門司港で海と焼きカレーを楽しんだ後、新日鉄の製鉄所で有名な八幡(やはた)へ行きました。
↑八幡駅
八幡駅からシャトルバスに乗って、ケーブルカー乗り場へ(シャトルバスは、10~6月は土日祝のみの運行となります)。
ケーブルカーに乗って、「皿倉山」に登りました。
皿倉山は、北九州の夜景の名所となっている山です。もちろん、夜景だけでなく昼間の眺めも、素晴らしいですよ。
↑皿倉山に登る「帆柱ケーブルカー」。ケーブルカーの名前が「はるか号」「かなた号」となっていて、まるで漫才師のようです(笑)。写真は「かなた号」。
急勾配を上り、ケーブルの終点が近付くと、眼下に海が広がります。
↑ケーブルカーから見た洞海湾(どうかいわん)
「はるか」「かなた」に「海原」を望むケーブルカー……うーん、やっぱり漫才コンビですね(笑)。
ケーブルカーを降りると、今度は「スロープカー」なるものに乗り換え、山頂まで行きます。
以前はリフトに乗っていたのですが、リフトに代わってスロープカーが登場したのだとか。
↑スロープカー
スロープカーであっという間に山頂に到着。
↑皿倉山頂の碑
標高622メートルの皿倉山頂には、テレビ局の基地局があり、福岡放送、テレビ西日本、九州朝日放送、NHK北九州などの送信塔が立ち並んでいます。
送信塔が立っているのと反対側(海側)に展望台があり、そこから大パノラマを楽しめます。
展望台の下にある喫茶室でお茶を飲んで時間をつぶしていると、日没の時間に。
展望台から、きれいな夕日が見えました。
↑皿倉山頂展望台から望む夕日
夕日が沈んで少し立つと、赤くなった空の下に数々の明かりが広がって、とてもきれいでした。
↑八幡駅
八幡駅からシャトルバスに乗って、ケーブルカー乗り場へ(シャトルバスは、10~6月は土日祝のみの運行となります)。
ケーブルカーに乗って、「皿倉山」に登りました。
皿倉山は、北九州の夜景の名所となっている山です。もちろん、夜景だけでなく昼間の眺めも、素晴らしいですよ。
↑皿倉山に登る「帆柱ケーブルカー」。ケーブルカーの名前が「はるか号」「かなた号」となっていて、まるで漫才師のようです(笑)。写真は「かなた号」。
急勾配を上り、ケーブルの終点が近付くと、眼下に海が広がります。
↑ケーブルカーから見た洞海湾(どうかいわん)
「はるか」「かなた」に「海原」を望むケーブルカー……うーん、やっぱり漫才コンビですね(笑)。
ケーブルカーを降りると、今度は「スロープカー」なるものに乗り換え、山頂まで行きます。
以前はリフトに乗っていたのですが、リフトに代わってスロープカーが登場したのだとか。
↑スロープカー
スロープカーであっという間に山頂に到着。
↑皿倉山頂の碑
標高622メートルの皿倉山頂には、テレビ局の基地局があり、福岡放送、テレビ西日本、九州朝日放送、NHK北九州などの送信塔が立ち並んでいます。
送信塔が立っているのと反対側(海側)に展望台があり、そこから大パノラマを楽しめます。
展望台の下にある喫茶室でお茶を飲んで時間をつぶしていると、日没の時間に。
展望台から、きれいな夕日が見えました。
↑皿倉山頂展望台から望む夕日
夕日が沈んで少し立つと、赤くなった空の下に数々の明かりが広がって、とてもきれいでした。
でも、風光明媚な所ですねえ。
↓下のフグの焼きカレーにも涎が出そうでした
藤娘さん、大学から東京ですか?
先日、子供が修学旅行で九州に行ってました。
私なぞは西は明石から行った事ないので
今時の高校生がうらやましいです。
(だって飛行機で行くんだもの)
明太子味のえびせんやじゃがりこを買って来ておりました。
私は、大学入学と同時にこっちへ出てきたのですが、早いもので、小倉で生活していた年数と、こっちへ出てきてからの年数がちょうど同じになりました……。
子どものころは今と違って出無精で(笑)、学校に行く以外はほとんどほっつき歩かなかったので、門司港にも数えるほどしか行ったことがありませんでしたし、皿倉山にいたっては今回初めて行きました
あらためて観光してみると、故郷のよさを再発見することができますね
「ご当地もの」のお土産も、ずいぶん種類が増えてきてますよね
大学生のころ、明太子味のプリッツをお土産の定番にしていたのですが、えびせんやじゃがりこも出てるんですね~
今度帰省したら食べてみたいと思います!