今回の大阪旅行で食べたモンです . . . 本文を読む
松竹座で歌舞伎を観た後、法善寺横丁に行きました。
法善寺のお不動さんにお参りをした後、すぐ横にある「夫婦善哉(めおとぜんざい)」のお店へ。
織田作之助の小説でもおなじみの、あの「夫婦善哉」です。
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御園座で坂田藤十郎襲名披露興行を観た後、帰りの新幹線まで時間があったので、大須へ行きました。
大須を訪れるのは、今から何年も前に「大須演芸場」へ行って以来なので、とても久しぶりです。
大須演芸場へ行った際たまたま見つけて入ったうなぎ屋さん「宮田楼」の「ひつまぶし」(冒頭写真)がとてもおいしかったので、せっかく名古屋へ行ったならぜひ食べてから帰りたいと思い、大須へ寄ったのです。
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五花街合同公演を観た後、夕食をとるために先斗町の開陽亭に行きました。
夕方の営業は5時からなので、周辺を散歩して時間をつぶしてから、開店早々にお店に入りました。
幸い、床(ゆか:鴨川納涼床)のなかでいちばん川沿いの席が空いていたので、そこに通していただけました。
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平等院を出た後、宇治橋のたもとにあるお茶の店「通園」に行きました。
通園は、永暦元年(1160年)創業。
何と、鎌倉幕府成立よりも前からある老舗なのです。
店内に喫茶コーナーも併設されており、抹茶を使ったさまざまなメニューが楽しめます。
そのなかでおすすめなのが、看板メニューの「宇治金時ソフト」。
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