猫を捨てる奴は捨てられろ

猫とプログレとオーディオとベスパのブログです。

いやこれ持ってかれたら困るがな

2011年06月13日 23時00分00秒 | 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原バンジー・リベンジ

2011年06月09日 23時55分00秒 | その他
指原はもう責任がある立場になったのでとっととバンジー・リベンジしてください。

最近謂れのない露出が非常に増えてて妻がイライラしてしょうがないです。
今回の総選挙でも泣き顔が汚いと罵っていました。

でも、もはやあの跳ばなかったバンジーを跳ぶだけでは許すわけにはいかないそうなので、
そこを跳んだ後、世界に飛び出して、マカオタワーやヴェルザスカ・ダムやブロークランズ橋やカワラウ橋やパラバンジーやキャニオンスイングからのジャンプを
おしっこ漏らしながら完遂したあと、日本に凱旋し黒部ダムから跳べば許してくれると思います。多分。
黒部ダムは許可は出ないでしょうがゲリラ撮影すれば大丈夫です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くろすけ毛大漁

2011年06月07日 23時55分55秒 | 
ひさしぶりにくろすけの毛を梳いたらなんかすごかったです。






ドラゴンボールくらいの巨大な玉になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A Scarcity Of Miracles 到着!

2011年06月01日 12時30分00秒 | 音楽
お昼前に、Burning Shed から Jakszyk, Fripp & Collins の「A Scarcity Of Miracles」が届きました。
会社が休みでよかった!



いつものヘタウマ絵。



裏ジャケはかっこいいです。




クリムゾンのRemix/Remasterシリーズと同じ体裁です。




ブックレットのアー写。やる気満々な感じがして嬉しいです。




外箱の背中。

上から、
背面
天面
底面

Levin and Harrison が普通に大きく書かれているのには少し驚きましたが、
"A King Crimson ProjeKct" と銘打つ人ですからこのくらいは当然なのでしょう。



さて肝心の音ですが、
コリンズと故イアン・ウォレスのバンド Fission Tripp のアルバムから、アグレッシブな要素を抜いたような感じです。
作品の完成度は非常に高く、フリップが日記であれほど自画自賛したのも納得できます。
皆さん良い仕事をしていて特にコリンズは現役度の高い素晴らしい演奏です。

でも、これを "A King Crimson ProjeKct" と銘打ってはダメだろうと思います。
ヘビーな曲が1曲もなく、ひたすら地味で、一言で言うと大人のソフトロックです。
せっかくレビンがいるのにトレイ・ガン並の影の薄さで、レビンじゃなくていいじゃんと思いました。
レビンにスタジオミュージシャン的な仕事をさせている点でも、これは断じてクリムゾンではないと思いました。
まあ、どうしても無理にクリムゾンと結び付けるなら、クリムゾンのバラードっぽい曲集と無理に言えないこともありませんが。


寂しくなって今、昼飯を食いながら、クリムゾンの2000年の Shepherds Bush Empire のライブDVDを観ています。
フリップも弾きまくっていてめちゃめちゃ格好良いライブです。

今回のこのアルバムでフリップはロックミュージシャンとしてのキャリアは打ち止めでしょうから、
このメンバーにフリップの替わりにブリューが入ってマステロットも合流して、クリムゾンをやれば素晴らしいのにと思います。
フリップには作曲面で協力してもらえばよいのではないかと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする