丸2年間続けて来た「JR九州ウォーキング」を今年度から一旦休止することにしました。で、新たに今年度から、「鹿児島本線完全制覇」を目指して、沿線沿いをウォーキングすることにしました。どのくらいの期間がかかるか分かりませんが、勝手にがんばります。
今回は、鹿児島本線の始点にあたる門司港駅を出発。門司港といえば、「門司港レトロ地区」を真っ先に想像するでしょうが、私が好きなのはもっと山の手のほうにある昔ながらの路地。画像のように塀に囲まれた細い道が、縦横無尽に広がっています。
下りて、本線の東側を小森江駅に向かい南下。途中、本線と国道3号線の間の路地に入ると、これまた海沿いの下町の風景が広がります。
小森江駅を過ぎたら、本線の西側に移動しました。この辺りは大里の宿場町の跡で、江戸時代には参勤交代で大名が渡航するための宿場だったんだそうです。現在、当時の建物は遺ってませんが、歩いてみると雰囲気は充分伝わります。
そして、分譲宅地が増えてくると、門司駅が近づいてきます。
今回は、鹿児島本線の始点にあたる門司港駅を出発。門司港といえば、「門司港レトロ地区」を真っ先に想像するでしょうが、私が好きなのはもっと山の手のほうにある昔ながらの路地。画像のように塀に囲まれた細い道が、縦横無尽に広がっています。
下りて、本線の東側を小森江駅に向かい南下。途中、本線と国道3号線の間の路地に入ると、これまた海沿いの下町の風景が広がります。
小森江駅を過ぎたら、本線の西側に移動しました。この辺りは大里の宿場町の跡で、江戸時代には参勤交代で大名が渡航するための宿場だったんだそうです。現在、当時の建物は遺ってませんが、歩いてみると雰囲気は充分伝わります。
そして、分譲宅地が増えてくると、門司駅が近づいてきます。
アシアト残しておきました。テヘっ
アシアト残しておきました。テヘっ
尾道には行ったことありませんが、門司のような感じなのかな?