来ないし、質問メールも送れないし、困ってるんだぁ…ヤバいの…!? 個人情報も入れちゃったし…退会のしかたわかったら教えて!」
「早速入会してテレビに挑戦したけど、あと一歩でダメだった。オークション初挑戦でなかなか難しいですね。でもギャンブル?チックで燃えました(笑)」
「どうやってゲットしたのー? ぜひコツを教えてください」
「○○ちゃんが紹介してるから、大丈夫なサイトだと思うけど、落札するの難しいね」…。
書き込んだ人たちは、今も「激安オークション」や、「○○ちゃん」を信じているのだろうか。
■被害は氷山の一角
「高額の入札手数料を支払ったのに落札できない」「サクラがいるのではないか」-。
ペニオクがネット上などで最も問題化していたのは実は2年前のことだ。
ピークだった22年度には、国民生活センターには前年度の17倍の388件の相談が寄せられている。しかし、これらの相談は、実際の被害の氷山の一角とみられている。
ペニオクは、オークション開始時の価格が0円など安く設定され、入札の度に「ポイント」などと呼ばれる1回あたり手数料は50~75円程度。例えだまされたことがわかったとしても、自らの損害は把握しにくい巧妙な仕組みだ。
大阪府内の男性のケースでは、1回50円の手数料で入札を始めたがそのたびに高値で更新され、落札できないまま5万5千円を支払ってしまっていた。
■吸い上げられた資金の行方は?
そんなトラブル続きのペニオクサイトに、ようやく捜査のメスが入ったのは12月7日。京都、大阪両府警は詐欺容疑でサイトの運営業者ら4人を逮捕、再逮した。
逮捕容疑は、今年6~7月、入札した兵庫県内の30代女性2人から、手数料名目で現金計6千円をだまし取ったとしている。
ピークは過ぎたとはいえ、ペニオク詐欺の被害は、今年に入ってもまだ増え続けていたのだ。
今回、摘発された「ワールドオークション」は「最大99%オフ」「最新家電を激安で落札できます」などとうたっていたが、実際は参加者が入札するたびに必ず高値を更新するサクラや「ボット」と呼ばれる自動更新プログラムを利用し、落札できない仕組みになっていた。そもそも、商品自体なかったとみられている。
開始価格は0円として参加者を呼び込み、入札1回につき75円の手数料をだまし取っていくという、せこくても巧妙な手口。ステマも駆使し、吸い上げられた資金は果たしてどこへ消えたのか。捜査の進展が待たれる。
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家族による高齢者虐待が初の減少
産経新聞 12月22日(土)18時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000540-san-soci
65歳以上の高齢者に家族らが虐待したと自治体が判断した件数が、平成23年度は前年度比0.4%減の1万6599件に上り、18年度の調査開始以来初めて減少したことが21日、厚生労働省の調査で分かった。
調査は、高齢者虐待防止法に基づき実施。介護する家族らによる虐待の相談・通報は1.3%(321件)増の2万5636件と増えたが、虐待と判断された件数は69件減った。
虐待の加害者は「息子」40.7%(7383件)▽「夫」17.5%(3173件)▽「娘」16.5%(2991件)-だった。
虐待の種類は「身体的虐待」が6割超で最多。被害者の半数近くに認知症の症状があった。
一方、介護施設などでの職員による虐待の相談・通報は35.8%増の687件。虐待と判断されたのは57.3%増の151件で、ともに過去最多だった。
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高齢者への虐待1万6700件 被害者の半数が認知症
朝日新聞デジタル 12月22日(土)15時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000027-asahi-soci
【長富由希子】家族や介護施設の職員らによる高齢者への虐待が2011年度は1万6750件あったことが21日、厚生労働省のまとめでわかった。被害者の約半数が認知症、加害者の6割は息子か夫だった。厚労省は「認知症を理解してもらう取り組みや、リスクの高い家庭への支援を強める必要がある」としている。
高齢者虐待防止法(06年施行)は、重大な虐待に気づいた人に自治体への通報を義務づけている。自治体が通報を受けて虐待と判断した件数は、前年度(1万6764件)とほぼ同じ件数だった。厚労省は「通報されていない虐待もある。通報制度のさらなる周知が必要だ」としている。
虐待がもっとも多かったのは「家庭内」で1万6599件。未婚の子どもと一緒に暮らしている高齢者が被害にあう事例が38%ともっとも多く、既婚の子と同世帯(24%)、夫婦2人暮らし(19%)がこれに続く。
.朝日新聞社
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<幹細胞投与>来日韓国人、月500人に 福岡の医院が
毎日新聞 12月22日(土)2時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000010-mai-soci
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幹細胞投与を行う「新宿クリニック博多院」のスタッフに付きそわれ、車いすで来院した韓国人患者=福岡市博多区で2012年12月1日
福岡市博多区のクリニックが、さまざまな病気の治療などをうたい、研究段階にある幹細胞投与を毎月500人近い韓国人に実施していることが分かった。韓国ではこうした行為は薬事法で禁じられているが、日本には規制がない。幹細胞を使ってさまざまな病気を治す「再生医療」に期待が集まる中、効果や安全性に議論のある治療法が広がっている実態が明らかになった。
【虚像と実像を追う】深層・再生医療:/1 来日韓国人に幹細胞 「途上治療の楽天地」
◇研究段階 法規制なく
このクリニックは「新宿クリニック博多院」。今年5月、JR博多駅近くの雑居ビルに皮膚科医院として開業した。
複数の関係者によると、韓国のバイオベンチャー「RNLバイオ」(本社・ソウル)が韓国人に同院を紹介している。R社が培養・保管する幹細胞を、同院で複数の日本人医師が点滴や注射で投与している。韓国人患者の多くは日帰りだ。
同院で投与に当たる榎並寿男(えなみひさお)医師(65)は「韓国人に、本人の脂肪から取り出した『間葉系幹細胞』を投与している」と説明する。糖尿病や心臓病、関節リウマチ、パーキンソン病など多くの病気を治せるとしている。
韓国の厚生行政当局や関係者によると、R社は幹細胞の保管料などとして患者と1000万~3000万ウォン(80万~240万円)の契約を結ぶ。日本など規制がない外国の医療機関に協力金を支払い、患者を紹介する。
厚生労働省は10年3月、医政局長名で通知を出し、医療機関が幹細胞治療をする場合は施設内倫理委員会の承認を得ることや、実施後のデータ公表などを求めた。榎並医師によると、同院ではこの手続きを踏んでいない。
幹細胞治療の効果や安全性をめぐっては多くの課題がある。動物実験では、幹細胞投与後に血管が血栓で詰まり死ぬ例が報告されている。10年にはR社が所有する京都市内のビルに開設したクリニックで、幹細胞投与を受けた糖尿病の韓国人男性(73)が、血栓が肺動脈に詰まる「肺塞栓(はいそくせん)」で死亡した。R社は「患者は来日時にエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を起こしていたとみられる」と、投与と死亡の関係を否定している。
榎並医師は「ほかに治療法がなく幹細胞に最後の望みを託す患者もいる。今は韓国人対象に勉強も兼ねた準備の段階だが、将来は日本人にも投与したい」と話す。
日本人向けの幹細胞投与も、美容分野を中心に広がっている。全国展開する「聖心美容外科」(東京都港区など)は、豊胸などを望む来院者に、本人の脂肪から取り出した幹細胞を脂肪と混ぜて体内に戻す「再生医療」を約500例実施。「安全性、有効性は確認し、学会発表もしている」(広報担当)という。
こうした動きに厚労省や日本再生医療学会は懸念を強めている。同学会は11年3月に声明を出し「科学的根拠が低く安全を考慮しない幹細胞を用いた医療行為に関与しない」ことを会員に求めた。該当するとみられる医療機関をインターネットで複数確認、厚労省にも報告した。厚労省の荒木裕人・再生医療研究推進室長は「再生医療には国民の期待が高い。安全性が確保されないものが広がれば、再生医療全体に悪い影響を及ぼす」と話す。【再生医療取材班】
★幹細胞治療 体の失われた機能の修復を目指す再生医療の一つ。組織や臓器の細胞になる幹細胞の投与などがある。国内では人の体内にある幹細胞を使った臨床研究が進むが、白血病治療の「造血幹細胞移植」以外は普及していない。山中伸弥・京都大教授が体細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)は自然には存在しない。体内の幹細胞と異なり、あらゆる細胞になるが臨床応用はまだだ。
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世界は結局滅びなかった=マヤ暦「終末の日」は平穏
時事通信 12月22日(土)15時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000055-jij-int
【サンパウロ時事】中米で栄えたマヤ文明の暦に基づき、「人類滅亡の日」などとうわさされた21日、世界各地では目立った災害や事件事故も起きないまま、無事に22日を迎えた。具体的根拠なくはやし立てられた「世界の終末」は、どうやら杞憂(きゆう)に終わったようだ。
世界で最初に日付が変わる国の一つのオーストラリア。AFP通信によると、観光局のフェイスブックには外国からオーストラリアの状況を尋ねる投稿が殺到。同局が「われわれは生きてるよ」と答えるやりとりが交わされた。
また、各地からの報道では、破滅から身を守れる「パワースポット」とされたトルコやセルビアなどの「聖地」に数千人の人々が詰め掛けた。フランスでは避難に際して銃や野球用バットなどを持参したとして、21日までに計4人が逮捕される騒ぎになった。
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<変異型ノロ>愛知でも確認 06年大流行の系統、拡大も
毎日新聞 12月22日(土)14時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000033-mai-soci
遺伝子が変異した新型のノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎が全国各地で流行している。この変異型ウイルスはこれまで東海3県では確認されていなかったが、愛知県で発生した食中毒患者の一部からこの変異型ウイルスが検出されていたことが分かった。ウイルスの解析を行った県衛生研究所は、10月ごろ県内に侵入したとみている。【道永竜命】
ノロウイルスは遺伝子の配列によって種類が分別される。愛知県で検出された変異型は、06年に全国的に大流行したウイルスの遺伝子が変異したもの。同じ変異型は国内では10月に新潟県で初めて確認されて以来、北海道や東京、大阪などに広がっている。
ノロウイルスは培養方法が確立されておらず感染力は不明だが、患者から検出されるウイルスの数が多いことから、同研究所は変異型の感染力は高い可能性があるとみている。
愛知県内の182医療機関で実施している定点調査によると、1地点当たりの患者数は10~16日が18.84人と、前回(3~9日)の20.75人より少ない。ただ同研究所の検査では、変異型の割合が高くなっている上、変異型に対する免疫がない人が多いとみられるため、感染拡大の恐れがあるという。
三重、岐阜両県では変異型は確認されていない。ただし、三重県では3~9日の定点調査の1地点当たりの患者数が23.87人だったが、10~16日は26.71人に増加しており、同県は遺伝子解析を急いでいる。
ノロウイルスはヒトの小腸でのみ増殖し、大便とともに排出される。感染者の嘔吐(おうと)物にも大量に含まれており、処理するにはマスクや手袋を着け、ペーパータオルなどでよく拭き取り、塩素系消毒剤で消毒する必要がある。通常は発症しても1~2日程度で快方へ向かうが、ウイルスは1週間ほど排出され続けるため、下痢や嘔吐などの症状があった場合は要注意だ。特に重篤化する恐れがある乳幼児や高齢者がいる家庭は徹底した消毒が必要という。
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