格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

笑坊 さん

2016-05-06 12:41:44 | 阿修羅


笑坊 さん
この記事にさんせいなら
具体的にどう動けばいいかの提案をしてもらえませんか?





2. 2016年5月05日 10:48:30 :

他人からの提案を待たずに、自分で出来ることを!
今回の不正疑惑について、2点ほど選管にメールで問い合わせをしました。
北海道5区の有権者に票の数え直しを訴える必要性に気づいてもらえるよう拡散しました。
数年前から不正の疑いが指摘されて来ました。
緊急を要する案件です。




3. 2016年5月05日 11:06:14 :

>>>1さん
同感です。


不正選挙のあるなし以前に、
合理主義者本澤氏の文章が合理的でなくなってる。
状況証拠で有罪にする裁判官みたいな論証。

「愚民でもわかってきている」
「戦争法を国民は許さない」
北海道民に勇気、厚生、正義の士がいないかのような訴え。
もしかして、北海道民は愚民か?

もはや妄言そのもの。
ご本人こそ冷静になって、
まずは北海道で聞き取り調査をご自分の足で。
これは小学生の課題研究での基本姿勢です。






4. 佐助[3473] jbKPlQ 2016年5月05日 11:08:24 :

「ムサシ」プログラム操作疑惑だけでなく電気的回路に抵抗かけるだけでも操作可能ですよ
だいたいこんなもの使うこと自体止めることです。
それで「ムサシ」の機械を分解すればわかります。
電気に詳しいひとなら疑惑の「ムサシ」を分解すれば誰にでもわかる。

電気的回路とROMが組み込まれる配線はコントローラ取り外しても形跡が残る。

自動システムなのか半自動なのか,遠隔操作可能なのか,ティーチングなのか,それとも曲線が投票率と関係があるのか,スライド式なのか面白いことが分かる可能性がある。

出口調査と関係があるかも知れないが,投票率ごとに直線を変えられますよ。しかも電圧ごとに,簡単なことです。天下の富士通ならたやすいことで,予期しない大雨や地震やカミナリで過電流防止があっても誤作動することがあるので,相当精密だと思われるので,指摘のムサシを分解すればわかる。

サクラや御用人には絶対分解させてはならない,検査できる第三者がよい。





5. 2016年5月05日 11:21:42 : HpoA5MvjCg : KXLqqlo3jb4[29]



N0 2.さん
選管にメールで問い合わせたら、なんとかなるような話なんですか?

N04 さん

>電気に詳しいひとなら疑惑の「ムサシ」を分解すれば誰にでもわかる。
これが本当なら
レンタルできるとか購入できるとか・・・
できればいいことになりますが、なにか方法はありますか。





6. 2016年5月05日 12:14:38 :
戦後70年一回も政権交代が出来ていない選挙で勝てばデッチアゲ事件で潰される
オカシイと国民は覚醒しなければ千年経っても社会は変わらないだろう
小沢氏が消費税上げなくても財源はいくらでもあると言った特別会計 
官僚及び腐敗利権層が国会承認なしで自由に使える
一般会計100兆の4倍400兆

ここにメスを入れられるのが腐敗利権層が一番恐れている事です
石井紘基氏は国会で質問しようとして早朝暗殺されました

小沢氏は同じくデッチアゲ国策事件で政権の座から追放されました
いずれも彼ら腐敗集団の琴線に触れたものと思います

ヒタイに汗して勤労に勤しむ愚かな民よ一刻も早く覚醒せよ!




7. 2016年5月05日 16:34:00 : VpqbKkIwFc : 9HuNY0oOt0A[190]


決定的 証拠固めを してください。
粘り強く ひっくり変えさない と 浸透しません。
検察が 内閣の一部機関であることは 明白であるように。
≪甘利は逮捕されず 雑魚ばかり 捕らえる 検査)




8. 2016年5月05日 18:07:59 :
いろいろ論点はあるようです。
●状況として、千歳市の開票プロセスにあまりに不自然な変化
 がある。

●状況として平成24年なり過去の総選挙の自民票や民主+共産
 票に今回の 補欠選挙の両陣営の得票が近すぎる。しかも全て
 の市町村でほぼ同じ比率で統一している。。
●状況として、出口調査では両陣営が拮抗していたとの報道もある。
●状況として、投票率が並みとは見えない。実際の投票所の風景
 では、相当混雑していたとの報告がある。

等を教えてもらいました。
非常にち密な部分もあって大きな武器だろうと思います。

一方で、不正な行為が発見されたり、故意の情報操作が発見され
たり、選挙管理委員会なり立会人なりから、疑問が出された等の
動きは全く無いようです。
こうなった場合、「ここには疑惑があるがはっきりしない。」
「でも怪しい」「ムサシという開票システムは信頼してよい
 だろうか」
という疑問符まではだれもが到達すると思います。
しかし、マスコミも政党も沈黙を守っているので多くの国民
はそのような問題さえ知りません。

この際、こういった疑点について何らかの証拠を探す努力と
一緒に、次の事も重要と思います。

①この問題をマスコミが一切取り上げない事が恥ずかしいと
 思わせるようなマスコミへの揺さぶり

②マスコミや政党が取り上げざるを得なくなるような
 事件や驚くようなデモンストレーション

これらによって、北海道5区補欠選挙の価値を、一議席の
プラスマイナスではなく、もっと大きな、「今後のムサシ
導入の不可能」にまで如何にして持っていけるかが焦点
となると思います。
ただ戦術を間違えると、負け犬が無茶を言っているという
マイナス評価になるので、きちんと整理して戦うべきで
しょう。




9. 2016年5月05日 19:37:02

立会人がお飾りになってることも問題ですね
納得できるまで票の束を検査してみることが必要ですね
ただ異議をとなえるだけでなく 法的根拠を持って
向かわないとだめなんでしょうが
時間がせまってるから 検査はだめとか押し切られるんでしょうがね




10. 2016年5月05日 20:27:26 : 8ijRWHyDno : uozpa7Lz0ZQ[5]


野党やその国会議員及びその候補者等が、ムサシその他による選挙不正について無関心に見える。
投票する側に少しでも選挙不正の懸念が有るならば、上記の方々は積極的にその懸念を払拭すべきだろう。





11. 2016年5月06日 01:24:14 :
最後の開票結果の93%の票が自民党の候補者の票になっているのは異常です。間違いなく不正開票・不正集計です。選挙管理委員会はただちに開票及び集計の点検をしなければならない。




12. 2016年5月06日 08:10:51

>>11さん >間違いなく不正開票・不正集計です。
間違いなく不正だと言えるなら、その証拠を添えて裁判に訴えるとよいでしょう。






13. 2016年5月06日 08:46:15


政治力で不正存在の有名無実を決定的にしたのが元民主党の野田元総理だからな。
阿修羅でも不審な選挙開票の事務を目撃した程度の疑惑は存在するけど手品に騙されて状況を組み立てるのが途方もなくしょうがないのが現実のようだ。

武士の時代を過大評価して今の時代に再現させようと営利目的に勤しむじだいではないか。

異を唱える者には有無を言わせず罪人に仕立て上げ斬り捨るのが権力体質だった。

謗法与同がある限り何事も成就しない。人は是非の判断より命乞いに生きようとするからだろう。

そっれが今の一強他弱の状態で自公政権の安定だから何事も時間の経過で権力の横暴が持続する。

国民が何事もちゃんとして正しく変わらない限りどうにもなりませんな。常に憤りだけでしょ。


14. 2016年5月06日 08:57:03 :

>12
一昔前の野球やサッカーの審判の誤審と同じなのです。再調査させないのですから選管が絶対なのです。つまりは選挙制度に欠陥があるのです。それをムサシで巧妙に利用しているとしか考えられません。だから本沢さんの言われる通り次回選挙からムサシの使用を禁止するしかいかさま選挙を逃れるすべはありません。




15. 2016年5月06日 10:09:59 :

都合の良いムサシの機械を自民党安倍政権が使用禁止にすることはまずないと思う、今回の5区の補選での千歳市は余りに極端で可笑しい、まだ選挙が終わって間もないのだから関係者や市民団体が要求して票の数え直しができないのだろうか、このままだと夏の参院選で又使われるでしょう。




16. 2016年5月06日 10:43:24 :
選挙に不正が有ったなら、候補者やその政党及び選挙区の選挙人は30日以内なら訴える権利がある。
訴える権利がある人が訴えないなら、それ以外の人がとやかく言っても相手にされる筈は無いだろう。


17. 2016年5月06日 11:02:21 :
▲△▽▼

不正選挙の可能性が高いが誰も裁判に訴えないのは、日本の検察・裁判所が真実の究明ではなく、米国ジャパンハンドラーの言いなりに動くからだろう。
陸山会事件・甘利事件で検察・裁判所はその実態を白日の下に晒し、後の検証に耐えない不正の証拠を積み上げている。
マスコミも検察・裁判所と同じく真実ではなくジャパンハンドラーの思惑を実現するよう国民を洗脳している。
日本で起きている民主主義をないがしろにする動きが、日本の法律は憲法の精神を逸脱し、為政者が冤罪事件を仕掛けやすいようなからくりが随所に埋め込まれた悪しき中世の法律と同じ形態であることも浮かび上がらせている。
国連の報道の自由度調査官が、日本の放送法は報道の自由を阻害する悪法であり、即刻見直すべきだと述べている。
安倍政権は日本の法と憲法に齟齬があるから見直すべきだと述べているが、憲法を無視した日本の法律の見直しが急務の課題である。
ジャパンハンドラーの悪行が先進国に知れ渡り、その悪行が制限されつつあるが、次の参議院選挙でも不正を働かせる算段をしており、2/3に近づき、選挙後の暗躍で(寝返り狙い)2/3確保とのシナリオを練っているだろう。
この実現を阻止する特効薬は選挙前の株価を15,000円割れにすることと思われる。
ジャパンハンドラーはアベノミクスが成功とのシナリオで物事を進めておりそれが、とん挫した場合の奇策を用意していないと思われるので。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道・千歳開票疑惑<本澤二郎の「日本の風景」(2345)<期日前投票用紙に不正疑惑> 

2016-05-06 12:31:01 | 阿修羅


北海道・千歳開票疑惑<本澤二郎の「日本の風景」(2345)<期日前投票用紙に不正疑惑> <「ムサシ」プログラム操作疑惑>
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/548.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 5 月 05 日 09:17:34: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
   

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52137011.html
2016年05月05日 「ジャーナリスト同盟」通信

<期日前投票用紙に不正疑惑>

 北海道5区補選の投開票が公正に行われていたら、自民党候補は弔い合戦という好条件にもかかわらず、野党統一候補に負けていた!率直に、そう思う。手作業による、選管の開票であれば、与党は創価学会の熱烈な支援、途方もない金権選挙にもかかわらず、自公支援の世襲候補は負けていた!どこで、イカサマが行われたか?期日前の投開票に、疑惑の鍵が隠されている!

<「ムサシ」プログラム操作疑惑>

 もう一つは、コンピューター事情に詳しい専門家の指摘だが、富士通作成といわれるプログラム操作である。
 株に興味のある市民は「ムサシ」株を追いかけるといいだろう。選挙の季節に「ムサシ」株が上向くという。値上がり必死の政治銘柄である。純粋の公正が担保された信頼できる企業ではない。株主を洗うと疑惑が判明する。ここに全政党が、党の盛衰の全てを委任している?これも不思議だ。

 政党選対との深すぎる癒着である。そればかりではない。選挙報道する新聞記者との癒着も懸念されている。なぜ投開票日22時の時点での千歳開票区で野党候補がリードしていたのが、残り開票分の9割が自公候補に集中したのか。

<NHK担当記者の解説も怪しい>

 昨夜、NHKのサイトで担当記者の解説文を見つけた。大接戦の末、自公候補が勝ったのだと、出口調査で裏付けようとした必死の4月27日付の記事である。しかし、ちっとも説得力がない。肝心の期日前投票は調査の対象外だと、わざわざ断っていた。
 当日票では、野党候補が競り勝っていたはずなのだが、NHKは「投票者は戦争法よりも、景気対策で投票していた」「投票率が上がらなかった」ことなどを理由に挙げて、それゆえに、いまだ開票率が30%にならない時点で、早々に自公候補に軍配を上げた、といいたいらしい。

 全く説得力のない解説だった。小学生には理解できないものだ。
 期日前の開票がどうだったのか、これは説明しない。期日前はすべて自公票といいたいのだろうか。それにしても大接戦の開票を、いい加減すぎる出口調査で当確を出したNHKである。「ムサシ」との癒着しか考えられない。

<北海道に正義の第三者はいないのか>

 千歳開票事情を北海道新聞は、なぜ報道しないのか、せめて共産党機関紙は報道して、公正な第三者の判断を仰いで、再チェックすべきではないのか。強く要望したい。このことに関心を寄せる国民は相当数いるのだから。ことは、同一人の文字による自公票が大量に出たりするかもしれない、という重大な疑惑である。
 北海道に勇気ある正義の士はいないのか。池田陣営の中には、既に頭を冷やした公正な人物がいるのではないか。選管に体当たり、選挙屋との深い関係をあたると、疑惑が次々と露見してくるはずだ。どなたか善良な、正義の士はいないのか。
 そもそも、千歳には自衛隊関係者が多くいると聞く。アメリカの戦争に狩りだされる、戦争法に危機感を抱く関係者ばかりのはずだ。米軍の護衛をさせられて、いい気分になれる自衛隊員はいない。
 PKO実施の場面でも、関係者の家族は現元の防衛庁長官のところに「うちの息子は外して」という陳情が多くあった。これは当たり前のことであろう。人間は、死んだらおしまいなのだ。今どき、靖国の神など信じようがないだろう。
 もっとも、筆者の合理主義にも問題があるかもしれない。熊本大地震で破損した阿蘇神社に、それでも「参拝する市民がいた」と一部で報道されている。信仰の世界は、個人の自由だが、第三者にはわからないところもある。

<「ムサシ」を排除しないと7月政権交代はない!>

 公正・完璧を求められる選挙の投開票を、用紙や保管を含めて、民間の怪しげな企業に丸投げしている日本である。それに政党が全てをゆだねている。不思議と思っていないらしい。「ムサシ」と政党の関係がどうなっているのか。共産党でさえ「文句をつけた」という話を聞かない。

 心配な点は、7月選挙のことである。急激な円安政策で、金持ちにカネが回る超金融政策も、いまや効果がなく、逆転している。急激な円高である。
 実態経済とは無縁のところでの、イカサマの経済政策の失敗も、愚民でもわかってきている。それでも、自公政権は存続する?原因は「ムサシ」のおかげ?ということになるのか。

 政権は交代するものだ。政策の失敗で与党は敗退する。既に9条改悪をあきらめた自公である。戦争法を国民は許さない。3分の2議席確保は不可能である。野党が政権の受け皿を用意すれば、政権交代は必定である。
 だが、そうはならない。「ムサシ」が排除されない限り!日本と日本人の民主主義が問われているのだが。子どもでも理解できる民主選挙は、道民の良識ある行動と無縁ではない!

2016年5月5日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする