格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

日本土建屋組合=「東京地検特捜部」

2010-01-24 04:03:01 | オルタナティブ通信

日本土建屋組合=「東京地検特捜部」





「民主党・小沢一郎の摘発=警察・検察の利権を「事業仕分けする」者への悪質な検察の報復」


http://alternativereport1.seesaa.net/article/139065281.html



「オウム真理教と共に、麻薬・ピストルの密輸で金儲けする日本警察・検察」


http://alternativereport1.seesaa.net/article/138947375.html



「腰抜け=東京地検特捜部の正体」


http://alternativereport1.seesaa.net/article/138851868.html


「検察・警察は日本最大の犯罪組織」


http://alternativereport1.seesaa.net/article/138777281.html


「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」


http://alternativereport1.seesaa.net/article/138664300.html


「小沢一郎の元秘書を逮捕して見せた日本検察の低劣な情報操作・・・インチキ捜査機関・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部の本音と正体」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/index-2.html








 日本の警察組織内部には、「国民1人1人の電話・電子メールの盗聴・尾行」等の個人情報収集を担当としている、「非合法な犯罪組織」が存在する。

この組織は、電話・電子メール盗聴から、私人のインターネットの閲覧履歴、クレジットカードの使用履歴=趣味・交友範囲等の情報を蓄積する、市民監視組織であり、その活動内容は全て非合法である。

この警察=犯罪組織のトップは、警察庁本庁の警備局公安1課理事官である。それを頂点に、各都道府県警察本部、所轄警察署の公安1課、警備企画課に、メンバーが配置されている。

 この組織は、法律上・公式上は「存在してはならない」犯罪組織であるため、警察組織内部では、通称「ゼロ班」と呼ばれている。

 日本の警察組織では、公安部門がエリート組織・出世組織であり、歴代の警察庁長官は「必ず公安畑から出す」という不文律がある。

オウム真理教信者に狙撃された、と言われている国松孝次元警察庁長官は、公安畑出身ではない刑事部門の刑事局長から長官に任命されたため、中国製・ロシア製トカレフ拳銃の密輸により裏金作りを継続してきた日本警察の「主流派」によって、長年の利権の摘発を「恐れた脅迫行為」として狙撃が実行された。

国松元警察庁長官の狙撃を命令したのは、日本の公安警察幹部である。

 この日本の警察組織の中核・出世コースである公安部門。そのエリート・コースの登竜門が、東京都文京区の東京大学の門前にある、文京区・本富士警察署である。

 この警察組織の出世コースの公安のトップは、米国CIAへの留学・帰国組みで独占され、事実上、CIAの日本支部となっている。日本の公安警察は、末端まで、その担当する対外諜報活動の分野で、日常的に米国大使館に出入りし、中国、あるいは北朝鮮担当等の米国外交官から「情報を頂いて来る」。

日本警察は、そのトップから末端までCIAの日本支部であり、それがピストル密輸=暴力団への武器横流しによる警察の裏金作りを通じ、在日ロシアン・マフィア、在日ロシア人傭兵組織と一体化しているという事実が、ここに見える。

 この公安警察はCIAと一体化しながら、北朝鮮情報を入手するルートとして、神社の祭り等で夜店を出す「テキ屋」の全国組織である広域暴力団・会津小鉄内部の、在日朝鮮人を使い、北朝鮮本国の情報を入手している。

このルートは、そのまま北朝鮮からの「ジャリ石」の輸入ルートとして、日本の道路建設には不可欠な原料供給ルートになっている。

日本の道路族と言われる国会議員達が、CIA・公安警察・広域暴力団・北朝鮮に「生命線を握られている」利権集団である事が、ここから分かる。

日本の公共事業の「闇」にメスを入れる人間は、このグループに命を狙われる事になる。

 これが、不必要な道路建設を強引に進める「日本の財政赤字の創出グループ=増税の生みの親=国民の税金の浪費システム」である。

日本の「不要な公共事業」にメスを入れ、「事業仕分け」で公共事業=国民の税金の浪費をストップしようとする民主党・小沢を、検察が立件しようとする本当の理由は、検察が、この公共事業用の「ジャリ石」利権で金儲けする、ゼネコンの一角を「占めている」ためである。

検察・警察とは、日本の「最大手の土建会社の別名」である。

㈱日本検察・建設会社であり、その下請けの、㈱東京地検・土建屋組合、である。

田中角栄の末裔として、小沢一郎も、この「ゼネコン利権」の一角を占めて来た。検察からすれば、「裏切ったな」と言う事である。暴力団は、敵対する暴力団の組員に対してより、身内を裏切った「内部の裏切り者」への報復に、より厳しい制裁を加える。「掟破り」を許さないのが、暴力団・マフィアの常道である。広域暴力団「検察組」である。


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