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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが1774年に策定した『世界革命行動計画』

2018-02-21 15:27:13 | 杉並からの情報発信

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが1774年に策定した『世界革命行動計画』の『行動規範25項目』は今の世界情勢や歴史の本質を理解する鍵となる!

今回は第11項目-第15項目を取り上げます!

No.11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

【解説山崎】

【画像1】アルバート・パイク

アルバート・パイクは、南北戦争当時の南軍の将軍であり、リンカーン大統領を暗殺した首謀者であり、白人至上主義武装団体「KKK」の創始者であった。

アルバート・パイクは、1857年に秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】最高幹部に登り詰め「黒い教皇」と呼ばれた。

彼は、同じく秘密結社【イルミナティ・フリーメーソン】最高幹部であった『イタリア建国の父】ジュゼッペ・マッチーニに1871年に送った書簡の中で、秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】の最終目標である「世界統一政府樹立には今後3回の世界大戦が必要だ」と以下のような「未来計画」を書いている。

「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

No.12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

【解説山崎】『世界支配階級=改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィア=秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】』は各国に『買収・恐喝した代理人』を置いて『自国支配階級』を形成させて、各国の政治、行政、司法、経済、金融、マスコミ、宗教、労働組合、学問、教育、右翼・暴力団、などを支配下に置いている。日本の歴代首相、日銀総裁、最高裁長官、自民党幹部、野党幹部などはすべて『買収・恐喝した代理人』である。

No.13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

【解説山崎】『世界支配階級=改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィア=秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】』は決してその正体を現さない。正体を現すのはすべて彼らの代理人である。「大衆への情報の出口」である各国のマスコミ(新聞・雑誌、放送、出版)は彼らに支配されており、唯一「インターネット」と「口コミ」と「勉強会」だけが支配されずに生き残っている。

No.14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が

実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

【解説山崎】『世界支配階級=改宗ユダヤ・ロ、スチャイルド国際金融マフィア=秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】』の本音はテロと戦争を仕掛けて『ゴイム(家畜=非ユダヤ人)を大量に殺すこと』である。

テロと戦争以外の『ゴイム(家畜=非ユダヤ人)を大量に殺す』方法は、たばこ(全世界で年間700万人死亡、日本では年間100万人死亡)、アルコール(全世界で年間400万人死亡)、麻薬と覚せい剤、各種ウィルス伝染病、ケムトレール(化学物質の空中散布)などがある。

No.15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

【解説山崎】『世界支配階級=改宗ユダヤ・ロ、スチャイルド国際金融マフィア=秘密結社【イルミナティ=フリーメーソン】』の常套手段は、彼らが支配する中央銀行と民間銀行を使ってわざと『バブルを発生させ』て好景気を演出し、多くの国民が金融商品に投機して景気が過熱し最高潮に達した時点で急に『金融引き締め』を行い『バブルを崩壊させ』でその国の国民経済を破壊してきたのだ。失業と貧困の中から、戦争に誘導するファシストが登場するのである。

(No4に続く)





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『天皇裕仁は「戦争犯罪人」であり、「ファシスト」であり、「5000万人のアジア人」を殺した

2018-02-21 15:13:16 | 杉並からの情報発信

『天皇裕仁は「戦争犯罪人」であり、「ファシスト」であり、「5000万人のアジア人」を殺した最大最高の元凶である』

(井上清著「天皇の戦争責任」現代評論社1975年初版より抜粋)

④昭和天皇『この原子爆弾が投下されたことに対して遺憾には思っておりますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対

しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております』

この発言は、昭和天皇が米国訪問から帰国直後の1975年10月31日に日本記者クラブとの会見で中村康二(こうじ)記者(ザ・タイムズ)の質問『陛下は(中略)都合三度広島にお越しに

なり、広島市民に親しくお見舞いの言葉をかけておられましたが、原子爆弾投下の事実を陛下はどうお受け止めになりましたでしょうか。おうかがいし

たいと思います。』への回答。

⑤昭和天皇『そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題につ

いてはお答えが出来かねます』

この発言は、昭和天皇が米国訪問から帰国直後の1975年10月31日に日本記者クラブとの会見での秋伸利彦記者(中国放送)の質問『天皇陛下はホワイトハウスで「私が深く

悲しみとするあの不幸な戦争」というご発言がありましたが、このことは戦争に対しての責任を感じておられるという意味に解してよろしゅうございま

すか。また、陛下はいわゆる戦争責任についてどのようにお考えになっておられますか、おうかがいいたします』への回答。






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