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生活保護費、段階的カットへ=医療費の自己負担は困難―田村厚労相
時事通信 12月27日(木)21時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121227-00000160-jij-pol
田村憲久厚生労働相は27日の記者会見で、生活保護の給付水準について、「いきなり(自民党の公約である)1割カットというのはきつい。現実的な対応が必要だ」と述べ、来年度にも段階的な引き下げを始める考えを明らかにした。また、医療費の一部自己負担導入については、「いろいろ問題点もある」として、導入は困難との見方を示した。
自民党は衆院選の政権公約に生活保護費の1割引き下げを明記した。田村厚労相は「そこ(1割)まで本当にやれるかどうかはまだ明言できない」とした上で、経済状況などを勘案して引き下げ率を決める方針を示した。
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働かなくても税金や医療費、NHKの受信料まで無料だと実質年収400万円。片や真面目に働いて税金や年金を払ってるのに年収200万円。やはりおかしいよ。
まず、外国人支給停止から始めるべきではないか。憲法に違反してまで日本人を苦しめるのだ。納得できない。
分かってないな
減らせとは言わない。
不正受給者を調べてそいつらをさらせば終わる問題。
在日とヤクザへの支給を即刻止めろや。
困っている人には手を差し伸べたい。
でも働いている人の給料よりも生保費の方が多いなんてクレイジー。
日本にはもうカネがないんだから、カットは当然。
ふざけんな!
ワークプアは医療費を払えず我慢しているというのに、
ナマポを甘やかすな!だいたい、働きもしないナマポに医療など必要ない!
まずは外国人ナマポ制度の即時廃止をしろ!
平日の昼間のパチンコ店を一斉捜索すれば生活保護の不正受給者が一気に捕まえれるよ。
正にパチンコ店はごきぶりホイホイ。
一割カット云々の前に不正受給の取り締まり
日本国籍者以外への支給をやめろ
それが一番最初にやるべき
外国籍の者は自国の保護を受けろ。
たしか生活保護費の約半分が医療費だろ。
自己負担がないだけに安易な過剰受診や不必要な検査が横行してるのが明白なんだから、
ここにメスを入れなきゃ意味がない。
うちの近所に、生活保護受けてる人いるけど、昼間っからパチンコ行ったり、ふらふらしてるだけ。国も補助金出すだけじゃなく、こういう人を働かせる施設を作って欲しい。また、受給資格の見直しももとめます
苦難に頑張る日本人には生活保護をちゃんと出して。在日朝鮮、韓国、中国人は即カット
生活保護の中でも、医療扶助は、過剰診療する医療機関も多いので、見直しの優先順位第一位にすべきだな。
給付額の一割カットはすぐに無理でも、
医療費の自己負担は、生活保護受給者すべてが病人ではないし、
影響は少ないと思うから、すぐにできるし、そうしないと
今のような医療費をただにしていると、生活保護者に無用な薬を出しまくり、
生活保護者もただだから断ることはないので、その制度を打ち出の小づちに
悪用する医療機関がなくならない。
日本国籍者以外の受給は辞めろだと?
生半可なこといってんじゃねーよ
国籍とって、最低でも50年経過して初めて生活保護は受けられるようにすべきだ
国籍とってすぐ?
ふざけんじゃねーぞ
重い病気や障碍でギリギリの生活をしている人だっているのに、なぜ不正受給者や怠け者在日と十把一絡げに扱って全体の保護費をカットするんだろう?在日や稼働できる世帯への給付を廃止すればいい話ではないのか?生活保護の理念は素晴らしいのに、これでは自殺者が出るかも……それも、一番の困窮者から。
そんなんじゃあ改訂の名に値しない!
税金を払って奴らを養っている側が、どれほど苦しい思いをしているか、田村は何も解っていない!
最低でも、在日など外国籍の者には本国から支給するように韓国、北朝鮮に交渉し、ダメなら打ち切れ!
カットよりも先に、外国人に支給するのを廃止させるべき。
その代わり祖国へ帰国できるよう旅費は出して良いと思う。
ドバイを見習ってさ。じゃないと犯罪に手を染める人が増えるよ。
在日外国人に生活保護を支給するのは止めろ。
月額134千円×4万世帯=53億6千万
年間で643億2千万円が、外国人に支給されている。
直接支給以外に、医療費が無料となるため莫大な金がつぎ込まれている。
外国人は帰国して自国の政府に面倒見てもらうのが筋だ。
日本人の税金で食わせる必要は無い。
強制帰国させろ。
働いてない外国人を、何故日本国民が食わしてやらねばならない?
おかしいだろうが。
外国人は自国の政府に面倒見てもらうべきだ。
強制帰国させるべきだ。
日本に生活基盤がないのだから。
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交通事故の示談はなぜ、損保会社任せにしてはいけないか
2012年12月27日(木)10:20
http://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_8123.html?fr=rk
(プレジデントオンライン)
PRESIDENT 2012年12月3日号 掲載
「なぜ加害者側の損保会社に、“命”の期限を勝手に切られなければならないのか。果たしてこれが、無制限保険のやることなのか? 民事裁判を闘ってみて初めて、損保会社側の提示する賠償額がいかに低く抑えられているかという現実に驚きました」
そう語るのは、富山市に住む松尾幸郎さん(76歳)だ。
松尾さんの妻・巻子さん(当時62歳)が事故に遭ったのは、2006年7月のこと。車で帰宅途中、センターラインをオーバーした対向車に正面衝突され、頚髄損傷、脳挫傷などの重傷を負った。一命は取り留めたものの、事故以来話すことも食べることもできず、人工呼吸器をつけた状態で寝たきりのままだ。
加害者は対人無制限の任意保険に加入しており、自賠責保険の上限(4000万円)を超えた場合は、その保険から補償されるはずだった。
しかし、そこには大きな落とし穴があった。何と、損保会社は個室入院や人工呼吸器までもを“過剰”だと言い、さらに、脳外科医が書いた論文をもとに、「寝たきり者は長く生きられない。余命は4.4年である」と主張。将来の介護費用や逸失利益を大幅に減額すべきだと主張してきたのだ。
巻子さんは事故当時62歳。本来なら、女性の平均寿命(86歳)まであと24年ある。松尾さんは民事裁判で闘うしか術がなかった。
「あの裁判は本当にこたえました。加害者の一方的な過失で、妻を死ぬより辛い状況にさせておきながら、すべて否定、否定、なのですから」
しかし事故から3年4カ月後、裁判所は損保側の主張を却下。平均余命(24年)分の損害、約2億5000万円を認める判決を下した。もし、松尾さんが訴訟を起こしていなければ、億単位の理不尽な減額に甘んじていた可能性が大だ。
交通事故はその大半が「示談」で解決されているが、この事案のように、損保会社の提示額と裁判所の認定額の間に大きな格差が生じるケースは決して珍しくない。
交通事故弁護士全国ネットワークのWEBサイト(http://www.bengosi-net.jp/)には、損保の提示額を大きく上回った以下のような判例が、「大逆転事例」として多数紹介されている。
●0円→2億1900万円/被害者の100%過失を完全に逆転
●0円→5900万円/裁判所が事故後の自殺と事故の因果関係を認定
●1億2600万円→2億4300万円/裁判所が脳外傷被害者への常時介護と住宅改造費等を認定
●2200万円→1億400万円/「福祉費は賠償金の中に含めない」という判例を基に逆転
●600万円→1200万円/被害者の将来における収入増の可能性を裁判所が認定
こうしたケースを見ていくと、損保会社の提示額は、何を根拠に算出されているのかと疑いたくなる。
ちなみに、寝たきりの被害者については、平均余命までの介護費用等を認める判決がすでにあるため、裁判を起こしてしかるべき立証を行えば勝訴できるはずだ。
松尾さんは語る。
「事故から6年以上過ぎました。損保の主張した4.4年はすでに超え、妻は今も生きています。保険適用外の特殊なペースメーカーを埋め込まれているため、毎月の医療費は100万円を超えています。もしあのとき、損保の主張を受け入れていたら……そう思うと恐ろしくなります」
(ジャーナリスト 柳原三佳=文 横浜大輔=撮影)
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【レポート】否定的なコメントや批判とどう向き合う? 成長のバネに変えるために
2012年12月27日(木)09:00
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/bizskills/mycom_736748.html
(マイナビニュース)
批判されてうれしいという人は少ない。
プライドが高い人なら、上司や身近な人からの批判が身に突き刺さるという人もいるだろう。だが、組織で動いている以上、もっと視野を広げるなら社会にいる以上、否定的なコメントは避けて通れない。
実際、ネガティブなフィードバックは成長のチャンスになりうる。今回はネガティブなコメントがなぜ大切なのか、どうやって向き合うか、建設的にうけとるにはどうすべきかを、Dumb Little Manの記事「どうやってネガティブなフィードバックを好きになるか(原題 : How to Fall in Love with Negative Feedback( http://www.dumblittleman.com/2012/12/how-to-fall-in-love-with-negative.html ))」から紹介したい。
○なぜそのフィードバックがあなたを悲しませるのか
上司から呼び出され、あなたの業績やプロジェクトの成果に満足していないと告げられたとする。あなたはすっかり落ち込んでしまい、その日一日を暗い気分で過ごす……だれでも経験があるのではないだろうか。
まずは、なぜ落ち込んでしまうのかを分析してみたい。ネガティブなフィードバックをもらって落ち込む、これを分析すると、あなたの期待と他人(この場合は上司)の期待の2つが乖離していることになる。
だが、この2つがマッチすることはまれだし、なんといっても他人の期待はあなたの管理外だ。つまり、2つの乖離は不可避ということになる。
○建設的に向き合おう
誰だって一度はネガティブなフィードバックを経験している。違うのは、その後の対応だ。
記事によると、成功する人は自分への批判を「成長のために必要なもの」と受け入れるのだという。つまり、自分が改善、そして成功するためのヒントと考えているようだ。
一方、失敗する人は、自分個人への批判と受けとるため、感情的になって修正や改善に向けたアクションにつなげられないのだそうだ。ひどい場合は、フィードバックをくれた上司や他人が間違っていて、自分のことを理解していないとねじ曲げてしまう。このような人は、自分への批判から目をそらしていることになる。
ポイントは、感情的にならないこと。得たフィードバックが自分個人へ攻撃を目的としたもののであれば無視してよいが、そうでない場合は、なにか意味があるはずだ。耳を傾けたい。
○ではどうやって?
痛い言葉に耳を傾けるにはどうすればよいか、具体的なステップを考えてみよう。
まずは、感謝すること。フィードバックが得られてよかったと思うことから始めよう。フィードバックとは文字通り、誰かがあなたに返すもの。あなたになんらかの期待をしているからと考えてよいだろう。記事では、目上の人、立場が上の人の場合はなおさらフィードバックをくれたこと自体に感謝すべきだとしている。
次は、そのネガティブな意見で自分をダメにするのではなく、自分を改善するチャンスに変えよう。もし誰も何もいってくれなければ、どうだろう? 人から耳が痛い言葉を言われて落ち込むようなことはないだろう。だが、一人で軌道修正するというのは至難の業だ。否定的なコメントは、他人からみた改善すべき点であり、成功に一歩近づいたと考えてはいかがだろう。
できれば、フィードバックをくれた人に「ありがとうございました」と言ってみよう。
言われた相手は驚くかもしれない。それでも悪い気はしないはずだし、あなた自身にとっても否定的なフィードバックを成長の糧に変える呪文になるはず。
そこまで考えることができたら、行動を起こす。フィードバックが意味をなすのはここからだ。
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