5年の学P、ご苦労様でした。
おいしいお餅がつけたことと思います。お天気にも恵まれ、中庭で・・・。また、報告を受けるのを楽しみにしています。
11月を迎えて、早や4日目を迎えました。
11月は、もう霜が降りるということで「霜月」といわれるのが、最もポピュラーな呼称です。(24節季の霜降りは、10月23日頃とされています)
また、10月が神無月であったのに対し、11月は神々が出雲から帰って来られて、それぞれの神社に収まられるという意味で、「神帰月(かみかえりつき)」「神楽月(かむらくつき)」等とも言われています。
旧暦でいうと、10月、11月、12月は、冬なので、11月は、その真ん中という意味で、仲冬、盛冬、冬半等とも言われるそうです。
また、寒くて霜が降り雪が降るという意味で、向寒、雪見月、霜降月などとも言われています。しかし、現在の11月にはそぐわないので、あまり使われていません。
他に、暢月(のぶつき)、達月(たつげつ)」「葭月(あしづき)」等も異称もあるようです。
あすから、また1週間が始まります。みんな元気でがんばりましょう