
前回作ったトマトブレッド。
無塩トマトジュースで捏ねて、ドライトマトとハーブミックスを加えて焼いてみたのですが、ドライトマトの塩分が強すぎてちょっと塩辛いパンになってしまいました。
ドライトマト、いろいろ調べてみるとかなり強い塩分の付いた物の他に、お砂糖が付いて甘く仕上げてあるもの、そしてあまり多くはありませんが無塩のものがあることがわかりました。
と言う訳で、無塩のトマトを買ってもう一度作り直してみました。
配合はほとんど前回と同じで、無塩のドライトマトは少し大きめに切り、前回より多めに加えてみました。

それから、新たにさいの目切りにしたプロセスチーズも加えてみました。
今回は塩分もちょうど良い感じで焼きあがりました。
このドライトマトはアメリカ産なのですが、トマトの風味と酸味が感じられて今まで使っていたドライトマトとはぜんぜん違っていてビックリ!
同じ素材でも出来上がりがずいぶん違ってくるんですよね。

ドライマンゴーの時にもそう思いましたが、今は世界中からいろいろな素材が入ってきていて、それぞれ食感も風味もかなり違っています。
そしてお店やインターネットで手軽に手に入るようになりとっても便利になりましたよね。
いろいろな素材を試してみることで、パン作りの楽しみもますます広がってきましたね。
料理ブログ、レシピブログに参加しています。下のボタンと文字列 が
ブログランキングの投票ボタンになっていますので、よろしければクリック
して投票して下さい。よろしくお願いします。

レシピブログ
無塩トマトジュースで捏ねて、ドライトマトとハーブミックスを加えて焼いてみたのですが、ドライトマトの塩分が強すぎてちょっと塩辛いパンになってしまいました。
ドライトマト、いろいろ調べてみるとかなり強い塩分の付いた物の他に、お砂糖が付いて甘く仕上げてあるもの、そしてあまり多くはありませんが無塩のものがあることがわかりました。
と言う訳で、無塩のトマトを買ってもう一度作り直してみました。
配合はほとんど前回と同じで、無塩のドライトマトは少し大きめに切り、前回より多めに加えてみました。

それから、新たにさいの目切りにしたプロセスチーズも加えてみました。
今回は塩分もちょうど良い感じで焼きあがりました。
このドライトマトはアメリカ産なのですが、トマトの風味と酸味が感じられて今まで使っていたドライトマトとはぜんぜん違っていてビックリ!
同じ素材でも出来上がりがずいぶん違ってくるんですよね。

ドライマンゴーの時にもそう思いましたが、今は世界中からいろいろな素材が入ってきていて、それぞれ食感も風味もかなり違っています。
そしてお店やインターネットで手軽に手に入るようになりとっても便利になりましたよね。
いろいろな素材を試してみることで、パン作りの楽しみもますます広がってきましたね。

ブログランキングの投票ボタンになっていますので、よろしければクリック
して投票して下さい。よろしくお願いします。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます