創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

訪問

2004-12-22 20:35:08 | 徒然に
 自宅にいることが多いので、たくさんの 訪問を受ける。もちろん、セールスや勧誘のたぐいだ。この前まで「エホバの証人」の方とよくお話をした。とても 上品な 婦人だった。お話は楽しかったが、違う婦人と子供さんを連れてこられたときに、本当に忙しかったので、お断りした。

 今日は 「真光」の方が 女性2人で いらっしゃた。初雪が降りそうな どんよりと風の強い日に 家の中にもあげずに、玄関先でお話しした。(やっぱり 家の中に入れるのは 怖い)真光のことはよく解らないが、末期思想を 語って行かれた。手かざしの事は知っていたのだが、「お時間があるのでしたら…」と誘われたが、首をぶんぶん振って、お断りした。

 みなさん 普通の人たちだ。普通にお話ししている分には おもしろい。でもお話だけでは とても その宗教に入ろうとは思わない。その点 学会の人は 彼ら以上の 情熱としつっこさを感じる。その バイタリティは すごいなと感心するが、断っても断っても 食い下がられると 恐怖を感じる人は多いと思う。

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3 コメント

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No.1 (かずま)
2004-12-23 11:21:07
私は田舎に住んでいますが色んな宗教の人が

布教に来ます。郵便受けに幸福の科学や真光、

エホバの証人、世間を騒がせた法の華などの

パンフレットや書籍が入っていることがあり

ます。田舎でも新興宗教は嫌われています。

特に、嫌われ度No.1は創価学会です。
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たまーに来ますね (あちち)
2004-12-23 13:53:13
うちは、玄関先に「勧誘・セールスお断りします」の札を置いてるので、少ない方かもしれませんが、今でもたまに「聖書の話を」というのはありますねぇ。玄関にもでないで

引き取ってもらうので、どこの団体かはわからないのですが。



お話を聞かれるというのが、すごいな、と思って。私も今の立場だと、「どんなことを話をするんだろう」と少し興味はあるのですが、やはり聞けませんねぇ。相手に期待させてしまうかな、と思っちゃうし。



訪問といえば、昨日、聖教新聞の集金が来て、ヤングミセスの方も子ども連れてカレンダーと新年勤行会の券を持ってきました。なんか、毎年年末になると、誰かが私の顔を見に来ているような気が…ただ渡しに来ているだけでも、私としては警戒心持ってしまうし、うちの子も玄関に出ていたので「また

遊んでね」と言われ(別にそんな遊ぶ事ないし)て思っちゃった私、めちゃ意地悪だなぁ、と。別にその方やお子さんからは被害は受けてないのにねぇ。



自分の姿も正していかないとねー、と思う

このごろです。
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そうそう (free)
2004-12-23 14:47:26
 マンションの時は インターフォンでお断りしていたのですけれど、今の家は インターフォンがないので。



 さすがにでてしまうと、鼻先でドアを閉めるわけにも行かず、お話を聞いてしまいます。

でも 「宗教に入るつもりはありません」とは いつも 言います。会合のお誘いや 手かざし・お金の寄付はお断りしています。



 この前の 「野の花会」はしつこかったです。「一度 やったので もうしません」って 言っているのに。1000円も 2000円も出して 布巾は買いたくないのに。



 ただ どうしてこの人たちは この宗教に入ったのか 興味があるのです。
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